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2023年7月14日、金曜日毎度、お機にタートルでございます。よろしくお願いいたします。
昨日の配信を聞いていただきましたでしょうか。その続きの話になるんで、こっちから聞いてたら、ちょっと申し訳ないですけど、昨日の配信から聞いてください。
えっとね、誘い方、誘い方もっとあるやろっていう話をしたんですけれども、その続きですね。
誘い方、誘われ方は昨日の話で終わりなんですけど、最終的に、再会は嬉しかったっていう話で終わったんですよね。
で、再会で嬉しかった話の続きがありまして、それを今日お話しさせていただくんですけれども、
あの、いません?なんか昔の友達で気になっている人って。
この人、あの人何してんやろうとか、あの人お世話になったなとか、いう人。いませんか?
何でもかんでも、最近の人やったらSNS繋がってたりするんで、勇気を出してLINEするとかできるかもしれないですけど、
もう繋がってないぐらい昔の人で、お世話になった人で、あの人どうしてんのかなって気になる人。
いるでしょう?皆さんSNSでちょっと探してみたり、名前検索とかしたことあるでしょう?
うん。なんかね、そういう人が何人かいるんですよね。
そのうちの一人の話をするんですけれども、ずっと気になってた人がいて、ずっと気になってた人も毎日思い続けてたとか言っちゃいますよ。
なんとなくね、あの人何してんのかなってふと思い出す時があるっていう。
あるいは、感謝してる人なんですよね。なんか僕にある言葉をかけてくれて、僕はその言葉がずっと残っていて、
その言葉に感謝している。いつかこのお礼を言いたいなと。
その時はあんまり深く刺さってなかったけど、時が経った時に、あの言葉って自分にとってすごくいい言葉を教えてくれたなっていう。
その感謝を伝えたいなという意味で気になってたんですね。どうしたんのかなって。
あんな若い時に僕に対していいこと言ってくれあった人は、今やったらもっといい話できるんちゃうかなって思って、
気になってるなとか思ってたんですけど、もしたらね、たまたまですよ、
たまたまなんか普段見ない場所をゴソゴソして、何年も触ってない場所をゴソゴソしてたら、
それこそ20年くらい前の手紙のようなものが出てきて、そこにEメールのアドレスが書いてあったんですよ。
うわと思って、あの人のEメールアドレスここに書いてあるわと思って見つけて、
昨日の話に一回戻りますよ。昨日ね、5年ぶりの人に誘われたっていう話したじゃないですか。
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5年ぶりの前は10年ぶりやったんですね。だからその何年ぶりであっても、
人を誘う人に誘うだけじゃなくて、その人に声をかけるっていうことをしてくれた勇気があったから、
僕を誘ってくれた何年ぶりでも、僕を誘う勇気があったから結局僕は行って、そこでいい思いができたので、
行動やと思って、昨日の彼がしたように、僕も行動しようと思ってね。
これはチャンスやと思って、その20年くらい前にもらった手紙のようなものに書いてあったEメールアドレスにメールを送ったんですよ。
Eメールなんて今日日使わないじゃないですか、はっきり言って。
何かしらの登録ごとには使うけど、人とのコミュニケーションであんま使わないですよね。
だから生きてるかどうかわからないけど、とりあえず送ってみようと思って、
誰々ですと、このEメールアドレスは生きてるんでしょうか、みたいなことを打って、
ちょっとだけ文章をね、もしかしたら届かないかもしれないし、いきなり20年ぶりくらいの人からEメール来て、
思いの丈を綴ったらちょっと怖くて、それこそなると思うんで、ちょっとジャブ打ちくらいの感じでね。
元気ですか、みたいな感じで送ったら、帰ってこなかったんですね。
Eメールアドレス生きてなかったなと思って、フリーアドレスいくつも持ってるじゃないですか、皆さん。
そんな中で捨てたアドレスもあるでしょ。
何かと思ってたら、1日経った次の日に返事来て、久しぶりみたいな。
うわ、繋がったと思って。これが昨日も言いました、再会の喜びやと思って。
ここで繋がれたってことは、本人と繋がれたってことは、あの時の感謝を伝えるチャンスはこの先あると思ってね。
だからこれ、再会の喜び。自分が行動したことによる再会の喜び。
やっぱり勇気持って一歩踏み出すってそういうことでもあるなと思って。
結局何回かEメールラリーして、別に会いたいとか会おうとかいうのはないんですけど、
あの時の感謝を伝えたいと。
そしたら、それはそんな良いこと言ったっけみたいな。
言った方は覚えてないですよね。たわみもない間の一言やから。
でも、こっちとしてはすごく感謝してるっていうことを言えたので、
繋がれたという意味での再会があり、
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そして自分がずっと思い続けてたあの人に対しての感謝ということを文面ですけどお伝えすることができた。
それがね、だから再会があったからこそ、僕が一歩踏み込めてまた再会ができたと。
で、このループめっちゃ楽しいと思って。
ちょっとね、これまた別の人なんですけど、
この人にもちょっとLINEしなあかんなっていうのがあったんですけど、ずっとちょっと敬遠してたんですよね。
ちょっとLINEしにくいなーって。ちょっと人間的にもちょっとしにくいなーと思って。
でも、しなあかんわけじゃないけど、ちょっとしておきたいなというのがあって、
ちょっと腰重かったんですけど、これ再会に次ぐ再会に次ぐ再会や行け!と思ってLINEしたんですね。
そしたらなんかそちらも心よい返事が返ってきて、
ああ、一歩踏み出す勇気からの再会からの喜び、これが実は3日連続続いたっていうことで、
もうむちゃくちゃこう気分がいいんですよね。
だから、それで思ったことは、僕はあまりなんか久しぶりやからどうしようかなとか、
あんまりそういうことを躊躇せずに思い切って一歩踏み出す声をかけてみるっていうことを喜びとして感じたので、
これからも続けようかなと思いました。
これでフォルトになれば強いなと思ってね。
いちいちどうしようかなって悩む手はもう緊張感も省けるんでね。
何事もそうなんですけど、動くのは自分の勝手。
声をかけるとかLINEするとか、手紙を書くとか何でもいいんですけど、行動するのは自分の勝手。
それに対する反応は相手の勝手。
そういうことです。
それが無視されようが断られようがどうなろうが、心よく受け取ってもらえようが、
それは課題の分離という言葉があって、自分の思うような結果が得られなくても、
それは相手が判断してそう回答したり思うことなので、
そこを分かっておかないとただただ落ち込む。
ただただ落ち込みますからね。
やっぱりいい反応を期待しますからね。思い切ったこととか自分が行動したことって。
ただただし相手の反応はそうじゃないこともあるんでね。
この話もできるな。
明日この話しましょうか。
課題の分離。これむちゃくちゃいい話できると思いますよ。知らない人にとっては。
ということでまた明日お話しさせていただきますので、
明日土曜か聞いてもらえへんか。
聞いてくださいね。明日の話。いい話するんで。よろしくお願いします。
では失礼します。お気に入りでございました。
