1. とらえろ!in the sky
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2024-02-07 27:22

ep53.6とらソロ回「フィルムカメラ」

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高円寺とらんぽりん店主ソロ回 「とらえろ!in the earth」#とらアス とらの写真遍歴を話しました。 •ep53.の感想をもらいました •お便り「ばうむ」さん •とら写真展「LiFEiLM2023」とらんぽりんにて展示中 •とらがakta channelのYouTubeに出演してます https://youtu.be/8ng7hy_QuKc?si=n7xdRqjGW_2-vhk2 •2/10(土)とら&みえin the sky #とらスカ 合同バースデー 営業時間:19-3時 飲み放題3000円@とらんぽりん •2/11(日)とら42歳バースデーパーティー 営業時間:19-3時 飲み放題3000円@とらんぽりん 2/12(月祝)MACARONICaライブ19時@とらんぽりん ライブチャージ1500円 営業時間:18-24時 ライブ終了後20時以降は通常料金 良かったら来てやって下さい! お便り待ってます📮 https://forms.gle/4TpdfKrtAiYys3f6A LISTENで開く
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高円寺とらんぽりん編集、とらです。 とらのソロ回、とらえろin the earth エピソード53.6です。
実はですね、あのちょっととある収録をして、今日その配信をする予定だったんだけど、
Xの投稿でちょっと海の写真をあげて収録してますっていうのを1回あげたんですけど、ちょっとその 実際あの海で収録して聞き直したんですけど、
あの海風を舐めてまして、ちょっと風の音が予想以上にエグくて、ちょっとこれは配信できないなと、その一緒に撮った友達にもお詫びして、
ちょっとそれを撮り直しをして、今度また載せようということで、今日はちょっとソロ回の予定じゃなかったんで、
エピソード53.6という、なんとも中途半端な数字になってしまったんですけども、ご容赦ください。
あの、海風はエグいという経験値を得ました。レベルアップしましたよ。
たったらーん、たったらーんでいいのかな。
エピソード53の配信を終わった後に収録してるんですが、やっぱり結構な反響をいただきまして、
はい、あのー、Xのね、引用リツイートでも、
とか、ハッシュタグとかつけていただいて、こういう話題に真摯に向き合っているのがトラスカっぽいなぁと思ったとか、
裏で話して終わらせることも少なくないような話をオンエアで言うのは素敵だと思ったとか、
あの、そういう感想をいただけてちょっとホッとしております。ありがとうございます。
1個お便りをいただいて、ちょっとあの、トラスカの方じゃなくて恐縮なんですが読ませてもらいます。
そらのかいネームバウムさん、30代前半の方です。ありがとうございます。
どちらが良い悪いとかじゃなく、ミエさんとトラさんのラジオでやりたい方向性が微妙に違うのかもしれないね。
自分は独白トラさんが好きで聞いてるけど、実直なミエさんをそれに付き合わせるのがなんだか申し訳ない気もするよ。
今回しっかり話し合いができたみたいだし、2人会の時はお互いが心地よい展開を作っていけたらいいね。
トラさんの遠慮のなさも、ミエさんの不器用さも愛すべき個性だと思います。
これからも苦悩も喜びも垂れ流しのトラエロインダス界を楽しみにしています。
ということでありがとうございます。
はい、あの、これ正体気づいてもダメだよって言ってるんですけど、まあ文章的に多分知ってる人なんだろうなとは思うんですが、はい、あの、そうですね。
確かにあの方向性が、方向性が違うっていうのは本当になんか、バンドの解散理由みたいになってて、解散しなくてよかったんですけど、そう、そういう感想もいただけてね。
やっぱりこう、本当もうすぐトラエロインダス界1年経つんですけど、1年経たない間にこういうことを言ってもらえる人が多くなって、そういう媒体ができたってことは本当にありがたいし、
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もちろん付き合ってくれたミネインダス界にも感謝して、そして今日と前回のソロ会みたいなことを、まあ多分トラス化を始めてないというやる気なんてなかったので、
なんか不思議で、そういういろいろな刺激をいただいて、そういう意味で本当に僕は始めてよかったと思うので、こういうお便りもいただけて本当に感謝しています。
バウムさん、ありがとうございます。
今日は何を話そうかと思ったんですが、
あの今トラーンポリン、トラーンポリンって、公園でトランポリンという僕が経営しているお店で、あのすごい久々に僕の写真展をやっているのをさらっと言ったんだけど、
せっかくなので写真の話をちょっとしてみようかなと思いました。
で、今僕が展示している写真はライフィルムという、フィルムカメラで撮った日常の写真というのを2020年から定期的にやっていて、
2023年はその展示をお休みして、お店に来てくれるカメラマンさんに展示してもらったりとかをしていて、
で、まあそういうのも刺激もらって久々に今自分の写真を展示しています。
僕トラは41歳ですね。来週で42歳になります。
今週の日月とバースデイイベントをやるので、ちょっとその話も後でします。
で、42歳なので、
デジタルカメラより先にあのフィルムカメラに触れていた人間で、
カメラを始めたのって小学校の5年生とかかな、10歳11歳とかで
親に近所にあった多分カメラ屋さんとかがスーパーの中に入っている店とかが当時まだたくさんあって、
そういうとこで、カメラ屋にある福袋みたいなのに正月買ってもらって、
フィルムカメラのコンパクトの方ですね。
コンパクトの方を買ってもらったり、それこそ写るんですとかも持ち歩いて、
僕は北海道札幌に当時いて、
札幌にいて小学校6年生で串尾市に1回転勤したんだ。
親が。で転勤して、で兄貴がすぐぐれちゃって、これ以上串尾に兄貴を居させるわけにゃみたいな感じで、
1学期でもともといた札幌の学校に戻るっていう父親を残して単身本人になってもらってっていうのがあって、
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なので串尾とかも、やっぱ札幌と串尾ってだいぶ景色が違うので、
いろいろカメラを持ち歩いて、
当時はねまだそんなに高くなかったんですよ、フィルムも、
現像台も、本当に今びっくりするくらいの金額に当時を知ってるとなっちゃってて、
本当にお小遣いでそういうのを撮ったりして、
水族館とか博物館とか行ってそういうのを撮るのがすごく好きで、
中学生でもいろんなところね札幌、
界隈のいろんな施設に行って写真を撮ってて、
あの1回僕行ったと思うんですけど本当に友達が少なくて、
だからもうなんか本当に一人で水族館とか動物園で一人で写真撮るみたいなのを、
もうぼっちを中学生から始めていて、
で高校に上がって、
高校で中学の時から放送部でアナウンスとかやったり編集とかやったりして、
高校も写真部があったのかな、あったのか覚えてもないけど、
なんか僕一番好きな趣味が写真で、2番目に好きな趣味がテレビだったの。
でどうしようと思ってこの先の仕事、なんかあんまり会社員になりたいとかそういう顔もなかったんで、
ただ一番好きな趣味の写真を仕事に目指すと趣味がなくなる。
ただねさえ当時友達がいなかったから、
趣味が仕事になるっていうことでまだ当時恐怖を感じていて、
だったらテレビを目指そうと思って、
で僕は水曜どうでしょうという、
北海道のローカル番組が今やもう全国府になり、大泉陽さんも第二期になり、
紅白に出るために叩かれ、とても悲しいんですけど、
そういうもう水曜どうでしょうという番組をすごく楽しんで、
こういう番組をいつか作れるとなりたいっていう願望もあり、
結局テレビを目指す形になり、写真は結果趣味として引き続き撮っていて、
高校3年で、高校3年の三学期とかって本当にそんなに学校に行かなくていいとかだった覚えがあって、
一人でそれこそ昔一回住んだ串路市とか、
あと両親が縁軽町っていう北見とか阿波市とか大宝宿と同東に住んでいたので、
田舎に帰る時とかにそこら辺も結構カメラ持ち歩いて、
自然の単調図を撮りに行ったり、阿波市で流氷を撮りに行ったりみたいなのをすごいしていて、
そういうのはすごい楽しくてっていう感じでしたね。
東京に18歳で出てきて、映像の勉強をしつつ、趣味も写真であったんですけど、
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本当に僕2丁目デビューは21歳だったんだけど、
それの前って本当に学校の人たちを写真撮るみたいな思いもなく、
なんかあれなんでしょうね、勇気がなかったみたいなことなんだろうなと思って今思うと。
だからちょっと知り合った人に写真撮らせてくださいよみたいなのを言える。
当時別に写真が上手いとも思ってなかったので、結局人を撮ることなんていうのをずっとしてこなくて、
21歳になって新宿2丁目に行き出して、2丁目にもカメラ持ち歩いて、
まだ21歳の時はフィルムカメラの方で、
2丁目で写真撮って行きつけになった飲み屋さんにも撮ったりしてて、
ただゲイバーがまだだいぶクローゼットな状態の、
ゲイバーって会員制って書いてるところも多いんですけど、
あんまりみんなに知り渡らないでほしいみたいな店で結構カシャカシャ写真を撮っちゃったりしてたので、
それは当時のマスターさんに後でちょっとあれいうのはあんまり勝手にパシャパシャしないでねって怒られたりもしつつ、
それもね、いろいろ勉強になり、2丁目で許可を取って写真を撮るようになったりした流れで、
あくたさんという、僕はちょっとyoutubeチャンネルとインタビューでこの間出させてもらった中でも言ったんですけど、
あくたという新宿に庁面にある公民館で写真展をやらせてもらったのが24歳の時。
で、そこから一応写真で食っていけるようになりたいなっていうのをしばらく目指した時期がありましたね。
初めてやった写真展が、僕当時ふうたろうという名前を使って写真活動とかイベント企画をしていたりしてて、
その当時はデジタルカメラもデジタルの一眼レフを持ち歩くようになって、ただフィルムの一眼レフも2台使いみたいな感じで使ってて、
最初の写真展は多分両方あったのかな。
やっぱデジタルカメラの、フィルムから入っている意味としてはやっぱりちょっと物足りなさがあって、
ただ手軽というか、金額としてデジカメはほんと取ってパソコンに入れてプリントするまでお金かからないので便利と思いながら、
結局そこからしばらくして、フィルムからデジタルカメラに移行して、
で、徐々に写真の仕事をするようになっていって、みたいな時代があったんですよ。
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で、まぁ色々あって、写真の仕事やら写真展とかも、20代の頃とかは割とちゃんとギャラリーを借りて写真展をしてみたいなことも何回かあって、
だからもうギャラリー代もかかるし、写真はもちろんプリント代とかね、額縁代とかもかかって、
毎回十何万使って展示をしてみたいな意識高い時代がね、意識高い時代って言っていいのかな、そういう時代があり、
で、まぁ31歳から新宿に正面で始めたエバーグリーンという自分のゲイバーに写真を展示、
今もトランポリンという自分の店で写真を展示してっていうのができるようになったのはすごく、それもすごい目指していたところではあったので、いいなと思って。
で、ただまぁ僕やっぱり一番仕事をもらえてたのは新宿2丁目で、2丁目のクラブとかで、ナイトイベントの撮影とかをしたりもしてて、
やっぱね、徐々にいろんなカメラマンさんが出てくるわけですよ。
最近だとね、カウチポテトブラザーのロイくんとか、他にもね、ここに来てくれる人もたくさんいるんだけど、やっぱなんかいろんなカメラマンさんが
いろいろ写真をね、そのクラブの写真とか撮ると、この人はこういう写真を撮るんだってなると、なんか自分の中で、
結構もう自分の写真はもう時代遅れになっちゃったのかなーみたいな。
そのイベントのカメラマンをオファーしてくれた人にも、「トラ君ってなんか光が動くみたいな、このふうにユニューしてるみたいなの撮れないの?」みたいなことを言われて、
ちょっとやってみますって言ったけど、やっぱ別にやりたいわけじゃないから、なんかそうでもあんまりこううまくいかず、でも自分はもうちょっと、
しかもね、もうちょうどトランポリンを始めて、お店の経営がメインになったかなっていうのもあって、
なんか自分はもうちょっと、そんなこう流行りでもない写真だし、重要もないんだろうなーと思っていた時代が結構ちょっと前まであって、
で、ただ、やっぱね、その自分より年下のカメラマンさんが多くて、そういう人と結構話をできる機会の時に、
僕はフィルムから入って、まあ途中でデジタルになって、みたいな話した時には、フィルム、僕通ってないんです、なんか羨ましいですよ、みたいなこと言ってくれる人がいて、
あ、そっか、30代中盤くらいになるとフィルムカメラの経験がない人がいるのか、みたいなのを思って、
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なんか今自分がフィルムで写真撮ったらどうなるのかなーっていうのを思って、2020年に久々にあの中古カメラ屋でフィルムカメラ買って、
で、昔多分使ってたやつで使い慣れてるから、ニコンなんですよ、僕は基本デジタルはね、ずっとソニーのアルファとニコンにしてて、最近もニコン1本にしたんだけど、
あの、そう、ニコンのフィルムカメラを久々に買って、で、カメラにフィルム入れて、写真を撮って、
あ、そうだ写真を撮ってその写真がどうなのかをその場で見れないんだってことを思い出して、
あ、そうだこれなんか懐かしいと思って、基本36枚撮りのフィルムを買ってるんだけど、36枚撮りを撮り終えて、
現像はちょっと僕できないので、フィルムの現像屋さん、カメラの現像屋さんに持ってって、1時間後に現像仕上がりまして、できて、
あ、この写真ピントぶれちゃったなとか、36枚中10枚かな、いいやつ、みたいなのがあったのがすごい懐かしくて、
あ、そうだこういうことやってたんだ昔と思って、なんかそっから、風景とかを、僕ね風景写真提供がなくて、
デジタルで撮ってた時に、なんかトラさん、やっぱ人はめっちゃいいけど風景はそんなつまんないですね、みたいなことは言われて、
それはね、自分でも思い当たるので、あ、やっぱそう見えるんだなと思ってた時期があって、
フィルムで撮る風景の写真は楽しいんですよ。で、これがなんでかっていうと、やっぱデジタルの風景って、やっぱなんか目に見えてるものがそのまま写るなって思っていて、
あの、やっぱフィルムだとそのフィルム独特の質感みたいなのがあるので、だからそのままじゃないんですよ、目に見えたものと違う感じで写るので、
そうかフィルムの良さってこういうことだっていうのを思い出して、でそこから結構ね、2020年なんで本当フィルム撮り出した矢先にコロナが流行りだしてしまって、
本当人と会う機会もない中、一人で散歩とかをしながら、町の風景とかを撮ったりしてて、なんかね、それがすごい久々にやってみてよくて、
なんかそこから旅行とかもね、一人旅とパートナーと行く旅行がほぼなんですけど、それもデジカメも持ち歩かないようになっちゃって、フィルムだけ持って、
36枚撮り2本とかで、なんかどんな写真になってるかなみたいなのを結構楽しめるようになったなっていうのが、そう久々にフィルムカメラをやりだしてなんか良かったなって思っていることで、
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なんかこれはね、別に多分写真だけじゃないと思うんだけど、僕はやっぱお店があくまであった上での写真の仕事をたまにしてるっていう人間なので、結構未だにその趣味としてやれてはいるところはあって、
ただこうね、なりわえに写真1本にしてる人ってやっぱプライベートで写真持ち歩く人ってもうよっぽどの写真大好き人間だと思うので、僕は結局そこに行きつけれなかったけど、仕事として写真1本で食っていくっていうことに行きつけなかったけど、
結局今はもう写真好きだし、プライベートでも撮るし、プライベートで撮った写真を撮った人にあげて、それをSNSに載せてくれたりすると嬉しいし、みたいな。そういうのをなんか、フィルムを久々に再開して、それを楽しめるのが嬉しいですね。
36枚撮りなんで、だいたい旅行とかじゃないと飲み会とかで人と会ってちょっと撮るとかだと5箇所くらいで撮ったのをまとめて36枚で現像をあげるので、だから現像があがった瞬間に5人くらいに写真あがったよって送るんだけど、
そしたらその5人のうち3人くらいが一気にSNSに写真撮ってもらったってあげてくれるのが、なんかそれは僕はすごく心地よくて、そういうのを勝手に楽しんでるなって思ってるような話です、今日は。
で、今トランポリンでLIFILM2023という写真展をやっています。これはね、2020年から定期的にLIFILM1,2,3,4,5とかをやっていて、本当なんか多分3ヶ月に1回ずつくらいで最初はやっていたんだけど、
それで2022年の前半くらいにまとめたの以降、自分の展示を1回お休みして、他に展示してくれる人がいるのもありがたいので、そっちにお任せしてと思ったんだけど、
まあ2024年で1月久々にちょっとやってみようと思って、2023年の丸1年間、LIFILMで撮った写真を展示はしていなくて、SNSに載せた写真もいっぱいあるんだけど、それをまとめて2023年がこんなことがあったなっていうのを自分でも振り返れるなと思って、今その展示をしています。
それこそしもちゃんと太郎の結婚式。結婚式自体の写真は僕そんな撮ってないんだけど、ドレス合わせに付き合った時の写真だったり、プライベートで飲んでしもちゃんがはじゃめちゃに酔ってる写真だったり、去年残念ながら閉店してしまった仲良かった鉄板コニーたんの写真とか、
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なんかこう、そうだそうだこういうことあったねっていうのを、お客さんだと分かってくれる人も多いと思うので、それを改めて振り返れるという展示を今トランポリンでしています。一応その写真の展示のあれなんですよ、バネっていうのが、テープの粘着の問題でそんなに長く展示ができなくて、2月末くらいまでは展示しようかなと思ってます。
ので、ぜひトランポリンにお越しの際は見てやってください。そしてお越しいただけるチャンスが2月の10日、トライロインザスカイのミエインザスカイと僕トラでバースデーパーティーをします。僕トラが2月15日生まれ、ミエインザスカイが2月16日生まれと1日違いなんですね。
せっかくだしトラスカーも始まったことなので、今年は2人でやらせてもらいます。飲み放題で3000円なので、本当に飲み放題だけでもうフラッと来ていただけると嬉しいです。
翌日の2月の11日の日曜日が僕トラの単独でバースデーです。18時から1時。こちらも飲み放題3000円。こちらも結構しっぽりとやろうと思ってます。
2月の12日の月曜日の祝日に、僕が昔から仲良くしているピアニストアサカリエが去年3人目のお子さん生まれて、気づいた分に出て、久々に会いたいなと思って、
仕事で頼めばいいんだと思って、久々にトランポリンで演奏してよっていうオファーをして、マカロニカという3人組をやっていて、そこで出ていただきます。本当にかっこいいバンドなので、インストのすごい素敵なバンドを見ていただきたく2月の12日19時にマカロニカのライブがあります。
ライブチャージが1500円と、プラスドリンク代。ソフトが600円、アルコールが700円から、みたいな感じなので、ぜひその日は僕も2日間で疲れ果てるのでマカロニカに癒してもらおうみたいなつもりで、その3日間を設定しました。
そういうのもありますので、ぜひともお越しいただける方は嬉しいですし、お越しいただけない距離やら、事情の方もいると思いますけども、そういう人にはトラスカでちょっとそういう雰囲気を押すわけできたらなとは思ってますので、何かいつか行ってやるかって思ってもらえたら嬉しいなって思っています。
今回2回連続僕のソロ会にはなってしまったんですけども、こういうノリでもやっていこうかと思っていますし、今回ちょっと暗いにしてしまった僕の友達を呼んで2人でどこかで撮ったり、いつもの感じの収録したりもするのも作っていこうかなと思っていますので、引き続きトライロインザスカイ並びにトライロインジアース、そして特別会などなどよろしくお願いします。
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トライロインジアースの方でもお便りを募集しています。概要欄のURLからお便りを送ってください。
トラスカ2人向け、トラース、トラソロ向けという項目誌がありますので、そこで選んでいただければと思います。どっちでもいいよっていう項目もあります。
そしてデイスイカイとか指定のこの人が来た時に読んでほしいみたいな指定の欄もありますので、そこら辺を選んでいただいて、ちょっとね、項目が増えちゃって申し訳ないんですけど、ぜひ送っていただけると嬉しく思っております。
今日は写真の話が…写真の話なんかもっとしたかったんだけど、なんかいろいろ飛んじゃったな。
僕が唯一、特に気にかけて撮る人を撮る時は、撮ってる人って写真展とかやる人は特にもう親しい人しか撮ってないんです。
なぜかというと、僕はその人の素敵な表情とかを知っている人に、この人のこの顔を撮りたいという目標があって、その目標を撮るためにいかに待つというか、その人にそういう顔になってもらうか。
それは僕がさせるか、その人がすごく仲良い人にその顔をするかというのとかを見つけて撮ったりしていて。
例えばね、ライブの写真でもこの人はこの曲の時のこのフレーズあたりでこのいい顔するんだよなっていうのを目標にして撮るんですよ。撮るというか、シャッター音を押すんですけど。
たまにね、外した時は外したと思って、その若い頃は割とそれで、その後それを引きずってしまって、あの写真撮れなかったなっていうんだけど。
今はもう外した時に、いや違う、もう今のは外れたからじゃあ次は新しい顔を見つけるみたいな方向に帰れるようにはなりましたね。
これは多分本当に経験値で何とかなったと思います。
僕はあんまりレンズとかカメラ機種とか、そういう話を振ってくれる人が結構いて申し訳ないんですけど、あんまりそういうのにはね、惹かれなくて。
僕はもうこういうタイミングでシャッターを押すのが好きとか、こういうそういうなんか結構感情的な話しかできなくて。
でもそういう話をもしトランポリンに来てしたいよって人がいたら、あの行ってもらえたらぜひ話しましょう。話したいです。
それでは本日は以上になります。
次回はね、トラスカの方なので、次回はゲストもいるんですけど、あの久々にトラスカファンは喜んでくれるゲストなのかなと思っています。
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ぜひお楽しみにしていてください。
それではありがとうございました。シャッターオン。
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