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みなさんこんにちは、とうふやです。
オドリバラジオ第2回目です。
オドリバのチャンネル名の由来
昨日は、オドリバというこのチャンネル名をなぜつけたかという理由について、
なのですが、実は何も原稿を言うべきではありません。
ただ、思いつきで喋っているということで、
今日はもう一度、オドリバというチャンネル名についてお話したいと思います。
今日はちゃんと原稿を準備したのかというと、
ビューツはそこにもないということなんですけども、
ブログを私は運営してまして、
そのブログで音声発信を始めますという記事を一つ作りました。
その記事自体が原稿になるのかなと思い、
その記事を見ながら発信してみるという、
実験的な音声発信になります。
どうも私、人前で喋るのが苦手で、
仕事で人前で話すという経験は何とかありますし、
やっぱりそれでも聞いております。
少人数であります。
数人、5人以内ぐらいで話すときがあります。
こういうときはわりと話しやすいですよね。
でもそれでもやっぱり知らない人がいる環境だと、やっぱり緊張しちゃうんですよね。
基本的には人見知りだということだと思います。
人からどう思われているのかなというのが、やっぱり気になるのだと思うんですよね。
なので、人と話すのが全般的に緊張するということです。
それでも少しでも私のことを知っていただく機会があれば、
そういう機会を作れればいいなと思って、
このスタンドFMでラジオを作ってみるという経験をまさに今しているところです。
スタンドFMというのですけれども、
YouTubeとかホットキャストとか名の知れた媒体はあるんですけれども、
スタンドFMは非常に手軽だということと、
スタンドFMに投稿したものを自動的にホットキャストに上げるというやり方もあるようです。
まだやってないんですけれども、それもやりたいなと。
なので使いやすくて発信しやすいスタンドFMでまず発信して、
それをホットキャストにも上げていく。
自動的に上げていくというやり方。
このやり方はまずは回してみますねと。
昨日と同じ話になりそうなんですけれども、
まずこのチャンネル、この番組を考えるにあたりまして、
名前をどうしようかなと。
私は時給自足ラボというブログを運営してますので、
同じ時給自足ラボでもいいかなと思ったんですけれども、
この音声発信に合った名前を受けたいなと思って考えました。
人生について考える
結果この踊り場という名前になったということです。
この踊り場というチャンネル名にした思いというのが一応ありまして、
思いというほど重いものではないんですけれども、
いくつか考えて一番しっくりだというのが、踊り場という名前。
昨日もお話ししましたけど、私自身は大体50歳ぐらいの年齢です。
気持ちとしてはそんなに年を取ったつもりもないんですけども、
よくよく考えてみると、大学を卒業して仕事をし始めて、
25年近く経ってしまっていると。
卒業したのが20代前半で、24歳で卒業してますので、
大体学生的な生活を生まれてから、小学校、中学校、
学生的な生活を大学まで25年ぐらい続けてきて、
その後今の仕事を25年ぐらい続けてきたと。
なんとなく25年節目になっているんですね。
この25年経つと50歳ぐらいになりまして、
もうおじさんというよりもおじいさんが目の前に見えてきているような
そんな気持ちにもなってきています。
この年齢ですので、このまま今の仕事を続けていくと、
定年退職が65歳に延長されるんですよね。
そうするとあと15年以上この仕事を続けていくということになります。
世の中の健康寿命って80歳ちょっとぐらいと言われてますので、
残り30年の期間のうち15年をまたこの仕事を続ける。
そうすると残りが15年ぐらい。
なんかちょっと疑問を感じました。
一旦立ち止まって、この仕事、今やってる仕事、
暮らしのことを考えてみようというのが、
そういう立ち止まって考えるということにスポットを当てた発信が、
音声で発信している踊り場というラジオの趣旨になります。
ちょっと大げさに言ってしまうと、
人生の階段を登っていく中間地点の踊り場で一旦立ち止まって、
今までは持ってきた階段を振り返ってみたり、
これから登る階段を眺めて、どんな速さで登ろうかな、
どっちの階段に登ろうかな、
あるいは何段ずつのペースで登っていくかな、
そんなことを考える時間を買ってみてはどうかなと思っております。
そういう趣旨のラジオになります。
そう言いながらも関係のないようなこともしゃべると思いますけれども、
そもそも人見知りでしゃべるのがたどたどしいということになると思いますが、
一旦始めてみようということで、
このラジオ踊り場を始めてみているところです。
第2回目の発信ですけれども、第1回目のようなことになってしまいました。
それでは今日はここまでとさせていただきます。
ありがとうございました。