こんにちは、GreenFielderです。 今回は、前回に引き続き、ビッグベンド国立公園の声旅日記の後編をお送りしたいと思います。
まずは、旅の3日目、トレッキングの際の声の収録。
そして、その翌日未明の星空撮影中の声の収録。
さらに、ビッグベンド国立公園からサン・アントニオ空港へ戻る運転中の収録。
これらを一気にまとめてお届けします。
また、このエピソードの概要欄には、その時のいくつかの写真を添付していますので、そちらも併せてご覧いただけますと幸いです。
では、どうぞ。
おはようございます、GreenFielderです。
5月24日、今朝9時を回ったところです。
今、私はロストマインピークという山というか、頂きに来ています。
ここからですね、昨日ちょっと行けなかったサウスリムの東側の崖と、さらにその奥の風景がよく見えます。
しかも、朝の太陽が横から当たっている感じが、またすごくいい雰囲気を醸し出していて、最高ですね。
ちなみに、このピークのすぐ近くに大きな岩が突き出ておりまして、ロッククライマーにとっては攻め買いのありそうな岩ですね。
高さ、どのくらいでしょう。20メートルくらいかな。
まあ、谷の下から数えれば100メートルくらいあるかもしれませんけど、そんなところに今来ています。
ここの登山口からピークまで、大体1.8マイルくらいかな。
非常に手頃で、しかもですね、このトレイル自体、途中途中にも素晴らしい絶景が広がるポイントがいくつもあるので、
ビッグベンドというと、大体サウスリムトレイルか、エモリーピークに登る道かというのを選ぶ人が多分多いんだと思うんですけど、
このロストマイントレイルというのも、もし来られた場合にはぜひ試していただいて、
おそらくこれ朝がいいですね。朝の時間だとちょうどこのサウスリムとかが日の当たる面になるので、
よろしいんじゃないでしょうか。ということで、
今日はですね、このぐらいの軽めなトレイルを朝やってしまって、
あとはちょっと、もうちょっとトレイルというか散歩的なところでちょっとうろろして、
もし野鳥を撮れる場所があれば撮って、ということで、
今晩また晴れれば星を撮って、
明日の早朝かな、出発してサンアントニオに戻ることにしたいと思ってます。はい、以上です。
先ほどですね、同じくこのロストマインピークにいた
6人、いや5人かな、のグループの、このグループが
登ってくる途中でちょっと話をしたんですけど、その集団の中のお父さんですけどね、
ヒューストンから来てたみたいで、そのお父さんいわく、
そのお父さんの息子さんとお友達と、あともう一人、
お友達とそのお父さん、で5人と。
その子どもたちがですね、私がピークで休憩していたら、一緒に写真撮ろうよっていうことになって、写真を撮りました。
なぜか写真を一緒に撮らせてもらいました。
せっかくなんで、私の携帯でも撮ってもらいました。
その登りの途中で喋っていたお父さんいわく、
息子さんたち、高校生ぐらいかな、今度は子どもたちを日本にも行かせたいという話をしていたので、
その子どもたちに、もし日本に行って山登ったときには、山で会う人とこんにちはと言ってねと言いました。
彼らね、多分お父さんに言われてたんだと思うんですけど、道行く人とすれ違うときに、ハッピートレイルって言いながらすれ違ってたんですよね。
だから日本でも山ですれ違うときってみんなこんにちはって言ってすれ違いますよね。
なのでそのハッピートレイルというのと同じ意味で、日本では山でこんにちはって言うんだよと教えました。
ぜひね、行くとしたら来年になるということらしいんですけど、もし行くんであれば、ぜひどっかの山にでも登ってこんにちはと言ってほしいなと思います。
ということで、急遽改めて声を録ってみました。はい、以上です。
こんにちは、グリーンピールダーです。日付は5月24日、日曜日、夕方の5時になったところです。
今日はですね、朝からロストマイントレイルを往復して、その後に今日の予約してあったテント場、これ初日の夜と同じなんですけど、リオグランデキャンプグラウンドというところに来て、
ここのリオグランデキャンプグラウンドにはですね、リオグランデリバーというメキシコアメリカ国境になっている川が流れていまして、
そのほとりまで歩くトレイルルートがあるんですね。
その中にはちょっと小高い床みたいになっているところがあって、そこまで歩いたんですけども、川沿いまで行くと、例えば野鳥がいっぱいいるかなとかいう期待もあったんですが、
行ったのが真昼間ということもあり、しかも今日はですね、ものすごく暑いです。一体何度あるのかわからないんですけど、間違いなく30度は超えている。
林や森がいっぱいあるわけでもない土地なので、なかなか日差しがきつくてですね、八王子をしました。
ただその小高い丘からですね、リオグランデ川とリオグランデ川の川沿いにだけオアシスのように林というか、緑の森みたいなものが広がっている。
その奥にビッグ弁当ナショナルパークの中心であるチソスマウンテンズという山の塊みたいなものが遠くに見えるということで、なかなか景色としては見る価値はあったかなと思います。
ただそのリオグランデ川もかなり水量が減っているように見受けました。あれはこの季節は常に減るのか、今上流側が雨が降らなくて減ってきているのかはちょっとわかりません。
日本も非常に雨が少ないということでダムの貯水率がすごく下がっているという話も聞きますけれども、テキサス自体がそんなに雨が多く降るエリアでもないということもあるかもしれませんね。
それで汗だくになってキャンプサイトまで戻ってきたときに、車のクーラーですずもうかなと思ったんですけど、そもそもガソリンがかなり怪しくなってきていて、
しかもここってまともなガソリンスタンドが半径50キロ圏内にないっていうね、そういうエリアです。かつこのキャンプグラウンドは電波も届きません。
ある種、隔絶された世界というか、という状況になっています。なので、車も数少ない小陰に止め、クーラーも当然エンジンを止め、
今回借りた車はSUVなんですけど、後ろの荷台の扉のハッチを開けて、そのハッチで影を作り、その下で折り畳みのチェアを広げて、
そこでインスタントコーヒーを、まずお湯を沸かしてですけどね、持ってきたバーナーとクッカーでお湯を沸かし、そこにホールフーズのインスタントコーヒー、
全然減ってないので持ってきたんですけど、インスタントコーヒーでコーヒーを作って、そのコーヒーを飲みながら、実はすでに一度読み終わっている沢木幸太郎のエッセイ、
というのを改めて読み直しています。あえてこれ読みたかったのは、沢木幸太郎氏の国内旅のエッセイってあんまりないんですよね。
で、この一冊は結構国内をいろんなところをですね、手段としては鉄道、鉄道で、まあ飛行機もちょっと入ってますけど、鉄道でいろんなところを旅した、日本国内をいろいろ旅したという話がいくつも入っていてですね、
これを読んでいると、なんかこう旅の気分というんですか、が盛り上がるというのとともに、ちょっと今読みながらね、オットという、なんて言うでしょう、記述がある箇所をちょっと今ページを折りながら読んでますけど、
やっぱり沢木幸太郎さんの感性というのか考え方っていうのかな、がすごくどれも共感できるところがあって、どっちが先かわからないんですけどね。
沢木幸太郎さんの本と出会ってずっと沢木幸太郎さんの本を読み続けた結果、自分もそういう考え方になったのか、もしくは感性が身についたのかわかりませんけど、やっぱり沢木幸太郎のエッセイを読んでいると共感する部分が多々ありますね。
ってな感じで、電気もない、建物もないというところで、日陰だけを涼みとして、若干ぬるいゆるい風が吹き抜けてはいますけど、そんな中で沢木幸太郎のエッセイを読みながら夕方になるのを待っていると。
そんな状況です。
今日はもうですね、やることないんです。
やることないんで、荷物の整理をそろそろし始めようとは思うんですけど、ついついここまでは本を読んでしまいました。
本を読むのもちょっと疲れてきたので、そろそろ何か別のことをしようかなということで、片付けをこれから始めようかなと。
片付けを始めるのが面倒だなぁと思っているので、ちょっとまたここで収録してみようかなということで収録しました。
残るは今晩晴れれば改めて星空撮影リベンジということで、これがまた例によって月が沈まないと本番にならないので、
天文用語でいうところの天文白名。
要するに空が真っ暗ではなくて少し白み始める時間が天文白名の時間なんですけど、
の時間が多分5時半、昨日とほぼ変わらないと思うので、それまでに。
おそらくそんなに月が沈んで太陽の昇る、天文白名が始まるまでの時間って多分そんなないんですね、今日は。
月が沈むのがどんどん遅くなってますんでね。
なので今日は短期決戦ではありますけど、
昨日のように寝過ごすことないようにですね。
早めに寝て、時間をかけて寝て、しっかり起きて、しっかり準備して、撮影に臨み。
撮影が終わったらですね、要するに白名が始まってしまったら、もう後はそこからサン・アントニオン空港に向けてのドライブが始まると。
長い長い6、7時間の旅が始まるということになります。
ということで、本日はこんなところで終わります。
こんばんは、グリーンフィールダーです。
ただいまの時間、5月25日、月曜日、メモリアルデーですね。
メモリアルデーの深夜1時半を回ったところです。
今私はですね、ビッグベンドナショナルパークの中心部にあたるチソス山海の山陽がですね、
ちょうど東側、東というのか南東側に見える位置に移動してきております。
今ちょうど道端でですね、撮影をしてるんですけど、今1台車が通り過ぎましたけど、
今日はこの時間まだ月が出ています。
ちょうど半月を過ぎたぐらい、結構明るい月が西の空に今、まだあと1時間以上は空に残ってそうですね。
これからどんどん沈んでいくところなんですけど、
月が出ている中で天の川って映るのかなぁと思って、
かつせっかく天の川が映るんだったら、そのチソス山海、要は山の塊ですね、が前景として入って、
その向こうに天の川が映るというのがおしゃれかなぁと思って、この場所まで移動してきたわけなんですけど、
実際、なんていうんでしょう、これは初めての体験なんですけど、月以外の明かりが全くない世界と。
要するに、原始の私たちの偉いご先祖の人たちはきっとこういう風に空を見てたんだろうなぁっていうのがすごくよくわかるんですよ。
どういうことかっていうと、月が結構明るいので、まず地上の景色は結構よく見えるんですよね。
山の方も形が綺麗に見えますし、凸凹もわかります。
空を見ると、やっぱりこれ空気が綺麗なんでしょうね。
だし、やっぱり人工照明が全くこの周辺にはないので、地平線のすぐ上から半球っていうか、半球全部がものすごくくっきりはっきり見えるんです。
小さい星は見えないんだけど、例えば星座を形作るような星たちっていうのだけがはっきり見えるんで、
過去の人たちって、この空を見たから星座を思いついたんだろうなぁっていうのがすごくよくわかる。
星の見え方です。
例えば、さそり座がですね、ものすごくさそり座で見えます。
わかります?あまりにも、新月で空が真っ暗で月の光が全くないときに空を見上げると、星がわんさがあるので、あんまり星座の形に星が多すぎて見えないんですよね。
だけど、ちょうどこの月明かりがあるぐらいの今、このくらいだと、わあ、さそり座だってすぐわかります。
他もそうですよね。
例えば天空を見渡すと、北都七星もくっきり北都七星っていうふうに見えますし、
北都七星と北極星を挟んで反対側にある、今ちょうどまだこれから上がってきている感じなんですけども、カシオピア座。
これもすごくよく見えますね。
いやー、なるほど。数百年、数千年前の人ってこういう夜空を見てたんだなーって、なんかすごくわかりました。
それもこれも、人工照明がおそらくこれ、半径100キロ以内にほとんどないエリアだからこそわかることなんじゃないかなと思います。
これを知ることができただけでも、ビッグベンドにわざわざ遠の遥々北海があったなと思いますね。
今私は何をしているかというと、星空連続撮影をしています。
なので非常に暇です。暇なので収録をしています。
とりあえず1枚20秒、F値1.8、ISO感度3200でこれを20秒撮影しますね。
20秒空けて次の1枚をまた撮るという固定撮影を100枚今やってます。
ちゃんと動いてくれているようですね。
つまり60分間ずっとカメラは勝手に写真を撮り続けると。
これで何ができるかというと天の川がどんどんどんどん上がってくるというのかな。
チソス山海に回転軸があるかのようにぐぐぐっと天の川が回転していくイメージですかね。
西の方にどんどんどんどん回転していく。
どんどんどんどんといっても1時間分しかないので大した角度を動かないですけどね。
360度12時間。1時間なんで36度回転すると。
違う。360度24時間ですね。ごめんなさい。
なので18度。1時間に18度回転しますという連続写真の動画。
動画っていうのがタイムラプスですね。
出来上がりましたらストリーマブルという動画のアップできるアメリカのサイトがあるので
そこに貼り付けてアップロードしてそのリンクを概要欄に貼れればいいなと思っております。
ということでまだ10分ぐらいしか経ってないですね。
ということで引き続き撮影を、というか私は待ってるだけなんですけど撮影を続けていきたいと思います。
ありがとうございました。
再びグリーンフィルダーです。
私は今先ほどね連続撮影をしていた場所からちょっと車を走らせて星空の角度を変えました。
月がまもなく沈むっていうタイミングだったのでちょっと慌てて移動しまして
10分はかかってないと思うんですけど車を走らせたところで今度はちょっと
チソス山海が若干南寄りに見える方向に移動しました。
というのは天の川がどんどんどんどん動いていくところで
どんどん写真の枠の中心から外れていくような感じになってしまっていたので
場所を変えてまた連続撮影を今開始したところです。
やっぱ月が沈むのは早かったですね。
もう移動してたらあっという間に月がもう地平線の方まで降りてきていて
移動した先で連続撮影を開始したらもうものの
5分ぐらいで完全に沈んでしまいました。
なぜまた収録をしているかというと
さっきいろいろ間違いがあったなぁと思い直して
ちょっと訂正ということで収録してます。
何が訂正かというと
点球が回転していく角度ですね。
私たぶんさっき1時間に18度とか言ってましたけど全然違いますよね。
24時間で360度です。
だから
15度ですね。
1時間に15度天の川は回転をしていくということですね。
さっきの撮影場所だと天の川の回転軸がかなり右寄りだったんですね。
なのでどんどん天の川が上がっていくというのかな。
回転していくとサソリ沢がどんどん枠外にはみ出していくという状況になっていたのもあるし
天の川全体の姿が中心からどんどん外れていってしまうということもあったので
撮影場所を変えたという次第です。
やっぱり月が完全に沈むと
一気に星が見えるようになりますね。
かなり星が見えてます今。
なのでさっきのように
サソリ沢だっていうようなわかりやすさはちょっともうなくなっちゃって
サソリ沢の周辺もいっぱい星があるので
そういうのが見えてしまうと
どれがサソリ沢っていうことになってしまいます。
あまり星空をしょっちゅう見ない、特にこういう暗い空で星空をあんまり見たことがない人が
いきなりこういうところに来ると
本当に星座がどれだかわからなくなるというのがありますね。
星が多すぎてどこがその星座なのかというのがわからなくなるということです。
それでも北都七星くらいは周辺に明るい星があんまりないエリアなので
わかりやすいんですけど
それ以外は結構難しいかもしれないですね。
あとはオリオン座もわかりますね。
今この季節はオリオン座は見えないですけども
その2つ以外は結構見つけるのが難しいかもしれないですね。
ということで、すいません単なる訂正の収録なのでこの辺で終わりたいと思います。