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元気?やる気?ともき!
さあ、2月6日、火曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日の話はですね、自然を感じるという風なお話をさせていただきたいなと思います。
その前にですね、昨日の夜にですね、ちょっと横浜の方に移動していきました。
今週はですね、東京横浜の方でお仕事があるので、こちらの方でね、滞在しようかなと思っているんですけれども、
着いた瞬間にですね、ものすごく雪が降っていました。珍しいですね。
結構積もっていて、歩くたびに足が濡れるようなぐらい積もっていたので、これは珍しい雪だなと思うぐらい、本当に気をつけてもらいたいなと思います。
車の運転だったりとか、歩くのにも朝だったら凍ったりしているので、滑らないようにしていけたらなと思います。
そういったところで、今日はですね、自然を感じるという風なお話をさせていただきたいと思います。
雨の海に雲の波立ち、月の船、星の林に漕ぎ隠るミユ。
この短歌は、飛鳥時代の歌人柿本一丸が読んだ歌で、天空の海に雲の波が立つ中を、月の船が星の林へと漕いで隠れていくという内容です。
夜空を海原に例えたロマンティックなこの短歌からは、自然界の美しさを捉えた作者の優れた感性と芸術性が感じられます。
こうした感性を磨くために、森林や海だけでなく、身近な自然への感動を味わうことが大切です。
例えば、寒い日に太陽へ手をかざして温もりを感じたり、冬を耐え忍ぶ花のつぼみの生命力に思いを馳せたりすると良いでしょう。
最も身近な自然物である人間の体に目を向けるのも面白いかもしれません。
意識せずとも動き続ける内蔵や緻密に作られた骨格など、自身の体からも自然の偉大さが神秘を感じ取ることができます。
自然や人、物や物を美しいと感じることができるように、感性を磨く機会を多く持ちたいものです。
自然に触れましょうというところですね。
例えば今回の雪でもそうですし、この時期でしか見れないもの、やはり雪はこの時期しか見れないので本当に貴重なものかなと思います。
僕は結構小さい頃なんですけど、小学校の頃は毎年12月ぐらいから12、1、2という形で結構雪が地元の方でも積もって膝ぐらいまで行っていて、
車もチェーンがないとなかなか動かないような形のものだったんですけど、最近なってなかなか雪も減ってきて、ほとんど積もることがなくなってきてますね。
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結構田舎の方なんですけれども、そういったところで結構暖冬という形が最近は多くなっているんじゃないかなと思います。
そういったところで、例えばこの冬であればスキーを楽しむとか、スノーボードを楽しんだりとか、この時期でしかできないような自然との楽しみをやっていけたらなというところで、
この冬が終わるとまた新しい季節が来て春が来るので、そうすると花、桜であったりそういったものが咲いてくるので、それを楽しみに日々過ごしていけるといいかなと思います。
今日は自然を感じるという話をさせていただきました。
今日の一言になります。自然は祖先から譲り受けたものではなく子孫から借りているのだとネイティブアメリカンの言葉ですね。
本当に子供から授かったものってなると、それを丁寧に扱ってまた未来の子たちに渡していくという、これ本当にいい言葉だなと思います。
なので丁寧にこの地球も大切にしていけたらなというふうに思います。
今日は結構寒いので滑らないように気をつけていただけたらなというふうに思います。
昨日の配信に関してはキサラギのファッションということで1209回目の配信をさせていただきました。
昨日も多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
昨日コメントをいただきましたひとえさんコメントありがとうございます。
そしてリリアさんコメントをいただきましてありがとうございます。
こういったいいねコメントが本当に小励みになりますのでまたよかったら聞いていただけたらなというふうに思います。
さあ今日もお仕事の方お仕事頑張っていただいてお休みの方はゆっくりと休んでいただけたらなというふうに思います。
今日もあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあねまたねバイバイ。
最後にですねちょっと告知の方だけさせてもらいます。
今年の7月4日本を一冊書きたいなと思っております。
手放すということをテーマにちょっと書いていきたいなと思っておりますのでまたよかったら予約の販売もしておりますのでぜひぜひお待ちしております。
2つ目ですね英会話留学ということでね海外の先生と一緒に英語を学んでいこうということでやっておりますのでこちらの方もねもし英語に興味ある方いらっしゃったらぜひ学んでいただけたらなというふうに思います。
さあ今日も一日ワクワクしていきましょう。
じゃあねまたねバイバイ。