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2022-11-04 08:08

本州から四国に自転車で渡ったお話!「最後にまさかっ!?」

【今日のお話】
しまなみ海道おすすめです。こんなとこです。

「親切に助けて頂きありがとうございました」
Food Bar Like the suu
川本浩子様
https://foodbar-likethesun.jimdosite.com

#しまなみ海道
#尾道駅
#尾道
#今治
#サイクリング
#Like the sun
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00:06
おはようございます、ともきです。本日の提供は、食べて飲んで歌える家庭的なバー、尾道のフードバー、ライクザさん、川本ひろ子さんの提供でお送りさせていただきます。
おはようございます。11月4日金曜日ですね。 今日も一日始まりましたので、ワクワクして過ごしていけたらなと思います。
今日の福岡の方は晴れ間が見えておりますので、今日もいい一日になりそうですね。
早速なんですけれども、今日は尾道、広島の方になるんですけれども、そちらの方から愛媛の方に渡った、自転車でサイクリングで渡った話をさせていただきます。
本州から四国の方に渡っていくんですけれども、その距離が70キロ、島並海道というのがあるんですけど、そこを渡って、その上でいろんな出会いがあって、いろんな気づきがあったりしたので、ぜひお勧めの場所になりますので、
これはサイクリングの聖地と言われているようなところで、ものすごい昨日はたくさんの方がいらっしゃいましたね。自転車で橋を渡ったり島を渡ったりとかですね、いろいろ食事するところもありましたので、そういったところを楽しんでいらっしゃった日本人の方だけじゃなくて外人の方もたくさんいらっしゃいましたので、ここはぜひぜひいいとこなので、いつかは行っていただけたらなと思います。
早速なんですけど、昨日ですね、朝始発の6時の電車にですね、福岡博多の方から乗ってですね、新幹線で博多の方から尾道の方までですね、新幹線と電車を使って行きました。
だいたい片道11,000円くらいですね。新幹線と電車を使って尾道の駅を降りた後ですね、そこからですね、自転車を持って行ったんですけど、それで組み立てて、ロードバイクを組み立てて、そこからちょっとね、船に乗るんですけども、その時間的にはどうでしょう、5分くらいもないくらいですかね、5分くらいかな、一つの島を渡るんですけど、110円くらいでその小さい船に乗っけて、
ようやくここからですね、スタートするんですけど、この時に船に乗ってた人もですね、20人くらいは自転車をみんな持ってですね、若い女性の方から年配の方までいらっしゃいましてですね、ちょうど時間的には9時くらいですかね、そこからスタートしたような形になります。
そこからね、6つくらいの島があるんですけど、その島と渡っていくんですけど、その橋を越えて行って、その橋がものすごく良いんですよ。両サイドに右を見ても左を見ても海なので、もう絶景ですね。それも車では見られないような景色が自転車の方では見れるんですよね。
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山道も行くし、海も見れるし、ものすごい良いところですね。
うちらはですね、ロードバイクで行ったんですけど、他の人たち、すれ違う人たちは、レンタカー、レンタルサイクルショップとかあるので、そこで自転車借りていらっしゃって、ママチャリのようなものであったりとか、ロードバイクであったりとか、そういったものも借りていらっしゃったので、いろんな自転車はいらっしゃいますし、スピードもね、やっぱりゆっくり走っていらっしゃる方、途中で止まって写真撮ったりとかですね、していらっしゃる人もたくさんいたので、
そんなに急いで行く必要もないのかなと思います。
まあ、行き方は2つありますので、こっちの広島の方から愛媛の方に渡る方向と、愛媛からこっちの方に、広島の方に渡る方法があるんですけど、片道が70キロ、これ最初聞いたとき、えー、70キロもーって往復で140キロですね、こんな1日で行けるかなと思ってたんですけども、まあなんとかね、
行けるんですよ。で、まあ、もし行けなかったら、だいたいみなさん1泊とか2泊とかしながら、途中で止まってですね、えー、渡っていらっしゃいます。
ここのね、本当に景色が絶景なんで、今まで見たことないような景色ですね。
結構、あの、高さはあるんですけど、橋の上行くと、まあ、上からこう下を望むとですね、まあ、船がぷかぷか浮いてたりですね、まあ、いろんな島がこう見えたりとか、えー、その景色っていうのはやっぱりね、あの、実際にそこ走ったものしかわからないぐらいの景色だったんですけど、
まあ、ぜひね、行っていただけたらと。で、途中でね、えー、まあ、休むところもたくさんありながら、まあ、綺麗な観光スポット、えー、写真撮るスポットもあるので、えー、行っていただけたらなと思います。
で、帰り際ですね、夕方ぐらいに、えー、最後の1つの島を渡ろうとしたときに、橋のところで、ちょうどね、ちょっと薄暗くなってきて、パンクしちゃったんですね。
で、パンって言ってですね、あの、自転車のタイヤが、あの、破裂しちゃって、うわーっと思ってですね、いやー、これどうしようかなと思って、で、予備で、えー、台湾のチューブを持ってたんですけど、そのチューブを友達と一緒に、えー、こう、帰るときにですね、あの、膨らましすぎて、パンとまたね、膨らますぎて割れてしまって、で、それでもちょっともうそのチューブ使えなくなったんで、いやー、残り10キロぐらいかどうしようかというところで、
結局ね、こう歩いて行って、えー、10キロをこう走りながら、えー、最初に乗った船のどこに行こうとしたんですけれども、なんかなんかやっぱり自転車担ぎながらは遠かったんで、でも結構真っ暗になってきて、で、友達にさっき言ってもらったんですけど、えー、まあ1人でね、ぷらぷらこう歩いてたんですけど、まあ島なんで、まあ人が全然いなくて、たまたま、あのー、1人、人がいらっしゃったんですね、いやー、これどうしようかなと思う、残りもやっぱり5キロぐらいあるんですけど、それをもう結構クタクタの状態だったんで、
ちょっとね、えー、タクシーでも呼んでもらおうかなと思って、まあ声かけたんで、その時にですね、そのまあ女性の方が、あのー、乗っけて行きますよということで、まあ自転車を乗っけてもらって、わざわざ、あのー、まあ最初に乗った船のところまで結構距離あったんですよね、そこから5キロぐらいは、もうちょっとあったんですかね、まあ乗っけていただいて、本当にこう車の中に自転車乗っけて、で、その上でまあそこまで送っていただいて、で、すいませんって言ってですね、
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まあ、あのー、ちょっとお礼をしようとしたんですけども、そんなまあ結構結構ですって言っていただいて、またね、尾道に来ていただいたらいいです、ということをおっしゃられたんですね、ものすごいね、この見知らぬ人に送っていただけたなと思ってですね、いや本当こうありがたいなと思ってね、話を聞いていると、あのー、まあ是非ね、また尾道に来たいなと思って、その方の話を聞くと、あのー、まあフードレストランですね、えー、フードバーを経営していらっしゃる方で、まあ川本さんって言うんですけども、
まあ、あのー、またね、是非、あのー、お店の方に足を運んでくださいね、ということで、是非ね、えー、一度運ばさせていただきたいなと思います。で、えー、見ているとね、あのー、すごい素敵なお店で、尾道の駅で、えー、フードバーっていうのを経営していらっしゃって、まあ飲んで、えー、まあ歌を歌って楽しめる家庭的なね、えー、お食事できるようなところ、まあ是非ね、えー、お料理も美味しそうやったのでね、あちら行った時には行ってみたいなと思います。
あのー、もしね、えー、尾道行かれる際には是非ね、ちょっとリンクも貼っておきますので、また立ち寄っていただけたらなと思います。まあ是非ね、このえー、しまなみ街道、時間があればですね、行っていただけたらなと思いますね。是非是非、お勧めの場所になります。さあ、えー、今日もね、えー、聞いていただきましてありがとうございます。えー、あっという間ですね、今週はちょっとね、昨日が祝日、お休みだったので、まあ金曜日、えー、あと1日という形になるので、お仕事の方は仕事を頑張っていただいて、お休みの方はゆっくり休んでいただけたらなと思います。
えー、今日も聞いていただきましてありがとうございます。また、いいね、レターあればお待ちしております。今日もあなたにとって、えー、いい1日になりますように。じゃあね、またね、バイバーイ!
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