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おはようございます、ともきです。この番組は、青年月日と名前からあなたの使命、役割を導き出すかず玉術伊勢穂丸さんの提供でお送りいたします。
伊勢穂丸さん、いつもありがとうございます。
さあ、1月の31日ですね。火曜日になります。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきたいなと思います。
早いもので1月も今日で終わりですね。
1年のうちの1ヶ月が過ぎて、あっという間に日が過ぎていきますね。
さあ、今日のお話は喉元過ぎればという風なお話をさせていただきます。
その前にですね、毎朝朝ごはんって何食べてますかね。
僕はずっとバナナはですね、大好きで食べてるんですけど、バナナ食べてですね、あとはちょっとね、納豆食べたりとかご飯食べるんですけど、
その最近ハマってる食べ物が1つあってですね、これはいいなというので見つけたものがあって、フルグラですね。
カルビーさんが出してるやつで、フルグラってあるんですけど、糖質オフっていうのがあって、
これ朝ですね、結構ハマって今食べてて、これとバナナでね、朝食事してるケースが多いんですけど、
このフルグラがね、めちゃめちゃ美味しくて、ちょっとね、おやつ時の時間帯も食べたいなと思った時にちょこっとね、牛乳入れてフルグラですね、食べてしまうぐらい結構ハマっているような形ですね。
結構ね、このフルグラのパリパリするような味、硬さ、これがちょうどね、いいのかなというふうに思ってます。
さあ、早速ね、本題に入っていきたいなと思います。
今日のお話は、のどもとすぎればというふうなお話になります。
のどもとすぎれば、熱さを忘れるということわざがあります。
その意味は、故事・ことわざ・時点によると、どんなに熱いものを飲んでも、のどのあたりをすぎてしまうと、熱かったことなどすっかりと忘れてしまうという意味です。
また、苦境がすぎれば、その時の苦しさを忘れてしまうことや、支援してもらっても、苦しい時をすぎると、その恩義を忘れてしまうという場合にも用いられます。
受けた恩を忘れると、感恩・感謝から報恩の働きへと移行する感性が薄れ、人間関係にも影響が出てくるかもしれません。
しかし、ことわざにもあるように、人は辛い時にしてもらったことでも、時が経つと忘れしてしまいがちです。
そのため、多くの人から受けた恩を忘れず、いつかその恩を返せたらと、心の中に感謝の念を抱き続ける必要があるでしょう。
今年も、家族や同僚に対して、些細なことにもありがとうと言葉にして、感謝の心を磨いていきましょう。
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お世話になったら一番近い人は親ですね。
母親であったりとか父親であったりとか、いろいろ近いけれども、近いからこそいろいろ揉めたりとかもするんですけど、
一番大切なのは両親。そこに対してありがとうという言葉を言ったりとかですね。
あとは仲間であったり、お世話になった人たちですね。
仕事で言うとですね、今仕事をしていてやっていけているのは、以前大変な時、何もわからない時に教えてもらった僕の場合だったら、
女性の上司の方がいらっしゃったんですけど、その人からいろいろ教えてもらって、今いろんなことに取り組めているというのがあるんですけど、
そこを元を忘れずですね、元を辿っていって、元を忘れずに感謝の気持ちをしっかり持ちながらですね、
いつかまたね、出会った時にでもありがとうというふうな言葉を伝えていけるといいかなというふうに思っております。
今日の一言になります。
感謝する心は人間社会の中で心穏やかに生きる最高の発明品と、
斉藤茂太さんの言葉ですね。本当にね感謝というのはすごい大切なところだなと思います。
さあ今日もね1日始まっていきます。
この感謝というのでもう一つね、あったのがですね感謝を伝えるという配信があって、これもちょっと聞かれてますね。
またリンクつけときますのでこれも合わせてね聞いていただけたらなと思います。
最後にですね、ちょっとコメントいただきましたので、それを返していきたいなと思います。
リリアさんありがとうございます。
トモキさんおはようございます。
おはようございます。
なんと美味しそうなお鍋。
私は今朝トモキさんの食レポでさらにお腹が朝食が楽しみですと笑いと。
親子であっても親しき近い方であっても、
昔自分の人生は自分で決めたいですねとその思いをお互いに尊重し応援する。
とても大切で幸せなことだと思います。
というところですね。
やっぱりね近い人でもこうやっぱりね人生一人一人違うのでそれぞれね応援していけるといいかなと思います。
あのこの食レポ、先日はちょっと鍋の話もさせてもらったんですけど、
やっぱりね明後日お腹減ったりするんでこんな話を聞くとですねお腹減ったりしますね。
いつもねリリアさんありがとうございます。
またね今日もね一日始まっていきますんで温かい格好をしながらですね出かけていっていただけたらなというふうに思います。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
またいいねコメントもらえると励みになります。
今日もねいい一日にしていきましょう。
じゃあねまたねバイバイ。