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「人気」と「自分が好き」は、本当に同じなのか?
2026-08-23 14:53

「人気」と「自分が好き」は、本当に同じなのか?


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00:05
はい、おはようございます。2026年8月22日土曜日、高橋ツカサです。
今日も元気よくやって参ります。
今日、岩手県の一ノ関市で開催されております、全国ジビールフェスティバルに参加しておりました。
今日が2日目ということで、明日が3日目、最終日なんですね。3日間の開催。
昨日は雨のスタートで、ちょっと天候が良くなかったんですが、後半はむしむし暑い1日。
そして今日は灼熱の37度まで上がったのかな。
すごい暑かったですね。終日すごい暑い1日で。
ビールがそんなに売れたのかっていうと、正直ね、暑すぎるとビールが飲みにくいんですね。
体の構造上というか。
水とか薄いのは飲みたくなっちゃう。
で、ノンワルがね、よく出ましたね。
そんな1日でしたけれども、皆さんはね、皆さんのエリアではどんな1日だったでしょうか。
今日はね、この全国ジビルフェスティバルの話から、ちょっと物産展とかこういう全国経路イベントについての裏話をね、少ししたいなと思うんです。
この裏話何かっていうと、裏というか表というか、そんな話なんだけど。
テーマとしてはね、全国から集まると、ビールとかうまいものが集まると、人はどれから食べるのかっていう話ですね。
ちょっとね、ゆる回だから1.5倍速ぐらいで聞いてもらえたらいいなって思います。
例えばね、今回のジビルフェスティバル、全国から来ましたというのね。
岩手県で行われてるんですが、どこのビールがまず最初に飲まれるのかっていう話。
これ、皆さんどこだと思います?
ちょっと前だったら沖縄なんですね。
なぜかというと、やっぱり遠いからなんですね。岩手から行きにくい。
反対に例えばこの開催場所が、いつもこのラジオを聞いてくださっている蘭直樹さんのお住まいのですね、
兵庫県神戸市スマ海岸で行われた場合は、どこかというと、おそらく沖縄か北海道もかなり人気になるんじゃないかなと思います。
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要するにですね、一番行きにくいところから人は行ってみたくなるっていうことなんですよね。
せっかく全国から集まっているんだから、普段なかなか飲めないものとか食べれないものを先に飲もうと、売り切れる前に行こうというふうに思う。
北海道からしていれば北海道から飲もうとか、沖縄だったら沖縄から飲もうとか、そういう心理が働くんですよね。
これはどのジャンルでもそうじゃないかなと思います。
コーヒーとかスイーツだったり、物産店、グルメとかそういうのもそうですよね。
そう考えると、イベントそのものの構造っていうものが見えてくるんですよね。
つまりこの全国規模系のイベントって、まず開催場所が集客を必ず達成させるために人口の多い場所を中心に開催される。
東京から関西、東京とか関東、関西ですよね。やるとするとね。
なぜなら集客が楽というかやりやすいからですよね。
人が集まればイベントが成立するから、まずそこから固めるわけですよね。
今度は全国から離れた、関東から離れたところ、関西から離れたところのものをたくさん集めると。
そうするとイベント会場ではそれがすごく強くなるし、非常に盛り上がると。
普段行けないところのものが来るからね。
北海道、沖縄、京都、九州、東北みたいな感じですよね。
京都はちょっとあれだけどね。
仕事の話になっちゃうけど、こういう物産店型のビジネスっていうのは、やっぱり普段なかなか売らないものをそこで売ろうとするわけですよね。
珍しいもの。
珍しいものってことは、つまりスーパーとかコンビニで流通しないようなものになるので、
一般流通しないような小店舗、そういったところの商品を扱うようになると。
普段は買えないっていう希少性をそこでPRするようになるわけですよね。
だからイベントとは相性がいいわけですね。
小店舗というか小さい店舗についてはね。
中にはやっぱり店舗の商品がすごく人気になって、
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お店プラス物産店でやってても、物産店って利益率がすごくいいから、
物産店だけ切り離して、そっちを別事業として全国周るようになるケースもあるんですよね。
この物産店構造みたいなものがビールだけではなくて、いろんなジャンルで起きていて、
ビールもなんで物産店構造にはまるかっていうと、
小規模醸造が今増えてるっていうのと、運びやすいっていう特性があるんですよね。
お酒で樽に詰めて送るから、冷蔵にいるときは持つわけですよね、何ヶ月か。
だからすごく相性がいいと。
実際物産店構造にはまるような商品っていうのは、物産店においては珍しいものが強くて、
普段食べないものとか、買わないものとか、遠くから来たもの、個性的なもの、それが物産店では強いよっていうことになるんだよね。
これで私が何が言いたいんだっていう話なんだけど、
遠くから来て、物産店で人気だからといって、またSNSで映えてるからといって、それが本当に人気なのかっていう話ですよね。
作られたトレンドっていうものも世の中には結構あって、
本当はそうでもないけど、集客のために周知、認知してもらうためにね、
集客するためにSNSとかいろんなところにどんどんどんどん発信して、
集客して流行ってるように見せて、食べて、またその人たちが発信するわけじゃないですか。
そうやってまたトレンドってできてくるんだけども、トレンド仕掛けてる人が中にはいて、
そうやってブームみたいなのも作られていると思うんですよね。
その時に、やっぱり今特にSNSの影響が大きいから、
その中で体験したっていう情報がまた一つ価値を生むわけですよね。
食べたよとか飲んだよとかっていう。
SNSで見て情報が認知され始めたものを食べて発信して、
実際食べたよ飲んだよ、こうだったよ、みたいな発信がまた進んでいくと。
そんなことを何度も何度も私目にしてるんだけど、
そこでね、いつも思うんだけど、本当かっていうね。
こういう全国人流セッションに出るといつも思うんだけど、
本当ですかって思うのね、このトレンドは。
でも売れてれば当然売れてるから、それが実績だから。
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言い訳というか、別にうちらが悪いわけでもないし、
売れてる人を否定するわけではないんだけれども、
作られたトレンドとそうでないトレンドっていうものが
世の中には存在してますよっていうことなんですよね。
だからその中ですごく流行ってるように見えるけど、
実際食べてみたら私の口には合わなかったなっていうこともすごくあるんですよ、実際。
で、そういったネガティブな配信はSNSでは今しにくいから、やりにくいから。
だから作られたトレンドの波及効果の限りに本当はおいしくなかったなっていうものが
たまに実感値としてあったとしても発信できないっていう逆のバイアスも今はあると思うんですよね。
だけどこのアンチコメント、アンチ風潮の中で
アンチが言いにくいっていう、ちょっとよくわからないかもしれないけど、
人の批判の発信はやっぱカッコ悪いよね、ダセェよなっていうような雰囲気じゃないですか。
一般的にも社会的にもそうだと思うんですよね。
だからSNSって炎上とかアンチとかっていうことに対してある一定層の人たちはやらないし、
それに対して批判的だし、私もそれに対して批判的なのね。
わざわざ言う必要もないと思うし。
だけど、だからといって批判がないわけじゃないのもよくわかってる。
これっていうのは作られたものに対して、今言ったトレンドみたいなものに対して
本当は美味しいな美味しくないなっていうのはあるけれど、美味しくないなはやっぱり言いにくい。
言いにくいから流行している流通商品に対して
やっぱり疑いの目を見て、自分の体験を持って美味しい、美味しくないっていうのを判断するっていうかね。
それがすごく大事なんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
その基準を自分にちゃんと持つっていうね。
これが世の中で美味しいって言われてるから美味しいのかなっていうふうに思って
美味しさの基準をそのSNSで作られたトレンドの方に委ねるんじゃなくて
そうではなく、自分の価値観とか自分の味覚、好みっていうのはこれなんですっていうものを
やっぱり持っててもいいんじゃないかなと思うんですよね。
それはこれから大切になってくるのかなっていうふうにも思います。
最近個人的に心配しているのは、
例えば伝統的なビールとかお酒っていうのは何十年何百年と呑まれているもので
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それが歴史的に美味しいと評価されている場合は
それの価値観に自分の味覚が追いついていないっていうこともあるんですよね。
だからその伝統は伝統として自分がその美味しさを受け止める必要もあると思うんですよね。
一方で新たに作られていく文化や味覚のような答えのない思考品だからね。
思考品だからどれが正解ってないんだけども答えのないものだから。
それに対して自分の好みっていうものをきちんと言語化して残していく。
それが本当に10年20年続くのかっていうのは歴史が判断することになるけれども
そういったことに一休せずに私はこれを楽しんだなっていうね。
そういう経験、世の中では人気があるかもしれないけど
自分が自分の中で人気かどうかっていうか
世の中の人気と自分の好きは別だっていうことを大切にしてもいいんじゃないのかなっていう話でございます。
伝わったかな。
新しい市場を開拓する人たちは特に思考品についてはね、いろんなチャレンジをして
私のような意見に対しても思うところはあると思うんだけれども
だけど結局続いたものが歴史になって
振り返って正解になるっていうそんな世界だから
やっぱり継続できるようにやるしかないんじゃないのかなっていうふうに思っています。
だからもしかしたら今の正しさが未来の不正解になっているかもしれないし
不正解というかね、正しさじゃないっていうこともあるしね。
そんなことを考えた全国地ビールフェスティバルでした。
はい、ということでね、今日もゆるっとお話しましたけれども
最後まで聞いてくださってありがとうございます。
また明日お会いしましょう。さよなら。バイバイ。
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