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令和5年1月30日、月曜日毎度お気に入りです。タートルです。よろしくお願いいたします。
朝から、はいしゃしゃん言ってきましたよ。はいしゃしゃん。えっと、この間ね、やってしまったんですよね。
言いましたっけね?言ってないかな?
その、はいしゃしゃん言ったら、あのー、タートルさん、すいません、予約先週やったんですけどって言われて、
どっやー、みたいな。やってもうた、すいません、みたいな。1週間間違ってきてました?みたいな感じで、あのー、穴あけちゃったんですよね。はいしゃだけに。
いやいや、うまいこと言うて。ちゃうねん。ちゃうんすよ。
1週間間違ってて、要は、予約の人が来なかったんですよね。僕が予約してた時間に来なくって。
ほんで、次の週のその曜日のその時間に僕が行ってしまって、1週間間違ってますよって言われて、あいちゃーってすいません、言うて。
それで撮れる日が今日や言われたから、もうそこでお願いします、言うて。時間調整所として。
えー、さっきはいしゃしゃん言ってきたんですけど、申し訳ないですよね。なんか先週は泣けてしまってすいません、言うて。
あの、いっぱいお菓子買って行ってね。あの、受付で渡したんですけど。
買ってる時も思ってたんですけど、はいしゃしゃんに、甘いお菓子とか持って行くんて、いいんかな?って思いながら。
そんなことはええか?と思って、もうそれはね、もらった人がどうするかの話なんで、とりあえずなんかお詫び的な感じでね、はいしゃしゃんに行ってきました。
僕はいしゃしゃん大好きでね、実は。今のはいしゃさんは半年に1回なんですよ。半年に1回、6ヶ月に1回の点検だけなんですよね。
で、前に行ってたはいしゃしゃんは3ヶ月に1回やったんで、年に4回行ってたんですよね。で、今は1年に2回なんですよね。
なんかもうちょっと豆にしていきたいなーってか言ったら、もう半年に1回でいいですって言われて、大人しく半年に1回だけ行ってるんですけどね。
好きなんですよ。口の中を綺麗にしていただけるでしょ?歯の周りを。なんかその、自分で歯磨きしてるけど、完璧じゃないでしょ?
そこをね、プロの目で、人の手でやっていただける。綺麗にしていただける。
で、はいしゃしゃんのお帰り、いつももうスースーじゃないですか。歯間の風通しがもう最高みたいな感じになるのが好きでね。
そういう意味でははいしゃしゃんと、その美容室のシャンプーとかもそうなんですけど、自分でできることをプロの手でやってもらう。
行き届いてないところっていうのがね、すごく好きでね。だからマッサージとか整体とかストレッチとかもそうなんかな。
自分でもできるけど、人の手でやってもらう。すごく好きなんですよね。
小学校の時とかははいしゃしゃん嫌いでしたよ。痛いし泣くしみたいな。それはもう虫歯あるからやいう話なんですけどね。
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今は点検で行ってるんでね、ちょっともっともっとこまめに点検してよっていう感じで。
今日行ったらいつもと違う衛生士さんがやってくれはって、お主誰やって心の中で思ってたんですけど、そもそも元の人も誰か知らないんですけどね。
あそこで会話しないでしょ。なんか、何とかします、何とかしますって言われて口開けてるから、はい、はい、はいとか言って。
こんな返事は逆に失礼かなと思って黙ってるんですけど、それはそれで僕キラボーでかなんかなとか思ってね。
困りながらはいしゃさんの施術を受けてたんですけど、今日ずっと2,30分ですよね。
今日も死跡ついてないけど掃除しときますと言って、ついてへんかったら何すんねんとか思ってたんですけど、超音波で何とか言いたかったんでやってもらってたんですけど。
その時に考えてたのが、歯医者、歯科、歯科ですよね。歯科かけるNFTって何かあるかなってね、考えてたんですけどね。
20分くらい考えたけど無理でした。
とっさに思いつく、これかけるNFTってどうやろうってね、その提案というか、これについて考えてみようまでは出るんですけど、じっくり考えてたんですけどね、無理でしたね。
一本一本の歯をNFT化するとか、それデジタルちゃうしなとか、難しいなとか思って。
でもこれもしかしたらその仕事職に就いてる方やったら、こういうこととNFTと結びつけられるんちゃうかなとか、もしかしたら考え張る人いるかもしれへんしね。
なかなかね、アイデアですよね。アイデアが浮かんだらそれを実行して、それが事業になったりプロジェクトになったりとかすれば、いいですよね。
いいっていうかね、それが一つ考える仕事になるかもしれないですよね。
この歯医者さんがAI導入して、AIロボットとかね、どういう風にこれからの時代とマッチングしていくのか。
人の手の技術でね、目で見て手でする作業で、細かい口の中の危ない作業やから、なかなか機械化っていうのは難しいかもしれないですけど、そんな難しいかもしれないけどって言ってるのは今の時代ですよね。
これからどんどん、そんなことができるんやって考える人がいる中で、その辺ももしかしたらオートメーション化していくような仕組みになっていくかもしれないですよね。
技術職はAIに仕事が奪われないなんてね、言い切れないですからね。
そんなんないんすかね、歯医者だおみたいなコミュニティがあって、歯科医さんとか衛生師さんとかそれに関係する人々がそこに入って、これからの歯科について考えるみたいなね、あるんでしょうね。
昔からなんとか教会とか、歯科医師会とか、なんかわかんないですけど、そういう団体っていうのはあると思うんですけどね、がっちりとした。
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じゃなくて、これからの未来を考えるみたいな、ちょっともう先を行ってる人たちがこのコミュニティだおとかで、だおっていうんじゃないな、これの場合は。
なんか前衛的な歯科医師さんとかね、面白いですよね。
なんかそれは歯科医に限らずですけど、いろんな業界の中で、職種の中で、これからのとか、まあまあ単純に情報共有とかでもね。
横のつながりってあんのかな、職種的にね。
なんかそういうのをコミュニティ作ってね、もうあんまり関係なく、業界人としてつながる。
お店っていうんじゃないですしね、お客の、顧客の取り合いとかそんなんじゃないですしね。
まあまあ考えてもわかりませんけど、そんな歯医者さんに言ってきた話です。
なんかお口の中綺麗になるとやっぱりね、この後ちょっとあんまり物食べたくないなとか思ってしまうんですけどね。
まあ腹が減っても戦はできぬってね、まあ別に戦いませんけど、今日はこんなところでおしまいにしたいと思います。
また明日お話しさせていただきます。半年後の歯医者さんが恋しい。
ではまた明日お話しさせていただきます。ありがとうございました。お気に入りです。