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おはようございます。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを、一緒に作っていく番組です。
3月31日、こちらは水曜日ですね。あっという間に3月も過ぎていきますね。早いもんですね。もう3月終わって4月始まっていきます。
さあ、今日も1日ワクワクしながら頑張っていきましょう。昨日は、夜に山田音楽堂のユカさんのライブ配信があったんですね。
これはいつもスタンドFMの中で配信していらっしゃるんですけども、昨日はですね、ちょっと場所が変わってYouTubeで配信していらっしゃったんですね。
見に行った時に、YouTubeで映像も見れますし、音も聞けて、またスタンドFMの音だけと違って、目でも楽しめるというところが非常に良かったなと思いました。
家族の方と一緒にやっていらっしゃる光景を見ると、やっぱり温かい家庭だなぁというので、お父さんもいたり、旦那様もいて、妹さんもいらっしゃったりとかですね、
皆さん、温かい家庭の姿が見れる風景がありましたよね。とても良かったなと思います。
その中で、スタンドFMの方々も来ていらっしゃったりとかしてたんですけれども、こうやって目で見て、新しいYouTubeの生のライブっていうのはとても良いなというふうにも感じましたね。
また配信される時があったら見に行きたいなと思っております。
さあ、今日のお話はですね、震災の記憶になります。東日本大震災の記憶というところですね。平成23年に発生した東日本大震災から10年の年月が過ぎました。
これからも支援による犠牲者への追悼と鎮革、震災の記憶を後世に伝え、復興に対する支援を続けていくことでしょう。
プロ野球界では仙台を地元とする東北楽天ゴールデンイーグルスに注目が集まり、同年はパリーグ5位、翌年は4位、翌々年には優勝を果たしました。
その後、クライマックスシリーズで制したことで、日本シリーズが初めて東北の地で開催されることになりました。
宮城球場で行われた日本シリーズで第7戦、イーグルスが優勝して初となる日本一に輝いたその日は11月3日でした。
3月11日の月と日をひっくり返したその日は、震災で涙に濡れた東北が大きな歓喜に包まれて、笑顔が弾けた人を記憶する人も少なくないでしょう。
悲しみの過去をなかったことにはできませんが、立ち上がって明るい未来へ向けて歩みを進められるよう、今一度被災地に目を向けていきましょう。
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震災の記憶を忘れずに前進していきたいものです。今日の心がけ、復興に向けて支援を続けましょうということですね。
ちょうどテレビで見たんですけれども、その時の子供がいたんですけど、小学校、高学年ぐらいですね。
ちょうど震災があった頃には生まれていて、ちょっと記憶があるかどうかというところですね。
そういった生徒さんがいる中で、また20歳を超えた大学を出た方ですよね。
ちょうど震災の時にはまだ小さかったかと思うんですけれども、その方が大人になって先生になられているというふうな状況ですね。
そういったものを後世に伝えていく。やっぱり体験しないとなかなか人って実際に分かりにくいところがあるんですけど、それをいかにうまく伝えていくかということをやっぱりしていらっしゃいましたね。
やっぱり実際に自分が体験したものを次の人、次の人に伝えていくというのを、後世に何か意味があって、先生という立場にもなっていらっしゃると思うんですけれども、そういったものを伝えていくということをしていきたいなというふうにおっしゃられていましたね。
また、福岡の方からもボランティアの方に行かれる方も友達でいらっしゃったので、やっぱり支援というのを自分ができることをしていけたらなというところもありますね。
まず、自分の身の回りの方にも手助けをする。プラス、震災に対してのことに対しても支援を続けるというところが大切になってくるんじゃないかなと思います。
さあ、今日の一言ですね。
一切れのパンではなく、多くの人は愛に小さな微笑みに飢えているのです。
まず、テレビさんの言葉ですね。教会とかに行っていると、毎週日曜日とかに教会で開催されてたんですけれども、パンを分け与えられるんですね。
ちょっと大きなパンがあるんですけど、それをちぎって一人一人に渡していかれたりとか、あとは水を小さいカップに入れて皆さんに渡していくというふうなことを毎週されるんですけれども、
その小さなことですけれども、人に愛を与えていくというところが非常に大切になってくるところかと、そういったところでも感じましたね。
なので、そういったところも小さな愛ですけど、人に与えていけるような形になっていけばなと思っております。
さあ、今日で3月終わってきます。
また、4月になると新しい出会い、新入社員であったりとか、入学式であったりとか、様々な人との出会い、別れというのがあったりしますので、そういった一つ一つの人との出会いというのを大切にしていけたらなと思っております。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。今日もあなたにとって最高の1日になりますように、またいいね、コメントあればお待ちしております。
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じゃあね、またね、バイバイ。