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#16 秋の軽井沢と、思い出の本屋さんの話
2026-10-21 16:17

#16 秋の軽井沢と、思い出の本屋さんの話

※キリスト教書籍や聖品などを取り扱う「サンパウロ東京本店」は、2026年11月4日(水)午前11時、東京都新宿区四谷の複合施設「コモレ四谷」内、コモレモール1階に移転オープンします。


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サマリー

軽井沢のクララ会で年に一度の黙想を行い、聖パウロについて学んだ。迫害者だった過去から周囲に警戒され、少しずつ歩んだ人間らしいパウロの姿や、手紙と実際に会った印象の違いについて語る。メキシコ生まれの修道会らしく、食事にケサディーヤが出たことも紹介する。後半は、移転のため閉店したサンパウロ東京店での店番、本に手書きの帯を付けた経験、家庭祭壇フロアを整えた思い出を振り返り、新店舗の開店予定に触れる。

軽井沢での年の黙想と聖パウロ
とまぴーのポッドキャスト、こんにちは、とまぴーです。 皆さん、お元気でしょうか。
私は今月、軽井沢に行っていました。 遊びに行ったわけではなくて、
年に一度の木曽というのがあったんですけども、 なんか行ったその日は、すごく軽井沢が寒かったんですね。
東京ではそれほど寒くもなくて、暑い感じだったので、 その感覚で行ってしまったら、
すっかり鼻音の方をやられてしまいまして、 せっかく静かな環境のところで木曽をしているのに、
一人だけずっと鼻をずるずるさせて 過ごしていました。
そんな状態だったんですけども、 今年は聖パウロについて色々と学ぶことができました。
聖パウロというと偉大な使徒というイメージがあったりしますけど、 実はなかなか人間臭いところもあるんですよね。
今回はそんな軽井沢での木曽の話と、 10月17日に閉店してしまった
サンパウロ東京店のビルでの思い出などをお話ししてみたいと思います。
まずは軽井沢の話からです。 10月6日から13日まで、
軽井沢にあるクララ会の木曽場で年の木曽をしてきました。 修道者は年に一度まとまった時間をとって、
祈ったり自分自身を振り返ったりする時間があります。 普段の仕事から離れて静かな時間を過ごすわけです。
ちなみに今年の講師は、 ダンスパウロ界の館区長でもある鈴木新一神父でした。
テーマは聖パウロについて。 以前のポッドキャストで、
私が聖パウロがちょっと苦手だという話をしたことがあるんですけども、 もちろん嫌いということではなくて、
あまりにも偉大で、私とは随分違う人だなぁと 感じていたんですけども、
今回の木曽で、 そんな聖パウロの
人間らしい部分について、 改めて考えることができました。
例えば、 パウロは戒心した後すぐに人として活躍したわけではないということ、
周囲の人から警戒されたり、 そりゃそうですよね。
前は迫害をしていたという人だったので、 なかなか理解してもらえなかったり、
そういったいろいろな経験を積み重ねながら、 少しずつ人として歩んでいったというような話を
聞くことができました。 それからもう一つ印象に残ったのが、
手紙と実像から考えるパウロの人間らしさ
パウロの手紙から受ける印象と、 実際のパウロの印象が違っていたらしいというような話です。
パウロの手紙を読むと、とても力強い印象を、 私は受けるんですけども、
そのパウロの手紙の、 個人との親とへの手紙に、
パウロについてこんな言葉があるんですね。 手紙は重々しく力強いが、実際に会ってみると弱々しい人で、話もつまらない。
と、なかなか厳しい言われ方をされています。 こういうことって今でもあったりしますよね。
文章を読んだり、SNSで発信している姿を見たりしていて、 その人のイメージを勝手に想像していたりすると思うんですけども、
でも実際にその人に会ってみると、 思っていたのと違うということって、
結構多いんじゃないかなと思います。 私もYouTubeとかで発信のようなものをしているので、
皆さんが想像している私と、実際の私では印象がだいぶ違うかもしれません。
どう違うのかはわからないんですけども、 そんなことを考えると、
セイ・パウロも私たちと同じように人との関わりの中で、 いろいろな経験をしてきた人なんだなと思ったりしました。
そういうことで、今回の木曽では、 以前より少しだけセイ・パウロに親しみを感じるようになったような気がします。
だからといって、セイ・パウロがすごく得意になったかというと、 まだまだそこまではいかないんですけども、
そういったことを考えさせられた今年の木曽でした。
修道院で味わったメキシコ料理
木曽の話でもう一つだけ、今回印象に残っているのが、 木曽場での食事です。
お世話になったクララ会は、 メキシコで生まれた修道会なんだそうです。
それで、食事にもメキシコらしいものが出てきました。
なんか今年、これまで何度も利用させていただいているんですけども、 こういった料理が出たのは初めてだったんですね。
例えば出てきたのが、ケサリーヤという食べ物なんですけども、 皆さんご存知でしょうか。
私、初めていただいたんですけども、 トルティーヤにチーズなどを挟んで焼いたメキシコ料理ということなんですね。
修道院の食事というと和食とか、 普通の家庭料理を想像されるかもしれませんけど、
木曽場でこういうお料理が出てきたので、ちょっとびっくりしたんですね。
ちょっと不思議な感じでだったんですけども、 そのケサリーヤっていうのはすごく美味しかったです。
なんですかね、あれ。
ちょっとブリトブリトみたいな感じもして、 個人的には全然OKな感じでした。
そういうわけで、今年も無事に年の木曽を終えることができました。
サンパウロについて改めて考える時間にもなりましたし、 普段の生活から少し離れてゆっくり過ごすことができました。
サンパウロ東京店での思い出
さて話は変わりまして、10月17日にサンパウロ東京店が閉店しました。
というか、移転のための一時閉店なんですけども、
そのことについてはYouTubeでも動画にしてますので、 そちらの方を見ていただければいいかなと思うんですけども、
今回はちょっと私自身の思い出話をしてみようかなと思っています。
実は私も昔、結構昔、サンパウロ東京店でちょっとお店番をしていたことがあります。
本を売ったり、お客さんの対応をしたり、それから本に勝手に手書きの帯なんかを作ったりしていました。
本屋さんとかに行くと、店員さんが書いたおすすめのコメントとかポップがついてることがあったりしますよね。
ああいうのってすごくいいなというふうにちょっと思ってまして、
それで自分でも作ってみようかなと思って、結構勝手にどんどん作って本のところにつけてみたりとかしていたんですね。
でもそれが結構好評だったんですね。
それで、手書きの帯をつけた本が買っていただけるみたいなことがあって、そういったことを勝手にやっていた時もありました。
それと、4階に家庭祭壇というフロアができた時にも、そこのフロアの担当という感じでやっていたことがあるんですけれども、
その時にはちょっと癒やしの空間にしたらいいんじゃないかなと、またそれも勝手に思って、
そのフロアにソファとかを置いたりとか、アロマキャンドルを焚いたりして、勝手にいい感じの空間にしていたんですね。
その4階の同じところに小さく区切られた部屋がありまして、実はそこでホームページを作っていた時期があったんですね。
そういったこともあって、なるべく自分自身がリラックスして、そういう作業をできればいいかなというのも多分あったんですね。
パソコンで作業をしていて、お客さんが来たら接客して、またパソコンに戻ってホームページを作ったりとか、そういう感じでやっていたんですね。
新店舗への移転とこれから
なので、私にとってもあの建物は、いろいろ思い出がある場所なんですね。
お店というのは、もちろんお客様にとってもいろいろ思い出の場所だったりするかもしれませんけれども、
働いていた側にもいろいろ思い出すと、いろいろあったなというふうなことを思い出しています。
そういったことなんですけれども、新しいサンパウロ東京店は、11月の4日、もうすぐですね、
コモレ四ツ谷というところの1階のドコモさんの近くの隣にオープンするということなので、
皆さんも機会がありましたら、ぜひ覗いてみたらいいかなと思います。
そして、皆さんに親しまれるお店になってくれたらいいかなと、かけながら思っております。
ということで、今回は軽井沢での年の目標と、サンパウロ東京店の思い出についてお話ししてみました。
こうして振り返ると、今月もいろいろあったような気がしますけれども、比較的のんびり過ごせたような気がします。
気がつくと、今年もなんとあと2ヶ月ということなので、年末が近づいてくると忙しくなってきますので、寒くなってきますので、皆さんもどうぞ体調には気をつけてお過ごしください。
それからこのポッドキャストは、YouTubeのほかに、Apple、Podcast、AmazonMusic、Spotifyなどでも配信しています。
普段お使いのサービスでもお聞きいただけますので、よろしければそちらでも楽しんでいただけたらと思っています。
今回も最後までお聞きくださりありがとうございました。また次回お会いしましょう。ではまたねー。
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