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2023-01-31 07:14

紅白で注目のVaundyに学ぶ、批判も力に変えるアーティストの力

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「そんなもんかい、紅白」で注目のVaundyに学ぶ、批判も力に変えるアーティストの強さ(徳力基彦) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/tokurikimotohiko/20230114-00332842
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[音楽]
はい こんにちは 徳利です 今日はですね ちょっと 紅白ネタで
たぶん これが最後の紅白ネタだと思うんですけど
バウンリーさんが
ちょっと ありおしさに ラジオでいじられていたネタが ちょっと気になったんで
それに関連して Yahoo! に記事を記行したので ちょっとご紹介したいと思います
もうね あの 紅白であおりをやるっていうね これ まあ バウンリーファンの人からしたら これはあの
規定路線ですっていうことらしいんですけど
そんなもんかい 紅白いけるよな 行くぜ日本っていうね この
紅白でフェスのようなあおりを見せるっていうので
本当 あの すげーなぁと思って見てたんですけど
これね ちょっとネットメディアがあおってるっていう話だと思うんで その それをわざわざ拾うなよっていう話はあると思うんですけど
有吉さんが紅白を振り返る 彦さんとバウンリーが一緒ぐらい滑ってたっていう
まあ この記事自体は 別に僕も知らずにスルーしてたんですけど まあ これをもとに なんか あの
有吉さんが大炎上みたいな ちょっと あの ネットメディアの記事を見て ちょっとモヤモヤしてしまったんで
あの コネア風の記事を書いたんですけど
まあ 谷吉ファンの方からすると なんか 何しようのというのときの下りは
まあ その 会場では その 滑ってたんだけど これはなんか もうちょっと その
いろいろやりようがあったんじゃないか的に その バウンリーすごいよねっていう文脈で言っていて 別にその
有吉さんが バウンリーをディスってたっていう話ではないらしいですけど まあ ちょっと記事だけ見ると ディスってるようにしか聞こえないから
ファンの人が あの 一部怒ってる人がいて それが炎上っていう記事になっていたらしくて
でも メディアの記者の人によると そんなに怒ってる人いなかったんじゃないかっていう ちょっと指摘をいただいて 僕もちょっとのけられちゃったかなと思ったんですけど
何がいらっしゃっているかというと バウンリーさん すごかったよねって話ですね
今回 やっぱその 終わってからの こういう批判的な記事は やっぱその 煽ったっていう文脈もあって バウンリーさんが多かったんですけど やっぱりそれが注目にもなったんですよね
今回 個人的には K-POP勢が結構たくさん選ばれたんで K-POPが その 若い K-POPを聞かない世代にも広がるのが 一番今回の紅白で変わったポイントになるかなと思って落ちてたんですけど
蓋を開けたら 一番注目されたのは バウンリーだったっていう
まあ 明らかに 断トツですね JO1が2番目とかですかね 当然 あの 今回 パフォーマンスを連続でやっているっていうのが その煽っただけではなくて ポイントにはなってると思うんですよね
自らの楽曲と 自分がプロデュースした面影のところに 4人で歌うっていうのは
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面白いのが YouTube動画の再生数を つれずれ研究室さんがグラフで出されてるんですけど そのデータを見ると
まあ 今も残念ながら 紅白のダイジェスト YouTube動画も全部消えてるんですけど この動画の再生数を つれずれ研究室さんはずっとウォッチされていて
バウンリーさんの動画だけが その公開後 9 上昇したんですよね 公開された2日後の1月2日の段階では 12位だったのが
1月4日には 8位になって 1月6日には 6位っていう ほとんどの動画は 結局 公開された時の順位のまんま 推移してたんですけど
メディアに露出することによって 「えー なんだそれ 見てみたい」つって 見に行くんだろうなっていうのは やっぱり怒るなっていうのを すごい改めて感じた感じですね
で まあ 別に アリオスさんは 別に批判してる話ではないらしいんですけど やっぱり アリオスさんからすると NHKの会場で 煽りをやるっていうのが
まあ たぶん 滑ってるように見えたっていうのは 分からなくもないんですよね 当然 あの 年配の人たちから すごい何が起こったみたいな感じで キョトンとした人が多かったのは 事実だと思うんですけど
ツイートを遡ると あの 滑ってるって書いてる人もいるんですよね やっぱり その 会場の盛り上がりがついてきてないから フェスに比べると当然 あの 滑ってるように見えるっていう
でも ファンの人たちからすると やっぱり あの 感動したとか カッコよかったとかって やっぱ すごい その瞬間に反応してて なんかその 画面の向こうにいる 自分たちのファンに対しての言葉だと考えれば まあ 全然届くべき人には届いてたって言えるっていう
でも 会場だけを見ると滑ってるように見えるって ここが 個人的には やっぱり その アリオスさんみたいな その番組ごとに こう 視聴者賞とか 番組の趣旨とかを考えて 空気を呼んで キャラを演じるタイプの いわゆるテレビ的芸能人と
自分たちのファンに ちゃんと その 自分のアーティスト性が伝わるパフォーマンスをすればいいアーティストの人とも 結構 ぼっきり違いだなと思っていて
これは結構 インフルエンサーなんかでもありますけどね テレビに出る芸能人ってのは 当然 スポンサーがクライアントなので バランスを取り 過激な発言はせず 炎上はしないっていうのが基本
でも アーティストは 実は ファンがついてくればいいんで 攻められるんですよね これで悪い本出てるのが いわゆる 炎上系YouTuberみたいな話ですけど
やっぱ アーティストは それによって ファンが増えるって 改めて強いなっていう
これ 今回初めて知ったんですけど バンリーさんって 大学生なんですよね すごいっすよね
マダさんとかも 20歳になったばっかりとかなんですけど やっぱ アーティストって 本当 若くして 才能が発揮できる 本当に象徴的な存在だなって
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もうね 大学生で プロデュースもしてて 大学 学業やりながら これですからね 卒業した後 どんどん活躍を広げてくるのが 本当 楽しみな感じですけど
何が言いたいかっていうと アーティストに関する炎上ネタは そんなに気をつけなくていいんじゃないですかっていう そういう話です
ネットメディアの返上してるとかって 載せられなくていいんじゃないのって言いながら こうやって僕も取り上げてるから 載せられちゃってはいるんですけど
やっぱり アーティストの方々は 仮に 梨央さんが こうやって ちょっと批判っぽいこと言ってても 多分 本人はそんなに気にせず 淡々とやっているっていう
ファンも 別に それを 批判することによって ネットメディアを ページ増やさなきゃいけないかなっていう
それを 記事を書いたら こうやって回るんですけど ちょっと はいっていうのが言いたかっただけですっていう
はい すいません 他にもこんな話ありますよっていうネタがありましたら ぜひツイートとかコメントでいただけると幸いです
おめでとうございます
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