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元気?やる気?ともき!この番組は、青年月日と名前からあなたの使命、役割を導き出す
数多魔術伊勢小丸さんの提供でお送りいたします。 伊勢小丸さんいつもありがとうございます。
12月18日、月曜日ですね。今日も一日始まりますので、ワクワクして過ごしていきましょう。
今日の話はですね、話の聞き方という風なお話をさせていただきたいなと思います。
昨日なんですけれども、ちょっとお休みで日曜日、ゆっくりね、昨日は冬眠してましたね。
外はめちゃくちゃ寒くて、いやーもう外に出るのは全然できなかったですね。
雪が朝降っていて、また昼頃にはパラパラと雪が降るような、もう冬だなという感じの天気でしたね。
結構ね、全国的に寒いところが昨日は多かったんじゃないかなというふうに思います。
やっぱりね、冬か夏かどっちが好きかというと、やっぱり夏の方がね、外に出る分にはもう全然僕は好きですね。
冬はどうしても寒くなってしまうので、体がね外に行かなくなっちゃいますね。
まあそういったところで、昨日はゆっくりとね、1日スタバの方に行って、最後の文章をちょっと書いてました。
ようやくね、結構進んで仕上がりになったんですけども、その後、表紙を作ったりとかそういうことをしてました。
楽しいですね。1回目は結構大変だったんですけども、2回目になると結構書くのが楽しくなってきてます。
1回目は結構苦痛であったんですけど、今2回目はね、なんか筆がだんだん走るようになってきてますね。
やっぱり何回かやるうちに面白くなってきますね。
さあ、今日のね、ちょっと本題に入っていきたいなと思います。話の聞き方ですね。
他者とコミュニケーションを取る際には、自分が何をどのように相手に伝えるかという話し方を意識することが大切です。
加えて聞き方にも気を配りたいものです。
例えば相手の話を遮ったり打ち切ったりすることはどのような理由であれ、良い印象を持たれないでしょう。
また相手が話を終える前に分かりましたと発言するのは会話を早く終わらせたいと捉えかねません。
それはこれは職場において要件を伝えるといった短い会話の場合も同様です。
確かに要件を伝えるという目的は聞き手が理解した時点で達せられます。
しかし聞き手の自分は理解できたと思っても相手が話し終わるのを待つ方が良いでしょう。
なぜなら理解したつもりという可能性もあるからです。
話し上手は聞き上手と言われるように話し方と同じくらい聞き方もコミュニケーションにおいて重要です。
今日1日誰かとの会話の後で自分の聞き方がどうであったかチェックしてみてはいかがでしょうかと聞き上手な人を目指しましょうというところですね。
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やっぱりこうどういう場面でも人と接する場面でもやっぱりお仕事でも聞き上手の人ってものすごくやっぱり成功する方が多いんじゃないかなというふうに思います。
なかなかねこう聞くというのはね聞いてるつもりでも耳がねこっちの向いてないとかね上の空になったりとかするケースが結構あったりしますね。
それはね長いこと一緒にいてるとそういう傾向は見受けられる男性の方ね結構いいんじゃないかなというふうに思います。
そういったところで人の話はしっかり聞くですね。やっぱりね途中で遮らずしっかりとね人の話を聞いて特に途中でアドバイスなどせずにですね聞くに接することがやっぱりいいのかなというふうに思います。
聞き上手な人を目指すというところですね。そういったところで話の聞き方というね話をさせていただきました。
さあ今日のね一言になります。人生を変えるためには何かに出会ったり人から聞いたりすることではなく、時間の使い方を変える、付き合う人を変える、住む場所を変えるの3つしかないと大前健一さんの言葉ですね。
この3つやっぱ環境が大事ですね。時間を変えたりと人付き合う人これを変える。あとは住む場所これに限りますね。本当にこうすると一気に自分が変わったりしますんで。
もしねなんか今行きづらいというのがあればなんかいっぺんねこの辺を変えてみるといいんじゃないかなというふうに思います。
昨日の配信はですね例を知らずあればということで1,159回目の配信をさせてもらいました。
昨日もね多くのいいねコメントをいただきましてありがとうございます。コメントいただきましたまゆみさんコメントありがとうございます。そしてリリアさんコメントいただきましてありがとうございます。
こういったねいいねコメントが本当に励みになりますのでまたよかったら聞いていただけたらなというふうに思います。
さあもう残り2週間ほどですねあっという間に今年も終わってしまいます。
残りラストスパート今日も1日お仕事の方お仕事頑張っていただいて休みの方はゆっくりしていただけたらなというふうに思います。
今日もねあなたにとって最高の一日になりますように。
じゃあねまたねバイバイちょっとこの後はですねプレミアム配信の方ですね今回本の本を書いていて気づきがあったのでそれについてねこれやなというのがあったのでその配信をしていきたいなというふうに思います。
じゃあまたねバイバイ