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みなさんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、それぞれの企業で働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーのお二人が、テック、キャリア、ライフスタイルなどをテーマに、互換形式でお送りする番組です。
では、やっていきましょう。 よろしくお願いします。
前々から、3月から引き続き、ヨーロッパ、今回はほぼスペインともうすぐポルトガルでワークエーションしてるんだけど、
最近、結構暑くなってきて、夏日もちょいちょい出てきたんですよね、いる場所も。
日本は春なのか、暑くなってきたのかなっていう感じだと思うけど、
ちょっとさ、アイスコーヒーがさ、飲みたくなるんですよ。
ないの?
あのね、もともと文化としてヨーロッパは多分ほぼない。
ないし、だいたいエスプレッソ文化とかなんだよね。イタリアとかがどこにもそうだし、多分どこもそうなんだけど、
だから、アイス、冷たいコーヒードリンクないって言ったら、なんかフローズン系とか、クリーム系とかそういう系になるか、
ほら、氷の入ったグラスとエスプレッソをやろう、みたいな感じになるか、といった話になって、
で、最近スペシャリティーコーヒーが何だとか、別にいい意味でというか、意識の高いいろんな種類のコーヒーが出てきて、
結果として、水出しのコーヒーとか出てきたじゃない、出てきたというか、流行ってきたので、
コールドブリューがどうなのか、ダッチコーヒーだとか、挿してるものは同じかもしれないんだけど、それが出てきて、そういうのは冷たいのに出てくるんだよ。
だから、そういうとこに行けば、それこそスタバとかに行くとか、ちょっといいコーヒー屋に行けばあるんだけど、
なんか、そういうとこに行けない時、常に熱いカプチーノと水を飲むか、みたいな感じになるんだよね。
なるほど。そう考えると日本はセブンでとか、コンビニで買えるから素晴らしいですね。
そうなんだよね。それにカフェ入ってさ、アイスコーヒーがないカフェってまあないじゃん。
まあ確かに。
ってことを考えると、これはやっぱりちょっと、やったら別にこっち暑いしさ、流行るんじゃないの?スインとか暑いだろって思うんだけど、なんでなんだろうね、そういうのはあるなぁ。
あとは多分そういう冷たいものを飲みたい時、サングリアとか飲んじゃうのかもっていう思いはちょっとある。
なるほど。はいはいはい。
こっちも、よく僕もこっち来て飲んでるティントデベラーノっていう、なんだろう、向こうの言葉で夏の赤だったかな、みたいなサングリアみたいなやつが結構売ってて、
だからそういうのを飲んじゃうからなのかなという邪推をしつつ、でもアイスコーヒー出したら出したら流行ると思うんだけどなってちょっと思っている。
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日本に帰ったら飲みたいと思ってます。
早く帰ってきてくださいよ。
ちょっとね収録に関してちょいちょい語弁をおかけしているので、これで1日明けぐらい、明けるぐらいに帰りたいと思います。
はい、待ってます。じゃあ本題いきましょう。
はいはい。
えっと、なんかちょっと最近気になってる、アメリカで流行っているアナログスマホっていうやつがあるらしいんですけど、
アナログスマホ?
アナログスマホというか、アナログかこれ。かなり機能制限されているっていうのと、
ディスプレイとかもiPhoneとかAndroidみたいな感じじゃなくて、どっちかっていうとKindleっぽい感じ。
ああ、なんかペーパーなんとかみたいな紙っぽい感じ?
そうそうそう。そうなんですよ。
っていうので、えっと価格も300ドルぐらいらしいですね。
で、一応SHIMは入ると。
うんうん。
うん。なんでSHIMが入るっていうことで、電話もさすがにできるのかな?
電話、音楽聞ける、メッセージ、LINEみたいなチャットができるぐらいなのかな?
これOSが何なんだろう?調べてみよう。Androidなのかな?
60のやつかね。どうなんだろう?
ね。The Light Phoneってやつですね。
The Light Phone。軽いのLight?
そうだね。
Lの方?
Lです。
Light Phone。もう2まで出てんの?なんかライフハッカーの記事が出てきたけど。
ほんとに?
電話帳の登録人数が9人のみ。
いいね。
でもこれは1の頃の話か。
そういうこと?
1の頃がそうだったから、2はもうちょっとだけ増やしたよって書いてある。
なるほど。18人とかしちゃったけど。
数書いてないな。数書いてないけど、通話、電話帳、テキストメッセージ、カスタマイズメニュー。
アラーム、電卓、音楽プレイヤーとかそういうレベルのやつね。
ウェブサイト、ダッシュボード。これなんだ?つまりブラウザってこと?わからないけど。
レッドホン、ジャック、Bluetooth、ホットスポット、以上。
というレベルらしいので、あらゆるアプリが入らないって感じね。
そうだよね。でもなんかそれはそれでいいのかなと思ったり。
最近しますけどね。だってもうiPhoneとか死ぬほど高くなっていってるじゃん、どんどん。
そうなんだよね。買うスマホなくね?ってアンドロイド派でもちょっと悩むことあるし、
ちっちゃいのが欲しいよねっていうのもあるし。
分かる。めっちゃ分かる。ちっちゃいの欲しいんだよな。
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ちっちゃくてそこそこ、リスト、ブラウザ、Twitter、できればNotion Slackぐらいがサクサク動いて、
あとはもう、電池を持てば僕は満足なんだけど。
確かにね。確かに。
そこはないんだよね、今の時代。っていうのが悩ましいですね。
すげえ、これバッテリー容量500mAhって書いてある。
ほう、ていうことは?
500mAh。
500mAhって何?ヘクトルついてる?
ちょっとよく分かんないんだけど。
びっくりした。
500mAh、だからよくあれじゃん、今の時代だと小さめのモバイルバッテリーが5000とかじゃん。
その方がいいかどうかみたいなやつが5000とか。
消費電力がでも500しかないのに、消費電力が少ないから待ち受けは5日間持つって書いてある。
おー、なるほど。
結構そこは持つってことだね。
そうだね。
アップウォッチに対するミリバウンドみたいな感じになる。
なるほど、なるほど。
いろいろ制限したけどその分持つ。
はいはいはい、そういうことね。
いや、全然それでいいんだよな。
全然それでいい。
特にスマホとタブレット2台持ちだった人はスマホの方削ってタブレットとこれにするとか全然ありだもんね。
確かに。
なんかこういうiPhoneがどんどん多機能になってきて、
それの反動というかこういうシンプルなスマートフォンが求められてるのかなって思いましたね。
はいはい。
そうなんだよね。
お店のアプリとかやっぱりあるから使いたくなることはあるけど、
そういうのを除いたらさ、僕らはそんなに実はアプリって使ってないんだよねって話が。
そうそうそうそう。
そうなんだよな。
ゲームを常にしたい人があったらわかんないけど。
まあ。
確かに。
少なくとも半分はアプリ使ってない気がするな。
そうだよね。
あと、さっき2台持ちの話したけど、
ワンチャンスマホ、そこそこのスペックのスマホを鞄に入れといて、
なんか普段手に持つのはこっちとかっていうのもありなんじゃない?
そうだねそうだね。
普段本当に手に持つのってほとんどこの機能に収まってるものだから、
いざという時用に鞄に入れときゃいいんじゃんみたいな話はあるかもしれない。
確かに。
第3のスマホみたいな感じか。
第2か。
第2。
第2か、第3ではない。
この機能に絞っていったらさ、
なんかもうちょっと別にスマホの形してなくてよくねっていう話になって、
何かが変わりそうな気がする。
それこそこの機能だけだったらグラスに抑えれるんじゃない?みたいな。
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ああ。
そうかもね。
確かに。
最近でも、
グラス、眼鏡タイプちょいちょい出てきてるから。
うん。
それでも十分いいな。
あったら買うかも普通に。
だよね。
うん。
ちょっと今ね、ちょうどPixel 6aがあまり調子が良くない上に、
元がそんなに実は使用が好みじゃなかったから、
何かに乗り換えようと思ってるんだけど、
いけるか?これどうしようかな。
ちょっとね、考えてみようかなっていうのもなくはない。
なるほどね。確かに。
日本のSIMが間もそうだけど。
ああ、ああ。
ないのかな。
分かんないけど。
あとちょっとこの紙、電子ペーパーっぽい見た目なのも、
目に優しそうでいいよな。
そうそう、いいですよね。
なるほど。
ちょっとこれは日本に入ってくるのを期待したい。
期待したい。
日本に入ってくるのを期待したい。
期待したいですね。
擬的通るかな?通ってるかな?
擬的って何でしたっけ?
日本で使っていいよ的な、すごく怒られそうだからね、ざっくり言うと。
そういう、何だろうな。規定みたいな。
規定、はいはいはい。
そうそう。擬的ってそもそも何の略だっけ?
技術基準適合証明。
はい。
だから日本国内電波法とかのやつ。
なるほど。
使ってもコンセント化させないよとか、いろんな規定をちゃんと守ってて、
使ってても、使ってるのがバレても送られないよみたいなやつだよ。
うんうんうん。
そうっすね。
了解です。ちょっとね、またアップデートがあったらこのPodcastで話題にしたいと思います。
はい。ちょっと僕も調べとこうか。
はい。ありがとうございます。
じゃあ終わりましょうか。
はい。
はい。ではこんな感じで週2回のペースで配信しているので、もし面白いと思っていただけたら、
X-NOWフォロー、Podcastのレビューなどお願いします。
では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。