ノートブックLMの活用
2025年5月10日、土曜日毎度お気にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
9時27分です。
昨日、ノートブックLMで漫才を作って、スタイフでアップしました。いかがでしたでしょうか。
ノートブックLMがめっちゃ流行ってるじゃないですか。
僕もスタイフのプロフィールをぶん投げて、そこから生成したやつを1つ載せたことがあるんですけれども、
自分ででききれてない言語化を深掘って味付けしてくれるみたいな、
そうそう、そういうことが言いたかったねみたいな、
それを自分が言葉にでききれてない部分まで言ってくれるありがたみみたいなものがあって、
ちょっと恥ずかしくもありみたいな、そんな感じになりました。
皆さんも似たようなことをやっていらっしゃって、それぞれに思われたんじゃないでしょうかって思うんですよね。
僕が同じ言語化ができたとして、AIが言っていることと同じことを自分の口から言えてたとして、
僕の放送ってこうなんです、僕ってこういう人なんですっていう、自分から発する言葉っていうのも力強さはあるし、
だけども客観的にこの人ってこういうことなんですよ、そうなんですかみたいな会話のやりとりで紹介してもらえるっていうのも、
僕のちょっと詰まってしまうみたいな、これが人間味なのかもしれないけど、
こういうところが聞きにくいんやという人からしたら、その解説っていうのはむちゃくちゃ聞きやすいものだったんじゃないでしょうかって思います。
僕もいろんな人の自己紹介みたいなのを聞いて、うんそうだな、こういうことが言いたいんやな、
でもちょっと上からになりますけど、ここまで言えてへんけど、そこまで言えてもらえてるよなみたいな、
僕と同じようなこともあったかと思います。
ほんで、ほんでですよ、昨日の配信ではそのノートブックLMを自己紹介だけじゃなくて、漫才にしてしまおうと思って漫才を作ってアップしたんですよ。
で、僕なんかこのAIを使うと漫才したがるっていうことがどうやらわかって、
ノートブックLMだけじゃなくて、チャットGTPが出てきた時がいつやったかちょっと覚えてませんけれども、
その時もね、速攻でチャットで漫才作ったんですよ。
で、それは僕のTHCのコミュニティだけで共有したので、他には出してないので、
コミュニティができてからなので、たぶん2年、3年も前じゃないぐらい、2年半ぐらいになるのかな、
ぐらい前にそのチャットGPTってなんかすごいでって言ってみんなが使いだした時にそこで漫才作って、
そのチャットのやりとりで漫才をしたんですね。
で、それはめっちゃおもろかったなって思って、僕的に。
で、共有したらみんなもおもろいおもろい漫才って言ってくれはったんで、
で、今回もまた漫才を作ったんですよね。今度は音声にして。
やっぱなんかその、ちょっとまず笑えるようなことができるのか、みたいなことを僕は問うてるのかもしれないです。
結局、おもろいことがおもろいなと。なんか笑えるようなことがおもろいなって思える、
まあねっからの関西人なんかなというふうに思った昨日の漫才でした。
で、その漫才の元ネタになってたのが、あのイージーさんっていうね、僕がスタイフで聞いてて、
この人天才やなっていつも思ってる人の引用を漫才にしたんですよ。
で、昨日の僕の漫才の概要欄にイージーさんの元ネタのリンクつけてありますので、
ちょっとそれ聞いていただきたいんですけど、もうファンタジーなんですよね。
AIとクリエイティビティ
言われることがもうファンタジー笑い、お笑いみたいな感じで、いつもおもしろいなと思って聞かせてもらってるんですけど、
発想が豊かやし、その絵描いたりとか自然に済んだったりとか、なんかそういう人なので、
豊かやなと思うんですよ、本当に発想が。
で、そのファンタジーをノートブックLMで解説させたところ、やっぱり現実離れしてることは、
AIはちょっと拒絶するみたいなところがあるんやなと思ったんですよ。
例えば、ありえないようなことを事実としてソースをぶち込んだ時に、
それをそのままAIが話すんではなくて、これってどうなんでしょうかっていう、なんか怪異的な見方。
現実離れしすぎてて、それは肯定しがたいっていう、むしろ否定はしたいけど否定まではしないみたいな、
なんかそういうAIの判断をやったんですよね。
だから、否定することないんや、AIって。
でも、事実ありえへんだろうことは肯定はしひんやと思ったから、それこそがツッコミですよね。
そんなわけあるかいみたいな、否定じゃないですか。
否定やけど面白く言ってるから、真面目に否定してるわけじゃないっていう。
ちょっと怪異的ではあるけど面白おかしく、嘘つけ!みたいな、否定しているっていう。
これがAIにはできひんのかと思ったから、漫才のツッコミとして否定することはできるんじゃないかなと思ったところからの漫才の発想なんです。
題材がとにかく面白いから漫才も面白くなったっていうね。
僕は01じゃなくて1から始めて肉づけしていった側なんですけど、
僕はいつも言ってるようにやっぱ01が偉いんで、
01が偉いんで、2回言いますけど、ことの発端を作り上げた人が一番偉いんですよね。
それを使って僕は面白くしてるだけなんで、僕は偉くないんです。
イージーさんが偉いんですよ。
イージーさんの発想が偉いし、ノートブックLMの発達が偉いし、僕はそれぞれを使って高発商品なんですよね。
高発商品とか高発企業って伸びるんですよ。
後から出てきて最初の人のを生かして勉強して改善していくから、高発商品、高発会社っていうのは偉くなっていくんですよ。
でも本当に偉いのはことの発端を作り出した一発目なんですよね。
だからものすごくありがたいなと、勝手に使わせていただいて面白いなと思っています。
そういったようにノートブックLMも自己紹介だけじゃなくて、いろんな使い方して見張ったら豊かだなと思いますよ。
せっかく最新のテクノロジーを知って1回使ってみてとかやって張るんだから、
不運で終わらせると日常使い、それぞれのお仕事をやったり、必要な情報収集するのにはめちゃくちゃ便利だなと思っています。
僕もノートブックLM、GPTが一番多いですけど、ファブレスTとかジェミニ、それぞれ使い分けているというか、いろいろ使ってますというようなお話でございました。
いかに面白おかしく実用的に使えるかという、使い方っていろいろあるよというようなお話でございました。
ありがとうございました。ではまた明日です。お気に入りでございます。