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おはようございます、ともきです。この番組は、青年月日と名前からあなたの使命役割を導き出す数多魔術伊勢浜野さんの提供でお送りいたします。
伊勢浜野さん、いつもありがとうございます。さあ、4月の17日、月曜日ですね。今日も1日始まりますんで、わくわくして過ごしていきましょう。
今日の話はですね、存在し続ける価値ということを話していきたいなと思います。
その前に、昨日はですね、天気がものすごく良かったので、沖縄の方で車を借りてですね、那覇市内から西北端に向かってですね、ドライブをしてみました。
約2時間くらいかかったんですけれども、北の方まで登ってみました。その途中で、きれいな海があって、沖縄といえばブルーシールですね。
美味しいアイスクリームになるんですけれども、その中で人気だったのは塩チンスコだったので、それを海を見ながら食べてみました。ものすごく美味しかったですね。
そのままね、北の方に向かうとようやく到着して、やっぱりここにね、海に囲まれて草原、緑に囲まれた空間にいると、ものすごくね、癒しになりましたね。
本当にね、良い時間だったなというふうに思います。さあ、早速なんですけど、存在し続ける価値というふうなお話の中で、Made in Sumidaというふうなお話ですね。
東京都墨田区で製菓業を営む広川正和氏は、創業からの企業理念、品質市場主義を守り、1978年に靴の企画から仕上げまで、ほぼ全工程を社内で行う自社ブランド、スコッチグレインを立ち上げました。
全てが日本製で価値ある靴を手に入れやすい価格帯に設定しています。また、取引先の問い合いや、メーカーだけでなく直営店を通じて顧客にも訴求して、着実に業績を上げてきました。
工場ではおよそ100人の職人が、昔ながらの製法で手間をかけて、こだわりの靴を作ります。大量生産やコースト競争が激化しても、企業理念を守りつつ、若い職人を一から育て上げて、新たな企画に挑戦するチャンスを与えているといいます。
顧客と直接取引するなど、新たな挑戦を続けている広川市の理念は、時代が変わっても企業が存在し続ける価値を高めているといえます。私たちも会社の理念をよく理解して、存在意義を見出すことから始めて、これからの時代に何を変え、何を残すべきかを考えていきたいものです。
このスコッチ・グレインという会社は、なかなか海外の方にシフトしている中で、日本で作っているというところがこだわっているところがあると思うのですが、調べてみてスコッチ・グレインというのはどういう意味なのかと思ったときに、スコッチというのはスコットランドのというところで、グレインというのは粒というものです。
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糸の一歩に至るまで素材にこだわりたいという思いがあるようです。日本製、本格的な製法、そして素材、こういった3つのところにこだわっているというところです。
今、日本のほうから、いわゆる海外では、ベトナムによく靴の工場があるのですが、そこに対して素材を送るのですが、製造するのがやはり海外側で作っていたりします。
仕事柄、そういったものの貿易に携わったりしているのですが、やはり以前は中国のほうでやったりしていたのですが、徐々にベトナムに変わっていくと。
もっと昔をたどれば日本で作っていたのですが、だんだん日本で作らず海外というふうにシフトしているのですが、その中でやはり日本に残っていて、メイドイン・ジャパンなおかつ、その中でこだわった一品というのはものすごく貴重なものになってくるかなというふうに思います。
こういったものをずっと残し続けていきたいなというところがあります。
これを例えば人に例えると、人はそれぞれ80億人いるのですが、それぞれ一人一人違うので、それぞれの自分の個性、自分らしく生きていくのが一番いいのかなと。
そういったところで自分の存在続ける価値というのは、自分らしくいるということかなというふうに思います。
さあ、今日の一言になります。
使命と出会う人生は幸せな人生です。
北川靖さんの言葉ですね。
人と比べずに自分がやっていて楽しいことをやっていて、自分らしく生きていくというのがやっぱりいいのかなというところですね。
さあ、昨日の配信をさせていただいたんですけど、昨日は日本人の心優しさという配信をさせていただきました。
昨日も多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
コメントいただきました。
ますみさんコメントいただきましてありがとうございます。
そしてリリアンさんコメントをいただきましてありがとうございます。
こういったコメントいいねがすごい励みになりますんで、また聴いていただけたらなと思います。
さあ、今日からまた一週間始まっていきますんで、今日も楽しい1日にしていきましょう。
今日もあなたにとって最高の1日になりますように。
じゃあね またね 行ってらっしゃい バイバイ