1. True Blue on my Blue
  2. Ep.70 ソウルメイトのヒト Par..
2025-11-24 43:43

Ep.70 ソウルメイトのヒト Part2 (コウちゃんゲスト回)

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エピソード70を配信しました!

今月末で地元に帰ってしまう大親友のコウちゃんをゲストに、3回に渡って配信するゲスト回のPart2です。

ゲイの友情の話をしようと言いながら、一切ゲイの友情の話はどこかへ行き、スーパーモデルとフィギュアスケートの話で盛り上がってしまいました汗(何してんだか……)

良かったら是非お聴きください!

サマリー

このエピソードでは、50代のコウさんとyossyさんがスーパーモデルについて深い愛を語り合い、90年代のファッションについて話します。特に、クリステ・マクメナミやリンダ・エヴァンジリスターなど、心に残るスーパーモデルたちの魅力を再確認し、それぞれの好みや思い出を交えながら感情豊かに雑談を展開します。スーパーモデルやフィギュアスケートの話を通じて、個性的な人物や彼らの魅力についても深く掘り下げます。また、過去のアイコンと現在の選手たちの違いについても語られ、リスナーにとって興味深い内容となっています。 エピソードでは、フィギュアスケートの注目選手スルヤ・ボナリーやカタリナ・ビット、さらにはキム・ヨナの技術や表現力について広く語られます。特に、各選手の衣装やスタイルのオシャレさ、スケーティングの美しさが強調され、過去の映像を通じた思い出や感動が共有されます。このエピソードでは、フィギュアスケートや美しいスケーティングについての見解が話し合われ、特にハニュー・ユズルの技術やアダム・リッポンの魅力が取り上げられています。また、性的嗜好と興味の対象の関係についても様々な視点から考察されています。

スーパーモデルの魅力
True Blue on my Blueはじまります。このポッドキャストは、50代芸能yossyが、日々の暮らしの中で好きな人、好きなこと、自分のことなどを話す、自由本望な人、ことラジオです。
今回はコウちゃんとの、雑談会2回目です。
前回は、ファッションの話を中心に色々したんだけど、
話し忘れたってことがあったので、そこからね、パート2はちょっと話そうかなと思うんですけど、まあ、うちらは無類のスーパーモデル好きだよね。
ドンズバ世代なんでね。ドンズバ世代なんですよ。いわゆる、まあ、あ、今地震。
あ、自分が揺れてるだけ?
すごい怖いんだけど。
震え?
自分だけ揺れてる。怖い。
どうなんだろう。
すいません。失礼しました。
えっとね、その、うちらはまあ50代なんですけど、50代前半と言っておこう。
なんだけど、ちょうどね、90年代が、高校生から大学ぐらいかな。
ああ。
じゃない?
かな。
そうそうそう。そうだよ。うん。だから、そのスーパーモデルっていうのが、あの、まあ、流行ったんです。
あ、ファッションの話ですよ。ファッションのモデルでスーパーモデルっていうのが流行って、それが90年代だったんだよね。
そうね。
一世を不備したの。で、そのスーパーモデルが、うちらが好きすぎるのと、
こうちゃんがやべえぐらい詳しすぎて。
いやいやいや。でもほんとに周りにスーパーモデル好きも聞いたことないもんね。
いない。あと、だからヤマスだけだから。
そうだね。
俺とこうちゃんの共通のね、農家女子友達なんですけど、ヤマスっていうのがいて、ヤマスも同い年で、まあ話が合うんだよね。
彼女は俺のブランドのカタログのアートディレクターとかグラフィックとかやってくれてる友達なんですけど、ヤマスも含めスーパーモデルがすごい好きでさ、
どんだけその話を今までしてきただろうっていうか、毎回会うたびに誰かしらの名前が出るっていうところもあるし、面白いよね。
こうちゃんさ、スーパーモデル、何人もいたじゃない。初期のリンダとかクリスティとか、その後のウェーフモデル、ケイトモスとか、あの辺も含めて、なんか誰が一番好き?
ファッションの影響
まあ一番は多分ヨシグと一緒かな。
あの人ですね。
せーの、クリステ・マクメダミです。
他も共通。
これはね、ヤマスも同じだもんね。
ヤマスはあれじゃない?クリスティの方が好きなんじゃない?
クリスティ・ダーリトンの方が。
クリスティと、あとステラ・ブランとかな。
ステラもね、そうだね。
クリステ・マクメダミっていう、でもちょっとあの人スーパーモデルっていう中ではちょっと異色だけどね。
売れたのも遅いしね。
その割には意外にベテランっていうね。
初期っていうか、一番売れたのはリンダ、リンダ・エヴァンジリスター、クリスティ・ダーリントン、ナオミ・キャンベル、あと誰だ?
シンディ・クロフォード、あとタッチ・アナ・パティッツの5人が大体、そうだね、初期としては。
ちょっと変わり種なんだよね、クリステ・マクメダミはね。
グランジがね、流行ってきて。
俺らはグランジもどんずばだったもんね。
グランジどんずばで、真似したよね。
真似したし、俺学校の課題で作る服がほぼグランジだった。
ほぼグランジでした。
学校で作る洋服が。
それぐらいね、やっぱり当時は影響が強かったんだよね。
格好良かったし。
で、なんかそのスーパーモデルが好きすぎてさ、
永遠に話ができるわけよね、スーパーモデルの話。
誰々のショーのあれ、あの人が着てなかったみたいな話から、もうマニアックだよ。
で、なんかそのブランドの話になって、
そういえばさ、ほら、タッチ・アナがあれを着てた時のギャルソンのショーでさ、とかでなんかわかるんだよね、話が通じちゃうぐらい。
なんかモデルとファッションが割とうちら紐づいてて、90年代は特にね。
個性もあったもんね、みんな。
みんなあった。
今は全然ないけどね。
そうだね。
その有名な人っていうのは、いるはいるんだろうけど、
なんかうちらもそこに興味がなくなったっていうのもあるのかもしれないんだけど、歳を重ねてね。
スーパーモデルは本当に、名の通りにスーパースター扱い、女優ぐらいの扱いだったよねっていう。
個性とモデルの好み
そうだね。
ファッションも元気だったしね。
でもなんであんなにモデルがもてはやされたのか、いまだにちょっとよくわからないんだけど。
不思議な時代よね。
でもさ、まんまとハマってるうちらもうちらなんだけど。
そうなんよねっていう。
クリステインはちょっと特別枠ということで。
いろいろ、見た目もウォーキングもということで。
いやー、あの人は唯一無二だよ。
いまだに綺麗やんしね。
綺麗。
綺麗だし、娘もモデルだけど。
まあ、ちょっといろいろ難ありだけど。
そうだね。
母ちゃんほど売れてもないしね。
売れなかったっていうのもあるんだけど。
でもなんかそのスーパーモデルとかさ、
なんかLの雑誌でさ、スーパーモデル特集とかもあったじゃん。
あったあった。もう別冊誌みたいなもんでね。
で、俺それ持ってたとか言ったらやっぱりこうちゃんも持ってて、山津数も持っていて、
その時3人とも会ってないんですよ。地球上とか日本。
そうなんですよ。
日本上、山津はロンドンかその時。
そうだね。で、よしくん東京、俺は岡山の田舎っていう。
そう。に、いたにも関わらずやっぱ3人とも同じそのLの別冊のスーパーモデル特集を買っていたりとかしていて、
なんかそういう話をね、同い年の人とね、できるっていうのがものすごい幸せなわけ。
そうね。
面白いじゃん。
未だに会うことないもんね、そんな人とね。
そうなんだよ。これが同い年で、同じくゲイでって言ってもこうちゃん以外にいないと。
そう、ファッション好き、ましてやスーパーモデル好きなんていうね。
あとフィギュア好きだと。
そう。
そうね、なんかみんな居そうなのにねっていう。
あのね、なんかね、俺インスタグラムとかインスタグラムとかSNSを、
こうちゃんは全然そういうのやらない人なんだけど、俺はやってるんだけど、
なんかね、インスタグラムとかインスタグラムやってるとやっぱそういう人ね、やっぱいる。
いるんだよ。
いる。
日本人?
日本人。
そういう人で。で、そういう人となんか繋がったりとかもある。
その、SNS上でのやりとりだけで。
実際に会うことは?
会ったことは、まあ会ったりなかったりなんだけど、
なんか意外とその、まあリアルでめっちゃこういう本当の友達っていうか、
まあうちらもうソウルメイトと呼んでいいぐらい、もうソウルメイトじゃん。
ソウルメイトぐらいもう何十年もさ、超仲良くて、一番の親友でみたいな感じだけど、
そういう人以外でもやっぱりね、いるっちゃいるんですよ。
でもさ、リアルに話してるわけじゃないから、
なんかリアル話で、永遠にその話をギャハッギャハッと笑いながらね、
できるってのはやっぱこうちゃんしかいないんだなっていうのは思ったりしたかな。
そうね。
でもクリスティン・マクメナミってさ、いわゆるそのトップからちょっと外れてんじゃん。
特別枠みたいな感じじゃん。
いわゆる正統派じゃないもんね。
正統派の中だったら誰が一番好き?
正統派の中か。難しいこと言いにくね。
誰だろう。
みんな好きか。
俺がスーパーモデルに関して言うなら、嫌いな人だけが唯一います。
誰?
カーラ・ブルーニーです。
あー言ってたなそれ。
唯一苦手。他の人はね、みんなね均等に好きなんですよ。
でもカーラだけがどうしても受け付けないほうが。
なんでだろうね。
なんでだろうね。
カーラ・ブルーニー俺別に全然好き。
ヨシ君はほら、おっぱいプリンちゃんが嫌いだからねっていう。
あー、あの、父…
あんまそういうこと言っちゃいけない。
そうなの?
女性別資だーみたいになるの?
なんか胸が大きい人がちょっと苦手で、
モデルとしてね、
モデルはやっぱりね、胸がないのがいいのですよ。
胸がないほうが洋服が似合うんですよ。
胸がない人のが洋服が似合うのね。
胸がすごいある人って、
シルエットガチャもんね。
ちょっとね、あんまり洋服似合わないんだな。
それはちょっと俺の偏見かもしれないけど、
なんとなく俺はそういうのがあって、
で、その、クラディア・シーファーが俺の中ではちょっとダントツ1位かな。
あーそうなんだ。
洋服が似合わないスーパーモデルとして。
あれだけカール・ラガフェルドに可愛がられてね。
まあ有名で。
別にまあ、ベベの再来って言ってさ、
ブリジット・バルーンの再来って言われて、
まあそれはわかるよ。
わかるよね。
そっくりなんだけど、
やっぱりね、あの体型が、
自分はダメだったかな。
多分、クラディアとかの方が男性人気は多分ダントツあるんだよね、きっと。
フロントローにいたカメラマンとかは、
多分もうクラウディア、クラウディアみたいな感じなんじゃないかな。
そうだよ。
誰もクリスタン・マクメナミにね、
言わないよね。
言ってないと思うんだよね。
クラウディアとかそうだね、
マルペッサとかよっぱいプリンちゃんはやっぱり。
マルペッサそんな胸あったっけ?
多分あのね、
まあスーパーモデルよりはもう一世代前のトップモデルの時代なんですけど、
新しかったよね、胸があるということで。
でも俺マルペッサすごい好きなんだよ。
なんでだろう。
顔立ちかな?
顔かな?
ああいう、いわゆる、
エスニックっていうかな?
あの人は何人?
あの人はね、ドイツ人。
ドイツ人なの?
うん、あんな顔で。
なんかこういう、誰が何人とかもこうちゃんめちゃくちゃ欲しいから。
それが脅威なんだけど。
まあいわゆる陽ピン顔?
ね。
あのプレイメイト顔がヨシくんは好きじゃないもんね。
そう。
エヴァとか。
ね。
であと、
陽ピンって。
もう言わない。
言わないのか。
言わないよ、陽ピン。
陽もピンもどっから来てんだろうって思うかな、聞いてる人は。
50代以上の人だったらわかるかもしれないけど。
割とね、若い方も聞いていただいたりとかするんで、はい。
いわゆる金髪壁画みたいなの好きじゃないもんね、ヨシくん。
そうなの。
ね。
でその、すごい生徒派の金髪っていうか、
そのブロンドのモデルもそんなに俺はピンとこなくて、
だからカレマルだとか。
あ、カレンとかね。
そんなに好きじゃないっていうか。
綺麗だろ。
ま、改めてみるとほんと美女。
ものすごく美しい。
美人中の美人だよね。
すっごい綺麗なんだけど、モデルとしてなんかグッとこないっていうか。
そうか。
なんかその。
オシャレって感じじゃないのね。
そう、そうなの。
モードっていう、ヨシくんで言うところね。
そう、綺麗すぎる人ってモードじゃなくて、
なんか俺がすごくいい意味でモードブスっていう言葉をすごい使うじゃない。
そのモードブスにやっぱり惹かれるところがあって一番ね。
その、やっぱりリンダにしろちょっと目が離れてるとか。
ね。
ナオミに至ってはもうさ、もう存在がさモードブスじゃん。
そうね。
もうすべてがね、立ち穴だって顔が長いとか。
そう長いね、馬だね。
馬、そう馬だしさ。
いろいろあるわけじゃないですか。
でもカレマルだって、完璧じゃん。
そう、美人。
ほんとの美人。
完璧美人で。
だからその個性を感じなかった。
そうだね。
まあオシャレって感じじゃないよね。
ああ、綺麗だね、みたいな感じだね。
モードじゃないんだよな。
スーパーモデルの魅力
だから、ちょっとヘンチクリなクリステマぐるみとか。
ね、ケイトモスとか。
ケイトモスとかね。
ね、今は懐かしやボーズのモデルのイブサルバイオとか。
そうだね。
ちょっと尖がってる個性的な。
ブランディとか。
そうだね。
なんかそういう人がすごい好きだって。
これ多分誰もついてこれてないかもしれない。
リスナーさんで。
いいよ。
いろいろ外国の名前出されてるみたいな。
ごめんなさい。
ごめんね。
すいません、ほんとに。
もう俺とコウちゃんの今の趣味の話をしています。
すいません。
喋りたいこと喋ってますって。
でももういいの、今回はいいよ。
なかなかクリステンに対して厚く語るっていうポッドキャストも新しいじゃない。
ないないない。
世界中探してもらえるんじゃない。
聞いたことがないよ。
ほんとに。
興味ある方は検索してくださいね。
ウェイフモデルの方は誰か好きとか。
やっぱりクリステンが好きだし、やっぱりケイトは可愛かったよね。
おしゃれだったし本人自身も。
おしゃれだった。
うん。
今はちょっとすごいことになってるよ。
あと、俺言い忘れたけどあの子好きだったな。
ベネディクト・ローウェン。
あ、はいはいはい。
すっごい不機嫌でね。
あれは、あれが売りだったんだよね。
彼女の、女優さんだから多分あれが演技なんだよね。
演技って言ってた。
時代なんだよね、ああいうちょっと。
ブスキラ王で歩くっていうのがね。
すごくなんか新鮮だった。
だからそういうちょっと変っていうか。
個性的。
個性的な人に俺は惹かれちゃうところがあって。
わかるわかる。
俺もそう。
でもこうちゃんもそうだよね。
うん。
だってファッションだって個性的な方が好きだったよね、あの頃は。
そりゃそうだよね、若かったしさ。
もうなんかアーティスティックであればあるほどもう飛びついたもんねっていう。
うちらね、90年代初頭ぐらいのコム・デ・ギャルソンの話一生できますからね。
一生できます。
あとアントワープ一派の話もできます。
一生できるよね。
一生できる。
一生できるね。
できますね。
マルチェラーやらアンとかね。
ドリス・ヴァン・ノッテンとか。
ヘルムートラングとかね。
もうちょっと言い出したらきりがないけれども。
きりがないんでもういよいよ続いてこれなくなっちゃう。
そうだね。
まあだからそういう。
さあ、なんていうの。
ピンポイントじゃん。
スーパーモデル好きだったとか。
しかもゲイというセクシャリティで生まれてきて。
なんならウォーキングの練習だってしたもんねって。
したしたバンバンしたよ。
今だってできるよね俺ら。
今だってできるよ。
全然キャットウォークできちゃうから。
もう地下鉄のまっすぐな道とか見るとやりたくなるよね。
やりたくなっちゃう。
今日は誰でやろうかなみたいなね。
今日はナオミって。
今日はヤスミンとか。
ヤスミン俺できない。
あんな特殊なの。
ヤスミンゴーリー大好きだった。
俺も大好き。
忘れてた。
ゴリラやけどねってよく見りゃ。
でもすごい好きだった。
きれいなんだよ。
すごいきれい。
あの人こそ夏のエスニック。
そうだね。
ちょっとなんだっけ。
あのなんだっけ。
パキスタンかドッツ系が入ってるんだよね。
そうだよね。
カナダ人だね。
そうそうそうそう。
カナダ人なんだけど。
きれいだったね。
きれいだった。
足もきれいだったね。
足がものすごく美しかったね。
水泳やってたからこの肩からこう。
鎖骨が。
上胸とかっていうの。
俺もよく女性の肩知らないんですけど。
そこが美しかったかなやっぱり。
鎖骨がね。
すごいきれいだったね休みはね。
肩からこの鎖骨にかけてが。
すごい変な話してるね。
ほんとね。
ゲイが女性の体語るみたいだね。
あとウォーキングがね。
もうほんと信じられないぐらい美しかったね。
美しかったね。
個性的なんだけどね。
個性的だね。
生徒派のウォーキングじゃないもんねあれは。
なんかさクリスティー・ターリントンとか割と生徒派。
クリスティーが一番生徒派じゃないかな。
あれがお見本。
お見本だよね顔も美しく。
ナチュラルビューティーとあの人のことだよね。
本当に美しいクリスティー・ターリントン。
俺も大好きだけど。
未だに綺麗やもんね。
未だに綺麗。
もう歳をとっても全くその整形とかもしてないし。
しわしわになったクリスティー・ターリントンがものすごく美しいんだけど。
なんかあの人は生徒派だけどなんか好きなんだよな。
あとはみんななんか特徴あったよね。
何かしら。
どっかしらね。
なんかりんだも生徒派。
派ではない個性的な顔だよねかなり。
歩き方もなんかそんなに生徒派だったよな。
あんまり記憶にない。
ナオミはナオミですごいぞ。
あれはもう尻をゆっさゆっさこう左右にブンブン振ってたもんね。
ナヨミはもうナヨミって感じじゃん。
もう出てきただけでダー出たーみたいな感じだからさ。
あれだったけど。
まあでもなんかそんなねスーパーモデルとかも。
ヨシ君は逆に生徒派で言えばやっぱクリスティー?
生徒派で一番好きなの?
そうだね。クリスティー・ターリントン。
すごい好き。
まあね。
りんだも好きだよ。
好きだった。
あれを生徒派と呼ぶのかどうかはちょっと難しいけどね。
生徒派ではねえか。
すごく生徒派だったらクリスティー・ターリントンかな。
まあ生徒派中の生徒派だよねって。
だってメッドのマネキンの顔になった人でしたからね。
アメリカ人がなりたい顔ナンバーワンにも選ばれたぐらいだから。
その頃ね。その当時ね。
それぐらい美しい人なんだけど。
まあ彼女は美しいと言ってもちょっと特徴がある気がする。
まあ個性はあるんだよねきっと。
口かな。
口元がすごくなんか個性的で美しいんだと思ってたけど。
まあねだからそんなちょっとスーパーモデルのお話を楽しんだけどさ。
フィギュアスケートの個性
ちょっとさっき出たフィギュアスケートの話しちゃう。
面白いから。
やろっかついでに。
話しちゃおうぜ。
うちらねまだ共通項があってフィギュアスケートがね。
鬼のように好きでですね。
昨日もですよ。
もう私一生懸命ちょっとね仕事中だったので
グループラインに参加できなかったんですけど
こうちゃんと山須でなんかね盛り上がってた話題があって
鶴屋ぼなりのねあの話をしていたんだけれども。
アキスに入られたっていう話なんですよ。
メダルを全部取られたんだよ。
かわいそすぎた。
かわいそうだよね。
あれ金になるの?って思っちゃうけどね。
いやちょっとあれは本当にちょっとかわいそう。
気の毒よね。
他に取るもんなかったのかねっていう。
アメリカに住んでるっていうのも衝撃だったよね。
フランスだったのよ。
そうなんですよ。
ごめんなさいまたみんな置いてきてゴリになってると思うんですけど
フィギュアスケートがとにかく好きなわけですよね。
俺もこうちゃんもね。
であの俺は6つのジャンプを全部見分けられるんだけど
こうちゃん見分けられるんだよね。
こうちゃん見分けられるんです。
でなんかあの時のマウちゃんは良かったのとかさ
あの時のキム・ヨーナはすごかったとか
なんかいろんな話をさ会うたびにするじゃん。
やっぱり伊藤みどりがやっぱりすごいとか話をずっとするんだけど
それもさなんか今の選手っていうよりもちょっとこう
そうなんだよね。
前のうちらもうマウちゃんキム・ヨーナ世代で止まってるもんね。
もう今の人今の日や
ファンの人には申し訳ないけど
面白いと思わないんですよ。
やっぱりほら
得点が出るエレメントって決まってるじゃない?
それをみんな入れちゃうから
どれも同じにしか見えないよね。
遊びがあまりないというか
そうだね。
点を取るためにはこれ入れときゃ高い点が取れるからって言ったら
もう全部同じ。
違うのは曲が違う、滑ってる人が違う、衣装が違う
それぐらいかなっていうぐらいな。
昔はなんからしさみたいなのがすごい前面にあったもんね。
個性があったかな。
例えば伊藤みどりだったらさ
ガゼンジャンプじゃん。
あんなトリプルアクセル俺は未だに見たことがない女子でね。
あんなに高くってあんなに飛距離が出る
距離と高さが出る人って
女子でいなくない?
未だにあの綺麗なジャンプを飛ぶ人
俺はあんま見たことないかな。
真央ちゃんってやっぱ軸が細いじゃん。
飛んだって思うぐらいね。
マニアックな話になっちゃって。
でもフィギュアファンはね
スーパーモデルファンよりは多いと思う。
ゲイの中で。
みんなちょっとついてきてほしいんですけど。
でもそんな中で
あ、こうちゃんの中で
うちら物心ついてから
大体真央ちゃんとかが
この人は本当に好きっていう人いる?
何人でもいいよ。
一番はやっぱ追っかけただけあって
みどりちゃんかな。
だよね。
私ちょっと喉乾いたので
麦茶飲みながら話させてもらう。
こうちゃんちょっと喋っててくれる?
はい、わかりました。
みどりちゃんが一番で
で、
一番好きなのは
一番好きなのは
一番好きなのは
で、
現代も考えて
一番踊れてた人は
カタリーナ・ビット。
あんなに踊れる人は
いまだにないと思ってます。
踊れるっていうのは
ステップってこと?
どういうのかな。
全ての振りというか
手足、振りから全て。
音楽の表現からっていう感じで。
そうだね。
カタリーナ・ビット、俺も好きでした。
ジャンプが大したことないからね。
たぶん踊りの方が
メインにはなったと思うんだけど
でも、ちっちゃい頃から彼女は
ジャズダンスとかタップダンスとかも仕込まれて
で、やっぱりあれだけ踊れるようになったんだと思う。
結局なんか伊藤みどりをさ
あの、なんていうんだろう
制してたのってカタリーナ・ビットなんだよね。
やっぱり伊藤みどりが金メダル取れなかった時って
絶対に金はカタリーナ・ビットだったっていうイメージが
俺の中でもあるから
当時はね、コンパルソリーとかがあったんで
そうだよ。
コンパルソリーがみどりちゃんが全然ダメでね。
ほんと苦手中。
恐ろしいぐらい苦手で。
16位とかだったよね。コンパルソリーがね。
で、そっからショートがあって振りがあって
やっと銀メダルとかまで行くんだけど
ショートと振りがすごすぎてね。
なんだけどそうだね。コンパルソリーがあったからだ。
そっか。
でもコンパルソリーがなくなってスケーティングが上手い人が
少なくなったような気もするかな。
うーん。やっぱ技術がやっぱり。
なんかやっぱ足元がガチャガチャしてる人が多いような気がする。
歴代選手の比較
でもさ、今思ったらさ
さっき話題にあがったスルヤ・ボナリーってさ
すごく大味じゃん。
ボナリーってコンパルソリーどうだったの?
あのね、もうちょうど廃止した頃に出てきた人
ラッキーな女だったね。
ラッキーな女なんですよ。
しかもね、あの珍しくフランス人なんだけど
用紙でもらわれてたから黒人なんだよね。
あの黒人の女性でスルヤ・ボナリーは。
でそのフランス人だから国籍は
衣装がさクリスチャン・ラクロアだったんだよね。
そう、もうオシャレで
あれ以上の衣装もないと自分は思ってるんですよ。
一番豪華で
金のかかってる衣装を
あの時代に着せてもらってたのはボナリーだよね。
そんなでっかいスワロフスキーつけて
飛べるっていうぐらい大きいのつけてたねっていう。
羽とかも結構ついてたし
オーストリッチの羽とかもついてたし
刺繍も凝ってたしね。
ボナリーは衣装がやっぱりラクロアだけ
だっただけあってすごかった。
遠目から見りゃ別にね
手描きでもいいのにって思っちゃうけど。
いやーでもねあれがやっぱりラクロアの仕事なんだろうな。
ラクロアだしフランスという国の底力だったのかもしれないね。
なんか国を挙げてたよね。
キム・ヨナの卓越したスケーティング
あの時フランスってボナリーぐらいしか有名な人いなかったから。
今谷じゃない?
そうだね。
あんまり聞かないね。
フランスが強いっていう。
そっかーということでこうちゃんはカタリナビット
ドイツの人だっけ?
東ドイツだね。
東西分裂してた時か。
そっかネルリンの壁があった時。
だからなんか監視の人とかがついてて大変だったっていう話をね。
後になってしてたからね。
亡命しないようにっていうことで。
えっとそのなんだっけ
ビットはカタリナビットはどっちドイツだっけ?
東ドイツの人。
共産圏の人。
共産圏の方か。
西の国の方に亡命しないかとかっていうのかなり監視がついてて大変だった。
でもその中で
あの衣装と表現力って。
よくあんなものができたねって思うぐらい。
感心しちゃう。
今見てもオシャレ。やっぱり。
昔のやつって今YouTubeで見れるじゃん。
見ちゃうよね。
見る見る見る。
伊藤みどりのスケイディングを何度見たことか私は。
特に海外で放送されてたやつの解説なんか見ると素晴らしいよね。
なんかさ、英語の解説俺結構好きで。
俺も大好き。
なんかチュープアクション、チュープチュープとかやって。
ワーオ、ワーオメイジングとか。
日本にはないもんね。
ないし、なんかすごい褒めるんだよね。
あの伊藤みどりのことをね。
なんかそれがさ、今思うと面白い。
マジ見たことないタイプだもんね。
いなかったいなかった。
いなかったよね。
せいぜいダブルジャンプだもんねみんな。
だからトイプルは飛んでたけど、みんなルッツとかも飛んでたけど。
全種類飛ぶっていう人もまずいなかったもんね。
し、やっぱアクセルは誰も飛べなかったわけだから。
やっぱりそれは衝撃だったね世界的にもね。
そうか。
カタリナビットね。
はい。
わかります。
でも私は誰かというと、
あの、まあこうちゃんもご存知だと思うんですけど、
あのね、これバッシングを多分浴びると思うんだけど、
もうそれをあえて言いますけど、
自分はキムヨナなんですよ。
キムヨナはやっぱりそのいろんなね、
あの疑惑というか、
いろんなことがあってね。
日本では印象よくないじゃない?
もちろんよくないんだけど、
それはそれで置いといてよ。
なんかそのスケーティングと、
彼女のそれこそ身体能力というか、
その手足の動き、
こうちゃんがさっきカタリナビットの時に言ったみたいな、
肩の使い方とか、手の使い方とか、
表現力がね、抜群に上手かった。
あとヘアメイクと衣装の恐ろしいぐらいのオシャレさっていうのは、
キムヨナ以上の人、
俺なんかあんまり今どこ出てないかなと思っている。
あんなノーミスな人も珍しかったね。
見てて安心するっていうか、
もうハラハラしないで見られるという感じ。
やっぱりバンクーバーで金取った時は、
やっぱり彼女の頂点だったと思うんだけれども、
その前ってさ、マオちゃんと争って、
やっぱりマオちゃんに負けてたわけじゃん、キムヨナって。
絶対世界選手権とかそのジュニアとかの時からずっとライバルで、
でもマオちゃんが金でキムヨナが銀でみたいな。
ずっと審査を舐めてきた。
審査を舐めてきたけど、
やっぱりあそこのバンクーバーに至るまでの4年間で、
グググってこうちょっとキムヨナが国を挙げてさ、
やっぱりキムヨナを作ったじゃん。
作り上げたじゃん。
ブライアン王座をコーチに迎えてとか、
金かかるでーって。
しかもさ、全員さ、コーチも衣装も、
コレオグラマーもそうだったかな。
全員ゲイで固めたっていう。
固めたね。
なんかあれが、俺はすごい、だから好きなのかなって思って。
でもまあ、そうかな。
おしゃれだな。
センスかな、やっぱり。
センスの塊に見えたの。
特に、俺がずっとこうちゃんに話してるのは、
そのバンクーバーのね、ショートプログラムのね、
007の演目があるんですけど、
あの時の演目が大好きなわけ。
衣装も今んとこ、一番好き。
まあね、ヨシーくん好みだよね。
分かります。
分かるでしょ。
分かる分かる。
本当に素晴らしいし、美しいし。
キムヨナ、ほら、肌を出してたけど、
肌色の下着をつけてなかったよね。
つけてなかった。
だからね、
あれはなかなかすごいよね。
寒いよね、あんなのって。
し、ワンショルダーだったし。
まあ、とにかくね、かっこよかったんだよね。
で、俺はその、衣装とかヘアメイクのことでも
やっぱりキムヨナはすごいと思ったんだけども、
やっぱり単純にスケーティングが綺麗だった。
綺麗だったね。
で、彼女のやっぱりルッツ、
トリプルルッツの美しさって、
やっぱりなかった。
高いし、速いし、
で、降りた時の伸びがすごいね。
ふーんって伸びていくもんね。
すごい美しいんじゃない?
で、そのトリプルルッツ、トリプルトールーブだっけ?
キムヨナはそれだよね。
そのコンビネーションジャンプで、
やっぱ美しいんだって思うのね、いまだに。
だから、いろいろ言われてるけど、
スケーティングも好きだったんだよ。
そうだね、確かに。
だから、俺はキムヨナかな?
そうか、そうだね。
自分も大好きよ。
バンクーバーの時のキムヨナ、
っていう言い方した方がいいかもしれないね。
そうだね、確かに。
ジャンプもすごいし、
で、なんか結構衝撃だったのが、
後半で入れる、
ダブルアクセルトリプルトーループっていう、
コンビネーションジャンプが、
俺なんかあんまり見たことなかった気がするんだけど、
俺がちょっと勉強不足なだけかもしれないんだけど、
キムヨナの後半で入れる、
ダブルアクセルトリプルトーループのコンビネーションも、
フィギュアスケートの影響と魅力
ものすごい美しいですよ。
後半のしんどい時に、
あんな美しいコンビネーション、
飛べるって思うぐらいに、
やっぱアクセル、
ダブルアクセルの後にトリプルトーループって結構じゃん。
よくよく考えたらね。
それをあれだけ美しく飛べる人っていないよね。
って思ったりとかもしてて、
だからあれを見てね、
キムヨナのルッツを見て、
俺ずっと一回ポッドキャップと話してるんだけど、
どうしようフィギュアスケートをね、
いつか滑れるようになりたいみたいな話をね、
チラッとしたことがあるんだけど、
やっぱりルッツジャンプに憧れがあって、
最難度だもんね。
アクセルの次に難しいっていうジャンプで、
しかもそれの影響ってどうしてもキムヨナの
トリプルルッツが美しいっていうのがあるわけ。
トリプルは難しいじゃん、この歳で。
だからせめてシングルルッツを飛べるように
ルッツを飛べるようになりたいっていうことを
一回ね、ポッドキャストで話したことがあるんだけど。
とりあえず後ろ向きに滑れる練習をしないとね。
そうなんだよ。
ジャンプって全部助走が後ろからなんで、
フィギュアスケートは後ろに滑ることの方が
7割ぐらいとかって言われてるのかな。
あんまり前に滑ることない。
そうだね。
本当だよね。
前に滑るのも大変なのに。
後ろに滑ったこと言ったこと一回もない。
ないよね。
一回もないっす。
俺も一回スケート行って両膝ゴチンってぶつけて
それからもう怖くて行ってないです。
俺もちっちゃい時代行ってないよ。
俺膝割れたって思ったもんね。
なんかそんなさ、夢を抱いちゃうぐらいね。
大体ね、フィギュアスケート好きの特にゲイは
自分が脳内の中でフィギュアスケーターになってはいると思います。
俺も毎回なってます。
毎回その人になって滑ってる脳内では。
なんなら自分だったらこうするのにとかね。
ちょっと今の着標なんじゃないとかさ。
あれちょっとなんか回転不足じゃないとかさ。
出来もしないのにね。
脳内ではもう勝手だからね。
いやでもさ、好きだよね。
今もう全然見なくなったけどね。
まだヨシクの方が見てんじゃない?
いや俺も見てないよ。
本当?
最近全然見れてないかな。
やっぱりYouTubeで昔のやつを見ちゃう。
見ちゃうよね。やっぱり。
あとなんかオリンピック、東京オリンピック始まると見るんだけど
そのオリンピック始まる時期にさ
その4年前とか8年前のさ
なんか特集みたいなのやったりするじゃん。
それをこう録画してるとか。
そういうことはしてるんだけど
最近ちゃんと見てないな。
なんかやっぱりロシアもね、いろいろ言われてるけど
出なくなって面白くないっちゃ面白くないかな。
そうなんだよね。
そのロシア勢の問題があって
彼女たちがいたからめっちゃ面白かった。
確実にあったから
ロシアの選手のスタイルの凄さと
音楽の表現がやっぱ上手いね。
バレエの要素が
なんだっけ?なんとかリュッシュ?
バレエリュス?
バレエリュス?
こうちゃんの方が詳しいね。
でも芸術性ということに関してはやっぱロシアはね。
うん。
彼女たちが出なくなってつまんなくなったっていうのも一つあるよね。
それは大きいかもしれないね。
結構喋ってるね。
喋ったね。
喋ったね。
また毒吐こうかなと思ったけど。
いいよ、いいよ。吐いとけ。
アメリカのスケートって面白くないよねっていう。
アメリカ?
アメリカ人のスケートって。
あー、こうちゃん好きじゃないよね。
なんか。
えー、なんか。
でもミシェルクワンは好きでしょ?
あー、いやいやいや。
ミシェルクワンよりは
中国の陳路選手とかの方が好きだったかな。
陳路懐かしい。
あの人すごい良かったよね。
上手だったかな。
懐かしい陳路さん。
それよりはなんか
ミシェルクワンとあれだっけ?
もう一人のライバル。
クリスティ・ヤマグチ?
じゃない。
ダメだ。
こういうの年寄りだからね。
アジア系?
違う違う違う。
白人系の。
白人系?
フィギュアスケートの魅力
じゃあもうその話はやめよう。
もうやめよう。
出てこなくなるから。
そう、もうちょっとね。
いろんな人の名前は出てこなくなるからね。
そっか。
アメリカ人のスケートが好きじゃない。
アメリカ、カナダあたりのスケートが好きではない。
パトリックちゃんとかもダメだった?
パトリックちゃんって何が良かったのか。
スケーティングは綺麗。
スピードがあるっていうだけで。
特に感動もしない。
厳しいです。やっぱり。
こうちゃん厳しいです。
いや、男性スケーターの話をちょこっとするであれば、
僕は好きではないですけども、
ハニュー・ユズルが多分一つの到達点じゃないかなとは思ってます。
美しいよね、彼のスケーティングが。
いろんな、総合的な耳ってね。
自分も彼のことはスケーティングはすごいと思う。
個人的にはあまり好きではないんですけど。
あまり?
好きではないんですけれども、
彼のスケーティングはマジで世界一。
すごく難しい、
入りでジャンプしたりとか、
表現力とかはやっぱり特別だったかな。
そうだね。
あれが一つの到達点だったかなとは思うかな。
男子ではね。
やっぱり男子はなかなかね、
冒険ができないとかあまりつまらないと言ってあれだけど、
そんなにみんな同じじゃないっていう感じが。
ゲイの人以外はちょっと。
ジョニー・ウィアぐらい。
ジョニコと、あとあれよ、
アダム・リッポン。
リッポン僕。
アダム・リッポンとジョニコはもう、
綺麗なスケーティングをしてた。
特にアダム・リッポンのトリプルルーツがすごく好きだったんだけど、
両手を上げてトリプルルーツの人が飛ぶんだけどさ、
それも好きだった人もあるんだけど、
男子はね、なかなか難しいよね、そういうところね。
どうしてもやっぱり女子の方に興味がある。
やっぱりどうしてもね、
スーパーモデル、女子フィギュアスケーター、女優とかね、
どうしてかね、女の方に目が行くんすよ。
なんだろうね。
なんだろうね。
それはゲイの差がだろうか。
そうなんだよね。
男の方が興味があるのにね。
モノマネ芸人だってやっぱ女のモノマネ芸人の方が好きでしょ?
もう断然だよ。
日ちゃんとか、
ミラクル・ヒカルとか、
トモチカとか、
もう全部好き。
そうでしょ?
男のモノマネ芸人にはハマんないもんね。
全然ハマらない。
なんかね、そういうのがあるんすよ。
これは多分世界共通だと思うんだよねっていう。
そうかな、やっぱりね。
男性が好きなのに、性的対象は男性なのに、
なんかその興味があるのは、
女性のそういうスターというか、
そういう人に興味がいくんだよね。
面白いよね。
不思議だよねっていう。
確かにね。
やっぱり自分がなりたいっていう願望を、
体現しているような人に惹かれるのかね。
やっぱり願望なのか、あれって。
だって誰でもいいわけじゃないでしょ?
誰でもいいわけじゃない。
カリスマと呼ばれている女性歌手?
我々の間で。
やっぱり決まってるもんね。
セイコー?
うん。
アキナ?
ミユキさん?
うん。
ユミ?
マリア?
マリア?
とかでしょ?
それ以外の他の人にハマる?みんな。
ハマる人もいるんだろうけど。
ノンケがってこと?
いやいや、ゲイが。
ゲイが?
誰でもいいってわけじゃないよねっていう。
でもね、そこの今挙げた超有名な人たち、
全然っていう人もいるよ。
そう?
いるいる。
コウちゃんはその中でも断然中島ミユキさん。
っていうのは俺は知ってるし、
まぁ俺はね、
セイコちゃん大好き。
言わずもがなセイコなんで、
そこはあれなんだけど、
やっぱ外れてる人は全然。
それは何にも。
本当?
まぁでもドリカム、それから渡辺美里とか好きな人も多いじゃない?
うんうん。
そうだね。
俺はちょっと爽やか系はちょっと除外してるんだけど。
そうね。
うん。
あなたあれだよね、こう影がある人が好きだよね。
大好きっす。
男のタイプも影がある方が好きです。
そう?
そうだったのか。
もう太陽の下で白い歯見せて笑ってるような人はタイプじゃありません。
本当?
うん。
でもさ、顔のタイプはかぶるべ。
あ、まぁね。
俺らなんか、この子めっちゃいいよねっていう男はかぶらない。
ジョセフ・コード・レビットとか。
ジョセフ・コード・レビット、さっきの話じゃないけど、
ジョセフとか中野太賀とか。
まぁね、大好き。
大好きじゃん。
そこはさ、ブレない。
そうだね。
うん。
ね。
まぁそんな感じ。
結構喋ってるんですけど。
喋ったね。
皆さんついてこれました?って。
ついてこれなかったと思う、すいません。
ついてこれなかったと思うんですけど、
ちょっとそろそろパート2は終わりにしようかな。
コウちゃんなんか言い残したことある?
あと1回撮るけど。
全然大丈夫。
あと1回でも2回でも3回でも大丈夫だよって。
もう全然喋れんだよ。
うちら永遠に喋ってるからね。
もうしかもなんか本質地から離れてるしね。
はい、もうすいません。
ね、全然。
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はい、ということで今日はこの辺で。
よし、お茶飲んどく?
あ、最後飲もうかね。
はい。
飲みましょうか。
そうね、俺一回ちょっと途中で飲ませていただいたんだけど。
じゃあ飲まーす。
はい、じゃあ麦茶頂戴しまーす。
エンディングで飲むっていうのは新しいかも。
あ、本当?
あー美味しい。
あー美味しい。
どこまで行ったっけ?
今日はこの辺でって言ったよね?
うん、多分。
はい、じゃあここまで聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
性的嗜好と興味の対象
ではまた次の配信でお会いしましょう。
お相手はヨッシーと
こうちゃんでした。
はい、またねー。
またねー。
バイバーイ。
次回予告
43:43

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