親知らずの手術後の生活
True Blue on my Blue始まります。このポッドキャストは、50代ゲイのyossyが、日々の暮らしの中で、好きな人、好きなコト、自分のコトなどを話す、自由奔放な人、コトラジオです。
ということで、早速Ep.62始めていきたいと思います。
えーとですね、またまたちょっと間が空いてしまいましたけれども、えー、9月に入って、だんだんちょっと涼しくなってきたけれども、まあまだ、でもね、全然暑いですね。
今日なんてめちゃくちゃ湿度が高くて、蒸し暑かったし、うーん、なかなかちょっと楽にはならないですけれども、はい、皆さん、お元気でしたかね。
自分はね、えっと、前回の配信から今日まで、えー、今日はですね、えー、何日だ今日は、えー、9月の14日、はい、に今撮ってるんですけど、いろいろありましてですね、その間。
まあ、そうだな、仕事がちょっとまあ、今ちょっとバタバタしているっていうことと、えー、まあ自分のブランドのことと、えー、その契約をしている仕事のことを両方ともちょっとバタバタしておりましてですね、まあいろいろあるんですけれどもね。
まずね、えっとね、ちょっと、えー、自分の中では、えー、大きめな、えー、ことがありましてですね、先週の土曜日、9月6日っすね、9月6日の土曜日にですね、えー、右下の親知らず抜きました。
はい、あのーね、いまだに痛いんですよね。だから9月6日だからさ、もう1週間以上経ってるんですよね。
今日で、えーと、9日目とかだけど、まだ痛いんですよ。やっとね、歯磨きとかこうしても、な、なんていうの、まあ痛いけど、こうそろりそろりとね、歯磨きをすればまあなんとかなるし、うん、まあ、あのね、飯を食うのが結構大変で。
えーと、右を抜いてるので、右がまだ痛いので、左だけで一生懸命噛むでしょ。そうするとさ、左ばっかり疲れちゃって、なんか右も変な気を使うから、あのね、顔面の筋肉がものすごい凝るっていうか、顔面と首の筋肉がすごい凝り固まっちゃったりとか、なんか変な動きをするから変なことになったりとか。
あと痛いもんだからずっとロキソニーを飲み続けてるんですけど、その副作用かなんか知らないけれども顔がむくむのと、あと、やっぱりね、痛いので頭痛がすごい。うん、頭痛がやばいっすわ、はい。
ね、で、未だに痛くて、でも、えっと、今回、えっと、右下の親知らずを抜いたんですけど、自分の場合の親知らずがこう、なんていうのかな、えっと、真横にこう生えてしまってて、歯茎の中にこう埋まってるタイプっていうの?よくそういう人いると思うんですけど、まあそのタイプなんですね、下はね。上は普通にニョキッとこう生えてるんだけど。
で、4本ある親知らずのうち2本は抜いてたんです。で、あと2本残ってたんだけど、とうとう右下の親知らずがですね、虫歯になっているということで、それを、その手前の歯も虫歯になっているから、その親知らずを抜かないとね、その手前の歯の治療ができませんということでですね、その親知らずをどうしても抜かなきゃいけないということになって、
で、前回左の下の親知らずを抜いた時に極分麻酔でやったんですけど、もう30代だったんでね、もうだいぶ前ですよ、もう20年ぐらい前にやったんですけど、もうね、痛くはないわ、極分麻酔してるから、でももう恐ろしすぎて、意識が全部その時あるからさ、貧血になりそうになっちゃったので、それでトラウマでずっと20年ぐらい逃げ回ったんですけど、
とうとう虫歯でダメっていうことになってですね、今回はですね、常温薬麻酔でオペですね、オペという形で親知らずを抜きまして、だからこう、いわゆる手術室に行くわけですよね、大学病院のね、手術室っていうところに行って、そしてその手術台に乗ってですね、そこで常温薬麻酔されて、
ではい、えー、じゃあ常温薬麻酔点滴落としますよーって言われて、はーいって言ってもう記憶なかったです、はい、もう記憶なかった、そして次、パッて目が覚めたらもう終わってて別の部屋にいた、うん、そして寝ていたって感じですね、
で、まあ、えーとちょっと、まあもうちょっと休んで、えー、歩けるようになったら、ちょっと歩いてみましょうって言われて、でまあすぐ歩けたんで自分は、目が覚めてからね、それでね、えーと、まあね、大学病院なんてあっさりしてますよ、もう歩けたら、はい、もうすっかってくださいみたいな感じで、金だけ払ってすっかってくださいって感じで、
しかもさ、あの自動生産機でね、機械にくらいくらいですとか言われてね、はい、そんな感じで、あのー、はい、常温薬麻酔でですね、親知らずオペをして、大変でした、はい、まだ痛いよ、まだ痛いし、頭も痛いし、傷も痛い、うーん、で、えっと、そんな痛いまま仕事とかもいろいろあって、でね、えーとね、昨日はね、
9月13日土曜日ですね、昨日、えー、自分のブランドのですね、えー、ベリシマというブランドをやっておりますが、ベリシマのビジュアル撮影だったんですよ、はい、なので、えーと、はい、先週の土曜日はオペ、うーん、日曜日もなんかも痛い、もうすっごい痛かった、日曜日も。
日曜日なんて9月7日の日曜日、超痛かった、そして今週の土曜日はまあ仕事ということでですね、はい、ずっとなんか土曜日が、はい、仕事だったり、オペだったり、いろいろ大変なんですけど、ただ今回のビジュアル撮影は、まあ今回はっていうか、今回もですね、この自分のブランドのビジュアル撮影という作業がですね、自分はもうものすごくものすごく好きで、
本当にこの仕事というかこのビジュアル撮影という仕事がこんなにも好きなのかっていうくらいまあ楽しいわけですよね、それまですごい大変なんですよ、準備とか超大変で、まずね、トワルチェックしてサンプル上げるのも大変なんだけれども、それをこう素敵なビジュアルに収めるという仕事がすごく自分はハッピーだなって感じるみたいで、すごく好きなんですよね、
で、今回もね、めちゃくちゃいい撮影になってすごい満足してます、はい、疲れたけどね、はい、モデルも可愛かったなあ、うーん、今回ね、2回目、えーと、まあ契約してる仕事も含めるともう3回目の仕事をするモデルちゃんなんですけど、はい、そのモデルちゃんまたいい子でね、もう本当にいい子で、本当に可愛くて、
はい、いろいろ癒されましたし、すごくね、いい撮影になって、めちゃくちゃいいビジュアルができるんじゃないかっていう風に思っております、はい、そんな昨日でした、でね、まあそんなことがありつつ、ちょっと今日はね、ここからが本題なんだな、ちょっと前置きがなくなっちゃいましたけれども、ここからが本題で、
プロラガーマンとの出会い
まず親知らずのオペが終わってね、自分のビジュアル撮影終わって、その間のね、えー、9月12日金曜日にですね、この日は、あの契約してる会社さんに出勤する日だったんですけど、なんとですね、まあ直前に、えーとね、言われたんだけどね、その会社さんに、
えー、ヨッシーさんどうしてもちょっと、えー、この仕事をちょっと手伝っていただきたいという風に言われて、まあそれが何かっつーとですね、あのー、プロのラガーマンたちの、まあスーツやらシャツやらを、こうなセミオーダーっていうのかな、
みたいな感じで作るみたいな仕事が、えーと、まあ別のチームというか、まあ自分はね、ほらレディースの担当デザイナーなんで、あのレディースの洋服のデザインを契約先でもやってるんだけど、そのメンズチームの方ってね、まあそういう話があったみたいで、ただ、まあ人が足らんと、とにかく。
なので、えーとその、何?プロのラガーマンたちをね、そのラグビーチームの、えーと、スーツ、シャツをセミオーダーで作るって案件にね、あのー、サイズを測ったりとか、サンプルを規制でちょっとつまんだりとかね、
あーこの人はこのサイズでちょっとウエストをマイナスするとか、シャツは全然首が太さが足らないとか、でもなんか腕も長いから袖だけ出さなきゃとか、そういう採寸をね、えーしなければいけないっていう、えー、日があったんですよ。
で、それにどうしても来てほしいって言われて、えーって俺全然関係ないんですけどっていう話をしてたんだけれども、とにかく、まあ女性スタッフもそこにいると、ね、あのー、プロのラグビーチームの中に、やっぱ栄養士さんとかいらっしゃるんですね。
その食事管理っていうんですか、選手のね、そういうことをされてる人が、まあ栄養士さんとかで女性が4人ぐらい、もっとかな、10何人いたのか、いるんだけれども、なのでその女性スタッフの採寸とかもあるし、全然関係ないわけじゃないから、来てくんないかみたいな、とにかく人数が足らないからって言われてね、まあ参加することになったんですよ。
とはいえですよ、自分さは体は男だしパッと見さ男だから、女性の採寸とかは、まあやっぱりちょっとね、あのー今のこうご時世上と言いますか、えー採寸とかあまりこう、まあしない、ね、できないっていうかね。
じゃあ何しに行くかっつったらさ、その、いや女性のスタッフさんもいるんで、ヨシーさんもお願いしますって言われたけど、結局やることはあれなんよ、そのラガーマンたち、プロのラガーマンたちと、その他のその男性スタッフですよね。
の、まあ採寸だったりとか、サンプルを着せたりとか、まあここちょっとつまんでみたりとか、どうするこうするっていうね、そういうことをまあ、まあ手伝うってことになったんです。はい。説明長くなっちゃったけどさ。でさ、えっとその、まあ金曜日に行ってきたんですけど、あのね、まずまあ行くのがすごい遠かったわけ。
場所がね、えっとちょっとどこって言っちゃうとチームがバレちゃうので言えないんですけど、えっとまあちょっとまあ遠目のところなんです。まあ関東は関東ですよ。遠目のところなんですけれどもですね。えっとそこでね、あのメンズチームに、あ、メンズデザインチームに混ざって、自分もそこに混ざってね、まあ採寸したりとか、まあいろいろするってことになって。
えー、選手とスタッフの、えー、採寸をしてきたっていう話なんだけれども、あのね、俺ね、その、初めてプロのラガーマンっていう人たちの体をね、まあ見たわけ、目の前で。で、その、なんだろう、えー、もともとさ、ほらゲイの世界ではさ、もうラガーマンなんて、もうタカネの花中のタカネの花というか、
もうみんなラガーマン体型に憧れて、まあ自分もなりたいしもちろん、えー、そういう人が彼氏として欲しいっていうのもあるし、まあ、まあ大体のゲイの人が、まあその辺、ね、まあ言うわけですよね、タイプとしてね、ラガーマンぽい人がいいとかっていう、まあ人が多い、うん、全員とは言わないですよ、全員とは言わないけど多いです。
で、あー、えっと、自分もね、なんかその、ずっとさっきから文句をたれてるような感じに聞こえますけど、えー、ラガーマンは正直大好物なんですね、はい、大好きです。大好きなんだ、これが。だから、その、手伝ってくれって言われた時に、えーって言いながらも、なんかちょっと、初めて本物を見るからちょっと嬉しいかもって思ってね、まあ言ったんですよね。
はい、で、えっと、とにかくその日に採寸しなければいけない人たちが、えー、選手で40人、スタッフで25人いたんですよ、全部で62人採寸しなきゃいけなかったの、それでさ、えーと、そのうち女性スタッフがその日は4人ですよね、ってことはあと61人が男性です。
で、そのスタッフの方といえども、えー、コーチだったりとか、えー、なんだ、通訳の人とか、えー、なんかいろんな人、えーと、広報の人とか、なんかいろんな人がいるんだけど、割とみんな元ラガーマンとか、まあその、えーと、まあ高校までラグビーやってましたみたいな人とかなわけですよね、言うても。
あと、まあチームドクターとかもいらっしゃるから、まあドクターはちょっと関係ないかもしれないけど、いや、ラグビーに携わってきた人たちなんで、もう、もうみんなでかいわけ、体が超でかいしマッチョなの、で、あのー、そんなこともあってですね、とにかく、もう圧倒されるわけですよね、その、来る人来る人がもうすごすぎて、で、
まあそんなにさ、
がたいのいい、あのー、農家の男たち、あ、まあ全員が農家かどうかはちょっとわからないけど、まあ農家でしょうよ、あの感じはね、その農家の男たちがね、もうバシバシもよろしくお願いしますって入ってきて、あのー、採寸するっていう経験をしたことがないから、まあ、なんか、楽しいし、なんか、うわー、うわーってなるんだけど、まあ疲れるは疲れたんですよ。
楽しい仕事の経験
でね、その、なんだろう、その、まあ5時間ぐらいぶっ通して立ちっぱなしてやり続けてたんですけど、まあ最後はちょっと疲れ果てでね、もう、ほぼ屍みたいな感じになってはいたんですけど、やっぱりそのプロのラガーマンの、まあ生着替えですよ、生着替えをね、あの目の前で、
こう、見れるっていう、またとない機会でもあってですね、あのー、まあ数がすごすぎてね、面食らったら面食らったんですけど、まあある意味、目の保養だし、ね、まあいろいろたわいもない会話したりもできるしって思ってね、あのー、楽しく仕事できました、はい、でさ、
あのー、とにかくこう、体育会系の中でもね、あの、なかなかのこう、男臭さをさ、発揮するラグビーっていうスポーツじゃないですか、ラグビーってなんかそういうスポーツじゃん、なんか、いろいろスポーツはあれど、なんか一番こう、男臭さを感じるのがなんか、俺はラグビーだなと思ってるんだけど、
そのラグビーのスポーツ選手だけあってね、やっぱりね、みんなね、かっこよかったんですよね、あのー、何がかっこいい、その、顔がかっこいいとか、まあそういうのはもちろんそうなんだけど、もう、ああ、何だろうな、まあ、まず、がたいがすごい、がたいがもうめちゃくちゃかっこいいのと、
あとね、みなさんね、やっぱスポーツマンだからなのか、ラグビー選手だからなのか、わからないんですけどね、その種目、柄と言いますか、まあ、みんな紳士的なんですよ、紳士的でね、礼儀正しいんですね、はい、でさ、だからもう、なんか、みんなとにかく漏れなく全員タイプって思っちゃった、もう来る人来る人、ああ、
タイプ、ああ、好きと思いながら見てたんですけど、はい、でね、その、選手っていうのはやっぱりこう、まあ、若いじゃないですか、現役の選手っていうのはまあ、若いんですよね、若くてイケメンで礼儀正しくて、っていう人ばっかりで本当にびっくりしたんですよね、でね、えっと、まあ、とにかくその65人を裁かなきゃいけないんで、
えっと、その実際向かった、いわゆるその最寸チームと言いますか、最寸チームはまあ、10人ぐらいで行ったんだけど、えっとね、まあ、4チームぐらいに分かれて最後してたんですよね、うん、で、まあ、俺はとある人とまあ、組んでやってたんですけど、まあ、えっと、実際こう、
その選手の体型を見て、まあ、だいたいこのサイズのサンプルかなっていうのをなんとなく把握してサンプルをバッってこう持ってきて、こう、気せつける人、それに対してこう、ウエストどれぐらい取ったほうがいいですかねとか言われて、うん、4センチぐらい取ったほうがいいんじゃないかとか言ったりとか、で、そう、それをまあ、メモったりとかするのがまあ、俺の役割っていう感じ、はい、そうですね、うん、
肩がちょっとパツパツだからもう一つ、もう1サイズ上のほうがいいかもとかいう、そういう助言もまあ、自分もするんだけれども、まあ、とにかくこう、サンプルを取りに行ったらこう、動き回る人と、まあ、そこ、それを見て助言して、えっと、じゃあ、ここを何センチ詰めようね、えー、袖を何センチ出そうねとか、そういうのをまあ、相談しながら決めて、まあ、初期係っていうのを自分がやるっていう、
感じでやったんですけどね、はい、で、えっと、とにかくそういうことをやったんですよ、で、えっと、その、サンプルをさ、こう、選びにこう、ね、あの、組んでる人がこう、サンプルを取りに行ってる間とか、まあ、ちょっと間が空くじゃない、そうすると、選手とまあ、俺と2人になるわけですよね、あの、担当する選手がね、その4チームでさ、空いたとこから、はい、ここ空いたところから、まあ、
てますみたいな感じでそうすると選手の 人がわーっとこう一人来るみたいな感じ
なんですけどまあ俺とその選手2人になる 時間っていうのが割とあるんですけどそこ
でさなんかボーッと黙ってるってのもなんか 俺的にはちょっと嫌だったというか
まあ なんかちょっとなんか世間話でもしたい
じゃないですか せっかくだしね
せっかくさーが体のいいさー ラガーマンがさー目の前にいてさー話せる
チャンスなんだから話したいじゃないですか ねそんな至近距離でさ
だからあのそのねあの その場をつなぐっていう任務をね勝手に自分で実行して
て まあめちゃくちゃ疲れたけど
その目の前でさあのマッチョがバンバン裸になって いく様をね至近距離で目の前で見て
まあもうバッチリジョーラーのチェックはし バッチリジョーラーのチェックはして
上はもう普通にその辺でバタン裸になっちゃうんで みんな
であの 下はみんなパンチになるよ
あの 一応なんかちょっとついたてみたいなのがあって
あのそこで下着替えてもいいですよみたいなってるんだけど いやもうここでいいすみたいな感じでも
全員もうそこに隠れあのその ついたてに行って
パンツを履き替えた人は誰もいなかったもうその場で みんなバーで脱ぎ出してパン市になってあの
なんつーのこうスラックスを履くっていう状態になってたんですけどね あのそのまあパン市になる皆さんをですねまぁ目の前で自分はこう見ている
わけだけれども ねその履いているトレーニングウェア脱いであの着替える感じだったんですけどね
まあね一応ほら なんかさ
まあ見ちゃうじゃないですかどうしてもねどうしても見てしまう 見てはいけないと思っても見てしまう
で彼らも彼らその選手とかスタッフさんたちも そんなんねそこらじゅうで脱いだり着替えたりしてるわけですからラグビー選手なんてもう
慣れているわけですよね人前で脱ぐということに慣れている 恥ずかしがってなんていられないみたいな感じなのかなぁラグビーってちょっとよく
わかんないんですけど 慣れてるから全然なんか照れてる様子を全くなく
もうそばでハーイみたいな感じでバーっても抜いちゃうんですよ で
もう潔いから別にこっちがね別になんかあったかなったら逆にほら変な空気が流れるか俺も なんか
すんとした感じで普通ですよねこれみたいな感じでね あの司令とした顔であのちゃんとあのチェックするとかチェックするっていうはい
そんなこともねししながらあのチラチラ見た やってたんですけど
はいちゃんとそういうところをチェックしながらね でねそのやっぱさあ選手の人とか練習後だったから疲れてるわけ
ねまあ俺たちも疲れてるけど選手も疲れてる さあもうめちゃくちゃでかー首とかも
しちゃうね選手の人とかいるわけ そうするとさ
あのーよしこれはもうチャンスだと言わんばかりですね俺はねさっきまで練習 してたんですか
大ですよね練習こんなついなかーとか話しかけたり あのもうがたいですねでもとにかく褒めたりとか
いやもうそのがたいに憧れますとかもう俺もそんなマッチョになりたいとか 去年かどれぐらい体重増えたんですかとか
なんかそういうねあの 話をしたりとかね
そのがたいだとこう普段着困りませんとか なんかどこで服買ってんですかとか
なんかねそういういろんな話をね あの振ったりとかしてそうすると
皆さんねちゃんと答えてくれるちゃんと答えてくれるもう真面目に真摯に いやーもう僕も全然気抜かないでね普段はもう
某いうで始まる ねあのね皆さんが知っているいうで始まるブランドのすごいでかいサイズ
をまあ着てますねとかでもやっぱりちょっとバシッとスーツ着たいというかやっぱり オーダーになっちゃいますかねとかなんかそういう話をしたりとか
練習もきついですねとか なんか熱中症もなりそうになったりするんで
いやちゃんとなんか最近は水分とってとか栄養士の人とかにも言われてるんで ハーイちゃんとそういうこともやってますよとかね
なんかいろんなそういう話をしたりとか あじゃあこれ着てもらっていいですかって言ったらわかりましたとか
あのじゃあ次のサンプルに着替えましょうってなったらなんかこう 俺に渡してくれたらなんかいちいちありがとうございましたってこう言ってくれたりとか
なんかねとても気持ちのいい人たちで
なんかこう 最初行くのなんか
嫌だ嫌だとは思ってないっていうか ちょっとラグビー選手は近くで見たいなと思ったけどやっぱすごい疲れるんで
いやーめちゃくちゃ今日疲れるし大変だよなと思ってたけど この仕事というかまあはいお手伝いできてねなんか良かったですねはい
彼らの体型への洞察
いやー本当にちょっとあんな体験は 基本できないので
はい断らなくてよかったですね 本当にねみんなね真摯なんだよなぁみんな爽やかでね
にこやかにいろいろ答えてくれるんですよ でねなんか関西弁の選手とかはね冗談かましてきたりするんで
それにね俺もちゃんとボケてみたりとか突っ込んでみたりとか ここはねあの俺の会話術の発揮どころだっていう感じたんで
ずーっと楽しく喋りながらね仕事できました
なんかね選手だったかなスタッフの方だったかな 選手の人だったと思うんですけど
いきなりねお願いしますって入ってきた瞬間にまあみんな普通トレーニング部屋なんですよ t シャツに短パンとか t シャツにジャージみたいな感じでお願いしますって感じで入ってくるんですけどいきなり
t シャツにした中パンチだった人がいるのいきなり
でなんかちょうど俺その人 の時に俺俺たちのこう組んでたチームが空いてて
こっち空いてますって俺が手を挙げたらその人が来てねその人関西ベンド選手だったんですけど 思わず俺も大勢であーすいません入っていきなりパンチだった人初めてですねつって
突っ込んだらえでもどうせ脱ぎますやんって言われて そりゃそうだって思ったんだけど
いやーソースはどうせ脱ぐんですよどうせ脱ぐんで まあパンチで正解ですみたいななんかそういうね
楽しい会話とかをしながらなんか楽しかったなぁ 疲れたけど
はいでねやっぱりそのプロの えっとラグビー選手っていう
風立ちとね接するっていうのが俺は初めてだったのでその3時高校至近距離で話したり とか
こうサイズを測ったりとかうわこんなに こんなにも桃が太いのかとか結構
がたいよくてスタイルよく見えるけど 結構やっぱり胴回りもはあるなとか
いろいろあってですねすごいねやっぱりねー 皆さん筋肉のつき方とかその
えっと守備範囲2のちょっと俺ラグビーのこと全然わかってないんですけど あの守ってるところかところとかせ攻める選手の人とか
いろいろあるじゃないですかそういうところでも筋肉のつき方が違ったりとか すると思うし
あの人によってもねあの足が筋肉つきづらい上半身がつきやすいとか なんかそういう人もいると思うんで
いやーもいろんな人がいるなぁっていうのでね はぁ
すごいなんか勉強になったというか いや男の体も様々だなというかですね
外国選手との交流
鍛えてるマッチョも様々だなっていうふうにね思ったんですよねー はぁ
ちょっと暑いので 麦茶飲んでいいですか
結構喋ったね30分過ぎてるじゃん すいませんでは本日も麦茶を頂戴したいと思います
本日もちょっと 水滴が落ちてしまったので
ティッシュで浮いてる 今日も
今日も麦茶は美味しいですね やっぱり美味しいです
まだ暑いですしね そしてまたクーラーを切ってやってるのでもうなんか
コップの水滴がやばいですね
ということで麦茶も飲ませていただいて喉が潤ったところでですね どこまで話したかなぁ
あの選手みんな良い人たちだったっていう話はしたと思うんですけど 外国スケッド選手みたいな人もやっぱ結構いて
外国の選手はねもうみんな優しい もうみんなジェントルメンって感じだった
そうでみんなに最初に身長聞くんですよ 身長何センチですかとかつって
通訳の人がついてる時はいいけどいない時はなんか適当な英語でですね なんか
あいうはトールサイズはいくつとかなんかもう英語と日本語混じってるよくわかんないやつで 俺が聞いたりすると
196センチとか言ってくれるわけですよね 一番でかい人が196センチだったんですけど俺が測った選手の中ではね
その人は選手で196センチでそのパンツを履かせてねまたして測ったんだけど いや初めて見てあのまた下の寸法90センチだったその選手
だいたい日本人ってまあ70センチぐらいなんですね背が高い人でも70センチ台 なんです
だいたいそうですねまあでかい人日本人でも188とか 190ぐらいの人もたくさんいらっしゃってまぁちっちゃい人もいらっしゃるんですよね
173とか 175とかっていう人もいるんでまぁそういう人だとまあまたしたら12さんとか
80センチ台の80センチ台後半の身長の方でも またした
そうねやっぱりそんなに長くない まあ言うても70センチ台後半のまたしたなんですけど
あのね若い 選手やっぱちょっと
ね日本人も体型変わったなっていうふうに思ったんですけど若い選手だとやっぱまたした まあ80超えてくる人82とか83とか
そういう人もいてあー足長いですねって言って俺言ったんですけど あーなんか割とちょっと
はいなんか日本人にしてはちょっと長めかもしれないですみたいな そういう若い人とか見てでもねさすがにねー
またした90センチはすごいはびっくりした
そんなこともあったりとかねー 選手はだいたい20代前半から30代前半
なので みんなねピチピチだしね若いしねまあ可愛いんだこれが可愛いし礼儀正しいさ
プロラガーマンとの出会い
なんつーのほら体育会系だからさうすうすしてるじゃん まあ可愛い
でそのコーチたちはそのいわゆるその元ラガーマンの人とかが多いから みんないい感じに生き応じないよ
なんだけどやっぱ鍛えてるからコーチ陣も マッチョなんですよコーチ陣もマッチョの生き応じもワンサーが来るの
さあその若いマッチョとさ生き応じのマッチョがさもうなんかどんどん押し寄せてきてさ なんか多分天国なんだろうけど
麻痺してきちゃって なんか天国にいるはずなのに
なんかこう幸せ感がだんだん薄れてきて疲れもすごい 蓄積してくる感じっていうかさ最後のまあなんかそんな感じ
ねなってきちゃったんですけどまあねあの コーチ陣もねー素敵でしたよ生き応じではい
付き合うならまあ俺は今は同年代ぐらいの人がいいんだけど 若いがたいの良いプロのラガーマンってね
見てるだけなら本当に目の保養だしずっと見てられる感じだなと思いましたね はい
ジョーラでねパン市で にこやかにね話をしてくれる様はですね
本当にここは天国なのではって一瞬錯覚したぐらい はい
素敵な経験をはいさせていただきましたねこんな経験なかなかないよねだからとりあえず ちょっとポッドキャストで音声に残しておこうと思って喋ってしまいました
はいそのしこたまねそれをやり終わって疲れ果てて帰りにね仕事中もタクシー待ってた わけ
そしたらさっきねあの採寸した選手たちが何人か通りかかってね あの先ほどありがとうございましたって声かけて
くださったりとかするしもうねほんとみんな親子的でね素敵だったんだなぁ ねラガーマンの人とこう結婚できた女性が本当に羨ましい
ねえやっぱ奥さんとかにも優しいんでしょうね 若い選手はね
姉あの俺ねやっぱクセね結婚指輪をしているかどうかっていうチェックをちょっと してしまうところがあるんですけど
あのねましていらっしゃる人もいましたよはい ということはまあ妻がいるということなので
ねえ羨ましいですねそう一時結婚できた方はい ということでですねまぁこんな一生に一度あるかないかの体験をして
やっぱりねー 男って素敵だしかっこいいし
うーん俺はやっぱり喫水の芸なんだなっていうふうにね自覚しましたね ああ
やっぱりね男が好きだわああ これが良い良かったのか悪かったのかはわからないけれども
ねちょっといろいろね大変なこともありましたし 今もありますけれども
はい あのね元ラガーマンまたは現役ラガーマンね芸の方っていうのもいらっしゃる
かもしれないのでね もしそういう方がこの番組を聞いていたらぜひお便りでお知らせください
待ってますはい はいということで固いの良い性格の良い
紳士的な元ラガーマンの彼氏が心の底から欲しいと久々に思いました 最近ね恋愛もうちょっとあんまりいいかなっていうふうに思ったんだけど
ちょっとそのラガープロのラガーマン再生 仕事を経て
ねそしてスタッフの池王子も見て
ちょっと元ラガーマンの彼氏欲しいなぁって思っちゃいましたはい 皆さんあの
なんだろうプロのラガーマンとか接したことある人いますかね ゲイの人でもねラグビーやってたよっていう人たまにいますよね
確かにあのドラーグクイーンのあのアナのおしるこちゃん おしちゃんも確かね元ラガーマンだったような気がする
なんかそういう話を聞いたような気がする
ねー 元ラガーマンもドラッグクイーンになる時代ですよ今ははい
令和ですねいい時代ですねはい ということでちょっと長くなってきちゃったんで今日はこの辺で終わりたいと思います
リスナーへのメッセージ
ということでエンディングいきます トゥルーブルーオンマイブルーではお便りを募集しております
概要欄にある google フォームからまたどんな方法でも良いのでお便り感想メッセージなど いただけたら幸いでございます
あとこのトゥルーブルーオンマイブルーの gmail アドレスもございますので gmail 宛てに直接メールいただいても構いません
メールアドレスはアルファベットでトゥルーブルーオンマイブルー at マーク gmail.com こちらまでお便りを待ちしております
あと x をで感想ポストなどしてくださるときはハッシュタグブルーブルーラジオ すべてカタカタでカタカナでハッシュタグブルーブルーラジオをつけて感想ポストしていただけると嬉しいです
はい で最近ちょっと感想ポスト読み読み会が
できていないので 次ぐらいにちょっと感想ポスト読み読みかやろっかな
あの配信する度にねありがたいことに感想ポストは何件かいただいているのではい ちゃんと読みたいのでちょっと全部
読めるかどうかわかんないけど感想ポスト読み読み会っていうのはちょっと定期的に やりたいと思っているので次回は感想ポスト読み読みかやろっかな
というふうに思ってますはいということででは今日はこの辺で ここまで聞いてくれてありがとうございました
ではまた次の配信でお会いしましょうお相手はヨッシーでした またねー
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迷いも痛みも知った今それでも胸の奥はずいい 諦めかけた夢のおかけらも