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みなさん、こんにちは。TRY-CATCH FMです。このポッドキャストは、それぞれの企業で働くソフトウェアエンジニアとプロダクトマネージャーの2人が、
テックン・キャリア・ライフスタイルなどをテーマに、雑談形式でお送りする番組です。
では、やっていきましょう。
はい、よろしくお願いします。
はい、これ収録が5月6日の夜、もうゴールデンウィークが完全に終わろうとしているところなんですけど。
終わってしまう。
終わってしまいますね。
でも結構なんか、事前にゴールデンウィークどういうふうに過ごすみたいな話をしてたと思うんだけど。
僕は言ってた通りちょっとレジャーとか旅行とかみたいなのを友達と一緒に行ってきまして。
みなちゃんは結構あれなのかな?動画を無限に見てたのかな?
はいはい。いやまあそれは結果としてはですね、あんま見れてなかったっていう。
あれ?じゃあ何してたんですか?
結構ね、別の予定が入ってですね。
意外と外にいたっていう。
アクティブになったんだ、結果。
そうそうそうそう。
どこ行ってきたの?
えーっと、一つは、これ言ってたからキャンプっすね。
レイキャンプに行ってたのと。
いやーマジで渋滞しててさ、8時間くらい運転してたんですよ。山梨行くのに。
それは結構長いね。
しんどかった、まあ楽しかったですけどね。
あとは、ちょっと個人開発的なところを集中的に進めたり、
IBMの時の上司の家にも呼ばれしたりだとか。
お、いいな。
あと今日は開示典に行ってきましたね。東京ドームシティの。
ああ、あのあれね。福本道行きの開示ね。
そうそうそうそう。めっちゃ面白かったっすね。
あれ、開示典が何をやるの?何が置いてあるの?
いや、なんか普通に原画とか、初めてそういう漫画の○○典みたいなやつ行ったんですけど、原画が置いてあったり、
あとなんかその写真スポットみたいなのあるんですよ。開示とかヤキドーデザとか有名じゃないですか。
はいはい。
あと鉄骨渡りとか。
うん。
あと沼パチンコとか。
開示知らない人にとって何言ってるかわかんないですけど。
まあ、メイン場面なんですよね。
はいはい。
そこでこう、再現のお部屋とか。
実物っぽいものがあって。
はいはいはい。
はい。それでこうちょっとフォトスポットがあるっていう。
じゃあ結構なんだろう、原画系だけじゃなくていろいろあるものがある系なんだね。
あるある。で、うちの奥さん開示大好きなんで、キャッチャー言いながら写真撮りまくってましたね。
開示大好きな人、意外とあんまり見ないけど。
いやでもね、意外とね、女子多かったっすよ。
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おー。
半分くらい女子だった。
はー、まあそうなんだ。結構意外だな。
うん。
最近流行ってんのかな開示。逆に、逆に可愛いみたいな感じなのかな。
逆にって、顎長ければ可愛いのなのか。
わかんないけど。
多分。
そんな感じでした。
ホーム横だと、前に僕バキ展に行ったことがあるんだけど。
あーなるほどね。
格闘漫画のバキね。
あれも似たような感じだったから、なんかそういう感じでよく○○展をやってる場所なのかもしれないね。
あーなるほどね。
あとちなみにちょっと思い出したんですけど、開示展ならではというか、入り口のところでチンチラさせられるんですよ。
入り口でなんだ。
入り口で、それでなんかペリカをもらえるんですよね。
あの地下労働施設のスーパーであれをペリカをもらえる。
それが何か使えるのかな確か。
なんかお土産のやつとかでもとか、なんだったっけな。ちょっとよくわかんなかったけど。
あとお土産も結局4,000円以上買うと、4,000円以上買ったらティッシュくじっていうやつができて。
開示と兵道っていうラスボスみたいなやつがバトルしたティッシュくじね。
ティッシュくじで当たったら全額無料みたいな。
そのお土産というかグッズ代が。
ティッシュくじは例の仕掛けはない?原作にあった。
ないです。
全中に腕まくってくださいとか。
すごいチートをチェックされる。
実はちゃんと漁ったらはめ込んであったりしない?
ないですね。
いい感じですね。
大沢君はどうだったんですか?
僕はね、言ってた通りアメリカ&メキシコに行ってきたんだけど。
それでちょいちょい僕が一緒に行けるよっていうのが遅れたから一緒に撮れなかったツアーがあって、半分一緒半分別行動みたいな感じだったんだけど。
最初シルクドスレイユ見に行ったんですよ。
ラスベガススタードだったんで、あそこにシルクドスレイユのそこでしかない設備で、そこでしかできない演目があって。
お立ち台みたいな感じで、ステージ全体が競り上がったり降りたりできる。
で、それが水を吐けさせたり溜めたりできるっていうことになってて。
めちゃめちゃ高いところから水の中に飛び込んだり、それがまた競り上がってきて浅瀬を走ったりとか、そういうことができるところでいろんなサーカスをやってくれるみたいな感じのがあって。
それはすごい良かった。
行く機会がある人は是非見るべきっていう感じで。
あとはもうラスベガス、いろんなコンセプトのホテルがあって、もう泊まってないホテルも含めて見に行って。
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泊まったところの横がベネチアンホテルっていう、ベネチアコンセプトのホテルで、外も水とゴンドラがあるんだけど、中入ったら普通の一区画分ぐらい水が張ってあってゴンドラが動いているのが見えて、
すごいな、これどんぐらいあるんだろうと思ってさ、進んでったら五区画ぐらいちゃんとあって、もうすごい長いことゴンドラ乗れるし、結構良機するんだけど。
上が空の絵が描いてあって、結構リアルに空っぽくなるんだけど、最初青空から始まって進んでいくと夕焼けとかになってくる。
なるほどね。時間が経過したみたいな。
いろいろ凝っててすごいなっていう。最後は滝になってるっていうね。みたいな感じがあってすごかったので、いろんなホテルをちょっと回ったり、そこでカジノも行ってみようっつって。
参加者と競うポーカーはできなかったんだけど、ディーラーと対戦するタイプのポーカーはできたので、一緒にやってビギナーズラックですごい良いのが出て、
その場にいた全員がディーラーに勝てるみたいなことが発生して、結果として僕は3万、その友達は9万ぐらい買った。
え?どれ?
300ドル、違う、200ドルと500ドルぐらい買った。
いいっすね。
確率的には絶対負けるようにできてるからずっとやると、すごいラッキーが入った。
そういう楽しみができて、あとそのなんとかバレー、グランドキャニオンとかデスバレーとか、そういうやつのツアーに友達が行ってて、それはちょっと一緒に行きたかったから、僕はちょっと限られた2個だけ谷に行くよ、みたいなツアーになって。
ちょっと有名の頃の谷に行って、ちょっとデジャー気分を楽しんでって感じのラスベルトを過ごしてます。
メキシコはダイビングをやって、スキーバダイビングもやって、遺跡も行くっていう。
めっちゃ楽しんでるやん。
あのね、メキシコはセノーテっていう、地下水脈みたいなところの上がボコッと崩れて、中に入れるようになりましたみたいな。
地中の湖のような川のようなものがいっぱいあるんだよね。
その中でもレジャーとして楽しめるぐらい、すごい光が入ってきれいで、トームメイドがめちゃめちゃ高くて、みたいなところが10何箇所ある。
その中でちょっといいところにスキーバダイビングをしに行って、水中10何メートルみたいなところから、光がカーテンみたいに差してくるのを眺めたりとか、そういうことをやったり。
それの似たようなのを、シュノーキリングはやったことなかったから、せっかくならと思ってシュノーキリングをやったりとか、
あとはマヤアステカ文明のピラミッドみたいなやつとかを見に行ったりとか、そんなことをしてました。
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日温は40℃いったので、バカかと思いました。
暑いときに行くときは気をつけてください。
マジでやばかった。
潜ってる日はいいんだけどね。
潜ってるときとかは、むしろ1時40分とかの潜るから、出てすぐは寒いぐらいなんだけど。
マジ外行ってるときは暑すぎた。
レジャー的楽しみもありつつ。
最終日はロス行って、ロスから帰ると安かったから1日ロス行って帰ったんだけど、
ちょうど大谷の出そうな試合があったから見に行ってきた。
出そうな試合って基本出てるじゃん。
まあまあまあ。
どうかなって。
数日前はピッチャーをギリギリやってたけど、もうバッターに宣伝するのかな。
今年からですね。
今年からずっとバッター。
もうずっとか。
それで見てきたんだけど、
その次の日は、昨日はホームラン打ったんだけど、
見に行ったおとといかな?
は、打ってなくて。
ただヒットはなかったんだけど、フォアボール2回あって、
その2回とも投売成功させるっていうわけが分からなかった。
すげえなって思いながら。
試合も結構接戦で延長まで行って、
最終的にドジャー使ったんで、
いい感じで終わりましたね。
なるほど。
見に行きたいなあ。
そんなことをやった結果、
僕の普段の節約ワーケーション、
1ヶ月分くらいの金額が飛んだよ。
そうだよね。
高かったしね。
レジャーもやりまくったから。
だからカードの請求額が、
今回えらいことになった。
2ヶ月分かなってなってる。
まあ楽しめばいいんじゃないですか。
そうだね。ゴールデンウィークはそんな感じで楽しんでいきました。
お疲れです。
じゃあ本題、結構雑談だから話しちゃいました。
本題で、
最近ちょっと気になったウェブサービス、
これアプリか、アプリちょっと話そうかなと思ってるんですが、
韓国で流行ってる週刊継続アプリ。
この番組結構週刊継続サービスで話しますね。
確かに。
気になりはするもんね。
そうだね。韓国版が次に。
何かというとチャレンジャーズっていうアプリなんですけど、
プラットフォームかウェブでもあるのかな。
わかんないけど。
これの何が新しいというか、
特徴的なのかというと、
週刊継続のために、
最初にお金をかけて参加するっぽいですよね。
失敗すると、
かけたお金は戻ってこない。
成功すると返金される。
追加賞金っていうのまであるっぽいですね。
完璧に韓国のアプリで、
多言語対応してないんで詳細がよくわかんないんですけど、
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確かね、
80%くらいのクリア率だったら、
普通にお金が戻ってくるのかな。
100%とか達成すると、
プラスアルファで返ってくるみたいな感じだったかな。
要はプラスアルファっていうのは、
失敗したやつから振り分けられる。
っていうような仕組みっぽいです。
お金までもらえるってことは、
ちゃんと記録できないと。
そこがね、
週刊継続サービスの難しいところだと思うんですけど、
このサービスでどうやってやってるかっていうと、
これも100%できるっていう感じじゃないと思うんだけど、
アプリ内カメラで、
初目写真を撮るんだけど、
タイムスタンプがその写真に
記録される、印字されるみたいな感じで。
だからちゃんとこの時刻に、
これをやってるぜみたいなのを、
提出するっていう感じかな。
全く関係ない写真、
例えば朝7時に起きるとか、
サプリを飲むとかわかんないけど、
いないアプリじゃなくて写真を上げると、通報されるっぽいっすね。
多分これミンチャルっぽい感じで、
複数人でやってるのかな多分。
なんでちょっとその、
相互監視してるみたいな感じだと思う。
それ何のチャレンジでもいいのかで、
すごい簡単なチャレンジにしてさ、100%達成してお金もらえるとかってならない。
あーどうなんだろうね。
ちょっと俺もインストールしてみたんだけど、
全部韓国語で本当に何もわからなかったから、ちょっと試せてないんですけど、
失敗した人が出ないと、
プラスアルファがもらえないとかっていうルールになってたりするのかな。
そうなのかな?どうなんだろうね。
そうだね。
一応どういうチャレンジがあるかというと、
母親に電話する。
YouTube視聴を毎日30分までにする。
これどうやって証拠を送ってんのかな?
これどうやって証拠を送ってんのかな?
これどうやって証拠を送ってんのかな?
これどうやって証拠を送ってんのかな?
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どうやって証拠を送ってんのかよくわかんないけど。
朝7時に。
それはUSDでね。
運営企業は韓国の会社で10億ウォン。
約1億円の資金調達。
1億円の資金調達だったら意外と小さいスタートアップっていう。
韓国の相場がわかんないけど。
回数171万?累積取引額573億って書いてある。
それ自体は結構デカいよね。規模としては。
あんまり調達が必要じゃないタイプだった可能性もあるんじゃあるのか?
まあね、確かに。
この会社自体は手数料モデルで稼いでて、
総参加費の9.9%を手数料と、未達成者の金額の50%を手数料として取っている。
未達成者の金額の50%を手数料として取っている。
50%はデカいな。
未達成だったからだもんね。
未達成だと50%返ってこないっていうモデルなの?
未達成の人は100%返ってこないでしょ?
100%返ってこなくて、
未達成の人が失った金額のうち、
50%は上に行って、50%は達成した人に行くっていう感じじゃないかな。
なるほどね。
先週話したけど、
個人開発のアイディアっていうのを色々調べてて、
これに行き着いたんだけど、
このプラットフォームを個人でやるのはだいぶしんどいなと思う。
お金がもらえる可能性があるっていうのは、ユーザーが飛びつける可能性はあるけど。
でも面白くはあるな。
これね、すげえ限定的なやつだけど、
前に見たことがあって、東海オンエアが
動画でやってたことがあるんだけど、
目覚みっていう寝坊防止アプリみたいな。
なんか見たことあるな。
失敗したら課金されてしまうみたいな。
それは再配付の仕組みがないから、ただ運営にひたすら行くっていう仕組みなんだけど。
それで普通は別にそんな高い額をかけないんだよね。
ちょっと嫌だなぐらいの額をかけるんだけど、
50万かけるぞみたいな寝坊防止に50万動画を作ってて。
それと同じような感じをもうちょっと拡張したい感じだよね。
寝坊に限らないようにして再配付。
再配付ってのはなかなかユーザーが広がる。
そうだね、確かに。
なるほど。
週刊化アプリっていろんなアプローチがあるから、
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いろんなバリエーションがあって面白いなと思ったという。
その中の一つ今回、韓国で流行ってるっていうのをご紹介しました。
はい、じゃあ終わります。
ではこんな感じで週2回のベースが配信しているので、
もし面白いと思っていただけたら、Xのフォロー、ポートキャットのレビューなどお願いします。
では今回は聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。