アドベントカレンダーの概要
こちらは、ティーチャーティーチャーアドベントカレンダー2024の12月1日担当分です。
こんにちは、junebokuです。いよいよ始まりましたね、アドベントカレンダー企画です。
改めて、アドベントカレンダーという企画について、少しお話ししておきます。
日本のウェブ界隈で、15、6年前くらいからかな、なんとなく続いている年末のお楽しみ企画、アドベントカレンダーというのは、
もともとのクリスマスを楽しみに、カレンダーの12月1日から12月25日まで、
1つずつに小窓になっていて、1日1個開けて、その中に入っているお菓子をクリスマスまでを楽しみに過ごすための工夫ですかね、
ウェブ版ということで、最大25人で、1日から25日までの1日ずつの担当者を決めて、
何かしらテキストだったり音声、動画で、みんなが何か書いたりしゃべったり映したりして、バトンしていくという企画になっています。
ティーチャーティーチャーとしてこのアドベントカレンダー企画をやるのは、今回2024年が初めてですね。
2023年の12月8日にこのコミュニティーがオープンしているので、1年前の今日だとまだコミュニティーなかったんですよね。
なので今年はこうしてコミュニティーが存在して、参加者が集められるような状態で12月1日を迎えたので、
初めての試みとしてアドベントカレンダーに挑戦してみています。
参加者の募集と反響
僕はアドベントカレンダーやろうぜ、いその、みたいな声掛け人を担当したので、
12月1日トップバッターを担当させてもらって、今回の企画のオーバービューについても喋っているところです。
正直ね、そうね、やろうぜ、いそのアドベントカレンダーやろうぜって立ち上げた時には、25人は集まらないかもなと思っていましたね。
僕が普段活動している他の場所だと、もともと僕が他の人とつながったきっかけが、
そもそもブログだったり、ポッドキャストだったり、個人の発信をやっている人たちでつながっているコミュニティーだと、
こういうのって成立しやすいんですよ。もともと何か発信しているから、
そういう人たちで25日分やろうぜっていうのが、素直に成立しやすいんですけどね。
ティーチャーティーチャーにお集まりの皆さん、コミュニティーの皆さんだと、
もともと個人のアカウントがあって、自分の名前で何かを発信しているという人ばかりではないですから、
もしかしたら25枠集まらずに、それでも10人とか集まれば十分楽しいだろうと思って、
結構勢いで初めて推しやろうと思って、そのままセットアップして参加者募集をしました。
蓋を開けてみると、25人集まって25枠全部埋まりましたね。
後は言うね、登録してくれた方、忙しくなっちゃったりしたら無理してやるようなことじゃないんで、
別にプレッシャーをかける意図はないんですけども、
今日から25日まで、いろんな人の思っていることとか考えていることを交換し合えるような楽しい12月になるといいなと思っています。
このコミュニティ、ポッドキャストをやっている人は多いですよね。
世間一般の集団を取り出す場合と比べると、音声での配信をやっている人は優位に多いんじゃないかなと。
さすがポッドキャストに引き寄せられて集まってきた人たちのコミュニティだなと思います。
おかげさまで募集から割と早い段階で25枠埋まったので、
企画したものとしては、まず最初の参加者募集のところについてはあまり苦労せずに、いろんな人が集まってくれてありがたいなと思っているところです。
アドベントカレンダーの進行
今回のアドベントカレンダーのテーマは、ティーチャーティーチャーに関することなら何でもOKとしました。
ここで別にハードルを上げたくなかったので。
というわけで12月1日担当の私、junebokuもティーチャーティーチャーに関することを一つだけ何かお話ししてみようと思っています。
いろいろあるんだけど、僕は今、用務員という立場でティーチャーティーチャーのコミュニティで使う道具をお手入れしたり準備したり、そういう立場で関わらせてもらっているので、
この用務員として見てきたこのティーチャーティーチャーのコミュニティの1年みたいなところで少ししゃべってみましょうか。
1年、オープンからもうほぼ丸1年ですね。12月8日で丸1年になります。
そうですね、1年前から今を見ると結構想像してなかったようなハッピーなことがたくさん起きているので、それはすごく良かったですね。
もし僕がガチガチに設計図を書いて、僕の思った通りにするぞと思っていたらきっと起きなかったことがすごくたくさん起きていてですね。
そういう意味ではもう完全に想像を超えているので、次の1年、2年目がどんな風になるかというのは、僕がどうこうというよりはコミュニティに参加している一人一人の皆さんの意思によって決まっていくだろうなというのは、それは強く感じます。
もともとそういうつもりではいたけれども、今は具体的に思い浮かぶ顔と名前がたくさんある状態で、そんな風に次の1年のことを想像している状態ですね。
すごく僕もそうだな、いい経験をさせてもらっているな、楽しい経験をさせてもらっているなと思っています。
いろんなコミュニティに関わっていてですね、ここ以外でもコミュニティ立ち上げみたいなところを担当させてもらったり、ちょっと関わらせてもらったり手伝わせてもらったりってあるんですけど、コミュニティって本当に生き物でね、どうなるかわからないんですよね。
やってみないとわからないことがすごいたくさんあって、このティーチャーティーチャーのコミュニティ立ち上げ、自分がやれることはやりますという形でね、約1年前ですね、去年の秋ぐらいに、
ひとしさん、はるかさん、小野原さんとお話ししていた時期も、どうなるかわからない、やれることはやる、僕が持っている知識とか知見は惜しみなくここにつぎ込むけれども、それでもちゃんと盛り上がるかどうかはわからんですね、ごぶごぶですね、なんか頑張っても盛り上がらないコミュニティもあるし、なんかわかんないけどうまくいくコミュニティもあるんで、
どうなるかわかんないけど、やれるだけのことはやりますよという形でスタートして、気づけばすごく面白いことになりましたね、悪くない関わり方をしてこれたんじゃないかなと今のところ思っています。
1年ぐらいやってみると、ティーチャーティーチャーのコアチームにとってのコミュニティというものの位置づけもずいぶん変わってきたなと思いますし、
次の1年は結構コミュニティの一人一人の動きによってティーチャーティーチャーの未来にも目に見える形で影響を与えるということがきっと増えてくるだろうなと思っているので、
そんな未来をティーチャーティーチャーのコアチームの皆さんが中心にいるということは変わらずそういう関係にはなると思いますけれども、
今日までの1年に比べても次の1年というのはよりコミュニティのみんなで何か働きかけていって一緒に未来をつくるということが増えてくるだろうと思うので、
そんな未来を一緒に見ていけるのはすごく楽しみですね。
そんなことを思いながらみんなでつくるみたいなのをわかりやすい企画としてアドベントカレンダーというのも発案してみましたよ。
ここで今回の参加の25名の全選手入場をやりますか。
12月1日から順番にいきますよ。
1日担当、純朴、私です。
2日、みぽりん、3日、あざらしさん、4日、もうさん、5日、ちまちまさん、6日、さやさん、7日、かよんさん、8日、なつさん、
9日、はるままさん、10日、おのはるさん、11日、まあはさん、12日、うおさん、13日、まるごとさしみさん、14日、くみたろさん、15日、かんたさん、
16日、ちょろりさん、17日、そらまめさん、18日、あきひこさん、19日、さちえさん、20日、くみさん、21日、はやぶささん、22日、みさきさん、23日、のりさん、24日、ひとしさん、25日、はるかさん。
はい、総勢25名で今回のアドベントカレンダー企画進行していきます。楽しみですね。
最後、24、25日、ひとしさん、はるかさんが担当してくれることになったので、どんどんクリスマスまでの1日1日を楽しみにして過ごすというアドベントカレンダーの企画趣旨にあった感じになったんじゃないかなと思っています。
1コミュニティメンバーとして25日分の皆さんの発信、とっても楽しみにしています。
はい、そんな感じでティーチャーティーチャーアドベントカレンダー2024始まりました。
12月1日は私、junebokuが担当しました。
明日12月2日はみぽりの担当です。
はい、どんな内容が出てくるのかとっても楽しみです。
それでは25日まで一緒に楽しく過ごしましょう。
バイバイ。