最高の人生の作り方
元気?やる気?ともき!
さあ、10月の14日、火曜日ですね。今日も1日始まりますんで、ワクワクして過ごしていきましょう。
さあ、今日の話はですね、戻ってきた財布という風なお話をさせていただきたいなという風に思います。
昨日は3連休の最後の日ですね。ちょっとお休みだったので、ゆっくりね、ツタパンの方で5時間ぐらい読書をしました。
今回手に戻った本がですね、これすごく良かったです。
新しい新書になるんですけれども、ビルド・ザ・ライフ・ユー・ウォントゥ、最高の人生の作り方という本ですね。
最初に幸せになる要素を全てあなたは持っているというんですね。
問いかけで、幸福とは何ですか?これ幸福って何ですかね?
体重を何キロ減らすこと、生活に困らないだけのお金を手に入れること、子供が幸福ならそれでいいですといろんな話があるんですけども、
結局この本を読んで、幸福って何かなと思った時に感謝というのがあげられました。
自分もやっぱこれかなと思います。幸せっていうのは感謝ですね。
お金っていうのは目に見えるものなんですけど、その裏側にあるのってやっぱり感謝ですね。
感謝されてお金という見入れ物が手に入ったりするんですけど、そのやっぱり後ろ側には感謝ですね。
仕事したりとか、悩み事解決したりとか、やっぱりそういったことをすると感謝というのがあるんですけど、
これ目に見えないんですけど、ものすごく大きいのかなと思います。
その中でこの本のポイントとして3つぐらい挙げると、どの要素にも不幸な面があるというふうに言うんですね。
例えば楽しみを得るには快楽を我慢し努力しなくてはいけないと、満足は犠牲を伴い中続きしませんというんですね。
目的と苦しみはほぼセットですと、幸福度を上げるには人生の不幸も受け入れなければいけないというところですね。
不幸、幸せ、これ両面あるというところですね。不幸も受け入れていくというところですね。
2つ目、世間の評価を気にしないという。そもそも他人の評価を気にするように人の脳って作られていると、つい気にしすぎてしまうというのが人なんですね。
ただマルクス・アウレリウスさんが2000年前に近くに認めているんですね。
私たちは皆他者よりも自分を愛しているのに、自分の意見よりも他者の意見を気にしてしまうと、自分に対する他者の意見には焦点を合わせないことですというふうに言っています。
最後3つ目、嫉妬という雑踏に水をやらないというところですね。この嫉妬の中でも大きいのはSNSなんですよね。
水をやらない方法の3つとして、相手も体験しているはずの日常の浮き沈みを想像すると嫉妬の感情は低下すると、誰にも考えているところあると思うんですけど、やっぱり同じように浮き沈みというのもあるというところですね。
2つ目が嫉妬生産期のスイッチを切ってしまうと、自分が手に入れたいものを持っているという理由でフォローしている、面識のない相手はフォローを外してしまうというところです。
最後3つ目、他人から羨まれようとするのをやめてください。他人から羨まれようとするのをやめてくださいというところですね。
あとは端緒を出すというところですね。自分の当初、長所だけではなく端緒を出すというところですね。そういったところをするといいかなというふうにこの本では書いています。
かなり幸せというのはこれかなというふうにわかる良い本だったので、またリンク貼っておきますので、よかったら覗いていただけたらなというふうに思います。
財布の紛失と救出
今日の本題に入っていきましょう。戻ってきた財布というところですね。先日、南米から観光で来日したTさんは、テーマパークで財布を紛失してしまいました。
財布の中には免許証、クレジットカード、新幹線のチケットなど重要なものがすべて入っており、深く落胆してしまいました。
Tさんは日本人の知人であるJ氏に助けを求めました。 J氏は親身になって警察や公共交通機関などに連絡を取って、遺失物の確認を行ってくれたのです。
すると財布は拾った人がすぐに届けてくれたことがわかりました。 この知らせを受けたTさんは言葉にできないほどの喜びを感じ、私の国では落とし物が見つかることは奇跡なのです。
もし落とし物が見つかったらテレビのニュースになるぐらい珍しいことなんですよと興奮気味に語りました。
この出来事を通じてTさんは改めて社会は誰かの誠実な行動によって支えられているのだと実感し、日本の安全性や人々の倫理化に関心したと言います。
誠実な姿勢は信頼の土台となり、お客様への丁寧な対応、同僚との強力な小さな積み重ねが会社の信用を築き、職場の人間関係を深めていくのですと、誠実な対応に努めましょうというところですね。
本当に日本は安全で安心できる国だなと本当に思いますね。
海外に行くとやっぱりこう釣りであったり財布など落としてしまったりパクられたりもするので、亡くなって帰ってくるということはないんですけど、日本は帰ってくるというのが本当にすごいところですね。
私自身も20代の頃、お酒飲みに行ってそのまま道端でパタッと寝ちゃっていた時があったんですね。
起きたらもう財布がなかったということがあったんですよ。
と思った時にですね、警察に次の日に行ったらですね、届けてくれる方がやっぱりいるんですよね。
やっぱりこう日本って本当に安全安心だなというふうに思いましたね。
そういったところでやっぱりこうね、ちょっとした不注意、財布落としたりとかして、もうやっぱり誰かが届けてくれる、そんな日本って本当にありがたいなというふうに思います。
この免許証なんですけれども、一番最後の番号のところあると思うんですけれども、免許証の番号ですね。
それは再交付した数の番号、私の場合だったら2回、2ってなってるんですけど、2回再交付してるというふうな形なので、
自分のね、そういった免許証を見てみて何回こう再交付してるのかなと。
あまりにここの数が多いとちょっとね、自己管理能力が低いかなというところにもね、ちょっと危ないなというところあるかと思いますね。
チェックされるといいかなと思います。
そういったところですね、昨日は親子の言葉使いというふうな配信をさせていただきました。
昨日もね、多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
昨日コメントをいただきました、りりやさん、コメントありがとうございます。
そして、すんさん、コメントいただきましてありがとうございます。
そしてまさえさんコメント頂きましてありがとうございます
そしてえみこさんコメント頂きましてありがとうございます
そしてしーりんさんコメントありがとうございます
そしてほんわかさんコメントありがとうございます
そしてリリーさんコメント頂きましてありがとうございます
そしてスプリングさんコメント頂きましてありがとうございます
そしてね昨日はちょっとね娘の誕生日のお祝いのねメッセージ頂いて
本当にねありがとうございます
こういったねコメント本当に励みになります
またよかったらねコメント等いただけたらなと思いますまたハートたくさんいただきましてありがとうございますこういったものね
まだ循環循環ということをしていきたいなというふうに思いますさあそういったところでですね 3連休明けて今日からまたお仕事の方はお仕事頑張っていただいてお休みの方はねゆっくりとね
休んでいただけたらなというふうに思いますさあ今日もあなたにとって最高な1日になりますように じゃあねまたねバイバーイ