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第53回 ブック・オブ・ザ・イヤー2025・後編〜カロリーに溺れたい/おたよりコーナー
2026-05-24 53:50

第53回 ブック・オブ・ザ・イヤー2025・後編〜カロリーに溺れたい/おたよりコーナー

今回は2025年に読んだ本の中でも色んな意味で印象に残った『BUTTER』(柚木麻子)と、いただいたおたよりを紹介しています。

★おことわり★

前半30分くらい『BUTTER』について軽くネタバレありで話しています。

また、『BUTTER』の版権が新潮社から河出書房新社に移る前に収録しているため、その件については言及していません。


【今回のハイライト】

・話題の『BUTTER』、一口目はバター、後味はサワークリーム

・何かと深淵を覗きたがる我々

・伝えたいテーマがあるからストーリーも明確になった?

・おたより1通目:太宰治ビギナーは『津軽』から読むのがオススメ

・おたより2通目:人は山岳遭難本を語る時、自分の人生を語っている

・おたより待ってまーす!


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感想

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サマリー

今回の「ブック・オブ・ザ・イヤー2025・後編」では、柚木麻子氏の話題作『BUTTER』を深く掘り下げます。この小説は、実在の事件を基にし、主人公の持つ魔性とも言える魅力と、それに引き寄せられる人々の心理を巧みに描いています。特に、登場人物の深淵を覗き込むような心理描写は、リスナーの共感を呼び、無自覚な崇拝の怖さを浮き彫りにします。 物語にはバターをはじめとする美味しそうな食べ物の描写が散りばめられていますが、その一方で、太ることへの恐怖や社会的な風当たりの強さといったテーマも扱われています。作品の結末については、ハッピーエンドすぎるという意見や、余白の少なさに対する感想も聞かれました。リスナーからは、太宰治の『津軽』をきっかけに太宰作品を楽しめるようになったという声や、山岳遭難本を読む際に自身の人生を重ね合わせるという興味深い意見も寄せられました。番組では、リスナーからの感想や意見交換を歓迎し、今後の番組制作への意欲を示しています。

『BUTTER』の紹介と感想
梶原さん、2025年のベスト本をお願いします。
そうですね、私、本当に読んでなくて。
お忙しいですもんね、本当。
いや、お忙しくはなかったんですけど。
あ、そうですか。あれ。
お忙しくはなかったんですけど、本当、今年、漫画も読んでないし。
あれ、飲み物だった漫画が。
飲み物だった漫画は、一回、11月に体を壊して、
私、ちょっとだけ、少しだけなんですけども、
その時に苦しみながら、こんな苦しい時は漫画しかないと思って。
ゼリー的な。
ゼリー的な、そうです。
食べれるものがなくて、ずっと水だけ過ごすという時があったので、
その時に、飲み物である漫画を摂取したんですけども、
それはちょっと流行りの漫画だったので、
ベストというには、ちょっとはばかられるなと思って。
そうですね。今年、本当に漫画も、ずっと読んでいる本の新刊とか読んでたんですけども、
新しく、これはっていうのは、なかなかなく。
そうですね。なので、年末最後に読んだ、バターを。
ああ、バターですね。はい。
バターです。そうですね。
皆さん、ご存知かと思いますが、ゆずきあさこさんの書いたバターですね。
今、日本どころか、結構世界でヒットしつつあるっていうような作品ですよね。
そうですね。さっきもちょっとあれでしたけども、
中国で最近、また翻訳のものが出たということで、
フランスでもすごく流行ってるっていう話でしたね。
SNSで見たんですけど、
だったので、ちょっとバターを手に取ってみたんですけども、
でも、的さんもこれで読まれたっておっしゃったじゃないですか。
読めます。一応、ベスト12は入れてました。
ですか、ですか。
で、的さんが小説読むのもちょっと珍しかったので、
寸読でも何かお話できたらなと思って選んだのと、
バターの産地に旅行に行くので、
そうでしたね。
それでバターを読もうと思って、年末まで撮ってたんですけども、
意外とライトに読みやすい本で、
で、まあ、終盤ぐらいまではずっと、
そのルッキジミに対しての話が、
ああ、そうですよね。
なんか割と繰り返し繰り返し出てくるような、
そもそもは実際にあった事件を基にして、
だいぶ基にしてますよね、でもこれ。
そうですね。ある程度の年代の方だったら、
ああ、あれかってわかる、あの事件ですね。
そうですね。参考文献にも載ってるので、
名前出してもいいと思うんですけど。
そうですね。木島カナエさんか、四国。
そうですね。司仙州になっているのかしら?
そうですね。
というか確定はしているんですけども、
その人の事件を基にして書かれているので、
そのご本人自身自体もやっぱり、
不思議な言葉を選ばずに言えば、
ちょっと不思議な魅力があるというか、
まあ魔性のとよく言われていましたけれども、
何人か交際相手を謝めたというような感じの意味で、
司仙州に今なっているんですけども、
人の好きになってしまうんですよね、きっと。
まあ母性、ちょっと歪んだ母性なのかな、
男性に尽くすタイプ。
尽くして尽くして、
相手が彼女なしではいられなくなってしまうのか、
なんかね、ちょっと私にはそういう素養がないので、
なんとも難しいんですけども、理解するのは。
ただ物語的にはこういう人がいるなっていうのは、
理解はできるっていうのはありますけども、
最初このバターの話に戻すと、
司仙州じゃないのか、この小説の中ではまだ。
まだ次が確定してないんですけども、
そういう事件を起こした人の、
インタビュー記事を書きたい記者が行くっていう話なんですよね、
その留置所に。留置所?高地所?交流所?なんだろう。
そこでインタビューをするために、
いろんな交流を図っていくっていうのが前半書かれてるんですけども、
そこの部分が一番読ませるなって思いましたね、この本では。
そうですよね。
我々がよく深淵を覗きしまいがちなんですけども、
無自覚な崇拝というか、
宗教にはまっていくような感じで、
その人を自分の意思とは別なところで崇拝していく怖さっていうのが描かれていて、
そこはね、我々そういう本が好きじゃないですか。
大好きなので。
大好きなので、それを読んでいるとやっぱり、
こういう感じですよねっていうちょっと恐ろしさというか、
感じながら読んでいくんですけども、
この著者が食べることが好きなんですね、きっと。
だからいろんな食べ物が挟み込まれたり、お料理の話が出たりして、
そこも多分この本の魅力というか、人気のところなんだろうなと思うんですけども。
ただ、韓国文学も一通り重いのを読んでいたので、
この本を読み終わった後にはちょっと出だしの雰囲気化すると、
ハッピーエンドすぎるなっていうのが個人の感想ですね。
そうですね。まとまりが良すぎちゃったかなって。
あとなんか余白はないですね。
私も久しぶりに小説っぽい小説を読んだんですよ。
なので、前回小説っぽい小説を読んだのは京国さんだったので、
それからのこれだったので、意外と今時の小説だなっていう印象があって、
説明がちゃんとされているので、不可解なところは割となく、読みやすく、
その代わりに余韻もちょっと少ないっていう感じがする本でしたね。
でも取り方、人それぞれですけれども取り方って。
ただこれ読み終わった後に、私のこの感想は正しいんだろうかと思って、
SNSなどで他の方の感想とかを見たりしたんですけども、
これ一種の病気ですよね。
答え合わせをしたい。
答え合わせというか。
現代の病気というか。
そうですよね。
感想って人それぞれあって、それが全然違うものでも問題にならないというか、
あなたはそう思ったんですね、私はこう思いました。
それが全然かけ離れていったとしても、そういうこともあるでしょうって終わるんですけど、本当であれば。
だけれどもなんとなく自分のこの感想は正しくないんじゃないだろうかって思っちゃうのが、
現代っぽいなと思って。
そうですね。それでもわかります、気持ち。私もやっぱり調べちゃいますもん、デビュー。
調べちゃいますよね。
それで違ったら違ったで、違うなって終わるんですけども、そこでモヤモヤとはしないんですけども、
ただこれで発信したりすると、それは違うよっていうふうに書かれたりするのかもしれないなと思って、
SNSに感想を書くのがどうしようかなって。
難しいところですよね、こういう。しかも今話題の方について。
そうですね、ガッチリネタバレしていましたけど、今。
そうですね。
すいません、注意書き入れといてください。
ここから先はネタバレなんですか、今さら言うっていうとこですけど。
今さら言う。
概要欄に書くかもしれない。
私もこれ久しぶりに読んで、読んだんですけど、やっぱりその前半がそのなんていうか、
カジマナのちょっと悪魔的な、悪魔的というか。
ハニバル的な。
ハニバルっていうか、父たちの沈黙的な。
そうですね、ああいうタッチの雰囲気もあって、
もっとヘビーというか、胃もたれするような感じの毒語感になるのかなって思ってたんですけども、
意外とちょっとあれ、胃もたれ感がなかったっていう。
バター入ってましたっていうような。
ちょっとコツとしてはこう、ああ、胃もたれっていう感じの。
そうですね。
毒語感で良かったんですよって思いながら読んでた部分はあるんですけど。
そうですね。
ちょっとサワークリーム感があるなっていう。
ちょっとあさり脂肪分がなくなっていったみたいな感じの、低脂肪みたいな感じになってるなっていう。
そうですね、でもあんなにまとまっちゃっていいのかなって心配になるぐらいのまとまり感だったので。
そうですね、私はそのヘルシーさを求めていなかったって思いながら。
そうです。
私はずっと重いヘビーで胃にくるみたいな。
何だったら健康診断の数値にも響きそうな。
そうですね。
そういうもので良かったんですがって思いながら。
ちょっとファミリー感出るような、アットホーム感出るような感じの終わり方だったので、
これはどういう意図なんだろうって。
ちょっと深読みしたぐらいにして。
そうですね。
ただ、前半の深淵の部分は、どんな時でも深淵っていうのは魅力的というか、
才能があふれているように見えてしまうというか、
我々が何度も口にしてしまうオウム心理教の人たちの天才っぽさに見せられてしまうのを思い出すような感じの本でしたね。
そこからのハッピーエンドがちょっと。
急にハッピーエンドにいったじゃないですか。
そうですね。うんっていう感じじゃん。
え?っていう。
でもあれくらいわかりやすく全部書いてあると翻訳しやすいかもしれないなって思いながら、
さっきの翻訳の話の時にもちょっとこのことを思ってました。
そうかもしれないですね。こういうお話ですよっていう。
しやすいのかもしれないですけど。
あんゆっぽいとこがなかったじゃないですか。
そうですね。
もうちょっと読み込まないといけなかったのかと逆に思うんですけど。
そうそうそうそう。それも思いました。自分でも。
ただでも読み込むストーリーの展開としてはそう。
全員欲深いなと思いながら読んでたので、
一人一人が結構欲深いじゃないですか。
メインになる人たちが。
意外に欲深いし、あと自分にとって相手はこうあって欲しいとか、
こう思われたいみたいな塊だったなっていう感じがありましたかね。
それで最後はそういうものに解き放たれて丸く納まる的な。
好き者落ちちゃったみたいな感じですよね。
え、違う小説になったぐらいの私の中では。
そうですね。そうでしたね。
昨日何食べたになったみたいな。
あれそうだっけみたいな。
そうですね。消化不良のまま終わるっていうのがやっぱりちょっと難しいんですかね、今は。
そうですね。きっと消化不良のままで終わらせてしまうと売れないのかもしれないですよね。
だからこれぐらい売れてるのは、もちろん作品の魅力とか作品の面白さとかはあるのかもしれないですけども、
誰が読んでもわかるっていうのが一番の魅力になっている気もしますよね、この本は。
まあ確かに。あと明確にフェミニズムについて描きたいっていう。
こういうテーマで描きたいっていうのがやっぱりある作品だから、ちゃんと伝わるように描かなければならないっていうところはもちろんあると思うんですよね。
なんかよくわからんで、ちょっとそのテーマを、例えばルッキーズムについてとか、
あと、ただこれ結構矛盾してるようになって思うんですけど、料理を作るのは女なのかっていうようなところもちょっと今回はあったりはしましたけど、
ただ後半それって結構矛盾してるんじゃないっていう展開とかもあって、うんうんって思ったところもあったりはするんですが。
結局、女の人が許す側に割と立ってるのではないかという、そこら辺ちょっともやっとする感じはあったけど、
でもそれがまた何か、そこで考えてなのかわかんないですけど、
なんかそういう何かこっち側に考えて欲しいって思っての軽い終わり方なのか、ちょっとなんかね深読みしちゃうんですけど、逆にね。
テーマとか結構面白いなとか、そうなんですよ。やっぱり前半の3分の2ぐらいは結構面白く読めたので、その最後の終わり方がちょっとあれっていう、正直な感想と言えばあれっていう感じはあったんですよね。
すごく印象に残った作品だったので。
そうですね、印象には残りましたよね。
入ってるっていう本ではありますね。
そうですね、本当になんかこの深読でもルッキズムの話とか、そういうジェンダーの話とか、そういう話も多々出るので、それにはすごい向いてるなと思って、この本は。
思ったんですけど、なんかちょっと歯切れも悪くなるなっていうのもあるというか。
そうですね。
ただ、いいなと思ったのは、女性が性的な被害に遭うとか、またそれをバネにして誰かが強くなるみたいなストーリーは、きっとこの本にはないだろうと思って。
この女子さんが多分そういうことは選ばないだろうっていうのがあったので、ちょっと途中なんか雲行きが怪しくなるところがあったんですけど、そこはすごい信頼して読めたなっていう。
この女子さんは絶対そういうのを、そういう女性の悲劇をバネに誰かが成長するっていうような話は書かないだろうっていう、なんか信頼はありました。
それに関してはなかったですよね。
そうですね。そこも良かったです。
でも、そこがもしかしてあったらどうしようっていうのも若干あったので、最後読んでからまた戻りました。そこに。
そうですね。
あとやっぱ単純なんですけど、私やっぱりこの作品読んで、カジー・マナコが主人公の町田理科に、その週刊誌の記者に、バターがいかにうまいか、バターとして最高だと、史上の食べ物だというのを力説するんですけど、
で、まずあなたは炊きたてのご飯にバターをのせて、それに醤油かけて食べてみなさいっていうのを言うんですけど、私もこれ読んでて思わず、普段私もご飯食べないんですけど、
これのシーン読んで、もうすぐご飯炊いて、いいバターを買ってきてやりました。美味しかったです。
バターをご飯にかけなかったですけども、やっぱりバターは食べました。
なかなかやっぱり高いんですけど、そしてこのバターっていうところがまたいいチョイスだなっていうふうに思いましたね。
バターうまいんですよね。
美味しいですよね。
美味しいんだが、それに溺れすぎると毒になるよっていう。
そうですね。でも本当これ、この本の中で太るということがもう一つのテーマじゃないですか。
そうですね。太ることに対する恐怖とか、太った女に対する風当たりの強さというか。
男の人からだけじゃなくて、女性からも割と風当たりが強くなるとか、そんなに太るって悪いことなんだろうかっていう、そこですよね。
この犯罪者側もちょっとぽっちゃりしていてっていうところをやたら書かれてしまうっていう。
実際の時もそうだったと思うんですけど、その用紙に対してすごく書かれてしまう。
その事件とか背景とかよりも、その用紙をすごくピックアップされてしまっているところがあって。
用紙ってその事件性にそんなに関わります?っていうような。
それぐらい人の見た目っていうことに人間興味があるんだなっていう。
この元になった事件もそうですし、この話だと男性に恋愛関係を持たせて、保険金殺事みたいなことをしていたっていうところもあって。
だから恋愛感情を持たせる女っていうのは、やっぱりその性的魅力がある。
魅力がある女って何かというと、痩せててっていうのはどの辺までかわからないですけど、
若くて痩せてて綺麗な女っていうのが、もしかすると一般的な根あったんでしょうけど、
ただそれが覆された事件だったっていうのが、もともとの事件があれだけ話題になったのは多分そこだと思う。
そこもかなり大きかったんじゃないかなと思うんですよね。
そういうふうな報道され方をしてたなっていう印象はすごくあったので。
その印象の方が大きいですよね。事件の内容とかよりも。
そこもやっぱりテーマにしたっていうところもあるのかなと思うんですよね。その事件をモデルにしているというのは。
そうですね。そんな感じはしますよね。
健康診断に引っかからない程度だったらいいんじゃないと思うんですけど。
そうそうそう。そう思うんですけどね。私も。
ただ私はやっぱりどっちかっていうと、体力をつけたいなっていうのはあるので筋トレとかはしてますけど。
でもバターは美味しいんですよね。カロリー高いものってカロリーがうまいんですよ。やっぱりっていう。
そうですね。この中で、カジマナでしたっけ。
なんかその町田さん、喫茶の町田さんがわりとストイックな考え方なんですよね。いろいろと。
それに対して、いや私そんなふうに考えたこともなければ生きてきてもいないみたいな話をするところがあって。
なんかもっと私はふわふわと楽しいことだけして生きてきたのよみたいな、そういう感じのセリフを言うところがあって。
彼女はそう言ってるけども、ふわふわ楽に好きなように生きるって実はすごく難しいよなって思って。
好きなように生きるって、それで自分に対してそれを課すじゃないですか。
そういうスタイルでやっていくのだと。
そうそうそうそう。好きなように生きるって、好きなことしかしないとか、好きなことで生きるって。
この小説だけじゃなくてもすごく難しくて、意外と自分削るよなと思いながら、それはそれで。
一番はほんと寝ていたいみたいな。寝ていて空からお金が降ってこないかなみたいな。
それは考えますね。5000兆円欲しいなっていうのは毎日思ってますから、常に。
なんかね、楽していきたいっていうのが先にくればいいっていうか、ほんと楽に暮らせるのかもしれないですけども、
好きなように暮らすって、いやー難しいなって、なんか変な方向で考えてあったりして、この本を読みながら。
そういうところでは自分と重なるところがすごい少ない本だったんですけども、
でも女性たちが出てくる女性たちが、気持ちよいほどじゃないけども、
ちょっと同じような悩みは自分の中にも少しずつあるなっていうのが散りばめられてはいるなっていう感じがしましたね。
そうですね。逆にこれ男性読むとどう思うのかなっていうのはちょっと、結構男性読むとこれ結構辛いシーンとかありそうな気がするんですけど、それはそれで。
そうですね。でも男性が読んだ方の感想を見たら、なんか女性はこんなに本当に考えているのかみたいな。
その様子についてとか仕事のあり方についてとか家庭についてとか、そういうことをこんなにも気を使って本当に生きてるの?みたいなことを書いている人に対しての女性からの返信が地獄みたいだったので。
地獄でしょうね。地獄になりそう。なぜその火炎火を投げ込むようなことを言うの?
その火炎火を投げ込んだの?って思いながらツリーを全部見たんですけど。
地獄。
地獄みたいだな。
どう言ったらいいんだろう。全部あれに書かれていることを全ての人が思っているかっていうと、それはさすがに違うだろうなと思うんですけれども、ケーススタンディみたいなもんかなっていう。
そうですよね。デフォルメされているほどデフォルメもされてないですけどね。
そうですね。
太ったら太ったって言われるだろうし、思われるだろうし。
シーンもあるよなっていう。
そう。それで自分が上に立った時に、女性として上に立った時に、下はついてきてくれるだろうかというような不安が。
そういう立場になる女性の中ではよくある話だし、介護にしてもそうだし。
だからといって別に男性を攻撃したいわけでもないし、女性も結構難ありな感じの人ばっかり出てくるので。
これはちょっと言い方あれですけど、めんどくさいなっていうタイプの人も、なかなか癖があるぞこれはっていう。
でも癖があるんですよ、人間。
そうですよね。
それがどの程度外に出てくるかによると思うんですけど。
何考えてるかなんて。それをどこまで氷山一角に留めるか、氷山全部出ちゃってるのかによるだけなので。
そうですね。ただ一つ、これ多数決取ってみたいなって思ったところは、弱った時に元彼というか、SOSを出すじゃないですか。
出すかなと思って。
それはうーんってなりましたね。
これちょっと多数決取ってみたいですね。
元彼とどのような別れ方をしたか、もしくはどのような関係にあったかにもよるんでしょうけどね。
そういうのもよるんでしょうけど、自分から別れを切り出した彼に、私だったらルーバー1頼むかなって。
そうですね。
そこだけはちょっとわからなかったですね、読んでて。
確かに。
我こそはという方を。
そうですね。主人公の側に私は立ちますっていう方が。
私は彼にSOSを出すと思います。なぜならっていうのをちょっとお聞きしてみたい。
それはそれであるんだろうなって思うんですけども、圧倒的に無しと思ったところでしたね。
無い、無い、無い、無いみたいな。
だったら、あそこだけはちょっとごめんなさい、私にはちょっとわかりませんでしたみたいな。
わからなくていいって思ったところでしたね。
だから、いろいろな話ができるっていうところで、この本はすごく優れているなっていう気がしますね。
読書会向きなんじゃないですかね、この本は。長いですけども。
そうですね、いろんな側面。
プラツいっちゃう。結構厚みはあるとはいえ、読めるといえば読めるので。
さっくり読めますよね。
さっくり読めるので、結構疾走感あって読める話がどんどん展開していくので、読み辛さはないかと思うので。
ジェンダーの話がうってなるっていう人にとっては、ちょっと辛い部分もあったりするかもしれないですけど、
エンターテイメントとしてすごく読みやすい本なので、読書会で読んだりとかするのもいいかも。
あと若い女性、太るとか、そういう様子に対して呪いみたいなのが、知らないうちにかけられている呪いがあるじゃないですか。
それを若干解いてくれるような気もしますよね。
これだけこの一冊を読んでいると、割とそれに対しての意識が少しほぐれてくれるのではないかと思うので、
若い方に読んでいただきたいところもあるんですけども、合わせてキムジオン。
キムジオン、ヘビーじゃないですか。
あっちは本当に芋垂れっていう感じの。
でもキムジオンぐらいの重さがあってもよかったなっていうのがありつつ、あんなに重かったら売れないだろうなとか。
そうですね。そういう意味でもあんなに重いのに売れたキムジオンすごいなって思うんですけどね。
あれはそうですね。
激辛ラーメンにハマるみたいな感じじゃないですかね。
あそこから私の韓国文学好きというか、韓国文学読んでみたいっていうのが始まったので、
重いは重いですけど、あっきに取られるというか、最後までこれかみたいな。
あれはあれで問題定義。最後まで問題定義っていう感じ。
でも高校生とかでも読めそうですね。こっちは。
そうですね。高校生とかでも読めるでしょうし、ある程度社会に出て生まれてからの方がより実感を持つっていうのがあるかもしれないですね。
世代的には幅広く、人種的にもどうなのかな。
どうなんでしょうね。幅広くどういう感じでそれこそ海外の人読んでるのかなっていう。
どこに面白さを見つけて読むのかな。面白いんですけどね。
周りがあれだって散々言ってはいますけど。
そうなんですよ。ラストはちょっと納得いかないなっていう部分はあるんですが。
あんなに丸く押さわるのは納得いかないと思うんですけど、ファンタジーというか。
妹と話してもよかったんですけど。
そうなんですよね。ファンタジーで終わったなと。夢落ちみたいな感じなくらいのファンタジーで終わってるので。
そうなんですよね。でも広くみなさんに読んでいただいて、バターをみんな食べようみたいな。
これ読むとちょっとバターは何グラムかいつもよりは多く食べちゃいますよね。
無意識に。
それがカジマの恐ろしいところかもしれませんけど、無意識にバターを食べてみたいなと。
ログション貯金をしようって思っちゃいましたもんね。すぐ調べました。ログション。高いな。高いと思って。
でも意外といける値段もあったんですけど、いける値段というか。
ただ、上がすごいと思って。7万円くらいのコースまであって。
なんですかそれ。
えーと思って。
7万?
でも3万円くらいまでだったら、まあ頑張ればいけるじゃないですか。
だって3万円くらいだったら、月5000円くらいずつ貯金していけば、年末にログションに行けるかもしれないじゃないですか。
ログションに行くってなったら、それに行くためのお洋服とかそういうのも全部買えるんですよね。
いらないですよ。いらないですよ。
ユニクロに行っちゃいますよ。上ユニクロみたいな感じですよ。
大丈夫ですよ。今ユニクロでもシャレた洋服売ってるから。でも7万円はさすがにちょっと、さすがにみたいな。
3万円でもさすがにいいと思いますけどね。
お飲み物入ったら10万円でしょって思って。
フランス料理とかにそんなに興味ないから、興味ないって言うとあれですけど、そこまで3万出してまで食べたいっていうのがないからな。
でもあれは体験ですよ。
そうなんですよね。体験を買うんでしょうけど、3万出来るとすごい、はぁーってなってますね。温泉旅館に泊まりたい。いい旅館に泊まりたいって思いましたね。
たぶんでもログションとかすごい予約入ってると思いますよ。この本の。
まあそうでしょうね。思わぬ経済効果。
思わぬ経済効果はあると思います。
あとブルギニオかな。
バター業界。
じゃあそんなわけで私たちのブックオブザイヤー2025年はこんな感じでございました。
リスナーからの便り:太宰治『津軽』
最後でございますね。今年は読もうと思います。
今年も何とか時間を見つけて読みたいところですね。
つんどくは増える一方なんですけども、なかなか消費が追いついていないという状況ではありますね。
今私3コースのつんどくで。
ああそうですか。私も試験勉強のつんどくが増えてるんですけど、
ただそんな中、昨日ですね、アニータの夫っていう。
この名前にピンときた方は手に取られてはいかがでしょうかって感じなんですけど、
昔会社の金を応領してチリ人の妻に全部見ついていたと。応領した額が14億っていうとんでもない額だったんですけど。
私若干今経理の仕事も職場でしてますけども。
いやいや、14億ね。どうしたら。
どっから引っ張ってきたそれっていう。しかも青森田舎の住宅公社ですよ。
どっから引っ張ってきただし、いやいや応領、応領そんなのわからないものだろうかって思いますよね。
そのところの話もちょっと載ってたりは、話に出てきたりはするんですけど。
じゃあぜひつんどくで。
そうですね。津島の海に沈むとまたちょっと違うんですけど、でもあれもかたい中で20億ぐらい詐欺ってたじゃないですか。
田舎の事件で奥太鼻で金動くってすごいですよね。
すごいですよね。ちょっと知ってる山形の昔あった事件で、やっぱりちょっとかたいところの応領額が何千万かだったんです。
ちょっと大きい額だったんですけども、それを全部コミケに使ったっていう恐ろしい話を実際聞いたことがあるので。
ちょっと待って、何千万かってコミケで使える額なんですか?
どういうこと?何を通したら何千万か使う?
コミケ怖いな。
私も同じ感想でした。コミケ怖いよって思ったんだけど。
一言目がそれかよって感じですけど。
だからね、空からお金が降ってきても何千万降ってきても足りないんですよ、きっと。
恐ろしいですね。
そのような状況を除かないようにしたい。除かない人生でありたい。
そんなわけで、この後はいただいたお便りを紹介したいなと思っております。
うれしいです。
いついただいてまして、しかもかなりの長順でいただいてまして。
ありがとうございます。本当にお便りいただくの最高の励みですからね。
そうですよね。特に的さん。
我々は虚空に向かって喋ってなかったんだなっていう証になりますから。
よかったですね。
一人でブツブツ言ってんじゃなかったっていう。
橋原さんとただ電話をして終わってるわけではなかった。
よかったですね。
お名前がこいきんぐさんという方ですね。
今年から聞き始めまして、つんどくざんまいのおかげで読書が久しぶりにマイブームという状況になりました。
良い影響を与えてくれます。ありがとうございます。今後も楽しみにしています。
つがるが非常に良かったです。おかげでダザイオサムが楽しめるようになってきています。
マイブームダザイオサムが訪れています。
人間失格に対してなんであんな本が人気なんだとしか思っておらず、
基本権縁、義務感で他の作品を読んできましたが、
それもつがる読んだおかげで変わりました。
ダザイの解説を読むより、つがるを読んだ方が生きたダザイの実像が頭に入ってきました。
つがるをご紹介いただきありがとうございました。
雲女のキスも良かったです。
とのことでした。ありがとうございます。
これ、去年いただいてた。
去年の夏ぐらい頂いてたお便りですね。
ありがとうございます。
つがるは前につんどくざんまいの方で紹介して、
この回についてちょっとレア回で、お相手が梶原さんではなくて、
男性の。
そうですそうです。
なのでちょっと変わった回ではあるんですけど、
つがるね、私もこれ、ダザイ・オサムの作品に対して考え方が変わった作品ではあるんですよね。
つがるっていうのが、ダザイが地元に久しぶりに帰った時の記号文として書いたような作品なんですけれども、
いつもちょっとそれこそ人間失格とか社養とか、
ああいう感じの暗くてちょっと人間のダイクサイドみたいな、
なんか嫌な子みたいな話ばっかり書いてるイメージで、
つがるを読むと結構表紙抜けするんですよ。
なんて言うんですかね。
ちょっと笑いもあり、自虐もあり、でもちょっと人情回しもあり。
やっぱり地元っていうのはすごく帰りたい場所ではあるんだけれども、
一方で家族との隔出とか、自分がこういろいろ事件を起こしたりとか、
警察に立ったりとか、いろいろやらかしてきたので、
追い目もすごくあって帰りづらい場所でもあるっていう。
でもそういうところに久しぶりに帰った時に、
やっぱり自分はここで生まれ育った人間なんだなって思うのもあるし、
地元の人が歓迎してくれるとか、
歓待をしてくれるシーンとかもあるんですけれども、
あまりにも純粋に嬉しすぎて、
夜中にお客さんが来たからもてなさなければっていうので、
一人でもうてんやまやになってるおじさんの話とか出てくるんですけど。
もう夜中にかきみそ用意しろとか、
もう先ほど持ってこいという家族に、
もう次から次へと興奮状態で。
一人でもうてんやまやになってるおじさんのエピソードが私一番大好きなんですけど。
そこにやっぱりダザイは、
自分もこういうとこあるっていう感じで、
この田舎の人のある意味暴力的な優しさっていうか、
純粋すぎて、見てちょっと恥ずかしくて、
目くらってしまうぐらいの勢いで、
それをむき出しのまま出してくるっていうのが、
都会の人が見たらこれドン引くよなって思いつつ、
あーでも自分もこういうとこあるっていう感じの、
ちょっと恥ずかしいなと思いつつ、
この感じ、この感じみたいなのを書いていって。
前編そんな感じなんですよね。
なんていうか、あれですよね、
人間失格を推しすぎて、
ダザイどうなのっていう弊害が起きているような気がしますね。
人間失格って出たタイミング的にも、
ダザイが最後に輸水自殺した後に出てるんですよね。
後っていうか直後に出てるんですよね。
そうなんだ、そっか。
そういうのもあって、
すごくそういうイメージがついちゃってるなっていう、
作家かなって思うんですよね。
実際私もそうだったので。
他にもやっぱり人間失格からだいたい入ってきますよね。
もしくはハシウメロスっていう教科書でやるし。
ハシウメロスとかってそんなに暗い話ではないじゃないですか。
ただ人間の嫌なところとか、
そういうところを書きつつ、
でも最後はちょっと爽やかみたいな、
真っ端で抱き合うみたいな。
意外に人間失格ぐらいなんじゃないですか、
あんな重いのは。
実は。
もっとちょっとうつうつとした作品とかもちろんあるんですけど、
意外とコミカルだったりとか、
笑える話的なものも結構書いてる方なんですよね。
だから人間失格であのイメージだけついてもいいやってなってしまうのはちょっともったいないなっていうのを
最近思うようになってきたのと、
あと人間失格読んだのがそれこそ10代の頃だったので、
そういうのまだ若いから、
こういうやつはなんか嫌だなっていうのもあったんです。
だらしねえなっていうか。
でも年取ってくると自分も割とだらしない大人になってしまったっていうか。
確かに。
許せるようになっちゃう。
そうなんですよね。
だいぶこう自分も大したことないやつだなっていうのがわかってくるので、
そういう他人のどうしようもないところとかをある程度許容っていうかしょうもないなっていう風に。
まあまあまあ。
どの程度許容できるかによると思うんですけど。
それで自分のだらしなさにダサいを寄せてくるっていうね。
逆に。
でもそう年を取ってくるとそうなってくるんだろうなって思って、
だからだんだん読めるようになってきた作家かなと思うんですよね。
そうですね。自分がダサいサイドに行ったんじゃなくて、
ダサいをこっちに寄せる。
自分のサイドにダサいを寄せるっていうね。
年を取っていいですね。
立派なことを書いてる作家って逆にちょっとつらいなって感じしてくる。
無理無理。
あと人間宿客はね、タイトルが良すぎた。
そうですね。タイトルは強いですよね。
タイトルがちょっと良すぎますもん。キャッチーで。
ほんとそうですよね。もうそのタイミングといいタイトルといいあまりにもバチッとハマりすぎてしまったのかなとは思うんですけど。
一番残念なのそこでしたね。
出版社的に美味しいじゃないですか、それ。
まあまあそうですけど、ダザイ的にはね、もうね。
どうだったんでしょうね。なんか、だからすごくなんだろう、
もしダザイの本で何読んだらいいかって聞かれたら、
まあ私はツパのやっぱりおすすめするかなと思いますね。
すごく面白いですし、旅行文として、気候文として読んでも面白いし、
やっぱりダザイでちょっとうるっときちゃうかっていうようなところとかもあったりするし、
まあもちろんダザイっぽい屈折した感じとかもあるし、
あと田舎から都会に行ったことがある、一回でも地元を離れて都会とかに、
自分が住んでるところへもっと開けたところに行ったことがある人だと、
こういう感覚ってもしかしたら偉大なことあるんじゃないかな、
特に東北から東京とかね、ああいうところに行ったことがある人は、
あ、すげえわかるみたいな、なんかちょっと都会に行くときおしゃれしないと、
なんかみんなから笑われるんじゃないかとか、どうでもいい自意識みたいなのを発動してしまっていた、
あの頃みたいなのとかを思い出すし。
そういうのを書くの本当に上手い作家だなとやっぱり思いますね。
はい、ありがとうございました。
リスナーからの便り:山岳遭難本と人生
あともう一通ですね。お名前がメガネ堂書店さんですね。
つんどくざんまい配信50回おめでとうございます。
あと文庫様より、今年の3月に一箱古本市にて熊原市に一筆いただきましたメガネ堂書店と申します。
創設は大変失礼いたしました。お二人の楽しいトークを日々の通勤時に聴いております。
そうですね、この方そうなんですよね。古本市に出られてる方で、山形のなんですけど、
なぜか熊原市にサインしてくれって言われたんですよ。
確かに吉村あきらじゃないんですけど。私の社員もらってどうするんだろうなと思って。
それは吉村とは書かなかったんですね。
書かなかったですね。怒られるでしょ、それ。いろんな意味で。
なんでって思ったんですけど、ご希望ということだったので。
そうですね。
拙い字で書きましたけれども、全然本の価値上がんねえんだけどなんて思いながら。
いやいや、これからもしかしたら。
この番組がすぐ爆発してヒットして。
YouTuberみたいな感じで。
もしくはオーバー座さんみたいな。すごいですよ今の番組。
飛ぶ鳥落とす勢いですから。そのような存在になった暁には、もしかしたらプレミアムがつくかもしれない。
メルカリで売られるかもしれません。
まずないな。
言うだけは言うって感じですけどね。
ありがたいです。
これ続きあるんですけど。
さまざまな本の紹介の中で、実際に入手した本もいくつかあり、
中でも羽田納さんの三学相難本、資金心ですが面白さに大変引き込まれ、
その流れで八甲田さん、死の方向を課題図書とした読書会を開催したところです。
個人的に印象に残った回は、森から来た非文明の人たちの漏れです。
番組の中でこういったことは世界中で起きていた出来事というような話がありましたが、
日本もその例外ではなく、日清戦争で得た台湾で起きた戦獣民族との事件、
武者事件などを改めて考えさせられることが多くあり、個人的に色々と本を読んでいるところです。
羽田さんの紹介する漫画も大変興味深く、特にスキップとローファーは読んでみたいと思う作品です。
これからもマイペースで更新を続けていただけますよう、かげながら応援しております。
配信50回大変おめでとうございます。
とのことでした。
ありがとうございます。
本当に長い力作を送っていただいてありがとうございました。
SNSでよくいいねを押していただいてありがとうございます。
本当にありがたいです。
全てに励みになっています。
反響がないと、本当に国に向かって配信しているのかなと思う時もありますから。
そうですね。本当に。
いいね1個でもいいですし、
お便りを送るのであれば、何かしらのつぶやきを、
ハッシュタグつけてつぶやいていただくだけで、
もうこっちエゴサしますから、必死で。
必死でエゴサしますから。
それはそれで怖いよっていう話かもしれないですけど。
でも嬉しいですね。
そうですね。
羽田さん、とうとうサインまで。
だからそれなんか違うんだよって思ったんですけど。
価値がつくように頑張れってことなんですかね。
そうですね。私も今度、的さんに熊原氏にサインもらおうと思いました。
なんの?
熊原氏、本当に初めて読んで、
この本すごいなってなって、
で、古本市で売り始めて、
もうその売るっていう活動って言っていいんですかね。
熊原氏を復讐する活動みたいな感じになっちゃってますけど、
20冊くらい売ってきたんですよね、今までで。
最初のうちはこういう本あるんだっていう感じで、
知る人が知る激古画本みたいな感じで、
お勧めしてたんですけど、
今やですね、連日熊原ニュースもあって、
本屋に本当に平積みされる、
刊行されてからもう何十年も経ってる本ですけれども、
いまだにこれ読み継がれる本になったかっていう、
私の活動も無駄ではなかったって思いながらですね。
もうオリに的さん推薦って書いてもいいぐらいの本だと思いますよ、私は。
時代が私に落ち着いていいものでもないんですけど。
そんなところであるんですが、
まさかこんなに注目される本になるとは。
ちょっとお勧めしてた最初の頃に思いもしない時代になってるなっていうのは思いますね。
そうですね。あと羽田さんもね、またね。
そうですね。羽田さんすごい良い本書かれてますよね。
引き込まれますよね。
面白い本なんかないですかって勧められたら、
ある程度本読んでそうだなっていう人に大体これお勧めしますからね。
私もそうですね。
唐突に山岳相談の本って見るような顔されるんですけど、
なんで?みたいな顔されるんですけど。
でもやっぱりハズレないですからね、このたった本。
ないですね。
この間勧めた方にも、やっぱり道迷い相談は人生って感じですよねって言われて、
本当そうですよねっていう。
そうですね。道迷い相談にはみんな自分の何かを投影しますよね。
そうですよね。
そういう感想いただきます?私も。
やっぱりあれ名著だと思うんですよ、ドキュメンタリーとしての。
そうですよね。
山登らなくても見積まされる話なんですよね、なんていうか。
そう。だから本の感想を言っているのか、自分の人生に何かを言っているのかわからない感じの感想を、
皆さん、あの本読んだんですけど、みたいな。
わかるところありますよね、みたいな感じで怖いですよね、道迷いみたいな。
本当怖いですね。そこで引き返せる勇気があるかどうかですよ。
そうそうそう。そういう感じで感想を言ってくださった方には、青函の方をちゃんとお勧めするようにしております。
書いてくれるやつ。
書いてくれます、みたいな。
迷ったままでなく、ちゃんと書いてくれるパターンの。青函2も出てますから、最近。
そうなんですね。
新しい続編も出ておりましたので。
私はまだそれ読めてないんですけど、本屋で見つけたので、ちょっとまた読もうかなと思ってました。
そんなところですかね。
皆さんもドシドシとお便りを送っていただければと思いますので。
そうです。勇気を出して。
勇気出さないといけないのこれ。
そうですね。
つんどくさん前の番組を聞いていただいた時点で、だいぶえたの知らない番組を聞いていただいた時点で、勇気のある方だったのかなと。
フォットキャストってどういうきっかけで皆さん聞かれるのかわかんないですけど、
結構今だと名乗せてる笑い芸人さんとか、あとは海外で有名な方とかが、今すごいフォットキャスト立ち上げてて配信してるから
多分初めて聞くとなったらそこから聞くんじゃないかなと思うんですけど、
逆になんかもうどこの馬の骨かわからんような一般人が喋ってるフォットキャストってスタートボタン押すのってちょっと勇気いるんじゃないかなと思うんですよね。
それこそ前も言いましたけど、看板が出てるのか出てるのかわかんないような、外からちょっと中の様子わかんないような謎のバーみたいな感じじゃないですか。
そうですね。
入っても大丈夫かなーとか、どういう人たち、どういう客層でどういう雰囲気のお店かちょっとわかんないよなーっていう感じのね。
そのドアを開けたっていうだけでもあなたは勇気のある方なので。
本当にね、ぜひサメ会、サメ会に来てほしいです。
サメ会なんですか。どんだけそれ押すんですか。
そしたら私やっぱりベートーベン熱像ですかね。
そうですね、ベートーベンね、聞いてほしいですね。
熱量ある会なので。もしくはクマ嵐でもいいですし。
クマそうなサメ。
サメベートーベン。
ベートーベン、どんな並びみたいな。
この番組の特徴なので無理でもありますので。
でもね、ノモレとかもね、やっぱりいいですよね。
そうですね。台湾の話なんか聞いたことありますね、そういえば。
そういうことが日本でもね、やっぱり身近にもあったっていう。
私もちょっと調べてみようかなって思います。
はい、今回はこのところでしょうか。ありがとうございました。
ありがとうございました。
番組へのお便りは、つんどくざんまいツイッターアカウントをDMか、概要欄に記載のメールフォームにて受け付けております。
皆さんからのお便りお待ちしております。
それではまた次回まで、さようなら。
さようなら。
53:50

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