ミランの攻撃力
どうもー、大輝です。
ってことで、えーっと、23-24シーズンの第2節ですね。
えー、ホーム、今季ホーム初めての、あ、相手はトリノですね。
えーっと、昨シーズンはトリノのキーパー、ミリンコビッチ・サビッチの、
あー、セルゲイ・ミリンコビッチ・サビッチの弟にすっごい苦、苦しめられたというか、
あの壁を破れなかった悔しい思いがありますが、
今シーズンは、なんと、えーっと、
4対1で勝ちました。やったー!
ってことでその話をしていきたいと思います。
えーっと、どうしようかな。
どうやって喋ってたか忘れてた。
まあでもとりあえず勝ったので、めっちゃ嬉しいよって思っているのと、
えー、もう1日経っちゃってるので、詳細は、
正直そんな覚えてないんですけれども、
プリシッチとジルーが2試合連続、
まあまあ得点だけ先にじゃあ言っちゃうと、
プリシッチが2得点、あ、1得点。
で、ジルーが2得点ですけどこれ両方BK。
で、えーっと、KOLなんですが1点ですね。
で、プリシッチとジルーは開幕から連続、
2戦連続ゴールですね。
えー、で、プリシッチアメリカ、プリシッチ、
プリシッチってでもなんかイタリア語の実況とか聞いてると
プリシックって言ってるんですよね。
だからプリシックプリシッククリスチャプリシックみたいな感じなんで、
もしかするとプリシックが現地での正しい呼び方、
読み方なのかもしれません。
けど置いといてプリシッチはアメリカ人なんですけど、
サンシーロでゴールを決めたミランの選手は初めてらしくて、
快挙ですよねこれも。
いやー、正直あんまり期待してなかったんですよねプリシッチのこと。
っていうようなことをこの配信でも多分言ってるよね。
僕言ってるけど、まさか、
まあまだ2試合しか経ってないし、実力での期待してないというよりも
コンディション面、不調の波が不調だったり、
怪我があるかもなっていう意味での期待してなかったんですけど、
まあそれは置いといて、
それを差し引いても期待以上にやってくれてますね。
しかも守備もしてくれるプリシッチ。
いやー、いいですよ。
もしかすると今シーズンのミランの顔、今シーズン以降のミランの顔になる、
売るかもしれないからレオンもウカウカしてられないなっていう選手ですね。
でそのレオンですけど、2試合連続点を決めれず。
で、まあ今、今節はアシストがついたので、
まあミラン、ミランっていうかレオンとしても不満が溜まる一方ではないと思うんですけど、
やっぱり自分がエースストライカーっていう、
エースストライカー、まあエースだっていう自負は、
昨シーズンよりもあるように見えるので、
っていうのもね、
第一説、
めっちゃ悔しがってたんですよ。
まあ悔しがってたし点決めれなかった上に、
3トップのうちのレオンだけ点決めれなかったんでね。
1トップのジル、1トップっていうか、
センターフォードのジルと右のプリシッチはゴール決めたけどレオンだけ決めれなかったっていうのが、
多分本人なりにちょっと悔しくて、
そこがネックだったんですけど、
ネックだったっていうのはプレイスタイルにどう影響するかっていうのが今説ネックだったんですけど、
うーん、
まあいい影響与えてない、
守備の安定性
まあ影響与えてないって言ったら嘘ですけど、
思った以上にブレがなく、
というのも、
確かにパスしねーなーこいつ、やっぱりなーって思ったけど、
えーっと、
得点が欲しいばっかりにいってなくて精神が、
まあ決めるなら俺が決めたいみたいなシーンはめっちゃあったから、
ブチ抜きまくってたんですけど、
えーっとね、
守備を結構してくれた。
あのー、
うん。
まあ昨シーズンも守備してるシーンはあったんですけど、
なんかそれに点差ついてからもちゃんと戻って守備してたっていうので、
すごい好印象ですね。
で、あのアシストね。
レオンとテオエラナンデスの左サイドでの攻撃力は今年も健在ということで、
あのー、おしゃれなプレイは今シーズンというか、
このゲームの中での一番綺麗なゴールでしたね。
もちろんプリスティッチとロスタフチークの、
ジルーだったかな?違うじゃない、ジルーだね。
違う、ジルーじゃない。ごめんごめん。
プリスティッチとロスタフチークの繋ぎも良かったですけど、
やっぱりあのチップティック、テオのチップティックがおしゃれだなと思ったのと、
ラインデルースは相変わらずに良い。
めちゃくちゃ良い。えーっとね、
オフザボールの動きもすごい良いし、
ボールを最後まで追っかけるのも良いし、
目立たない、普通に見てたらあんまり目立たないんですけど、
ポジション的にしょうがないなっていう、それは。
けどまあ、良いですね。
なんかね、オランダ人なんですけど、
なんでオランダで、オランダ代表で名前聞かないんだろうなっていう、
まあこれからか、そんなに、
まあ24、5歳なんで、これから、
というにはちょっと歳は言ってますけど、
本当に意味付け、良い選手、マジで良い選手とってきたなと思います。
えー、まあマウザマッチには選ばれなかったというか、
他にも良い選手がいっぱいいるので選ばれなかったし、
僕も選んでないんですけど、
あのーもう本当に安定して良い中盤だなと思ってます。
で、来る日がどうなるかっていうのはまた、
遺跡しちゃうかもしれないですけど、
あと1週間くらいどうなるかなっていう感じですね。
で、ディフェンスも一試点今回しましたけど、
ほんとしょうがないというか、相手のキックミスのせいで、
まあシュートミスが良い感じにパスになって、
そのパスが繋がった先のシュートもあんまり上手く蹴れなかったおかげで
入ったっていう感じなんで、
メニュアム反応できずっていうのはしょうがないというか、
まあ、アンラッキー、相手からするとすごいラッキーなゴールでしたね。
まあ1点取られたのは取られたけど、
守備も前説ほどは不満は感じなくて、
えーっと、
トモリが前取りに、センターバックのトモリが1人取りに行った時の
カバーバックアップのティア運もすごい良かったですし、
空振りだと手を入れられないです。
もちろん2人最高なサイドバックですけど、
両方ちゃんとポジショニングも、
僕から見るに、前回よりはすごいいい位置を意識してたなと思います。
まあ今回特にすごい攻め込んでたシーンが多かったので、
空振りは手をもうライン上げてたんですけど、
空振りは特にいつもよりめちゃくちゃライン高かった、
ラインというか、
ライン、まあ高かったので、
まあそれはそういう戦術になってきてるのかなっていう感じですけど、
えーっと、不要意なミスとかもあまりなく、
良かったですね。
うーん、
懸念点は、
あえて言うとすると、
後退してきた選手が、
いまいちというか、
まあ後退してきた時間帯とかにもよるんだろうけど、
うーん、
もっと輝いて爆発してほしいなと思います。
あと前半で3点取って後半で1点、
まあいいけど、
このコンキーのミランは、
どう考えても攻撃力全振りなんですよね。
全振りと言ったらあれだけど、
攻撃力で勝ち切るっていうサッカーをしていて、
守備は、
ミランの第2節トリノ戦
まあ攻撃力高めなサイドバックを置いてて、
狩り取る力が高いトモリと、
それをフォローするディアウ。
と、もう本当に足元も上手くて、
セービングも抜群なメニュアン。
まあゆっちゃなんだけど、
この3人、センターバックとキーパーで、
守り切る。
あとはもう攻めちゃおうぜっていうサッカーかな。
今のところ僕が見るっていう感じなので、
えーと、
得点に絡む人が、
後半ももっと増えてくれるといいなとは思います。
なんでオカホ、チクエゼあたりですかね。
あとはムサとルカロメロがどうなるかわからないですけど、
そこも、
えー、まあまあまた第2節、2試合なんでね始まって。
あれですけど、楽しみですね。
えー、まあ勝ったことは良しとして、
次はローマ。
どうなるでしょう。あ、そうそうで、
今節でメニュアンとレオンがちょっと怪我というか、
大丈夫かなっていうのがあり、
間に合わない。もしかするとレオンがダメかも。
大事を取って休ませるかもっていう感じなので、
うーん、
まあ不安はあるかな。
けど今季のミランいいのが、
レオンを休ませることができるっていうね。
大事を取って休ませることができる。
今までだったら多分レオン出してたかも。
まあちょっと怪我の状況が、
僕には分からないんですけど出してたかなっていう風には思うんですけど、
レオンを休ませても、
カブトクなく攻撃できるメンツが揃っているので、
えー、ローマ戦楽しみですね。
ラツィオの状況とカマダ選手
相手もね、たぶんね、エイトリアンだったかな。
が、エイブラハムだ。
エイブラハムがいないので、セッターフォワードがいないので、
攻撃力が両方とも双方欠けた状態での試合になりますね。
で、昨シーズンのローマはどうだったっけな。
えー、なんかドタン場で追いつかれて引き分けだったとかだったかな。
まあまあまあ、ローマももちろん強豪相手なので、
そしてローマはたぶん2試合勝ててないので、
えーと、そうですね。この試合に賭けている。
と思うよ。
ってことで、
あ、そう、あの話をしよう。
アタラン、あー、ラツヨ。
アタランタ負けたね。
アタランタも負けて、
ラツヨも負けて、ユーベも負けて、
本節すごい波乱ですよ。
ミランぐらいじゃないかな。
インテルは勝ってたかな。インテルは勝ってたけど、
だから、セリエはレベル上がってるというか、難しくなってるというか、面白くなってるというか、
っていう話をするので、ラツヨの話をすると、
カマダがせっかく出てるので、せっかくなので、
ラツヨの話をすると、先発カマダ。
いいね。
カマダがいいんだけど、
先発はいいんだけど、
えー、あまり、
いや、なんかね、
あってないとは言わない。
フィットしてるとも言えない。
テンポが合ってないんですよね。
それは、
ラツヨのサッカーにカマダが追いついてないっていう印象でもなく、
なんか急いでるように見えてるのか、
カマダが急いでるように僕が見えてるのか、
もしくは、
カマダのテンポに、
その他10人がついていけてないのか、
カマダのテンポというか。
サリ監督がしたいサッカーは、
攻撃的なサッカーなんですけど、
そのサッカーをカマダが吸収しきった上で、
うーん、なんて言ったらいいんだろう。
ワンテンポ他の人より早いように気がする。
早い、早かったり前に急いでるような雰囲気が、
あり、
うーん、ネガティブにしかならないけど、
決して合ってないわけじゃないんですけど、
まだスーパーマッチもしているわけではないかな、
っていうので、
それが理由じゃないでしょうけど、
途中交代、
途中で避けられちゃったなと思ってます。
でもそこから失点しちゃって、
負けたっていうのもあるんで、
前説もそうでしたね。
カマダがいなくなってから失点してっていうのもあるんで、
もしかすると、
すごいキーマンなのかもね。
いいプレーはしてる。
シュートも打ってたし、
カマダらしい視野の広さも持ってるけど、
完全にはまりきってない。
これは周りの住人がカマダに合わせるのか、
カマダが周りに合わせるのか、
サッカースタイルを変えるのか、
ちょっと分からないけど、
これからがすごい楽しみですね。
ただラツヨ、2戦連続負けてるので、
なかなか落とせないんじゃないですかね。
しかも正直格上相手ってわけではないので、
今回ジェノア、
セリエBから昇格してきたチーム、
ジェノアが良かったんですよ、今回。
そうだね、その話をしないといけないというか、
ジェノアの特にセンターフォワードレテギ、
代表のフォワードが良すぎるとまでは言えないけど、
良かったね。
あのフォワードミラン取ってれば良かったのにと思うほどには良かった。
しっかり1点決めて、それが決勝点になって、
ジェノアが勝ち、ラツヨが負けだったんでね。
色々ありますけど、
今回ミランの話、他にも、
アタランタで蹴られてたけど負けちゃったなみたいな話もありますが、
ミランはとりあえず勝ったので、
よし!ですね。
開幕2連勝、これはデカいよ。
特殊偵察義務的にも今1位なんじゃないでしょうか。
まだ2説なんでね。
まだ色々試合は残ってるんで、
これからも楽しみにしていきたいと思います。
じゃあ第3説、次はローマン。
頑張っていきましょう!
フォルツミラン!