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おはようございます、ともきです。
この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、2月21日日曜日ですね。今日はお休みになります。
仕事もお休みなんですが、今日はサーフィンに行ったり、友達と会ったりしていけたらなと思っています。
昨日は夜の時間帯に勉強会に参加していて、褒める達人ですね。
勉強会に参加させてもらっていた時でも、一回参加させていただいて、非常に勉強になるなと思っています。
前回学ばせていただいて、自分自身でこれいいなと思ったのは、3Dとプラス1Dですね。
3Dというのは良くないことですね。
でも、だって、同性、この3つの言葉は使わないようにしましょう。
ただ、プラス1つのDを使いましょう。
このDというのは、だからこそ。
前回、自分の心の中に、これはちょっと必要だなと思ったやつがあるんですけど、
今回は、また3つプラス、自分の中でこれだなというのがあったんですけれども、
1つ目が、途中入部者を大切にするということですね。
2番目が、できない子を大事にするということですね。
3番目が、言葉を大事にするという、この3つですね。
教えていただいた講和の先生の方が、もともと陸上部の先生だったんですけれども、
高校時代の子の話をしていらっしゃったんですけれども、
それの話を聞いた中でのことなんですけれども、
途中入部者を大切にする、できない子を大事にする、言葉を大事にするというところが、
この3番の言葉を大事にするというのは、
あなたが出している言葉は、その人にとって快か不快ですか、どちらですかね。
不快だとなかなか受け取ってもらえないですが、快という形であれば、
しっかり受け取ってもらえる、そういった言葉を大切にしていけたらなというところを学ばせていただきました。
これは、いろんな場面で使えるんじゃないかなというふうに思いますので、
自分自身の勉強でも取り入れていけたらなと思います。
このスタッフの中でも、褒める達人、後藤夫婦って、
いつも配信をしていらっしゃる方がいらっしゃるんですけど、
いつも学ばせていただいていて、非常に勉強になるなというのがありますので、
またそちらの方にも見ていただけたらなと思います。
今日のお話は、いつでも心晴れやかになります。
過去に注意や叱責を受けたことは、誰にでも少なからずあるでしょう。
怒られた直後、私たちはどのような行動をとっているでしょうか。
怒りや悲しみを抱いたり、不安に駆られて行動が停滞する場合があるかもしれません。
逆に、やる気に燃えてすぐ改善に向けての方を進める人もいるでしょう。
イベント会社で裏方を任されているEさんは、
上司から注意を受けてもすみませんの一言が言えずにいました。
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自分に不備があったと頭では理解していても、
一から積み上げてきた自負心から反発を抑えきれずにいたのです。
ある日、上司が誰も気に留めるほどではない些細なミスを起こしました。
その瞬間、皆に対して、「申し訳ない。」と頭を下げたのです。
それを目にしたEさんは、自身の普段の姿と照らし合わせて、
いたたまれない気持ちになりました。
心と行動の勝ち取りは自身の最良です。
悪いと感じた時には即座に、「すいません。」と反省して心の曇りを晴らしましょう。
謝罪した後は軽やかに行動して、さらにパワーアップして働きたいものです。
今日の心がけとして、あっさりと謝りましょう。
自分自身のことに対してしっかり言っていただいている。
それに対して素直に受ける心があって、「すいません。」と言えるようになっていけたらなと思います。
これは日常であったり仕事であったりも共通するほど、
素直になってしっかりと一言は、「すいません。」と謝ることが大事だと思います。
今日の一言です。
器が小さいくせして、自分が正しいと思い込んでいるから、できないやつほど謝らない。
こういった張り紙があったのですが、確かに本当そうです。
自分が小さいくせに、自分が正しいと思っているほど謝らない。
ただ、言っていただいている方がいるので、それをしっかり受け止めて、
お互い仲良くなって、より成長していけたらなと思います。
今日は日曜日ですね。ゆっくり一日お休みを楽しんでいただけたらなと思います。
今日も皆さんにとって良い一日になりますように。
またね。バイバイ。
