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皆さん、こんにちは。のぞみです。
ゆんです。
上水優輝です。
人脈の価値観
討論カフェは、お題についてみんなで語り合う価値観の交換の場です。
この番組を聞いている間、ほんの少しだけ余白を持って、さまざまな意見に触れる時間を楽しんでみてください。
さて、今回は、あなたの人脈の広げ方というお題でディスカッションしていこうと思います。
お願いします。
本日は結構、ハウツーですね。広げ方ってことで。
人脈。
価値観というよりは、みんなの。
広げ方。
ハウツー。
ハウツーじゃないですか。
カターだから。
でも、そのハウツーのベースになってるのが、たぶん人脈に対する価値観だと思うんで。
こういう価値観だから、こんな風に作ってるとかがあるのかもしれないので、いろいろざっくばらんに話していきましょう。
人脈の広げ方。
人脈。
迷子ですね。
人脈って言葉自体が死後みたいな感じじゃないですか。
確かに。
今ポケットなんですか。
コミュニティとかじゃないですか。
というよりは、人との繋がりじゃないですか。
それとも、もっと利用価値のある、金の匂いがするみたいなことを人脈って呼んでたと思うんですよ、昔は。
はいはいはい。
それを言ってるのか、それとも人との付き合いを広げているぐらいのニュアンスで通ってるのかでも言える気がする。
なるほど。人との繋がりかもね、そういう意味で言うと。
そっちのニュアンスですよね。
オッケーですオッケーです。
人脈って聞くと、そのお金の匂いを感じるような言葉ですよね。
人脈っていうのがね、やっぱりそもそもさ。
なんか掘り当てる感じですね。
そうそうそうそうそうそう。
なんか、昔よく言ってたもんね。
6人たどれば会いたい人に会えるとか、昔流行ってなかった?そういうの。
やったら紹介してください。
人脈ブームやったんですね、あれ。
人脈ブームだったのかな。
インターネットがここまで普及してなかったからじゃない?
ある意味インターネットのネットワーク部分が人でやってたんじゃない?
人脈っていう言葉をよく聞いたり感じたりしてたのって、大学生から新卒ちょっとぐらいだったなと今思うと。
なんかその時の時代だったのか、その時の年齢だったのか?
いや、時代?
時代ですよね。
なんか人脈がないってイコールチャンス内容的に言われてた記憶がある。
あーですね、確かに。
発信する術もなかったですからね。
だから、直接人に会って伝えるしかないっていう。
また広告みたいな感じでお金をかけるかしかなかったんだよって。
広告も結構ね、高いですからね。
そうなんよね。
ターゲティングできないから。
本当に高かったよね。なんかホームページを何百万もかけて作る時代だった。
だから、そういう意味で言うと、ちょっと時代があれなので、人脈っていうのは今回は人とのつながりをどう作っていくかっていうところにしようか。
でもね、人脈を作ろうとする、自分自身でも正しく作ろうとしてる人を見ると、なんていうのかな、いい感じじゃないですよね。
人脈を広げる場
なんかなんていうんだろう。
テイカーっぽい。
あーはい、わかるわかる。
テイカーっぽい、正直。
貰おうとしてるってこと?
そう。だから、人脈広げる人とは関わりなく。
あー、なるほど。
何かを貰おうとして、人脈を広げようとして。
それはだから、まさに人脈の名前の通り人脈を広げてる人じゃないの。
脈があったらいいな、みたいな感じで。
だから、人脈を広げたいけど、人脈を広げる場に行っちゃいけないと思うんですよね。
いや、これは人によりますよ。人によりますけど。
何かを自分に売りたい人しかほぼ出会えない。
そうなんよ。売りたいもの同士がただ集まってね、謎の集まりにね。
となると、人脈を広げることを目的にする場にはやっぱり行っちゃいけない。
人脈を広げることを目的にする。確かに。何のために人脈を広げるのか。
目的意識がないと。
何かを売るためってこと?
それが多いでしょうね。
それで言うとさ、何々クラブみたいなのあるじゃん。いろんなところにさ。
そういうところってさ、目的は社会貢献とかさ、次世代のサポートとか言いながら、人脈広げに行ってるみたいなの聞いたことある。
そのイメージですね。
目的違うくない?ってなるよね、私。
何かでも、それで言うと、今、ゆんが言うのを思ったけど、人とのつながりを作ろうと思って作るわけじゃないけど、
ちょっと人と関わらんななって、外に出ていくみたいな人は、私、いいかなと思ってる。
分かります。
何て言ったらいいの?
ずっといつものメンバー、いつもの家でって言うよりは、ちょっと外に出てみようかなって気に人に会いに行くは、結構推進派だけど。
それは人とコミュニケーションとることそのものが目的化してるからいいんじゃないですか。
何かの活動かもしれないけど、普段付き合わない人と付き合うとか、全然違う属性の人と関わる時間を持ちたいと言って関わってるわけでしょ。
人脈自体が目的になればいいんですよね。
でも人脈自体が目的じゃない人が多いので。
人脈ができた結果、そこでこうしようとか言う。
友達と人とのつながり
営業先になるとかなると、それは要は金のために人脈を作ってくれるじゃないですか。
目的が別のとこにあるから。
ハンティングでしかないみたいな。
今日30人鴨が集まってますみたいな感じになっちゃうんじゃない。
どの鴨があったったら仕留められるかなみたいな。
でも純粋にさ、このいいものを伝えたいっていうのもあるんじゃない。
そういう人はどうなんだろう。
人脈でやらない気がするんだよな。
だって人脈で商品の価値伝えればいいでしょ、世の中に。
いい商品だと思ってたら。
なんか前ね、みんなでお菓子を作ってお茶をしたりっていう、
ちょっと私より10個ぐらい上の世代のコミュニティというか、そういうのに参加してたんよ、私。
それ鍋を売るネットワークビジネスだったんだけど、その鍋本当によかったんよ。
簡単においしくて栄養満点のものができる。
そのレシピとかも教えてもらって、その後みんなでおしゃべりするっていうのなんだけど、楽しかったけ。
誘われたら必ず参加してたんだけど、1個も買わないから呼ばれなくなっちゃったっていうのは悲しかった。
なんか本当に商品はいいなって思ってるし、ただ自分は鍋を何十万もかけて買わないっていう価値観だけで、
全然それを否定してるつもりもない。
これ前回の、今お題話してますか?
空気を壊してるのかもしれない。
みんながカモが集まってるのに1人買いませんって楽しいですとか言ってると、買わなくても参加していいんだって人が参加し始めるわけじゃん。
もう営業妨害ですよ。
なるほどね。
でも、いいものだってことはいろんな人に言ってたよ。
私が言ってる回はすごいいい鍋を使って。
私は買わないんですけどね。
私も買っててって言ってほしいんですよ。
そうすることによってマルチ情報となるのがピラミッドか。
何十万もする鍋も理由があると思うんですけど、自分の価値観では何十万も買わないという判断だけなのよ。
その回も人々も好きだったけど、やっぱりそこで呼ばれなくなるってことは、人脈の一員だったんかもね。カモだったんかもね。
そうでしょうね。フリーライドしてる人みたいになっちゃったけど、向こうからすると。
フリーライドしてるつもりはないけど。
表向きは食事会ですから別にしてないんだけど、向こうからすると鍋の営業会ですって。
5回参加してくれたら1回買ってください、何かいい商品でも買ってくださいって言われたら考えたかもしれんけど、本当は来てくださいっていう感じを。
そういうビジネスやっちゃってるんじゃないですか、向こうは。
そういう営業がいいか悪いか多分悪いんですけど、それはさておき行く勢いは読めてなかったです。
なるほどね。
要は人間関係を作ることによって、鍋が欲しくないんだけど断りにくくするってやつじゃないですか。
空気重ないから多分大丈夫なんだけど、普通は断りにくいんですよ。
5回も参加して、これ鍋どうですかって言われたら、5回もここに来てるし、これNOとは言えないなって言ったら、本当そんな欲しくないけど買いますって人が買っちゃうみたいな。
なるほどね。
じゃなかったら最初から鍋プレゼンすればいいんだもん。何十万するんですけどこれいい鍋なんでって言えばいいわけじゃん。
でも買わないでしょみんなそれだと。だから食事会5回来て、もうこの人と仲良くなりすぎてしまったもう断れないって状態で押すんですよ。
じゃあ、鍋を買ってないね。
誰が?
その人たちは。
はい。
鍋を買うか買わんかの判断をしてるだけだから、こっちは。
鍋を買うという判断をしてないじゃないですか、その人たちは。
絶対だよな。
空気を読んでる人たちは。
鍋を買うって判断してるじゃん。
鍋の判断じゃなくて、その人の関係性を維持するために鍋があるんでしょ。
だから世の中で商売的なニュアンスと人脈みたいな言葉っていうのは、人として繋がることによって断りにくくしていくっていうやつじゃないですか。
物そのものが欲しいかどうかだったら広告でいいわけですよね。とかホームページだけでいいわけじゃないですか。
あと誰から買ってもいいのを、じゃあ自分お前から買ってやるよって言ってもらう。
なるほど。誰から買ってもいいものは、誰から買ってもいいものは誰から買ってもいい。
はい。
でもお前から買ってやる。え、ちょっとごめん。むずっ。
だから友達がスーパーマーケットやってって、徒歩5分のとこにそのお店があったじゃないですか。
で、徒歩3分に別のスーパーマーケット買ったら、まあまあ5分くらいだったらお前のとこで買ってやるよっていう感覚ですよね。
友達が経営してるスーパーなんで。
どこにお金を落としたいかみたいなところもある。
鍋はミスターマックスで買う。
自分で決まってるから。
ミスターマックスにもその友達がやってるスーパーにも同じティファールの同じ鍋が売ってるわけですよ。
で、別にそのミスターマックスともちろん行ってもいいし、その友達のとこ行ってもいいじゃないですか。
じゃあ友達のとこ行ってあげようっていう。
あー、確かに確かに。
それを狙ってるんですよね。人脈が作ろうとしてる人って。
そうだね。わかったわかった。
今自分が買うものとその鍋の価格帯が違いすぎて並んでなかったけど、
もし自分がミスターマックスで買ってるものをそのパーティーをしてる友達が全く同じものをちょっと500円高く売ってたら買うわ確かにね。
で、それがめちゃくちゃ関係作りが上手くいったとしたら、2000円と2万円の差も埋めれちゃうかもしれないっていうのを狙ってるわけですよね。
でもその鍋を買わないとダメとはならないじゃん。買わなくても友達だと続くじゃん。
友達じゃないからだって。
結果そうだったんだよね。
ダメだ私多分ね、全員友達だと思ってるわ。
向こうは営業先だと思ってるから。見込み客として招待するから、何回目で買ってくれるかなって思って招待してニコニコしてるわけじゃないですか。
それは営業スマイルだからですよね。取引先に対していい顔してるだけだから。友達にいい顔してるわけじゃないですよ。
恐ろしい。わかった。
だとすると、人とのつながりの広げ方と友達の作り方と違うってこと?
もう一回言ってください。
人とのつながりの作り方と友達の作り方は違いますか?
違うというか、友達を作るってのはもうちょっと狭いですよね。人とのつながりってもっと広いですよね。
人脈とつながりの概念
その中でも、俗に言う人脈みたいなお金の匂いがするものも人とのつながりの一部だし、友達を作るものは別だし、それは人とのつながりっていうもっとふわっとしたものの中の一部である。それぞれ。
なるほど。
って感じ。
ちなみに、私の人とのつながりの広げ方というか、この人とつながりたいなって思うことってたまにあるんですけど、それが自分の知らない土地にいる人なんですよ。
新聞社じゃないけどさ、各エリアに生の声があるっていうことはめちゃくちゃ嬉しく思っているっていう、そういう広げ方はめちゃめちゃある。
じゃあ、イタリア人とフランス人とみたいなどうぞ。
そうそうそうそうそうそうそうそうそうそう。
ペルー人とみたいなのは嬉しいみたいな。
だから友達になるってないけど、友達になった結果、そこのリアルな話を聞けるっていうのはすごく嬉しいみたいなのはある。
ちょっとなんか僕順番逆ですもん。ペルー人と喋ってたら、ペルーの話は聞いて楽しいと。ペルー人はただ知り合いですと。
ただ話してるうちに友達みたいな関係になったっていう順番だから、友達になってからペルーの話は聞いて楽しいってことはないっていうか。
なんで友達に先になってるのかがわかんないっていう感覚です。
ペルー人という認識がないだけ。友達になれるかなれんかっていうスタート?
がないってこと?そのことはないから。付き合っていく中で、友達みたいな深さになってきてるなみたいなのはあるけど、よし友達が始まったなんてことはない。
えー、そうなの?
ないですね。
私も友達になろうと思ってなってるよ、いつも。
どういうこと?なるならないって、そのなんか、正気じゃないんだからさ。なんかこのマスに来たらひっくり返りますみたいな話じゃないでしょ。
友達になろうって言うよ。
えー、言うんですね。
言う言う。
でもそれ嫌だって言えないじゃないですか、言って。嫌ですって言えないじゃないですか。
うん、嫌だって言わないですね。
あ、そうなん。
うん。
だから、ああ、ああ、なってると思いますか?
ああ、いいですよ、みたいななんか、なると思うよ。
友達だと思ってるよって言っちゃうよ。友達だと思ってるよって。
それこそ、いいですよって許可出してる側と許可求めてる側じゃないですか。絶対対等じゃないんで。
対等じゃない。
友達と。
対等とかあるの?その常に人と人との間に。
対等って結構ね、幻想だと思ってるんよ、最近私。
いい。
対等っぽいはあっても、本当の対等はないと思うよ。
でも、許可出してる側と許可を求めてる側だったら、対等っぽくもならないと思う。そもそも、その。
いや、なんかその辺はちょっと感覚が違う。本当にお互いのことを知っていくときに、あんまりこう、物質系な質問もしていいですか?な確認に近いから。
なるほどね。
あなたがすごく興味があって、あなたとすごい関わりたいと思ってるから、結構いろんな質問もしちゃうかもしれないみたいな、結構前提があるというか。
多分そっちを確認すべきだと思うんですよ。友達だったら言っていいわけでもないから。
友達だからって失礼なこと言っていいってことにはならないから、失礼なこと言うかもしれないけど聞いていいですか?って方を聞かないといけないと思う。
いや、でもそれは人によるんじゃない?その。
いや、人によるよりはまだ全部人によるんだけど、その友達になったからと言っていいわけではないよねっていう。
なんかでもその行為みたいな、自分がどういう意図で言ってるかっていうのを事前に言ってる感じ?
どういう意図で言ってるか。友達だからなんでもいいって言ってますってことを言う。
じゃなくて友達になりたいという気持ちがありますみたいな。
はいはいはい。
うんうんうん、そういうこと。
を言ってる。
そうそうそうそう。
うん。
おおってなるってことですね。だから嫌ですとは言えないってことですよね。
でもね、そういった人たちはほぼほぼ長く付き合ってるんだよな。ほぼほぼ長く友達なんよね。
主催者としての立場
うーん。
うーん。
うん。
うん。
その本当にすごい距離感がある中で行くからさ。
そのなんとなくいつも集まってるとかだったら、私も友達だよねとか言わないけど、
そのなんで誘ってきたの?なんでこの距離感から近づいてきたの?ぐらいの距離がある人には結構バスって言ってからやるって感じ。
まあその学生じゃなくなったから、ふわーっと友達にならないんですよね多分大人って。
でなんか活動があって、その頻繁に会うねとかがあってもその活動がなかったら会わなくなってなんか疎遠になるとかあるけど、
友達ですって先にラベルを張っちゃってるから、いつでも連絡していいですよねっていう、
なんかそのある人の約束を先にしてしまってるから、そういう関係が築けてて多分長く続く。
要は連絡する権利が私にはありますよね友達なんだからっていうのを先に契約しちゃってるから、
それをみんな合意してないから、ちょっと活動で会わなくなったら、
あ、最近会ってないから今から連絡するのもなんかちょっと微妙かなーとかしなくなるんですよね。
確かに。活動は関係ないからね。
でしょ?友達だからでしょ?
うんうんうん。
だから友達ではなくなっていったなー、友達っぽかったなー、友達じゃなくなっていったなーみたいな空気で感じるからみんな。
そうか、空気じゃなくもうラベリングで決めてるから。
そう、恋人だったらさ、例えばなんていうの、最近毎週会ってたのに、
あら今週来週会えないな、もうちょっとお世話になるなとかないじゃないですか、連絡取るでしょ。
それは恋人だから、みたいなラベルがあるからですよね。
そういうことか。
だとそれだと、友達ってラベルがあるからいつ連絡しても大丈夫。
確かに、まぁいつ連絡しても大丈夫というよりも連絡したいんよね。だけ。
それが失礼になることもあるやろ。
なんかその最初の話聞いてたら、結構気軽に友達になろうぜ、みたいな感じ言ってんのかなと思ったけど、
どうもめっちゃ絞ってるというか、相当興味のある人じゃないと言ってないんだろうなと思って。
うんうんうん。
だったら、まぁそうなるかもしれないですね。
うん。あ、というより、確かに絞ってる理由は、向こうから話しかけてくれるタイプじゃない人、全員。
あーそうか。
人生でそういう人が3人ぐらいいるけど、もう全員その向こうから来てくれない、たぶん。
うんうんうん。
本来、空気をめちゃくちゃ読む人たちだ気がする。
うんうんうん。
だから、私はすごい変な人じゃないよってこと言いたいんやけどね。
はい。
私は友達になりたいという気持ちを持ってるだけです。だからこれからガンガン話しかけますよ。
あーなんか、私がライオンだとしたら、食べられるんじゃないかって思わないでね、みたいな。
友達になりたいだけ、みたいな。
うんうんうん。
ライオンに見えるかもって、だからカモにされるんじゃないかとか、こんな積極的に言ってきて、
なんかメリット、なんかね、何か搾取しようとしてるんじゃないかって思われる可能性のあるぐらいの詰め方するから、
それを事前に言ってるって感じはあるかも。
うーん。事前に言ったからといって、そのね、不安が払拭されるわけじゃないですからね。
言ってるけどこの人本当は誰なんだろうって多分、半年とか1年ぐらいは。
1年ぐらいはね。
で、1年ぐらいして本当に何もないから、あー良かったってなるんだと思うんですけど、
確かにね。
結局時間かかってると思いますよ、相手は。
あー。
友達って言ってね、本当に連絡してきてるけど、大丈夫かな?
なんかランチに行ったら、物売られるんかな?あ、売られなかった。
次かな?なんかセミナーに行こうって言われるんかな?言われなかった。
みたいなのを3,4回して、本当にこの人友達なんだなって。
なるほどね。
合ってると思うよ、相手も。
それで言うと。
空気まで言ってないんだけど。
それで言うと、討論カフェのお客さんもみんな同じこと言ってた。
何も売られないんですから、本当に何も。
確かに無料でね、イベントあってるから。
そうそうそうそう。
本当にみんなと価値観の交換したいだけなんよ。
本当に純粋にしたいだけなよ。
5回目で壺売られるんじゃないかとかね、そういうことは。
よく言われますね。
ないんです、ということないけどね。
確かにね。
2人は人脈の広げ方じゃない?人との繋がりの作り方。
でもこれは上水くんの方が、分かる?広げてるイメージあるよね。
そうですね。
なんか最近はもう、人がやってる場所に参加しない。
主催者になる。
主催者になるっていうのかな?
ハウトゥーみたいな話になると。
自分で主催した場所が基本みたいな感じにして、
そこでできた繋がりの中で、一緒に何かやりましょうって新しい場所に出るのは良いけど、
繋がりがない人に呼ばれて、何かやりましょうはかなり警戒するっていうか。
へー。
そこでちょっとなんか、最近あんま知らない人からDM来て、
なんかイベント、トークイベントありませんかってお誘いを受けたんですよ。
で、まあ、行きますでもいいんだけど、すごい警戒してますね。
しゃべる側ですか?
しゃべる側。
行くか行く前かさえ判断してない。
でもさ、空気が読めるから、本当は参加しやすい気がするけどね。空気も壊さんし。
というよりは、前半にユン君が言ったみたいな、
繋がった先の何をしようとしてる人たちが分かったら、
テイカーみたいな人が集まってる場所だったら、繋がるだけ無駄が増えるじゃないですか。
どうでもいい誘いを断らないといけないっていうアクションが増えていくから、
話聞いてもらえませんか?それ物売りたいんやろ?みたいな。
今のだけ聞いて思うのは、迷うなら言っとけばと思うんですよ。
NOと言うべき時にNOって言えばいいだけの話なんで、
だからそういう意味では、行けば行ったらいいんじゃないですかって思いますね。
なるほど。
NOと言えなそうな時とか、そういうのがめんどくさいじゃないですか。
何か分かんない、何かどうなるか分かんない。
不確定要素あるから面白いけど、どうせ保険売るんやろ?分かった分かったってなるから思んないし、
思んない上にNOと言うだけだからっていう話ね。
負荷と不快感の重要性
でも主催できるからできる方法かもね、上水君のは。
自分が主催者になれるのがちょっとっていう人は、また広げ方が違うかもね。
私でも人とのつながりとか関わりについてはね、
多少の負荷と不快感がめちゃくちゃ好きなんです。
それが人間だなって感じるんよね。
その、うわ、こういう負荷あるんや。
こういう、なんか自分はこれなんか違うって思っちゃうんだとか、
なんかそういうのが自分は大事っていうか。
めっちゃ分かる。
分かる。
不快とか、違和感に出会いに行くっていう自分はポリシーなんですよ。
その違和感を全部なくしていくっていうのは、
あ、歳取ってるなって思う自分はね。
そう、なくすのは効率いいんですけど、
まあまあ自分普段親父やってるんで、
その違和感に触れることがあんまないんですよね。
だからそういう違和感とか不快感をもらいに行くっていうのは、
めっちゃ分かると思うんですね。
それは分かるけど、
なんか人とのつながりとかがちょっと違う気がするというか。
違和感と人とのつながり
あ、ていうか人とのつながりで違和感をもらう?
違和感に出会いに行く?
どのぐらいはつながりって言ってます?
人が集まる場に行くぐらいはつながりって言ってます?
じゃなくて本当に個別にこう、後日食事に行ったりとかして、
うわ、この人すげえ!ぐらいの違和感のことを言ってますね。
いやもう、がっつりそのコミュニティに入ってるね。
ああ、なるほど。それはやってないわ、そこまでは。
脳とかありえんじゃん、私。
伝統とかさ、形式とかさ。
まあ、破壊と。
そうそうそうそう。
もうなんていうの、自分ワールドみたいなさ、
そんな守るべきものってありますか?みたいな感じかの人がさ、
絶対に守らなければならない世界なんてのは、
もうこれ絶対私にいるわと思って始めたよね。
なるほどね。
違和感との出会いは結構、自分のその基本かもしれない。
人とのつながりで言うとね。
でもそれは、人とのつながりで違和感に出会わん人もおるけ、
それはいろいろだと思うんだけど、
逆に人とのつながりで、安心感を求めてる人もいれば、
なんかわかんない?その、知識とかお金とかをさっき求めてる人が、
人脈っぽいよねって、何を求めてるかによって
つなげ方変わる可能性はあるかな、みたいな感じはした。
うん。
違和感嫌でしょ?
いや、違和感嫌なんだけど、その場に行くぐらいはしますよ。
その場に行って、どういう人かめっちゃ見て、
あ、こういう人たちが集まる場所なんだな、みたいなので、
なるほどって。
でも個人的には、その違和感に怒ってる上水君がめちゃめちゃ好きっていうのがあるよ。
もう、無理矢理その違和感に当て込められて怒るみたいなのがめっちゃ。
そこ、だいたいそういうときに何か生み出してんじゃん。
まあ、そうですね。
うおー、みたいな。
で、それ起こすと結構大変なんだろうね、日々。
それが毎日だったら。
怒ってるんでしょうね。だからそうなんだろうね。
わかんない、わかんない。そういうイメージはある。
うん、違和感をめっちゃ笑ってるもん、ユン君。
あ、そうですね。
めっちゃ違和感ありました、ははー、みたいな。
違和感が金になったり、違和感を絶えた、そういうのないんで、違和感を絶えたら金になるとかないし、
継続的な違和感を感じ続けることもしないので、
ある日、ある月のある一日だけグッと違和感が、違和感、不快感が感じて、
あとは平穏な日常が戻るっていうのが次の日以降。
それが繰り返してる感じなので。
なるほどー。
それぐらいは欲しいですね。
なるほど。
だからこれが毎日お仕事してるサーリーマンとかの方とかが同じように感じるのは難しいだろうなとは思うんですけど。
確かにね、毎日違和感がある場所に行ってる人もいるかもしれないもんね。
そうですね。
もしかしたら会社がすごく居心地いい空間かもわかんないですよね、人によっては。
それはもうベストだよね、そこで人も繋がっててね。
そうですね。
で、なるとさ、やっぱり人と繋がっていくっていう、大半は居心地のいい相手と繋がっていくのがいいんかもね。
まあそう、いいというかそうなっていくんじゃないですか。
結構、むずいね、一つの繋がり方の話。
どうでした、ユンさん。
居心地の良さと繋がりの重要性
結局、広げ方はわかんない感じでしたね。
本当やね、今回わかんないまま終わりましたね。
そうですね。
まあそういう時もあるから。
広げ方、そうですね。
また発見したら教えてください。
上水さんどうでした?
うーん、なんか広げたいみたいなのも特にないなって気づきましたね。
ただ、繋がり自体は持ちたいと思ってるから、多分場を作って、主催者として場を作って、そこで繋がれる人とは繋がるけど、なんか必要以上に繋がりたいと思ってないって感じだったなって思いました。
なるほど。
だから取りに行かないと。
でもそう、なんか守りはしたいけど、増やしは、攻めたくはないっていうか。
なるほど。
うん。
なるほど。
うん。
確かに。
私もここはかっこたる何か、ハウトゥーはなかったけど。
ハウトゥーって言いたがりますね。
今日ちょっとブーム、マイブーム。
えっと、ただ違和感や不快感を取りに行くっていうのは結構同意というか、しっくりきたんで、はい。
居心地がいいのもいいんだけど、居心地、わかんない、居心地がいいとは今度テーマにしようかな。
はい、まあいろいろ考えれました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
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