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この番組は、使命と役割を導き出す 数多摩術 伊勢塾 伊勢穂丸さんの提供でお送りします。
さあ、明けましておめでとうございます。今年初めてのですね、配信の方になります。
年末年始はね、ゆっくりこう過ごしてもらえましたでしょうかね。
ちょっと私の方はね、実家の方に帰って、もう4年ぶりに娘と一緒にね、あの実家の方に帰って
まあ、父と母とね、妹とこうみんなでゆっくり年始を迎えたというふうな形になります。
年末を越えてですね、
久しぶりですよね、スノーボードにちょっと行ってみたんですけれども、
茨城県の辞めになるんですけれども、あのもう何年ぶり?もう20年ぶりぐらいですかね。
あの久しぶりに行って滑ってみました。あのー、こけるかなと思いきやですね、
まあビビりながら滑ってみると意外とね、滑れました。あのー、久しぶりにね、雪山を見るっていうのもすごい綺麗な景色ですね。
楽しいのがね、やっぱり家族で過ごすのがとても良いですね。さあ早速本題に入っていきたいなというふうに思います。
今日のお話は10年前の私というところのお話をさせてもらいます。
皆さんどうですかね、あの10年前、今、さらに10年後ってどういうふうになっていると思いますかね。
まあそれをね、考えてみるだけでもワクワクしたりね、するかと思います。
私のことなんですけど、10年前ってなると2013年1月ですね、あのその当時は大阪でこう働いていて、
まあ女性の方とちょっとねお付き合いもこうしていてですね、
いたんですけれども、その中で、まああの最後の大阪勤務ですね。その後に奥浜の方に行って本社勤務というふうな形、
本社の近くで勤務するというふうな形を取りましたね。ずっとね営業職をやってるんですけど、その当時とね、今と比べてると
違うところがたくさんありますね。今ではこうやってなかった、例えばね、今だったらオンラインの英会話スクールをしたりとかですね、
新しい自分で事業を開いたりとか、スポーツ、トライアスロンだったりマラソンに頑張って日々過ごしている。
その当時はね、まあ仕事一本という形でやってたんですけれども、その年ですね、2013年、まあいろんなね、出会いがあったり、こう別れがあったりというふうな形になりました。
そこからね、その先、今から10年後ってどうなってるのかなというふうに考えると、まあこうなっていたいなと、こうなっているというふうに決めていることがあって、2033年ですね、
1月、その時に世界一周を回りたいなというふうな夢があります。それプラス4拠点の生活がね、してみたいなと思っています。
日本だけじゃなくて、世界の違う地域に3カ所、自分の住まいを移動させながら、1年のうちに4カ所、日本を含めて4カ所ですね、
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日本、ハワイ、オーストラリア、できたらアフリカの方に1カ所ですね、住んで生活をしていきたいなと、それプラス世界一周旅行というのを3年間かけてぐらい、55歳から57歳ぐらいまでですね、ずっと3年かけて回ってみたいなと思っています。
その後ね、日本に戻ってきて、その経験を多くの方にね、話していけるといいかなと、58、59、60、日本の北からね、南の方まで一つの県に何週間住んで、人にね、いろいろこう話をしていって、その世界の旅行の体験だを話しながら、その後またね、61歳になった時、3年間ぐらいかけて世界一周をしたいなと、それがね、世界2周目の旅になるかなというところをね、こう目論みながら、
またそれから帰ってくると、4億円生活をしていくという風なね、こう人生プランがあるなというふうに思います。やっぱりね、今から10年前と今から10年先、また今という形で、自分のね、描いていることとね、若干異なってくる今があったりとか、この先というのが自分のね、予期せぬかなり大きなね、ことに変わってきたりとかすると思いますので、それをね、考えながら進めていくと楽しいかなというふうに思います。
さあ最後にですね、このね、ちょっと広告になるんですけれども、番組提供していただいている伊勢穂村さんの方ですね、かずさま鑑定術というのをやっていらっしゃいます。自分の青年月日、名前から氏名役割を出すというふうなものがあるので、ぜひね、興味があったらレタートをいただけたらと思います。
2つ目なんですけれども、英会話レッスン、今から1年後の世界を広くするというふうなことをテーマにですね、英語をちょっとでも身につけて世界を広くしていく、友達を増やしていくというふうなところですね。最後にですね、まあ有料配信になるんですけれども、別で配信をしております。そちらの方もですね、プレミア配信になりますので、もしね、よかったら登録いただけて応援いただけると嬉しいなというふうに思います。
さあ、今年もね、2023年が始まっていきますので、皆様にとってですね、良い1年になりますようにですね、お祈りしながら今日1日を過ごしていただけたらなというふうに思います。今日もね、聞いていただきましてありがとうございます。またいいね、コメントあればお待ちしております。今日もあなたにとって最高の1日になりますように。じゃあね、またね、バイバイ。