エピソードの導入
True Blue on my Blue始まります。このポッドキャストは、50代ゲイのyossyが日々の暮らしの中で好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す自由奔放な一言ラジオです。
ということで早速エピソード49、始めていきたいと思います。
49まで来ましたね。あと次で50回か。
はい、なかなか頑張っていると思います。はい、で、あの
とうとう5月になりましたね。 早いですね、早いです。
皆さんはゴールデンウィークはどんな感じなんでしょうか? 自分は
まああの 今回飛び石じゃない?あの祝日がね。
自分はですね。 あの祝日は休んだり、土日もなるべく休むようにしてるんですけど
あの普通の平日はね、やっぱ仕事があって 自分のブランドともうちょっと他の仕事もあるんですけれども
はい、働いたり休んだり、働いたり休んだりしながらね。 だーっとこう、連休は取れず今年はちょこちょこ休みながら
ちょこちょこ働きながら、はい、しておりますよ。 最大で11連休ぐらいになるのかな?11連休とか
取られている方はどこかに旅行とか行ってるんでしょうか? ねえ羨ましいですね
自分はね、えっと、旅行にも行けず まあねちょっと混んでるこの時期はね
あまりね旅行とかも あんまりもう行きたくないんですよね。混んでるとこに行きたくないというか
なので、はい まあちょっとね友達と会ったりとか
はいちょいちょい予定を友達と入れさせてもらったりしながら はい楽しく過ごしております
ドリカムワンダーランド95の回想
はいでねえっと今日は何を話そうかなっていうふうに思っていたんですけれども
NHKのBSで放送された
あのドリカムのね あの
ドリカムワンダーランド95の 放映があったんですよで
その前にえっとそのドリカムの衣装店とかもね 行ったりとかしてたんですけどこの95、ワンダーランド95のね
映像がえっとテレビで流れるっていうの初めてで これねあの絶対録画しなきゃと思って
録画してたんですね えっと4月29日に放映されたんですよBSで
それをえっと予約録画予約して そしてえっとちょっとすぐは見れなくてちょっとバタバタしてて
あの さっき見たんですで
これはちょっと 撮っておきたいなというか
自分のその今の気持ちとか えっとその時
95年に感じてたこととかいろいろすごい蘇ってきて こんなことあったなとかこれ忘れてたなとかいろいろちょっと思い出したので
えっとそのことについてちょっと話そうかなと思います はいでねあのちょいちょいというかもうだいぶいろんなところで
えっと自分のエピソードでは出てくるんですけれども この
ドリカムワンダーランド95のね一生を ヌーバイトをしていたんですねでまぁそれにたち
携わったということでですねとても 深い思い出がいっぱい詰まってるんですこの時のワンダーランドってでえっと
映像を見ながらね忘れてたこととかたくさんあって思い出しながらね 伏線回収みたいなことをしてたんですけど
このライブ映像っていうのはねあの大阪会場でのライブ映像で はい
あの自分はねこれ大学生だったんで あとなんだろうえっと大学ちょうど4年3年から4年にかけて
の時にまあ衣装ヌーバイトしてて大学4年の時にこの ワンダーランド95が
開催されているんですけど やっぱりねその頃っていうのはこう就活
真っ盛りだったりとか卒業政策があったりとかまぁとにかく あのすごい大変な年だったんでしょでその時にまぁバイトしていた
んですけれども 実際そのライブ会場にはねあの行けなかったんですよねあの
授業とかその就活とかもいろんなことが重なって で実はあのその鳥神の衣装をヌーバイトをしていたので
あのそのデザイナーのね丸山景太さんからね あのよしあの
何ライブの音 当日あの裏であの見れるよって言われたんです
だから時間がもし会えば裏で見れるからスタッフとして入れるからおいでって言っ てくださってたんですね桂田さんが
なんですけどちょっとねタイミングが合わなくて自分はその まあ豊洲でねやった東京は豊洲
会場だったんですけど豊洲やったそれにはまぁ実際行けなかったんですよね 入れたのにね
入る チャンスがあったのに行けなかったっていうのがあって
えっとそれでねあの vhs のビデオテープで買ってたんですよこのライブ映像を
はい でねその
イニシエの産物じゃないですか vhs って でこれのねあの
映像は持ってたんだけど vhs のデッキがねぶっ壊れて
vhs のものが全部見ることができなくなってしまってね でその時に
あの ちょっとこれもう見れないから
いろいろ整理しようと思ってその 自分が vhs で持っていた
映像の中でそのめちゃくちゃ貴重なブランドのファッションショーのものとか 自分の大学時代のファッションショーのものとかね
そういうのが vhs で残されてたんですけどそういったものはもう絶対に 残さねばと思って
あの業者に出してね dvd に焼き直してもらったんでしょうね で結構お金がかかったんですよ
で あのドリカムワンダーランド95に関しては
まあそのまあ dvd もねもう出てる しまあか買い直してもいいかなというかうん
vhs はスティをとりあえず捨てて あの
その業者に出して dvd に焼き直すというよりも dvd を買い直してもいいかなというふうに 思ってってね業者にその出さずに捨てちゃったんですよ
vhs のテープをね で捨てたんだけれども
結局その dvd を買うっていうところまで自分は行かなくって はい
でねなんならちょっと忘れてたわけそう そのこととか
そしたらねあの 頃中がやってきてですね
まあ家にいる時間ができて 無駄にできてね
でねその時に無償にあのドリカムワンダーランド95のライブ映像が見たくなってしまって でもねその dvd を
買い直すということはしなかったんですねその時ってね もうなんかどうなっちゃうんだろうこの後みたいな感じで不安で不安でねとにかく
あのすごい節約し思考に考えが向いてしまってですね あのいろんなことに手を出せなくなってしまった時だったんですよ
うん で
まあそれから時が経ってねえっと 偶然まあ昨年
ねえっと ドリカム男子のトークゴーゾーンというポッドキャストにゲストで呼ばれてそこで
ワンダーランド95のね衣装の話を含めいろいろお話しさせてもらってるんですけれども こんな風にねいろんな人とつながることができるなんて思ってみなかったんだけど
そこでねあの 話してたえっと
そのポッドキャストで 取り出して以上のポッドキャストで話してた時っていうのは手元に映像がなかったのでまぁ
とにかく思い出しながらね 話してたんですで忘れていることとかも割とあったりとかしたんですよ
だから今回の nhk でやったやつはもう絶対にこれを録画して残さればというふうに思っててね でまぁ先ほどちょっと見終わったんですけど
思い出の衣装と感情
いやー結構ね忘れていることがね多かったですね うん
でねちょっとねあの順を追ってというか なんとなくですよなんとなく順を追ってちょっと話していこうかなと思うんですけど
まずねあの 馬に乗って
入場 してくるシーン
うん あれはねー
やはり猫 すごいねその時点ですでに気分がねめっちゃ高まるんですね
この衣装この時の衣装ねあの馬に乗って更新して入ってくる 衣装を
えっと吉田美和ちゃんそしてマッサーさんに1003人 分とも
部分的にあの法制を手がけているんですよ自分 3人分の衣装のどれも
どの方の分も 部分的に法制を手がけているのでディティールにね思い出がいっぱい詰まってんの
でまぁそれをまあ また見直してああやっぱりこれ良かったなとかすごかったなっていうのを思ったり
してましたはい でねえっと
その後よその入場終わってね その衣装のまま
あの なんだあの決戦は金曜日を歌い出す
でこの決戦は金曜日で始まったことも忘れてたんですよ で
その決戦は金曜日を歌い終わった後にですね その衣装もね歌い終わってさ
その後さいきなりさそれパって脱いだらさもうあの 青空のプリントシリーズになってて
これはねー めちゃくちゃちょっと自分ねあの意識がぶっ飛んでしまっていて
この青空のプリントのシリーズって めちゃくちゃ覚えてるのめちゃくちゃ思い出深いんだけれども
なぜかねあの思い出がちょっとね書き換えられてて自分の中で えっとねこのワンダーランドの中ですごい象徴的なシーンがあるんだけどあの夏の
花火という曲を歌うんですけど その時にねー
この青空のワンピースを着てたって勝手に自分が 思い違いをしていてなのでそのあの夏の花火って割とこう
最後の方というか最後でもないけど中盤ぐらいかな で歌うんだけど
だからねこんなに早く青空のワンピースあれって なったんですけど
はいあの夏の花火の時は全然違う衣装でしたね はい
ということでその青空プリントのシリーズにね なって長い間勘違いしてたなぁと思って
これはちょっとはい 新たな発見発見でもないけど自分が忘れてただけなんだけどね
はい そして
次ですよ 次はねー
好きという曲のフライング衣装なんですけど これはねもうどうにもこうにも思い出が詰まりすぎてて
あのこの衣装 をねまあ youtube とかでは見てるんです
あーこの衣装を手掛けたなってすごい所懸命やったなってしかもこの衣装の自分は リーダーを押せ使っていたのでこの衣装
に対しても波々になる思いがあるんですけど youtube とか見ててあー懐かしいと思ったけど泣きはしなかったんですよ
なんだけどさやっぱりテレビというね大画面で 見たそして今見た色々な思いがこう
だんだん深まってきて今見た っていうところで
いろいろ思い出してねー 自然とこハラハラと泣けてきたんですよね
うん 本当にハラハラと泣きましたねこの好きを歌ってる時の
衣装を見たりとか歌ってる吉田宮ちゃんの姿を見ているとまあ 泣けてきてね
で今思うとこの好きっていうこの一曲だけのためにね あれだけの壮大な衣装を塗ったのかと思うとすごく貴重な作品
だったんだなというふうに 思うんですでまあそれにね携わることができたし
あの衣装のまあリーダーを任されたって言う こととかもねあのやっぱりすごい経験だったんだなというふうに思いました
思い出のファンクザピーナッツ
もう隅々まで思い出がいっぱいすぎるもう葉っぱの 先っちょまでも葉っぱの葉っぱの葉っぱの隅々まで
本当に思い出がいっぱいでしたね これはやっぱりねー自分
が生きてきた中で やっぱりすごく印象に残る
ことだったんだなっていうふうに思いましたね うん
でえっと次がねちょっとねまた忘れてたことがあって あのねー
ちょっと1回無茶 ブレイクしていいですかちょっと急にごめんなさいね急にあのこっからねちょっと忘れて
たことがちょっと大きなことで長く長くというかちょっと喋るので 麦茶を飲みます美味しいねめっちゃ
はい で忘れてたことっていうのが
ファンクザピーナッツのことをすっかり忘れていたの で
このファンピーを あの95年のワンダーランドで行ったってことすっかり忘れてて抜けてたもしすっぽりと
で ファンピーの衣装ねなんで抜けてたのかなって思った
ファンピーの一種衣装というかファンピー自体をやったことが あのビデオを見てわかっていたはずなのに
ビデオを捨ててから見なくなってからすっかり忘れていたのはなぜかって思ったんです けど
ファンピーの音衣装をね自分で手がけてないんですよ 全くでかけてないのこれはもう全然手がけてなくて
だからなんかその自分で手を動かしたとかこう間近ですごくこう その衣装をチクチク塗ったとかって思い出がないから
あのすっかり抜け落ちてたみたいで その映像を見ててあそういえばファンピーやってたわって
急に思い出したんですよ で
この衣装はねあの 忘れてたくせにねこんなこと言うのはなんですけど
とにかくあのパターンナーさんがねめちゃくちゃ苦労してたら思い出したね うん
であの ファンクザピーナッツっていうのはその吉田みやちゃんとコーラスの浦島凛子さんが2人で組んでいた
ユニットなんだけれども
それのねそのファンピーの衣装っていうのは 全面スパンコールのドレスで
こうバストウエストヒップそして膝の上あたりまではピタッと体に沿ったデザインなんですよ
でその膝上から外にかけてはこうふわっと広がる いわゆるマーメイドラインと言われるドレスなんですよね
であのまあみやちゃんの方さまあ彼女細いから s サイズぐらいだったと思うのね
だからまあ s サイズ m サイズぐらいのものはいわゆる あのパターンなさもまあ引き慣れているパターンを引くことが慣れているので何の問題も
なかったと思うんですけど あのね問題はね凛子さんの方よ
凛子さんってほら ダイナマイトボディじゃないでその
そのえっと凛子さんのパターンを引いてたパターンなあさんっていうのはまあ女性のね あの大先輩のパターンなあさんだったんだけれども
そのパターンなあさんもねあの いわゆるそのプラスサイズのパターンというのは引いたことが
なかったのがあまり慣れていない感じ で
そのねパターンなさがとにかくねアクセンクとしてた のね急に思い出したのでもお顔まで思い出したんだけどそのパターンなあさんのね
はい黒髪のロングの あの
黒髪のねあの女性でしたけれども でねそのどでかいわけパターンがね凛子さんのやつってそのどでかいパターンを一生懸命
引いてるわけよ そのねあのどでかいパターンをこう自分は
見てさ いやこれは凛子さんのやつですかって聞いたのね
そうしたらねそうなのって言ってもう体にメリハリはあるんだけどいわゆる女性だからさ バスとかっていうゲストがティップがって言ってそのメリハリはあるんだけど
普通体型の人とはもう全然違う 全然違うところにお肉がついたりとかしてるからでも骨格は言っても女性じゃない
ですか 骨格は男性ではない女性だからね
そこにお肉がついていると だから
あのもうどこでどうダーツをとってシルエットを出せばいいのかもうわかんないっていう ふうに俺に訴えてきたのねそのプロのパターンなさんがよ
うん もう俺はそこでいやいやいやそうですよねって言うしかなかったんですけど
もう確かにねま凛子さんの体型 これはねー
なかなか大変ですよでその体にピタッとさせなければいけないじゃない だからまあバストダーツはまあ取るんだけど
ウエストダーツがね入れられないわけ ちょっとこれあのすごく
あの なんて言うんですかプロっぽい話になっちゃうからあの
詳しく話さないんですけどウエストダーズがちょっとうまく取れない なんだけれども
ウエストのところはこうシープして見せたいわけよ ねあのいわゆるボンキュッボンに見せたいから
ただウエストダーズ入れられないからその脇線でウエストをシェイプしなければいけ ないんですよね
でその線 脇線でどうパターンを引くかみたいな
その超絶複雑な技術が求められるんだけど 今なら私もわかりますよあの苦労がね
あの大学生の時はもうなんかよくわかんなかったもとにかくあの大変ですねとか あのパターンでかいですねみたいなことしか言ってなかったんだけど
もう一言よねなんなら自分関係ないからさ ファンピーの衣装はやってないからうん
ただパーツでけえなーってただただ思っていただけなんですけど もう今ならわかりますあのねファンピーの凜子さんの衣装は本当に大変だったとも
でさ あの
その衣装の上からさハート型のね鼻でできたさこう こんなつしょいものっていうか背中に背負ってるのよ
ハート型の羽根でできたしょいもの それをさなんかなぜかさケータさんがさ俺にさ
よしこの凜子のやつさちょっと一回背負ってみてって言われて 一回ねー背負ったなぁ
それをね急に思い出して なんか
ああ なんか凜子さんの代わり
に俺は今なってるのかって多分凜子さんよりはちょっと 俺の方が細かったと思うんですけれどもねその時まだ大学生でしたからね俺も痩せて
いたんですよ なんだけどまぁ女性よりもメンズが良かろうにつーことでねなんか俺が
ケータさんに言われて凜子さんの分のやつを背負って なんか大きさとか確かめてたような
なんか記憶が蘇ってきては懐かしいってなりましたねそんなことをしていたのに忘れて いたっていうね
シルバーのスパンコールミニドレス
はい失礼なことをして いましたけれども
そんな楽しい思いで思い出しましたそうして次々次ですけれども えっとねー
ここもねー 全部抜き落ちてたの記憶が次のドレス
シルバーのスパンコールのミニドレスだったんだけど ミヤちゃんがね
でマザーさんとかに部屋ちょっと一部分こう そのシルバーのスパンコールが
ついている こう
衣装を着ているんだけどもこれねー 完璧になぜか抜き落ちてましたねー
なんで抜き落ちていたかというと 実はこれも自分が全く関わってなかったんですよ
このシリーズ衣装ファンピーの衣装とこのスパンコールの ミニドレス
たちの衣装 ねもろもろ関わってなかったものが頭の中からすっぽり抜き落ちてたって
ことが 分かりましたでもねー
今見るとめちゃくちゃ可愛いじゃないかこの衣装 めちゃくちゃ可愛いですよ
ミニドレスなんだけどかなりミニなんでその下にね 同じシルバーのスパンコールでできたショートパンツも入っていたっぽいんですけれどもね
なんか今見るとねあのピンクレディーのさ ワンテッドの時の衣装みたい
めちゃくちゃ可愛かったわこれ 全然忘れてました
この衣装の時にあの夏の花火を歌ってたね 今映像を見てみたらそうだったんだと思って青空プリントじゃなかったんだって
思いました そしてそしてアンコールの衣装よこれはねこれまた格別な思いがあるわけ
うん ですアンコールの衣装っていうのはそのえっとミワちゃんは
上がえっと白いポロ襟のトップスで下がえっと イエローグリーンのこうクリノリン
スカートというかさそういうものだったんでそのクリノリンスカートの上にこう えっと
なぜその空気で膨らませるさこう透明の あの
なんだ あのお花がついてね
あの風船風船じゃないけどなんていうのビーチボールみたいなやつのお花型のやつが うわーっていっぱいついてるんですよ白と透明のお花がねいっぱいついてるんだけど
そのクリノリンスカートも自分ちょっと手掛けてるんです 一部分
なのですごい思い出深いんだけど これねー
改めて着てるところを映像で見たんだけど やっぱりねなんて可愛いのこの衣装って思った
こんな可愛い衣装見たことないよ 改めて
でそのね空気で膨らませるその花がたくさんついてるんだけどさ このクリノリンスカートに
これやっぱりすごい可愛くてすごい思い出深いですね でねあの
この衣装すごく苦労したんです ものすごく苦労してすごく大変だったわりにあの
なんだ あのね最初の方ちょろっと着てて
すぐ脱いじゃうのね 脱いであのその下に蝶々車入ってるんですけどその蝶々車になってね
ミヤちゃんがもう猛ダッシュでこう 全速で走り出すんですけれども
あれだけに走るんだったらあの姿それは邪魔でしょうよね うん
でもねちょっとねこんなに早々に脱いじゃうんだって思った はい
ですけれどもはいこれもねー 思い出深いですね
でその時にまあ着てたマサさんとニーヒャーのシャツがあるんですけどそれもそのビニール
でできたお花をコアプリ消しているシャツなんですけどそれの音 ボタンつけを自分がやったですよ
これまた思い出したんですねすべて大きさと色が違うボタンを1個ずつ1個ずつ丁寧に 手付けでつけていったと
でその付け方をね桂太さんにねあの よし行く文化式ってわかるって言われていやわかりませんと言って文化式はこういう
風につけるんだよっていうふうにあの 付け方をね手取り足取り教えてもらってつけたというのに思い出しました
アンコールの衣装の想い出
やっぱりねー この辺のことはすごくね鮮明に覚えてるなぁ
でねー まあミワちゃんがねよくあんなに走れるなとか
マサさんとかに日は若いなぁとかね リンコさんこんな踊ってたっけとか
思ったりとかね あとそのダンサーがさあのず元ずーの人たちなわけでそのズーが解散し
ちゃって そのズー解散後のそのダンサーたちが
出てるんだけどバックダンサーでその中にねあのエグザルのヒロさんがねまあいるんだ けど
まあヒロもちょくちょく写ってるよでそれもねもう懐かしいなとかね 思ったりしてましたね
でさあまあ95年のワンダーランドってさ 考えるとさもう30年も前のことなんですよね
さあ30年前 ってね
自分もまあこれぐらい なんかミワちゃん
がね猛ダッシュしてたみたいに パワフルに生きてたなぁとかパワーあったなぁって
思ったりとか でまぁその就職してからはねその何ならそのパワーがある
フリをしてね無理して 体壊したなとかね
いろいろなことが思い出されてですねまた人と来てしまいましたね 今見てもやっぱり95年のワンダーランドっていうのはもう最高だったなっていろんな意味で
ね自分の中でいろんな意味ですごく最高 の思い出だなというふうに思いました
でさあそのあの夏の花火をね歌った時にさ その途中でねあの本当の花火が上がるんよね
あのドカーンと上がるの で
まあその えっとそのあの夏の花火の時に上がって
最後の体上の時にもねまたねー どでか花火が上がるんだけどやっぱり全部がねー
すごく大掛かりですごくって スケールがでかくてね
で95年ってそのバブルが弾けたまあ直後 なんですけどやっぱりちょっとバブルの香りが残っててねその頃って
まあバブルが弾けた直後だなんて思わないくらいすごいお金がかかっているしパワー がみなぎってるし
でなんかその30年前のこの映像を見てねー あの時に戻りたいような
でも 働き出してから本当に辛かったんで
90年代後半には戻りたくないようななんかそんな複雑な 気持ちになる90年代なんですけど
はい 前半はすごくねまあ
高校から大学 うんにかけて
の90年代そして後半は就職してから なかなかすごくまあ人生の中でも一番しんどかったかもしれないという時期の
90年代後半を過ごしたんですけど まあね良い思い出だけ残しましょうというところではい
今日はそんなちょっと思い出に浸って
ポッドキャストの進捗
ドリカムのワンダーランド95の話をしてみました 皆さん見た方いらっしゃいますかね
まあ興味ない人は見てないかもしれないけどうん はいということで
今日はこの辺にしておこうかなあでねちょっとね皆さんに まあ報告でもないんですけど報告というか私の努力をちょっと聞いて欲しいんですけど
実はねあのこのポッドキャストねまあ今音声だけの垂れ流し配信となっております はい
垂れ流し配信となって まあ4月が終わってしまって5月に入りました
はい でねあの
やはりねここはねちょっとやっぱりバックに音楽をつけたりとかね ジングルを入れてみたりとかやっぱり俺もやっぱりしたいなって思って
このゴールデンウィークの祝日数日をですね 使ってちょっとねあの
ガレージバンドというアプリで あのちょっと音楽をつけたりできるようにね頑張って
youtube とか見ながら勉強してね ちょっとやってみたわけ
その良いとこまで行ったんですよ 音楽を
なんかそのダウンロードサイトに行って音楽をダウンロードしたりとか フリー素材ねフリー素材の音楽ダウンロードしたりとか
声かれてきたちょっとまたむぎちゃん飲みます えっと
そう良いとこまで行ってるの 良いとこまで行ったんだけど
あのね音楽をね フェイドアウトするいわゆる音楽をだんだん小さくして消していくっていう
やり方がどうしても youtube でいろいろ検索しても出てこなくて でその俺 ipad でねそれそのガレージバンドっての操作今してるんですけど
えっと自分が持っているマックブックではちょっとマックブックが古すぎて ガレージバンドが入れられなかったんで ipad で入っているガレージバンドいじってるんですけど
あのねマックブックバージョンはそのフェードアウトするやり方の音は youtube が出てきたんだけど ipad バージョンが出てこなくてですね
そこで今ねちょっとねー あの止まってるんですよ
そこから先にちょっと進めてないのね でまたちょっとまた仕事がバタついたりとかして
はい 今ちょっと止まっちゃってるんです
なのでその5月になっちゃったじゃんもう だから5月中はねー
今のまま喋るだけの垂れ流し配信になりそうです 申し訳ございません
はい だから6月に入ったらできているといいなぁ
というか6月に えっと自分1周年を迎えるんですよこの番組のね
トゥルーブルーオンマイブルーが始まったのは 8自分の誕生日に始めてますので6月なんですね
でそこの1周年配信までには 何とかできるようになっていたいけどどうだろうか
ちょっと頑張ってみたいと思いますダメだったら すいませんちょっとまた先になるかもしれない
はいということでエンディングいきたいとおもいます トゥルーブルーオンマイブルーではお便りを募集しております
概要欄にある google フォームからまたどんな方法でも良いのでお便り感想メッセージなど いただけたら幸いでございます
あとこのトゥルーブルーオンマイブルーの gmail アドレスもございますので gmail 宛てに直接メールいただいても構いません
メールアドレスはアルファベットでトゥルーブルーオンマイブルー at マーク gmail.com こちらまでお便りお待ちしております
あと x の方で感想ポストなどをしてくださるときはハッシュタグブルーブルーラジオ すべてカタカナでハッシュタグブルーブルーラジオをつけて感想ポストしていただけると嬉しいです
はいでは今日はこの辺で ここまで聞いてくれてありがとうございました
ではまた次の配信でお会いしましょうお相手はヨッシーでした またね