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おはようございます。ともきです。この番組は、ご縁つながり、絆を大切に、声で仲間の人生を幸せにするきっかけを一緒に作っていく番組です。
さあ12月の15日、今日は木曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクしていきたいなというふうに思います。
福岡の方はですね、今日は天気が良さそう。今日もね、良い1日になりそうですね。
ちょっと先週から昨日までですね、ハワイの方にちょっと行ってたんですけど、目的がホノルルマラソンの方にね、ちょっと参加するというところで行ってきました。
今回ちょうどね、大会が50回目ということで、参加人数もたくさん来ていらっしゃいましたね。
2万5千人超えている人数ですね。日本の方からもやっぱり5千人超える人数の方が参加していらっしゃって、かなり賑わった大会になってましたね。
久しぶりにちょっとハワイの方も行ってですね、いろいろこう体験したこともお話ししていきたいなというふうに思います。
今日のお話に関しては、そのホノルルマラソンに挑戦して良かったことですね。
3つあってですね、結論から言うと人との出会いが増えたということで、2つ目がですね、日本と海外の現状の違いが知れたというところですね。
最後にやっぱり挑戦して成長できたというところになります。
まずこの1つ目からなんですけど、人との出会いが増えたというところなんですけど、やっぱりね、日本の方からも多くの方が参加してたんですけど、
その中で実際に向こう行ってからも知り合いになった方とかですね、外人の方、一人はアメリカの方から来ていらっしゃる女性の方、これはもう年齢的にも70超えていらっしゃる方でですね、
ずっと以前まではこのハワイの方に住んでたけども、今はアメリカに住んでて、一人で今回参加しに来たんだよということで、
ハワイの方にも家を持ってて、アメリカにも持っていらっしゃると。やっぱりね、ハワイに住んでる時はいつも出たんですけど、今はアメリカ本土の方に住んでて、挑戦ということでまた来ていらっしゃったりとかですね。
現地の方ではこの福岡の方で仲間として一緒にお付き合いさせていただいている方と、現地側でご家族でですね、来ていらっしゃるところにも出会ったりとかですね。
あとはね、オーストラリアの方から参加してくれた方ですね。家族と子供と一緒に来てたんですけど、10キロに一遍トライするよということで、10キロもあったんですよね。
10キロが歩く方もたくさんいらっしゃるんで、ゆっくり2時間半ぐらいかけて挑戦された方もいらっしゃって、久しぶりにいろんな方とお会いできた。
プラス、向こうの方でSNSでやったり、そういったところの繋がりがまたできて、また励みになったかなというところあります。
今回一番早かった人はエチオピアの方で2時間14分40秒なんですけど、やっぱりその方は早いんですけど、
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やっぱりそれ以上にホノルマラソンの魅力は何と言っても、最後のランナーを待つというところ。これが本当に魅力です。
最後のランナーが17時間30分かかっていらっしゃったんですけど、スタートしてあるのが朝の5時ですね、終わったのが夜の9時半。
ここまでボランティアの方が待っていただいて、最後にゴールしたのが日本のランナーの方ですね。
佐藤美奈子さんとか娘さんの美雪さん、このお二人の方たちが最後の日本のランナーとなったんですけど、やっぱりそういった形で最後まで待つというところがものすごい良いところなんですよね。
有名な方であれば吉田沙織さんとかレスリングの方ですね。あとはオリラジの藤森さんとかそういった方も参加してたんで、また1月ぐらいにテレビで放送されるのかなというふうに思います。
この2つ目の日本と海外の現状の違いというところは、やっぱり価格は日本と違ってかなり高いです。
向こうでその水買うのにも1本、ボトルのやつで403円とかですね。お店に行ったらそのサバ塩焼きが18.95ドルって書いてたんで約2500円とかですね。
ビールもどうでしょう。959円とか1000円近くですね。ハッピーアワーだとちょっと安かったんですけど、ハッピーアワーで550円ぐらいとかですね。
やっぱりその辺の金額の違いっていうのが向こう行ってわかったので、やっぱり実際に海外に出るということで海外の状況が把握できて、また日本の良いところ、悪いところっていうのが見えてきたりしますので、
やっぱりどんどん海外で体験するということがいいのかなというふうに思います。
ただ、労働賃金も昔安かったんですけど、だんだん上がっていくし、どうでしょう、2028年に向けて最低賃金が18ドルとかになるということで段階的に上がってくるというところですね。
最後にですね、3つ目、挑戦して成長できたというところですね。これはもうなんといってもね、皆さんこう言って感想できたというところがね、
やっぱりこう一緒に走ってて、最後にゴールのところでやったという形でゴールされているのを見ているとね、本当にね、みんな感想できてものすごい良かったかなというふうに思います。
最後にね、Tシャツもらったりメダルもらったりするというところがあったので良かったです。
その中で一つね、僕も感動したのが最後のね、35キロ地点ぐらいから苦しくなってくるんですけど、一人の女の子がいて、その若い女の子、学生さんだったんですけど、
大学生の学生さん、その方についていって走ってたんです。途中からね、ちょっとね、私の方が最初に先頭立って引っ張っていったりとか、逆にね、その方が前に立って引っ張ってくれたりとか、お互いね、励まし合いながら、最後のゴールができたかなというところがあって、本当にね、周りのみんなに助けてもらう大会であったなと思います。
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ぜひね、このホノルマラソンというのは、ランナーしている人だったら、ぜひね、一回は参加してみたいなという大会なんで、いろんな経験を得れると思いますので、ぜひ参加していただけたらと思います。
またね、この深いホノルマラソンとか、ハワイの現状というのを別のね、まあ放送の方で、有料放送の方でちょっと引き続きしていきたいなと思いますので、また良かったらね、そっちもね、フォローしていただけるとすごく嬉しいなというふうに思います。
さあ、今日のね、お話に関しては、ホノルマラソンに挑戦してよかったことということでね、お話しさせていただきましたので、ぜひね、もしね、興味があって、ぜひ来年は51回目になるので、挑戦したいなということは、先にね、ホテルを押さえてみるというところからスタートすると、目的地が決まるので、歩いてもいいし、走ってもいいし、挑戦することに意味があるのかなというふうに思います。
さあ、今日も聞いていただきましてありがとうございます。またあの、いいねであったり、コメントとかですね、いただけるとものすごく嬉しいです。今日もあなたにとって最高の1日になりますように。じゃあね、またね、この続きはまた、あの、プレミアムの方で放送を続けていきたいなと思います。じゃあね、またね、バイバイ。