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PCP TOTTOです。
JUKISHIです。
ACHIKOです。
AEDEです。
KUMIKOです。
HIKARIです。
毎度どうも、NAHOKOです。
皆さん、2回目だから、もっと元気に言ってくださいね。
さっきも言ったんだけど、TOTTO CHANNELちょっと遅くなってしまって、どうもすみません。
いつもは、お客さんが来たら、TOTTO CHANNELをすぐ収録します。
ねえ、HIKARI兄ちゃん。
前はびっくりしましたね。
聞いたらすぐにTOTTO CHANNELをやったんだけど、
聞いてね、みんな。前のエピソードは、HIKARI兄ちゃんのエピソードです。
みんな聞いてね。
それで、今日は新しいお客さんにたくさんお話を聞きたいと思います。
YUKICHIさんと、AKKOさんです。
AKKOさんは、ACHIKOと同じお名前なんだね。
はい。
TOTTOはね、いっぱいお話を聞くのが楽しみなんだけど、来ちゃいました。
まさか。
TOTTO CHANNELでもいいですか?
じゃあ、あの人連れてきて、顔に。
顔に出してくると思うんで、よろしくお願いします。
はい、本編スタートします。こんにちは。
AKKO。
AKKO来ました。
TOTTOが寝に行っちゃったんで、AKKOが来ました、顔に。
ちょっとびっくりしてるよ。
じゃあ、今日はJUKICHIさんとAKKOさんが、1週間くらい前からおいでいただいているので、
じゃあ、NAHOKOがインタビューする方式。
NAHOKOがインタビューする方式?AKKOがインタビューする方式でもいいよ。
まずはね、どうしてPCPのことを知って、どうして落馬できちゃったかっていうあたりを、
ぜひ聞いてみたいお二人に。
はい、じゃあどうぞJUKICHIさんから。
はい、えっと、まずTAKATOさんの活動は、もう20年くらい前から知っておりまして。
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本を読んだり、雑誌記事を読んだり、週刊金曜日の連載を読んだりしておりました。
ただ、仕事が忙しくて、なかなかそういうところに時間が割けないという言い訳の下、何十年も過ごしてきてしまいまして。
ここで引退をして、まるっきり自分が自由に使える時間だらけになった時に、
何かしたいことが湧くまで、ちょっと待ってみようという期間を置いた後に、
ふと出てきたのが、この目に留まったのがPCPの活動という演談でございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
カエデが感動する。
ありがとうございます。
何かできることができるまでの間に、PCPに来たっていうのかなと思いきや、
そうじゃなくて、したいことが見つかったとして、PCPに来ていただいた感じでしょうか。
いや。
あの。
渡辺が来た。
渡辺が来た。
すみません。
今ちょっと急に渡辺が来たので、トットも乱入します。
先生、どうしてお部屋に。
すみません。トットが急に乱入して。
したいことが見つかる云々のお話でした。
まだ見つかったというわけではない。
やっぱりここに来て思うのは、例えばヒカリ君であったり、カエデさんであったり、
本当若い人たちが精力的に活動しているなというところがありまして、
彼らの未来、この先いろいろなことをやってくれるのかなという希望がとてもあるように思うんですね。
その反面、私のような年寄りの居場所がまだ見つかっていないという意味では、
まだ自分になりができるのかなというのは見つかっていないような気がします。
特にチープマンとしてはですね。
チープマン。
何ですか、チープマン。
後で補足説明します。
菜食の私にとっては、ちょっと居心地の悪い土地ではあるなとは思っております。
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食べ物がね。
確かに確かに。
チープマンというのはですね。
我がアライドオーガニザレーション、シェルザット。
シェルザット。
シェルザットと、キャンプ行ってたじゃない。
その時に助手席にリュウキさんが乗ってて。
ベジタリアンだって話になって。
ノーチキン、ノーミート、ノーエッグ、ノーフィッシュ、ノーヨーグルト、ノー色々って言ってたら。
おー!
You are チープ!って言ったら。
チープですよね。
私にとっては本当にすみませんって謝ったんだけど。
もうランディーと2人でアッハッハとか言って。
そういうベジタリアンっていう意味ですね。
実践したらね、実践すればもう。
ただ、周りがマッチョですよね。
この世界って、この社会って。
とてもそういう意味では、居にくさを感じた。
なるほど。
なかなか下り下げてみたいテーマですが、
次にあやっこさんに聞いてみましょうか。
お願いします。
本当にこんばんは、あきこです。
トットちゃんがまさかこういう形で来られると思ってなかったので、
大変感動して嬉しかったです。
PCPは名穂子さんの講演を2月に札幌で聞いて、
必ず今年にイラクに行こうと決意をしていたら、
意外と早くそのタイミングがやってきて、
やってきて、今こうしていさせていただいている感じです。
1週間経って思うことは、やっぱりなんて言うんでしょうかね、
本当に気が利かない、
自分の気が利かないさは前から分かっているので、
どうにか気を利かすというか、
その場にあった動きをスムーズにできる人間になりたいと思っているんですけど、
まあ、なかなかやっぱりできないなというところで、
毎日毎日一人反省会なんですけど、
やっぱり人生は自分との戦いだなというのを、
なかなか修行をなさっていらっしゃるような、
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ちょっと重い1週間、
大きなまともです。
そんなこんなで、もうしばらくお世話になりますが、よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
どんなことをしていただいたりしたのか。
なかなか濃密な感じで、来ていただいて、
まず何したっけ、
そうですね、子ども病院でブックドネーション、
重機さんなんかのブックドナーでもいらっしゃるんで、
直接ブックドネーションの絵本を、
日々子ども病院に入院している子どもたちに直接届けて、
しかもただ届けるだけじゃなくて、
初めての読み聞かせを。
どうでしたか、初めての読み聞かせ。
日本の四角い絵本を持って。
照れる必要はまるきにないにも関わらず。
照れた。
彼ら、彼女らにどんな風に映っているのかなって思ったら、
鉛の強いおじいちゃんがニコニコしながら、
本を読んであげているっていうパターンなのだろうなと思って、
そういう雰囲気で本を読んでいました。
なるほど。
写真を見ましたけど、すごいいい顔して、
重機さんもいい顔してたけど、子どもたちもすっごいニックニックしてましたよ。
いい写真いっぱいあった。
秋子さんも初めて読み聞かせをやったんでしたっけ。
初めてではないか。
一応初めてではないんですけども、
外国の方に対しては初めてだったかなと思います。
どうでしたか?読み聞かせを。
なんていうんでしょうかね、
自分の感情が先立って、
読んでいながら、
溢れているものが溢れそうになるので、
ダメだとかって言いながら、
言っていないんですけど、
イラクという国の背景を若干でも、
なんとなくでも知っている、
知らないんですけども、
褒め上げるものがありつつも、
抑えながらやって、
すごい良い時間を過ごさせていただきました。
それから、シリア難民キャンプ、
ドミーズに行って、
そこで読み聞かせ、紙芝居、
ブックドネーション、キッズワークショップもね、
これまたドミーズキャンプでは、
久々登場の戻ってきたくみこさんとじゅうきつさんが、
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まずは動物役をやって、
ミイラトリワークショップですね。
ミイラがミイラトリになっちゃうっていうね。
ミイラトリがミイラになるんじゃないの?
ミイラトリがミイラになる。
ミイラがミイラトリになる。
ミイラトリがミイラになっちゃう。
くみこが動物の猿になっちゃったって言って、
それをレスキューしに行く子供たちも、
みんな猿になっちゃうっていうね、ワークショップをやったんです。
その後は、国内難民キャンプのハンケキャンプに行って、
同じようにやりましたね。
今日からはサマースクール、
空手、音楽、
じゅうきつさんもグイグイ踊って、
楽しそうでございました。
あんこさんも一緒に空手をやってましたね。
楽しかったです。
あと数日お手伝いしていただきます。
お手伝いについてはヒカルくんにも聞いてみましょう。
子供たちがどんな様子なのかなって、
すごい緊張して楽しみで行ったんですけど、
今回の子供たち、
すごく真面目な子というか、
頭のいい、理解力のある子供たちで、
これから空手でも音楽でもすごい作品が作れそうだなと、
すごくワクワクしておりますね。
全体的に静かだった。
静か?
それはまだ緊張してるだけじゃないかと。
最初から集中して、
瞑想ができる。
瞑想ができる子供すごいね。
最初から瞑想ができる子供って。
だいたい今までの子たちってさ、
絶対こうやって薄め上げて。
静かできる子どももすごいね。
ホルフルトすごいだよ。
どこにもそういう子供はなかなかいない。
もちろん、ちゃんとしてあれではないけれども、
黙って座っていることができるのがすごい。
先生たちがいいんですかね。
分かんない。だって今までの学校だって、
目をつぶっていること自体ができなかったからさ。
体を動かしたり、人の言葉を喋ったり、立ち上がったり。
2週間ぐらいしないと目つぶってられないんだよ
今日の子たちみんなつぶしたもんね
あれちょっと結構びっくり
分かんないもんだね
だからやっぱり色々学校それぞれ特徴があって
特徴すごいある
でも分かんないよ
何があるか
分かんない分かんない
何かがカムザップしてくる
最初のでは何だったんだ
そうそうそうそう
だからなんとなくワークショップ
アイスブレーキとか色々やっても
なんとなく音楽になってたりとかする
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その日から帰ってくるなりに
なんかすごい子どもがすごいとか
って言ったもんね
そうそうそう
楽しみ
楽しみね
じゃああれですね
ゆうきさんとあきこさんに残り
あと何日でしたっけ
今日が7日から
8・9・10・11
8・9・10
3日
残り3日間で
どんなことをもうちょっと見てみたいとか
どんなことをチャレンジしてみたいとか
残り3日間の抱負を
伺いましょう
あまり構えはないです
子どもたちや
サマースクリーの成り行きに応じて
その中で自分がどう動けるかっていうところが
ポイントだな
あまり構えるとぎこちなくなっちゃうんで
自分がなおこさんや
こうへいくんのやってることに
どんな反応ができるのかっていうのを
楽しみにしています
対極拳やってらっしゃるって言ってたの
今思い出したよ
今聞いて
やってました
子どもたちがじーっと見てました
どうですね
よろしくお願いします
あきこさんは?
そうですね
あと3日で
あのー
仮に
例えば
私が
ジンビエさんになれるかとか
っていうことは
ごめんなさい
何が言いたいかというと
人はあきこさんを見習ってるんです
あきこさんを見習って
あきこさんのように太川を抜けて
私はジンビエさんになる
ジンビエさんになる
未来の皆さんはそこで頑張ればいい
だいぶまだ時間がかかるなというところでは
本当だったらそう言いたいってことですかね
いや素敵だなと思って
ジンビエを目指す
ジンビエっていうのはすいません
うちの猫です
猫
あきこがトッドになってるわけじゃないけれど
あきことトッドの関係性のように
あきこさんもジンビエとの関係性を作っていきたい
そうじゃないと思いますか
間違いないですか
間違いないと思いますね
一人二役やりたい
一人二役できたら
こんなにも周りを幸せにできる
あきこさんが素敵だなと思って
ジンビエだった
あと3日くらいではちょっと難しいと思うんですけど
まずはやっぱり
あまりうちにこもらず
せっかくこうして
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人生で一度しかできないような経験をさせていただいているので
楽しみたいなと思います
あき
よろしくお願いします
ありがとうございます
よろしくお願いします
よろしくお願いします
なに
あきこさんがジンビエになるんだって
ジンビエになるの
一つジンビエ
一つだけでも大変なのに
二人も
ジンビエはね
どうしてジンビエになりたいですか
そうですね
めっちゃウケてるから
一つは
一つはこの
まあ
決して
決して
大丈夫ですか
決してあきこさんがトットちゃんと言ってるわけではないんですけども
まさかまさか
なんか難しいこと言ってきました
何事が好きってことですかね
めっちゃウケてる
本当のことが好きすぎて
ジンビエになりたくなっちゃいます
まあ頑張って
ジンビエになりたい
じゃあ練習するよ
ジンビエ
答えてジンビエ
いやトットちゃん
ちょっと待って
面白すぎ
ちょっと練習しように
放送事故
放送事故級のアクション
ごめんすいません大変失礼しました
毎日練習すると
ちょっとちょっとできるようになると思います
サンキャンに
サンキャンとね
今度ね
コウセイ兄ちゃんにね
会った時にね
サンキャンって言って
やってみてね
面白いから
コウセイ兄ちゃんに言うんですね
そう
コウセイ兄ちゃんに
サンキャン
元気?っていう風にやってみてね
明日の朝ね
放送事故
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何の話をしてたか
全然わからなくなったんですけど
ナオコさん
何の話をしたんですかね
何の話をしたんですか
そういえばさ
全然話変わるけど
今日朝
インターネットなかったですよね
あー
その話題を思い出したんですね
ね
スローディングでその話をしてください
ってトットが頼んだから
今真面目にやってます
6時から8時までネットがなかったんですよ
その理由がですね
あの
入学試験の
試験流出を防ぐためなんです
なんかメールとかで
試験を流出させるっていう試験が
昔あったらしくて
それを防ぐために
試験の始まる前
6時から8時までは
インターネットが
全国一斉に使えなくなります
えー
だよね
はい
兄くん8時14分起きたままですから
ちょっと待って
今日はやばいなんか
もうあきこさんが
おもしろすぎる
ビクルートします
おもしろい
8時までネット切れてない
みんなワクワクしているので
そろそろトットが
じゃああと残り3日間
元気に元気に
頑張ってくださいね
じゃあね