測量の日の意義
元気?やる気?ともき!
6月3日、火曜日です。ワクワクしていきましょう!
技術の発展という話をさせていただきます。
昨日、朝にビックリすることがありました。
一つは、北海道の札幌の日の出が3時55分くらいです。
朝起きたときに、外が明るかったのですが、日の出が早いと感じました。
福岡の日の出が5時9分、関西の日の出が4時46分、札幌で3時55分、根室の日の出が3時37分。
朝がすごく早いです。
北海道の方に聞いたら、朝も早いし、夜も長いとおっしゃっていました。
朝は3時半くらいになったら明るいです。夜も長く明るいとおっしゃっていました。
場所によって、これだけ違うと感じたところがあります。
もう一つは、昨日の朝、地震があったのですが、4時前くらいに起きているときに、結構揺れたのです。
地震が怖いというくらい揺れて、その後続くかなと思っていたのですが、続かなくて良かったのです。
これもお客さんに聞いたら、最近福岡の方ではこういった形で揺れるんですよとおっしゃられて、近いうち大きな地震がないかなということで心配はしていらっしゃいました。
地震ってやっぱり怖いですね。
私も福岡に引っ越したときに、すぐに熊本地震、4月14日くらいの当時、夜9時26分くらいに大きく揺れたというのがありましたね。
やっぱりそういったところで、地震というのは、いつどこであるかわからないので気をつけていかないといけないなというふうな瞬間ではありました。
場所によって、やっぱりいろいろ日の出も変わってくるんだなというふうに感じたところがあります。
それでは本題に入っていきましょう。
技術の発展というところですね。
本日は測量の日です。
社会における測量の重要性を啓発するために、平成元年に当時の建設省によって制定されました。
この日付は測量の基準などを定めた測量法が昭和24年6月3日に公布されたことに由来します。
測量とは物体の位置や形などを定め、記録する行為や技術全般を指します。
身近な例としては、土地の広さや境界を定めるために行われるものがあります。
測量の重要性はそれだけにとどまらず、地図やハザードマップの作成、災害地の被害調査など、位置や地形に関する情報が必要な分野では不可欠です。
現代の測量技術がなければ、正確な地図づくりも安全な街づくりや災害への備え、円滑な土地の売買も困難でしょう。
先人の偉業
日本の形を初めて計測したのは井上忠敬と言われています。
彼は50歳を過ぎてから全国を歩いて実測し、精密な日本地図を完成させました。
今でこそ位置や形を知ることは簡単ですが、そこには測量を含む様々な技術が使われており、その技術の確立のために多くの人が人生を捧げてきたのです。
先人の偉業に感謝しましょうというところですね。
本当に昔の方が作ってくれた地図とか、ものすごくありがたいなと思います。
今では結構当たり前になっているのですが、日本の地図がこういうふうな形になっているとか、ここが入り組んでいるとか、こと細かく作ってくれた方がいるので、今こうやって地図を見たときにそれを実感できるんだなというふうに感じますね。
日本のいろんなところの地図、やっぱりこれを作ってくれた先人の方に本当に感謝しながら、一歩一歩いろんなところを歩きながら日本中を回っていけたらなというふうに思いますね。
さあ、そういったところで、昨日の配信は見出し並みというところで1691回目の配信をさせていただきました。
昨日も多くのいいねコメントいただきましてありがとうございます。
もう一度お Guitar がありません ありがとうございます。
昨日コメントいただきました。
こういったいいねコメントが本当に励みになります。
まだよかったらコメントを頂けたらなと思います。
スタとか、ハートとか fatomic、 そういったものをいただいて本当にありがたいです。
頑張っていただいてお休み終わったらね ゆっくりとね休んでいただけたらなというふうに思います
さあ今日もあなたにとって最高の1日になりますようにじゃあねまたねばいばーい
