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おはようございまーす。ともきです。この番組は、青年合併と名前からあなたの使命、役割を導き出す数多摩術医生、小丸さんの提供でお送りいたします。
さあ、7月の8日土曜日ですね。今日も一日始まりますんで、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日のお話はですね、宵越しの金は持たずという風なお話をさせていただきたいなと思います。
その前にですね、昨日ですね、夜ちょっと暑いので、エアコンつけようかなーと思ってですね、エアコンつけたんですけれども、
家には2つエアコンがついてて、同じエアコンなんで、リモコン同じやつを使ってたんですね。
今月末ぐらい、両親が家の方に遊びに来るんで、違う部屋なんで、それぞれリモコンが必要だなということで、
リモコンの用意をしようと思ったら、1つのリモコンがなかったんですよ。
どこ探しても引き出し探しても、全くその1つリモコンがなくてですね、これ1つだけやったら大変やなと思ってですね、
こういった時どうしようと思った時に、そうだ、メルカリだと思ってですね、やっぱり助かりますね。
リモコン単体でもメルカリでも買える、同じ機種を探してですね、リモコンを探したんですけど、
最初Amazonで探したら1個8000円ぐらいするんですよね、エアコンのリモコンなんですよ。
これ高いなと思いながら、じゃあメルカリでどんなもんかなと思ったら、結構安く売っててですね、1500円、2000円、3000円とかですね、
値段様々なんですけれども、それで売ってたんで、それを1つポチッと買ってみました。
いやー本当にね、メルカリって売る側もそうですし、買う側も本当に助かるなと、まさかリモコン単体で売ってると思わなかったんで、
いやー助かるなと。もしね、もしリモコン無くしてしまった場合は、メルカリとかね、見てみると結構売ってるかなというふうに思いますので、
いってトライしてみてください。さあ早速ね、本題に入っていきたいなと思います。
酔い越しの金は持たずというふうな話ですね。
酔い越しの金は持たずは江戸庶民の生活から生まれた言葉と言われています。
酔い越しとは一夜を減ること、次の日まで持ち越すことです。
その日一日生活するだけのお金があれば十分という江戸っ子の潔い気象が感じられます。
江戸に住む庶民はほとんどが現在でいう中古住宅である長屋で暮らしていました。
長屋は木戸で一旦火事となれば隣近所に燃え移りました。
火災の多い江戸では立派な家や火材道具など悲惨をため込んでも持って逃げられなかった事情もあり、
このような災害が定着していたようですと多発する火事に備え、消防組織は多くの人が従事しました。
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町人によって組織された町火消し、武士によって組織された武警火消しとあり、
さらに武警火消しは幕府直轄の城火消しと大名の命じる大名火消しが存在したと記録されています。
また裕福な庶民は頑丈な土蔵を設けて、線量箱や火宝、米、味噌、醤油などを守り、災害に見舞われる時には町の復興のために拠出していました。
それぞれが助け合いながらたくましく生活を営んでいたようですと、助け合いの精神を育みましょうというところですね。
やっぱり貯めるということはこの時代なかなかなかったんですね。やっぱり得たものはすぐ使うというふうにしないと火事があるというところですね。
結構日本人の方が多く預金したりするんですけどね。やっぱりそれが海外の人と違ってアメリカの人で使ったりしますけど、やっぱり日本だと貯金する習慣がありますね。
ただ一つこの酔い腰の金を持たずというところで、一人の社長さんですね。これ印象に残っているのが一人ホテルの社長さんなんですけれども、
元屋文子さんですね。アパホテルの社長さん。この方が言っていらっしゃったのが、やっぱり酔い腰の金は持たずと。
この方は1994年アパホテルの社長になられて、2006年には早稲田の方にも通っていらっしゃいましたね。
その名言の中で酔い腰の金は持たねえというふうな50数年そういうふうに言ってきていらっしゃいますね。
じゃあどうしているかというと、お金は使っていらっしゃる。食べたり、部下においしいものを食べさせてあげたり、自分で洋服買ったりアクセサリー買ったりですね。
言っていらっしゃったのが、時間を大切に生きていきましたということを言っていらっしゃいましたね。
最近75歳ぐらいこうなってこられて、老後に不安があると代表に相談されたんですね。旦那の方なんですけれども。
そうすると今が老後だろうと使い切れということで言われて分かりましたということで、
この文子さんはお金をどんどん使っていらっしゃると。なので貯金というのは全然ないというふうに言っていらっしゃいましたね。
この酔い腰の金は持たないというふうに一ついい考えかなというところもありますね。
早速今日の一言になります。
人に何かを頼まれたらできる限り協力してみる。そこにチャンスがあるかもしれない。
と上西明さんの言葉ですね。
なんかね、人から頼まれて自分でちょっと嫌だなとかいうふうに思った時こそチャンスかもしれないですね。
それも逃げずにですね、やってみると。
嫌なものの中にはチャンスがあるというところになるので、頼まれたものは一変協力してみるということになると、
後々いいことが起こるかもしれないというところですね。
昨日の配信はですね、若さの心の若さ994回目の配信ですね、させていただきました。
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今日は良い腰の金は持たずというふうなお話をさせていただきました。
今日もね1日こう始まっていきますんで今日休みの方はねゆっくりね 休んでいただいてお仕事の方は今日もねお仕事頑張っていただけたらなというふうに思います
さあ今日もあなたにとって最高の1日になりますようにじゃあねー 行ってらっしゃいバイバーイ
最後にですねちょっと告知の方が2つあります 一つ目の告知はですね毎週日曜日夜の8時半から9時ですね
この時間に伊勢穂丸さんあのこのラジオのスポンサーをしていただいている先生なんです けども
人の氏名役割てこうなんでしょうかねと一人それぞれで この86人いる中で氏名役割てそれぞれ変わりますのでそれぞれの氏名役割を読み解いて
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