00:06
元気?やる気?ともき!
さあ6月の11日、火曜日ですね。今日も1日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日の話はシアトルの日本酒という風なお話をさせていただきたいなと思います。
その前にですね、昨日はですね、ちょっとゆっくり本を読んでました。
その本は何かというと、デンマク人はなぜ4時に帰っても成果が出せるのかという風な本ですね。
これがものすごく気になりましたね。デンマク人、ものすごく優秀なんですけれども、
国からですね、病院のお金がかからなかったり、老後にお金がかからないというところもあったりしますね。
ただ、消費税が25%あるような国なので、働いたうちの半分ぐらいはやっぱり税金で取られるような形なんですが、
老後になるときの心配というのは相当いらないというところで、安心感があるような国ですね。
じゃあなぜデンマク人は4時に帰っても成果が出せるのかというところですね。これちょっと気になって読んでましたね。
人が人的にですね、デンマク人の人って優先順位が家族が1番、仕事が2番という形なんですね。
平日だったらもう4時に帰るし、金曜日だったらもう早速3時ぐらいには帰ると。
やっぱり家族の時間を大事にするというふうな国柄ですね。
2つ目がですね、上司、部下の仕事を細かくチェックしたりダブルチェックすることはタブーらしいのね。
上司が部下の仕事をチェックしないというところですね。
ダブルチェックでよく日本ではするんですけど、そういったこともタブーと言われているので、
時間をロスしないような形ですね。
あとはフレックスタイムの導入というところですね。
働き方がさまざま自由というところがあるかと思いますね。
まあそういうところで、結構ね、自分の意見もしっかり言う国柄の人たちが多いですね。
なんで我慢というのがないみたいですね。
やっぱり日本人どちらかというと我慢しちゃう文化があるので、ここは我慢だよって教えられてきているのか。
でも、デンマークの人は我慢することはしないと、しっかり自分の思ったことは言うというところですね。
そういうところで、やっぱりね、用心に書いても成果が出せるというふうな面白い本があったので、
またね、こちらリンク付けておきますので、ちょっとね、よかったらまた覗いてみてください。
本題にちょっと入っていきましょう。シアトルの日本酒というところですね。
東日本大震災の後に、基幹困難区域に指定された福島県双葉町で作り酒屋の富澤酒造は、伝統の地酒を300年間作り続けてきました。
酒屋の人々は避難生活を続けながら再建の地を求めて、日本中を回るも日本史の複雑な規制の壁が立ちはだかり、その地を見つけることができずにいましたと。
03:07
そんな中、物産展を目的に訪れたアメリカのシアトルに活路を見出したのです。
前例のない異国の再出発は、不動産の契約、酒蔵の建造、ピザや事業ライセンスの取得、原料の調達など、想定以上の時間と労力を要しました。
そして13年の歳月をかけてシアトル産の日本酒が出来上がったのですと、地元の葡萄の交互菌の影響下、ほんのりと白いワインに似た仕上がりと併設したテイスティングルームには多くの地元客が訪れていますと。
アメリカでの日本酒の人気の後押しを加え、日本酒づくりに関心を持つアメリカ人が増えることを期待され、業界に新たな扉を開いた事例と言えるでしょう。
環境の変化を新たな挑戦の機会とし、大体2か所を切り開きたいものですと、変化を恐れず新たな挑戦をしましょうというところですね。
年月はかかりますので、13年とか歳月をかけてそれをずっと頑張ってやり続けた結果、うまくいくというところですね。
でも、挑戦、挑戦というところが大事ですよね。
やっぱり日本のね、日本酒であったりとかウイスキーとかね、そういったものがものすごく人気で、日本食も人気ですね。
特にラーメンとか、お酒もそうですね、日本の調味料、そういったものもものすごく有名。
あと日本のお肉ですね、この辺もね、すごい人気なんですよね。
それを求めて外国の方がよく来られて、貿易でもたくさんそういったところは輸出されているので、
特にお酒というのは今後もね、日本酒というのはよく出ていくと思いますので、
やっぱりね、諦めず新しいものにどんどんチャレンジしていくという風なところに活路が見出せるんじゃないかなという風に思います。
さあ、そういったところで今日のね、一言になります。
学びの場は日常の中にあるというところですね。
やっぱりね、こう苦労、いろんなことあるかと思うんですけど、
やっぱり乗り越えていって苦労が大きいほどやっぱりね、成功した時のね、喜びもものすごく大きいので、
やっぱりね、やっぱり人生ね、山あり谷あり、いろんなことあると思いますけど、
それに向かって進み続けるといいかなと、できないところは周りに協力を得ていくというところですね。
さあ、昨日の配信は周囲の影響というところで、1334回目の配信をさせていただきました。
昨日もね、多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。
昨日コメントをいただきました、水のカエルさん、コメントいただきましてありがとうございます。
そしてリリィさん、コメントいただきましてありがとうございます。
そしてフルートさん、コメントいただきましてありがとうございます。
昨日はね、ちょっと密度の話題でコメントとね、たくさんいただきましてありがとうございます。
密の食べ放題これはね結構幸せになれるんでまたね もし近くにいる方いらっしゃったらぜひ行ってみていただけ
06:01
ど 貴重な経験になるかなというふうに思います
さあ今日もねお仕事頑張っていきましょうお仕事の方がまたお仕事頑張って お休みの方はゆっくりとね休んでいただけたらなというふうに思います
今日もあなたにとって最高の1日になりますように じゃあねまたねバイバイ最後にちょっと告知の方だけさせてもらいます
8ですね銀ドル本をですね帰ってきました 7月4日に出版する予定になっておりますねもしこちらのもね
よかったら手放す10個のことですね これやればね結構いろんな自由な時間が戻ったりとか
あとはねお金が溜まっていったりとかそういったこともするようなことになるので ぜひ
手放していくものは手放していきましょうというところですね 予約の方リンクつけておきますさあ2つ目はですね英会留学というところで
まあ海外ですねまた行かれる方とかまた海外の方が来られて ちょっとお友達を作られるとかねそういう時に英語は必須になってくると思います
ぜひぜひねこちらの方も学んでいただけたらなというふうに思いますまたリンク 付けときますのでぜひね
ポチッと覗いていただけたらなというふうに思いますさああとはねプレミアム配信 平日限定でですね
不定期でちょっと配信しております8機能もちょっと1個あげておりますねまた良かったら 右聞いていただけたらなと思います
さあ今日も1日わくわくしていきましょうじゃあねまたねばいばい
