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皆さんこんにちは、TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、それぞれの企業で働くソフトウェア エンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、テック、キャリア、ライフスタイルなどをテーマに雑談形式でお送りする番組です。
はい、ではやっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。
はい。
えっと、個人開発の話なんですけど、
はい。
あの、僕、ワリカっていうウェブアプリを日本でやってまして、それの英語版も作ってるんですね。
ぼちぼちと、ぼちぼちとというか、まぁまぁまぁリリースしてるんですけど、
どれくらい前にリリースしたのかな、2年くらい前かな。
結構前だったよね。
うん。
でもなんか特になんか開発はしてないんですよ、それ用に。
なんかリリースして放置してるだけみたいな。
で、まぁでもちょこちょこ伸びてきてて、
今、マンスリーのユーザー数が2万くらいっすね。
おー、結構多いね、やっぱり。
でもまぁ今ワリカの方が50万くらいだから、それの25分の1とかなんですけど。
うん。
うん。で、最近ね、あのGoogleアドセンス入れたんですよ。
今まで全然、まぁそもそもまだユーザー数もそこまで伸びてきてないし、
広告入れてもなーっていうことで。
うん。
やってなかったんですけど、ここ1ヶ月くらいでアドセンスを入れるようにしたんですよね。
はいはい。
したらね、思いのほか儲かるなみたいなのが分かってきて。
えー。
で、だからやっぱり日本の広告単価と海外、海外っていうかアメリカなのかなの広告単価?
うん。
結構違うっぽい。
クリック?購入とかじゃなくて。
クリックですね、クリック。
はいはいはい。
うん、まぁ要はそのワリカとかに広告を表示して、クリックされたときの単価みたいな。
うーん。具体的には何倍違うとかってあるの?
ちょっと待ってよー。
多分ね、あんまりないんですみたいな、ちょっとたまらんましくて言えないかもなんですけど。
まぁあの、倍率だけあれば。
でもねー、ほんとねー、日によってはこっちのワリカ英語版の方の収益の方が高い人があります。
下手すると25倍以上ってこと?
うーん。
ほんとほんと。
めっちゃ高いなと思って。
だからやっぱ、でもねー、なぜかやっぱ伸びないんですよね、そこまでワリカのときのスピード感で。
あー、そのユーザー数自体がってこと?
ユーザー数自体が。
でも明らかにさ、パイとしては大きいわけじゃないですか、アメリカとか3億人とかいるし。
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で、あとそれと同じくらいインドでも使われてるんですよ、今。
多分今1万がアメリカ、1万がインドくらいの感じなんですよ、ざっくり。
へー、なぜだ。
それ以外の、なんか、えーと、1万1万言い過ぎかな、8千8千くらいかな?
8千8千くらいで、それがイギリス、オーストラリアとかが食い込んでくるんですけど。
はい。
明らかにやっぱり人数多いわけじゃないですか、日本なんかと比べると。
そうだよね。
でもやっぱね、Google Search Consoleで検索ボリュームとか見てみると、
割り勘とかは割り勘計算アプリみたいなキーワードで、月にどれくらい行ってんだろうな。
ちょっと待ってよ。
えーと、あーちょっと今、あー3千くらいか。
月3千くらい入ってきてるのかな。
はいはい。
あ、違う。3千回表示されてるのか、割り勘が。
はいはいはい。
検索結果に。で、英語版の方とかだと、大体同じようなキーワードでスプリットビルカリキュレーターみたいな。
うんうん。
まあキーワードとかが結構メジャーかなと今思ってるんだけど、それでもね、なんか表示回数2千とかなんですよ。
で、それってなんか順位が低いだけじゃないの?って思うかもしれないですけど、
大体そのスプリットビルカリキュレーターとかで順位がまあ2位とかなんですよ、今。
おーすごいじゃん。
だから、まあイコール、その検索への露出回数がまあその検索回数、実践された回数だと判断していいと思うんだけど、
たぶんめっちゃ検索ボリュームやっぱ少ないなーっていう感じします。
なんか何段階か文化の違いって思うところはあってさ、割り勘ってそもそも外国でどのぐらいメジャーなの?っていう話。
まあね、そこをね。
おごり合いの文化だったりしない?みたいなところはちょっと感じるかなっていう。
英語ででもさ、next time is on me みたいな、次は僕が払うからみたいなことがあって言ったりしたことあるけど、
ブラウザアプリってどのぐらい使ってるんだろうねっていう。
僕らは調整さんとかもあるし、なんか割といろんなブラウザに慣れ親しんできたけど、今の人たちって実はスマホアプリしか使わんとかそういうのあるみたいな。
確かになー。
あとはこれもよく知らんのやけど、めちゃめちゃ例えばWhatsAppみたいなさ、本当に海外の人がめちゃめちゃ使ってるようなアプリに割り勘機能が実は入ってたりしないみたいな。
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なるほどねー。隠れた情報か。
そうそう、どれかどれかあんじゃね?というのが本当に素人ながらの感想ではあるんだけど、検索も少ないってことだしね。
そうだよね。
クリック単価そんだけ高いんだともうちょっと伸ばしていいよな。
そう、そうなんですよ。話を戻すと。個人開発するのが意外と英語系向けいいかもよっていうことが言いたかったんですよね、今日は。
円安にしたって単価おかしいよな。何が起きてるんだいって。
何かおかしい。こんなにユーザー数差あるのに収益同じくらいってどうなんやねんみたいな。
ちょっとね、またその辺のドリーム変化あったら聞きたいところやな。
了解です。ちょっとまだまだユーザー数が少ないんであれですけど、またこの伸び悩んでるのを打破できたらネタにしようかなと思います。
はい、よろしく。
じゃあ本編ネタですが、ちょっとざっくりした話ではあるんですけど、自分はストレスに強い方だと思うかっていう話。
何か考えたことあります?
強いとも言え弱いとも言えみたいな感じだったんだけど、今はあんま強くないなって感じる。
なるほど。
僕もね、僕はどっちかってめっちゃ弱いっすね。
弱いからこそストレスのかからない働き方ができるように色々頑張ってるっていう。
少しでもストレス感じちゃうとね、吐き気が止まらなくなる。
どういう時それは?
大事なミーティングというか、あんまり面識のない人とのミーティングでちゃんと説明しないといけないとか。
そういうのあるじゃないですか。タブーショーの人に説明しないといけないとか。
社外でも?
社外でも全然あるよ、俺の場合は。
外のすごい重要なお客さんとかだけじゃなくてね。
そうそう、外はなおさらなんですけど。
それはなかなかだね。
結構ね、胃が弱めなのかもしれない、俺は。
ストレスがいにくるタイプ。ご飯が食べれなくなっちゃう。
大変だ。
どうしてるの?具体的にというか、そうならないためにみたいな。
だから今はクライアントワークとかっていう仕事はしてないでしょ、まず。
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社外も比較的、ある程度すでに関係値がある人と仕事ができるようになってきているというか、
そこまで大企業って感じじゃなくて、メガベンチャーかな、スタートアップの間くらいだから。
そこまでそんなに。
しばらく経ってしまってもね、知ってる人が入ってきて。
そうそう、そういう感じでやってますね。
なんかカスタマーワークがなくてみたいなところでうんうんって言っちゃったけど、PDMってそういうのないの?
そういうイメージがちょっとあったけど。
基本やっぱりプロダクトにフォーカスするんで。
調査とかの段階とか、要件を決めるための段階でお客さんと何かをみたいな、あんまりないんだ。
あんまりないっすね、外部の人とっていうのは。
そんな感じですと。
ストレスに強いってそもそもなんなんみたいな話があると思うんですけど。
確かに。
でなんかね、この間なんかの動画で見たら、ダルビッシュがこれについて言及してるやつがあって。
ダルビッシュ、知ってるでしょ?
みんな知ってると思う。
ピッチャーリーガーのね、ピッチャーですよ。
でまぁ、プロのスポーツ選手だから、それなりにストレスと向き合ってきてるわけですけど。
なんかやっぱりそのプレッシャーをいかに跳ねのけれるかっていうよりかは、いかにスルーするかみたいなのが大事っていう風に言ってたダルビッシュは。
要はこのマウンドで出展したら、来年の契約あるかなみたいなことを考えないみたいな。
それで今この瞬間だけでフォーカスするみたいなのが、メンタルの強さというか。
だからなんかどんなプレッシャーが来ても跳ねのけれるって感じではないですよねって言ってたねダルビッシュは。
割とマインドフルネスとかでよく出るような感じ。
まぁそうだね、そっちだよね。こう瞑想とかして鍛えれる部分っていう感じなのかな。
自分の感覚とかそのものにだけ意識を集中してとか。
ここだけ集中するタイプのやつだけど。
そうだね、どこまで受け流して何までは気にしないといけないのかって、やっぱり全部気にしないわけにいかないから。
そうですよね、そこがやっぱ難しいところで。
でも、さっきのダルビッシュのやつを自分なりに一つに分解すると、他人から来るプレッシャーというかの一つあるじゃないですか。
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上司からの期待とかね。
それプラスなんか自分で勝手に作ってるプレッシャーとか不安事もあるかなと思うんですよ。
俺はどっちかっていうとこの自分で勝手に作ってる不安なんかすげー多いんじゃないかなっていう気がしてる。
確かにね、そういう吐きそうなくらい緊張するって人は割とそういう人が多いイメージあるよね。
そうなんですよね、なんか人のこと気にしないんですよね、めっちゃ。
俺がこうしたらこの人こう思わないかなとか。
この人は俺に対してこういうイメージを持ってて、俺がこういう行動をしたらそのイメージが崩れるんじゃないのかなとか。
どうでもいいじゃないですか、ぶっちゃけ。
自分の幻想なしでそのイメージも。
そうだね。
それはね、非常に良くないなと思ってはいるんですよね。
そうだね、確かに。
外から来るものか、中から出てくるものかっていうのもあるし、
あとはストレスそのものはそういう種類がありそうで、
ストレスへの強さみたいなもの。
さっき言ってた受けない、まずプレッシャーだと思わないことと、
プレッシャーだと思った上で受けても大丈夫であることと、
プレッシャーだと思って受けた上で回復しやすいことがあるような気がしてて。
ほう。
スルーできるのはそもそも受けない方の強さだと思うけど、
いやー辛い辛いって言いながらさ、ひたすら受けてるんだけど、ただキャパがでかくて受け続けれるというのも強さだと思うし、
僕はあまり若干受けづらいというか、人とストレスを感じるものが若干違ったタイプだから、
受けづらい部分があって強かったのと、寝たら回復することが多かったから、
回復するほど強さがあったんだよね、どっちかというと。
ただ受け続ける方にはあまり強さがなくて、ちょっとそういう時期があったから、
それで疲れちゃったのもあって、今はあんまり強くないかなっていうのがトータルでしてる。
だから種類もそういう2種類があるし、見間違えしたようなね。
強さもそういう3種類もしくはもっとあるんじゃないかなっていうような気がしてるから、
自分がどれはちょっと強くしきれないような気がする。
いっぱい受けるのはちょっとどうしても無理みたいな。
だったら受けないようにしようとか、受けても回復するようにしようみたいな方に、
まだできそうな強さを目指すっていうのは1個ありかもしれないよね。
そういう種類を自分の中で認識するだけでもちょっとは、
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和らげることできるのかな。
要は、これはこのタイプのストレスだと認知ができれば、
より俯瞰的にそれを把握することができるじゃないですか。
そうだね。選択的に苦手なものを避けに行くってこともできるだろうし、
それこそ宮地が言うように、
俯瞰してるんだったらこれぐらい受けそうだから、
次の休日は回復日に当てようとかっていうのも結果的にできるよね。
はいはいはい。
そうだね。ほんとにやっぱり苦手な時って全然自分は客観視できてないからな。
そうだよね。だから客観視できないならできる人を横に置くとかも1つあるかもしれない。
そのために瞑想とかっていう、
いわゆる自分の感情がどれくらい動いてるかみたいなのを客観視するスキルを身につけるためのものだと思うんですよ、瞑想って。
だからそういうのをちょっとやってみるとかもありなんだろうな。
そうだね。
宮地はこうしていきたいみたいなのがまだあるの?
それとも一旦今の形で落ち着いたの?
いやいや、まだまだ全然受け流せてないんで、
いろいろやっていきたいなと思ってます。
なるほどね。じゃあ瞑想とかいろいろやっていくわけだ。
ちょっとまあいろいろ、瞑想に借りたら何かシェアのトライをしようかなと思ってます。
はいはい。いいのがあったらシェアお願いします。
はい、以上クールです。じゃあ終わりましょうか。
はい。
はい、ではこんな感じで週2回のペースの配信しているので、もし面白いと思っていただけたら
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では今回も聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
And now, a short commercial break.
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