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おはようございまーす。ともきです。この放送は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ、5月28日金曜日ですね。さあ、1週間もあっという間に過ぎましたね。
なんで今日1日またね、働いたり休んだりね、皆さんワクワクしながらね、1日過ごしていただけたらなと思います。
昨日はね、ちょっと不思議なことが起こってですね、何かというと、朝にですね、オンラインでZoomを使って、経営者の方々のお話、講話が聞けるというのを参加させてもらってたんですね。
場所がこれ、滋賀県の方で開催されていて、毎日参加させていただいてるんですけど、何かというと、毎朝経営者の方がお話をしていただいて、
40分ぐらいですね、自分のビジネスについて話されたりとかするんですけど、今回その昨日の話はですね、たまたま滋賀なんですけど、義父から来られた社長さんがお話ししてらっしゃったんですね。
息子さんが2人いてですね、そのうちの1人の方が、問題というかね、やっぱり学校に行ったり、行かなかったり、警察に捕まったり、捕まらなかったりとかですね、
いろんなハプニングがありながらですね、育てていかれたお母さんなんですけれども、そういうね、そこを乗り越えていかれたという話を聞かせていただいて、お話の内容はすごい良かったんですね。
やっぱりね、その方と終わった後にメールでやり取りしておりまして、ありがとうということで、すごい良かったですというメッセージをやり取りさせてもらったんですね。
そしてその後に、息子さんが1人ね、福岡の方にいらっしゃるということで、僕も今福岡なんですけども、一緒ですねという話をしていて、いつかご縁があって出会えることがあったらいいですねという話をしていたんですけども、
たまたま2日前にちょっと来た会社があって、パーソルっていう会社があるんですけど、ここね、人材の派遣投稿していらっしゃる会社なんですけども、たまたまここに勤めていて、息子さんがですね、たまたま来ていた女の子、2日前に来た女の子の上司が、たまたまそのお母さんの子供さんというふうなつながりがあって、
その後ね、連絡もいただいて、息子さんの方からお電話をいただいて、先ほど母から聞かせていただきましたということで、ここでつながるというね、すごいつながりがあるんだなというふうに感じた昨日の出来事でした。
はい、じゃあ本題に入っていきます。
今日のお話はですね、正しく知るということですね。目の前のことを正しく知るということになります。
ある日、ワイさんは朝食の支度をしていました。
以前買っておいた桃のコンポートを食べようと、戸棚からその瓶を取り出しました。
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すると、瓶に表示されていた賞味期限が2日前に切れていたのです。
ワイさんは、もうこの桃は食べられないんだと渋々食べるのを諦めたのでした。
加工食品の期限表示は賞味期限と消費期限のどちらか一方の表示が義務付けられています。
賞味期限は美味しく食べることができる期限で、この期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。
一方、消費期限は期限を過ぎたら食べられない方が良い期限です。
ワイさんのように期限が切れたら食べられないという認識が強いと、賞味と消費を混同してどちらも同じものと思ってしまうでしょう。
賞品を正しく見識で扱うことは、食べ物を大切にすることであると心得たいものです。
今日の心がけ、正しき見識を持ちましょう。
冷蔵庫や食器の棚などをきれいにしています。
見ていると期限が切れているのが多くて、ほったらかしで全然使っていないものとか、賞味期限も消費期限も切れているのが結構あって、
古いものを奥に入れておくと、どんどん使わなくなる。
使うものだけを買って、それを消費していかないといけない。
ほったらかしになると、賞味期限や消費期限が同時に過ぎていく。
食べ物の賞味期限を人は優先してしまうので、それが切れてしまうと、
間違いで食べられないという形で捨ててしまう場合もあったのですが、
賞味期限と消費期限の違いをしっかり分かった上でやっていかないと、もったいないことになると思います。
今日のお話は、目の前のことを正しく知ることが大切かと思います。
知っているだけで実行しないならば、分かっていないのと同じだ。
学んでも実践しないならば、本当に学んだことにはならない。
スティーブン・R・コビーさんのお言葉です。
正しく知って、物事を知って、学んで、それを実行していくことが大切になってくるのではないかと思います。
今日のお話の正しく知るということは、日々生活の中に活かしていけたらなと思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいね、コメントあればお待ちしております。
今日も皆さんにとって最高の1日になりますように。
またね、バイバイ。
