00:06
はい、みなさんこんばんは。2026年4月10日、金曜日、ツカサです。この放送は、現役ベンチャー企業の管理職、高橋ツカサが、日々の仕事や生活の中での学びや気づき、そしてビールを通じて豊かな人生をお届けする番組です。
みなさんこんばんは、こんにちは、おはようございます。
今日は金曜日ということで、街に繰り出したり、あとは歓迎会、そういった宴会が多い週末なんじゃないかなというふうに思うんですが、
私はですね、昨日ちょっと収録を飛ばしてしまったんですが、昨日の木曜日は第二木曜日で、ベアレンビールっていうね、私が勤めている会社の二木ビール会というね、ビール会をやってまいりました。
これね、なんと280回目ということで続いてますね。23年間ですね、続いておりましたけれども、メンバーもね、ずっと変わらず来てくれてる人もいれば、新たに加わった人もいて、やっぱりね、いろんな人と話をするっていうのはすごい刺激にもなりますし、
なるべくですね、宴会で話したこととかを忘れないように、私は実はこっそり、この話良かったなっていうのはね、メモをしたりとかしているタイプなんですけども、皆さんはどんな感じでしょうかね。
さて、今日の放送テーマなんですが、今日はね、またね、AIの話で、最近自分のアンテナの方向性がですね、AIに向いてて、本当にすごいなっていう日々進歩がすごいんで、
皆さんも使いながら、どうやってこれを活かすのか、それとも遊ぶのかというような感じでいると思うんですけど、そんな中ですね、私もご多分に漏れずやってるんですけどもね、
その中ね、アメリカの記事でAIについて面白い話があったので、ちょっとシェアしながら、いかにこれを管理職として使うのかっていうような、そんな話をしたいんですよね。
今回のテーマは、AIは次は答えを出させないっていう、そんなシェアをしたいんですよね。
これはちょっと逆説的な話なんですけども、今アメリカの大学で起こっている変化の話で、これまでAIって、例えばチャットGPTみたいなものは、いかに早く答えを出すかとか、最適なものをそれらしく最もらしい文章で出すかとか、
03:06
そういったものが価値として、時間を生み出すための単純作業を効率化するとかね、そういったものとしてはすごく優秀だとして使われていると思うんですよね。
だけど、最近は逆の方向に、特にアメリカの教育園までは進んでいるという話なんですよね。
結論から言うと、思考を遅くさせるAIっていうのが、大学で導入され始めていると。
例えば、コロンビア大学の先生が発明したAIっていうのは、答えを出させないっていうね。
何だそれはっていう話なんですが、例えば問いを返すんですね。そこに問いを入れると、問いを返してくると。
もしくは反論する。そして結論を導き出さないっていうね。
そういうAI対話型のものを作って、思考を止めない、つまり考えを深める、そういう思考の質を上げるようなAIっていうものが出てきているということなんですよね。
これは少数対話型の教育に近いものを再現するために、AIを使っているっていうことなんですけども。
何でこんなことをやり始めているのかっていうと、答えは簡単で、今のAIを使って起きているものっていうのは、やっぱり問題が起きているってことなんですよね。
結局考えずに答えを出すし、論文いっぱい引っ張ってきてそれなりにやっちゃって、間違えてるのにも気がつかない、議論がめっちゃ浅くなると。
薄っぺらいそれっぽい感じで終わっちゃうっていうね。そういうものが今の時代、横行しちゃってて。
それでいいんですかっていうのがね、すごく危機感を持っているからこういうAIが開発されているということなんですよね。
実際これって教育現場の話だけじゃなくて、今の社員教育とかマネジメントの中でもすごい出ているような気がしてて。
今うまく使っている人は自分の内省のために問いを立てるツールとしてAIを使うっていう人はいいとは思うんですけども、
そうじゃなく現場は忙しいからついつい効率を高めるためにバンバン使って時間を生み出して、
06:03
そして生み出した時間で思考を深める方向に頭を使うのかっていうと、やっぱりそうじゃないんだよね。
楽したいからみんな。だからその時間は遊んじゃうじゃない。
そうするとお仕事のみならず、いわゆる成人発達学的に本を読むとか内省を深めるとか見つめ直すとかそういったことをするわけでもなくね。
今やっぱり楽しいことたくさんあるから、だからついつい遊んじゃうと。
そうすると、もともとは20代30代ってそんなに、僕らの時代はいわゆるパワハラというか、言葉を選ばずに言うと、
昭和の激務が自分を鍛えている部分もあったし、少なからず生存者バイアスみたいなものがあって、
そういったハードワークによって、なんでこんなことするんだとか、そういうのを精神的コストとして払いながら、
時間も体力もお金も使うっていうね、そんな時代だったと思うんですけども、
それがないんで、かなり、まあそれはいいと思うんですけどね。
あんまり精神的に追い込まれず病む人も少なくなれば、それはいいとは思うんですけども、
一方で考え方が深まらないっていうような、深める機会が少ない、そうなってくると将来危機感を覚えるということなんですよね。
なので、これは怖いんじゃないかな、危険なんじゃないかなっていうことで、長期的に考えると、
今の状態のチャットGPDとかジェミンとかをすごい効率的に使って、仕事を素早く効率的に進めていくっていうことはもちろん大事なんだけれども、
長い目で見ていくとね、それだけで効率を求めて使っていくと、
それがナチュラルに自分の生活の中に溶け込んで、普段の身の回りのことを考えることにおいても、
ついつい、もちろんYouTubeとかインスタグラムもそうなんだけれども、チャットGPDとかジェミンとかクロードノートとかそういったのを使って、
ささっとやって、実務の中ですごい大事なポイントで深く考えずに、パパッとやっちゃって大失敗しちゃうとか。
09:19
最終的にはね、機械というかAIは責任を取らないんでね。
だからその時にどうなるのかっていうのはね、ちょっと怖いなっていう部分もあるんですよね。
なので今回テーマはまたAIの話でしたけれども、やっぱり答えを与えない思考を設計するっていう、
そういう次のステージの生成AIの使い方になってきているのかなというふうに思ってきておりましたということですね。
ということで、今日の放送は以上です。
結構ね、めんどくさい話ですけれども、答えを出さないAI、これがね、この後価値を生むっていうことになるんじゃないのかなと思います。
最終的に自分が何もない時の自分ね、もうむき出しの状態で機械もない、超不便な状態になった時にどう生き延びるのかっていう、
そういうね、サバイブする力みたいなものがどこかで試されて、そういったところで差がつくんじゃないのかなと思うんですよね。
皆さんはどんなふうに考えていらっしゃるでしょうか。
これからですね、僕らがどうかというよりかは、僕らの次の世代がどんなふうにこのAIを使って、
さらに僕らがどのように問いを立てていくのかっていうことがすごい大事になるのかなというふうに思っておりました。
ということで、今日の放送は以上です。
この放送が皆さんのお役に立てたら嬉しいです。
それではまた皆さん、明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。