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「誰でもできる事を誰がやるんですか?」問題について
2026-05-08 11:52

「誰でもできる事を誰がやるんですか?」問題について


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00:06
はい、みなさんこんにちは。 2026年5月8日、金曜日、高橋ツカサです。
この放送は現役ベンチャー企業の管理職、高橋ツカサが日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。 ゴールデンウィークも終わって、平日2日挟んで2日目の今日金曜日、明日からまた土日ということで、
ようやく飲みに出ている人もいれば、イベントとか、そういった企画なんかでね、ずっと働いている方もいらっしゃると思うんですよね。
その中、今日お伝えしたい話っていうのは、どうやって現場を改善していくのかっていうような、ざっくりとした話だけど、これテーマ変えるかもしれないけれども、そんな話をしたいと思います。
これね、うちもそうなんだけど、ゴールデンウィークとかって言いながら、イベントをやっている人たちがすると、全くゴールドじゃないんだよね。ずっと働いているから。
むしろ普段よりもめちゃくちゃ忙しくて、休憩もできないし、何ならね、このゴールデンウィークって5日間あったから、5日間働く人もいると思うのね。
どう?その5日間の前の日が準備するから、6日間じゃないですか。片付けするときって、プラス1日が7日間じゃないですか。
でも、7日連続勤ってNGの会社もたくさんあるんですよね。そうすると、いろんなところで歪みが出るっていう話で、今日はそんな話なんですよね。
こういったときに、どうしても連続勤になるから、どっちか休むわけです。もしくは中を休む。準備休むのか、イベント中休むのか、片付け休むのかって話で。
全体として大変なのは準備と片付けなんですよね。でも人手が少なかったり、担当部署が人数不足、リソース不足だと、5日間は必ず出るわけね。
準備はやっぱり大事だから。この5日間を成功させるためには準備がすごく大事で、準備があります。片付けに負担がかかってくると。
ところが、イベントって担当部署主導型でやると、他の部署からお手伝いをお願いするから、お手伝いしてる人たちは片付け方なんか分かんないわけね。
それでトラブルが起こるっていうことが結構あるんですよね。これは僕らの会社もあるけれども、聞けば他のところも結構ある。
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私が知ってる限り、あるね。おおむね準備と片付けは一番不満が出るところだなって思ってるんですよね。
今回は片付けの話なんだけど、片付けってみんな意外と軽視する人も多いんですよね。
特に役職が上の人はこの片付けをかなり軽視してる。軽く見てる。
軽く見てるからこそ、そこにリソースがさかなかったりするんだけど、ここってものすごくリーダーというか経営者の性格が現れるなって思うんですよね。
片付けこそ大事だと思って、そこを見守る人、やらないとしてもそこをちゃんとケアする人と、
片付けは下っ端がやれって思ってる人って結構分かれて、片付けっていうところに手をかける会社はまず綺麗ですよね。
経営者がそういう考え方だと。
反対に片付けを誰かにやらせるような感じにすると結構乱れてくるっていうかね。
これ何なのかっていうと、誰でもできる仕事を誰がやるんですかっていう話で、それをどう仕組み化してるのかっていうところなんですね。
ここって結構軽く見られがちなんだけど、軽くないんですよね。
ここから組織環状が崩れて崩壊の道をたどるっていうのはまあまああるんですよね。
私もそれは経験してます、本当に。
じゃあこの片付け現場と経営者との関係性をちょっと深掘りしたいなっていう話が今日の話なんですよね。
なんで経営者が片付けを重く見ない経営者が多いのかっていう話は、多分だけどそれは俺がする仕事じゃないって思ってるんだよね。
私が客観的に思うのは、確かにそうかもしれないんだけれども、
これって結構、じゃあ誰がやるのって話になった時に、みんなでやればいいじゃんっていう風になっちゃうんですよね。
みんなでやればいいじゃんがかなり組織をごじゃごじゃにしていくっていう風に僕は思っているということなんですよね。
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そこには、みんながやればいいじゃん、俺はやらないけどっていう風に思っている人の下にいる人は同じように思う人を生むんだよね、構造的に。
で、俺もやりたくないから、もしくは俺がやらなくても誰かがやるでしょうみたいなことをみんなが思ってみんながやらないっていう最悪のパターンになってしまうということがあって。
じゃあこれどうするのって話なんだけど、経営者ともかくリーダーがやるっていうのが一番いい手立てで、
誰かが苦労している時に誰かが楽をしているということを一人が体現する。できれば上の人がやる。そうするとそういうものだなぁになるんですよね。
そういうものだなぁになれば、みんながやるという行動になる。つまりリーダーは背中で見せろっていう話なんだけれども。
だけどここで改めて僕らの胸に手を当てて考えてもらいたいのは、でも結局中間管理職大変じゃんって話なんだよね。
じゃあこの中間管理職大変じゃんっていうところにみんながなりたいと思うのかって話。
そういうところにみんなが多分なりたくない。
これはコンサルティング会社のアンケート結果でもよく出てくる話で、中間管理職になりたくない。
管理職ガチャみたいな話もあるんだけど、絶対昇進しなくてもいいですから私は自由に働きたいですみたいな人ってやっぱりいるんですよね。
だって大変じゃないですかみたいな。責任を負いたくないしみたいなところなんだけど。
そうなると組織が高着化してもはや言われない限り動きたくないですみたいな。
それは仕事ですか仕事じゃないですかみたいな感じというかね。命令ですかそうじゃないですかみたいな。
つまりそういう部分は仕事としてルール化するかもしくは貢献性で動くのかっていう話になるんだけども。
できれば善意で貢献性で動ければ会社のモラルが上がっていくっていう話なんですよね。
だけどなかなかそれはうまくいかないと。
じゃあこれどうしたらいいのかっていう話なんだけど、僕らの立場でやった方がいいなと思うのは、
経営者に対してその構造を変えたいんですっていう話をしないと変わらないなと思うのね。
誰でもできる仕事を誰かがやるっていうことにしてしまうこの誰がやるんですか問題っていうのは、
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これ真面目にやってる人がバカを見るっていうね。そういう構造なんですよね。
だから真面目な人から疲弊してやめていくんですよね。
もしくは責任感ある人がずっと継続する。それによって俗人化が生まれるっていうことになるんですよね。
だからこれを変えなきゃいけないっていうことが大事で、私ね、司的にはこれは俗人化の加速を食い止めなきゃいけないっていうことと、
このままでは継続性がないっていうこと。そして再現性がないんですよね。
この人がいなければ成り立たない構造っていうのは。
つまりもう一度言うと、俗人化、継続性、再現性、3つが構造として問題になってるんですっていうことを、
やっぱり会社全体としての問題に挙げていくっていうことが、僕はこれを解決する非常に大事なポイントなんだろうなっていうふうに思っています。
ということで、今日はイベント明けの中小企業あるあるのところから、じゃあ僕らどうするっていう話をさせていただきました。
結構深刻なんで、どこか誰かの会社の話だけではなくて、やっぱりそれぞれパターンがあるから違うとは思うんだけれども、
一般的に言われているような流れ、これをどう食い止めるのかっていうことをお話しさせていただきました。
これが誰かのお役に立ったらいいなと思いますし、ぜひ勇気を持って上司または社長にこの話をうまく伝えていただけたら、少しは改善するんじゃないのかなっていうふうに思っています。
決して対立軸を生まないように組織の成果を上げていきたいんですということを前提に話をすればうまく進められると思いますので、頑張って一歩前に踏み出してほしいと思います。
ということで、今日の放送は以上です。この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
それではまた皆さん、明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。
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