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#100 浅間山の噴火が天明大飢饉の原因なのか〜科学系ポッドキャストの日〜
2026-04-10 31:02

#100 浅間山の噴火が天明大飢饉の原因なのか〜科学系ポッドキャストの日〜

浅間山の天明大噴火(1783)のために天明の大飢饉になったと以前(40〜30年前)聞いた気がしたのですが、調べてみると、そんなに単純な話ではないようです。浅間山の噴火1つではない、とか、エルニーニョの影響とか?

更に、天明の大飢饉は政治的背景もあるとか?

科学系ポッドキャストの日・4月のテーマ「社会」も絡めた展開をしていきます。


ホスト役:佐々木亮の宇宙ばなし

https://open.spotify.com/show/1L36EH14fS6dHgpBF58lkW?si=2G94__-nRKWeRuwhrtx1Jw


Spotifyプレイリスト

https://open.spotify.com/playlist/7DYWRfTZIbXM3VBWnKXxaC?si=Bja5_ySCT6igUFTaFOeSBA



<ハイライト>

浅間山の天明噴火を客観的に比較してみる

富士山とピナトゥボ火山

アイスランドの火山とフランス革命とエルニーニョ

火山の種類

田沼意次の経済優先政策・品種改良が進んでいない江戸時代

フリーレンの硬いパン


<参考>

火山噴火が気候変動を生む仕組み

https://www.museum.kyushu-u.ac.jp/publications/special_exhibitions/PLANET/05/05-8.html

「月刊地球」のアイスランド火山とフランス革命と浅間山の話

https://cir.nii.ac.jp/crid/1520010380577456128

富士山の噴火について(東京都)

https://www.fujisan-kouhai.metro.tokyo.lg.jp/fuji-eruption/

気象庁の火山活動全般に関する用語

https://www.data.jma.go.jp/vois/data/filing/kazanbosai/11_kazan_toha.html

https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/kazan/kazanyougo/katsudo.html

火山学会HP・火山Q&A(火山学者が回答していて読み応えあり)

https://kazan.or.jp/J/QA/br/qa-frame.html

御嶽山と上高地(個人ブログ)

火山の分類と形状について分かりやすい解説あり

https://multibee.blog.fc2.com/blog-entry-46.html

複合大噴火、上前淳一郎、文春文庫、2013

論文ではないが読みやすいようだ。電子書籍あり

https://books.bunshun.jp/articles/-/1530


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【HP】 https://carnelian-jellyfish-c1b.notion.site/e23df6041eaa4bc1bca0e8c497374bf4

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#科学系ポッドキャストの日

#理系

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<使用BGM>


オープニング「Cassette Tape Dream」

しゃろうさま

ジングル「Turn the Switch On」

Keido Hondaさま

ジングル「Rave the Machine」

Anonyment さま

エンディング「You and Me」

しゃろうさま



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サマリー

本エピソードでは、1783年の浅間山噴火が天明の大飢饉の原因となったのかを科学的に考察します。噴火による気候変動のメカニズムや、アイスランドのラッキー火山噴火、エルニーニョ現象、さらには当時の政治的・経済的背景が飢饉に複合的に影響した可能性を探ります。また、火山の種類や噴火の規模を富士山やピナツボ山と比較し、天明の大飢饉は単なる自然災害ではなく、社会構造や政策も深く関わっていたことを明らかにします。

浅間山噴火と天明の大飢饉の関連性
目からウロコの理科ラジオ。。。。
めかラジオで〜す。
こんにちは、目からウロコの理科ラジオ、通称めかラジオをお送りします。
今回は前回の第99回、浅間山の噴火と近年の火山の後編になります。
また、科学系ポッドキャストの日、4月の企画回でもあります。
それでは第100回、浅間山の噴火で天明の大飢饉になったのか、をどうぞ。
というわけで続きいきますよ。火山の話、もう一回やっていきます。
浅間山の噴火と天候不純とか、作物の生育不純の話っていうのがありましてですね、
浅間山の噴火の後に、天明の大飢饉っていうのが起こったって言われているんです。
で、浅間山の噴火によって起きたのか、それ以外の何かがあるのかっていうのをちょっと調べてみると、いろいろ面白いということで、
ここから2本目の話をやっていきたいと思います。
火山噴火による気候変動のメカニズム:ピナツボ山噴火の事例
はい、火山の影響で天候不純といったらフィリピンのピナツボ山っていうところが噴火したっていうのが1991年なんですけども、
えーと、まあ比叡さんは無理だとして、
西宝さんは覚えて…
いや、僕1歳だからなぁ。
西宝さんでも1歳か。
そうなんですよ。これ1991年で私が高校生、中学高校ぐらいの時に起きてて、
で、これによって例外が発生しましてね、世界的にもいろいろ問題だったんですけども、これが原因で、
平成の米騒動が起きたと言われております。
で、このピナツボ山の火山で何が起こったかっていうのは、
えーと、あるんですけども、大気の上空に火山ガスの二酸化イオンがリュウサンエアロゾルになって、
下部清掃系に長い間留まることになると。
で、リュウサンエアロゾルは太陽の入射を反射してしまい、
まあ反射と吸収って両方書いてるんですね、ここ。
で、太陽の入射が減少されてしまうという日傘効果が起こると言われております。
で、地球の赤外放射を吸収する温室効果によって気候に大きな影響を及ぼすと言われております。
この火山ガスの二酸化イオンが、はい、最終的にそうなってくると。
で、このピナツボ山の噴火によって、北半球の平均気温が0.5から0.6度下がり、その影響が3年間に及んだと。
で、1993年に日本が冷下に冷たい夏ですね、なって、その影響で梅雨前線、梅雨ですね。
梅雨前線がいつまでたっても北上しないということで、梅雨明けがないって言われたと。
まあこういう年なんですよ。
はい。で、このピナツボ山によって噴出された火山灰とか火山ガス、ガスはどうだろうな、カウントされるのかわからないんだけども。
火山ガンとかいろいろ出てくる量がだいたい10日方キロメートルと言われております。
この数字結構大事で。
はい。
まあそんだけたくさんのものが出て、これがその乳酸ゾル、エアロゾルって作ったりとかっていう話になったようですね。
これもいろいろ読むと、ネットで調べると色で出てきます。
はい。ちょっとこれもリンクつけときますね。
天明の大飢饉を取り巻く世界的・複合的要因
で、浅間山の噴火が起こったのが1783年で、その後強作が起きて天命の大危機につながったって言われているんですけれども、
っていうのは私の30年前の記憶ですね。浅間山の噴火が天命の大危機になったと。
でも実はこの1783年って世界的にも色々あった年だったりするんですよ。
世界ですね。アイスランドのラッキー火山とかグリムスボトン火山っていうのが噴火したのもこの年なんです。
で、浅間山よりも桁違いに規模が大きかったと言われております。
ちなみに言うと世界じゃなくて日本の青森県にあるいわき山の噴火、これも同じ1783年です。
はい。だから火山灰って日本に限らずですけれども、火山が噴火した時の灰っていうのは基本的に東の方向にどんどん散らばっていくので、
浅間山の火山灰もいわき山の火山灰も東の方にガンガン火山灰が落ちるという、こういう現象が起きているわけで、
その分関東から東北あたりが火山灰の影響を受けて農作物が大変になっていくっていうのはわかるんですけれども、
実際にところこのアイスランドの2つの火山の噴火があった年と浅間山の噴火の年といわき山の噴火の年が同じな上に、
実はエルニーの現象が前年からあったという説もあります。
噴火の前の年の冬がすごく断頭だったという記録があるようです、日本の中でも。
これが影響あったのではないかという説をちょっと最近かな、一回ラジオ部で取り上げようかと思って浅間山の噴火のことを調べたら、
浅間山の噴火では済まないよっていうのをチラッと見て、そこからだったので、まだ私行ってから1年も経ってないんですけれども、
今回もう一回ちゃんとラジオ部で取り上げようと思って調べてたら、
日本国内に出ている学術系雑誌で月間地球っていうのがありましてね、
その中にドンピシャの題名があったんで、ちょっとこれを先週調べてきました。
ちょっとネットで原文そのまま取ることはできなくて、
ただうちの大学理学部の図書室の中に月間地球のこの年のやつが製本されてるっていうのが見つかったんで、
ちょっとそっちの図書室に行ってガーッと調べてあった。
本当はね、IAIRっていう図書館のネットワークを使ってきれいなコピーを取るってことが可能だったんだけど、
それがやると今日の収録に間に合わないので、
製本したやつをそのままスマホでパシャパシャパシャって写真撮って、そこだけ。
それを自分でもう一回パッドとかで広げて、きれいに文字を読める状態で読んでましたけれども。
題名が、1783年のラッキー、アイスランド、アサマ、日本、火山噴火による気候への影響。
この論文ね、2005年に出てました。もう20年前ですけれども。
20年前からこの説あったんだと思ってね、漠然としましたね。最近のことじゃなかったんですね。
この論文には、日本の不作はL2の影響って書いてました。
じゃあなんで火山の発症してるんだっていうふうになるんですけども。
なんで最初の題名にアイスランドのラッキーの火山の発症っていうところだったんですけども。
よくよく読んでみるとですね、このラッキー火山っていうのが噴火したことによって、ヨーロッパの農業って深刻な不作になりましたと。
そしてそれがフランス革命の発端の一つだったと書いてあるんですよ。
フランス革命の時って、もちろん政治的な歪みっていうのが、不満が民主に広がったっていうのがあるんですけども。
その一つがですね、食糧不足でパンを出せパンを出せっていうようなデモが結構、フランスの国民から出てきたっていうのも一つ理由があって。
そのパンが作れない状況っていうのはコンブギア不作だったと。
で、これがそのアイスランドのラッキー火山の噴火だったという話らしいんですよ。
もちろんね、アイスランドとフランスは近いから影響が出るっていうのは十分想像がつくんですけども。
っていうのがあったりして、だからその浅間山が天命大基金っていうところだけではちょっと説明がつかないっていうのがここからも来るのかなっていう。
ラッキー火山についてはちょっとこれ以上は今回は調べきられてないんですけれども、実はその浅間山のその天命三年の噴火がどのぐらいのレベルで、
それは他の火山と比べてどうだったかっていうのは富士山と比較することができる。
火山の規模比較:浅間山 vs 富士山 vs ピナツボ山
で、ちょっとそっちを調べてみました。
浅間山の天命三年の噴火による溶岩とか火災流とかの噴出量がだいたい8億トン。
別の単位でいうと0.5立方キロメートルなんだそうですよ。
で、富士山の放映噴火が1707年にあったんですけど、この時の噴出量が1.7立方キロメートルっていうのを考えると浅間山のこの噴火っていうのは富士山に比べて3割程度しかないってことになるんで、噴火のレベルで言うと実は富士山ほどはない、それほど大きくないなんていう話があったりします。
富士山と浅間山のって実は火山の分類でいくと同じパターンだったという。
これちょっと前にピナツボの話をしましたけれども、このピナツボさんも実は同じ清掃火山っていう分類に入りまして。
そうするとピナツボさんのほうも量もあるし浅間山のと富士山と全部清掃火山なので単純に噴出量を比較してもいいかもしれませんが、そうすると実は浅間山すごい大変だったって言われてる割にはレベルが増し低いほうに入っちゃうかなという。
逆に言うとピナツボさんとか富士山って相当大変だったってことにはなりますね。
火山の分類と噴火様式の違い
火山の分類っていうのは実はいくつか種類があって、以前は噴火のパターンによっていくつかの名前があって、例えばプリニー式とかブルカの式、ストロンボリー式とかそういうなんとか式っていう分類の名前があったんですが、今はこっちの名前はそんな使わなくてですね。
今は大きく3種類に分ける分類法が主流です。
火山によってプリニー式、ブルカの式、それぞれ1つだけで噴出パターンがあると限らなかったりするので多分分類方法が変わったらしいんですよ。
さっき清掃火山っていうふうに言ったんです。清掃っていうのは聖人のせいに地層の層で清掃の火山って書くんですけれども、この分類方法だと3パターンって先ほど言いましたけれども、1つ目が縦状火山。
縦っていうのはホコト縦の縦ですね、武器の縦。縦状火山。2番目が清掃火山、今言いました浅間山富士山。3つ目がショウ型火山。ショウっていうのは釣り金の金、もしくはドーム状火山って言い方するんですけれども、この3つのうちの清掃火山って言うんですけれども、
縦状火山っていうのは噴火の様子が、これね穏やかとか激しいとかっていうふうな言い方があって季節がどうかわからない。火山なんてみんな熱いものがたくさん出るんで穏やかって言い方どうなんだろうと思うんですけれども。
確かに。
縦状火山は穏やか。清掃火山は爆発とマグマの流出が交互に起こる。ショウ型火山、ドーム型、ドーム状の火山っていうのは激しいっていうのはこういう分類があるんですけれども、これなんでそういうふうに変わってくるかっていうと、マグマの元になっている岩石の成分がちょっと違うんですね。
簡単に言うと、縦状火山の方は石英や長石などのSiO2の量が少なめ、逆にドーム状の火山は石英、長石などのSiO2の量がたくさんあるという、これによってマグマの粘り気が弱かったり強かったりする。
たくさんある方が石英がたくさん、石英というかSiO2が入っている方が粘り気が強いんで、穏やかな縦状火山というのは石英、SiO2の量が少ないことによって緩やかにサラサラ流れるというイメージですね。
ドーム状火山の方はSiO2の量が多いんで粘り気があるのでサラサラ流れなり詰まり気味、下からのマグマの沸き上がりの力が強いと、そこでバーンと激しく爆発してたくさん火災が発生したりするという、そういうものですね。
なので清掃火山はそれの真ん中あたりなんですけど、真ん中だとどっちの成分も入ってくるってことになるので溶岩も出るし火災でも発生するというこのパターン。
浅間山、富士山、ピナツボ山はみんなこの真ん中の清掃火山のパターンなんで、噴出の仕方がだいたい似てて、計算上の噴出量の比較から見るとピナツボ山はすごく多いし、富士山はそれは少ないけれども浅間山、富士山の3分の1という、そういう話があったりします。
もちろん浅間山火山っていうのは、デイリーもあって火災もあって村が埋まっちゃったり大変なことだったんですけども、局地的って言ったらいいのかな、言い方としては広範囲というよりは局地的にすごく激しいっていう、そっちの方なんかなって、今の言い方で言うとそうなります。
天明の大飢饉の政治的・経済的背景
大飢饉の方の天命の大飢饉っていうのが実際どうだったかっていうのと、それは何で起こったのかっていうと、もちろん米が足りないので飢饉なんですけども、米が足りないだけでは飢饉にならない。ならないことはないですよ。でも米が足りないのを何とかするのが人間の営みであり政治なんですよ。
政治的要因が結構あるんじゃないかっていうふうに湧いています、天命大飢饉については。
今は日本って東北なり北海道みたいな寒冷地でもお米作れますけど、あれ作れるのはもちろん米の品種改良が行われた結果なんで、品種改良が行われて、あとはその品種によって適切な植える時期、育つ時期、刈り取り時期っていうのがいろいろあるので、そういうのを改良した結果、東北や北海道でもしっかりお米が取れるようになったんですけども、
江戸時代そこまでできてないんで、そうするとやっぱり例外を起こった時っていうのは不作になりやすいんですね、東北地方っていうのは。
作れない分、新田開発をして、もっとお米作れるようにしようって、そうなりはするんですけども、それをやってうまくいかなかったら借金がすごく発生するじゃないですか。
これを返すためには収穫したお米を売って江戸なり大阪に持っていって売ればお金になるので、そうやって借金を何とか返済しようとすると、お米が手元にあまり残せないという状況になります。
この頃の江戸は老中、田沼沖津の時代です。経済が優先された政策だったので、収録したお米をお金にして藩の財政を何とかっていうのがどうしてもあったので、その分食料としてのお米があまり残されない。
藩投資でお米の援助とかそういうのもない。むしろ、やばい時は自分のところのお米を外に出さないというような、そういうのが普通だった時代です。
これを津止めって言うらしいんですけども、津止めって言うのが民間の県庁スライドの津市の津ですね。
それと留守番のるって書いて、津るって書くんですけど、これ津止めって言われてて、流通を止めちゃうんですよ。
だから自分のところだけは何とか書くをほしいと思って、他の藩が津止めをするので、苦しい藩のところには結局お米が全然入って買うことができないっていう話になっちゃったりするんですね。
これの影響がすごく強かったみたいですね、東北の大飢饉っていうのは。
でもそれをやってたら、結局農民はそこで生きていくことができないのでどんどん逃げ出しちゃいますよね。
相当な餓死者も出たし、逃げ出した農民もすごく多かったと言われてます。
これの後に江戸幕府の方から各藩はちゃんとお米を備蓄しなさいっていうふうに命令を出して、これかっこいい、うまいっていう言い方をするんですけども。
あと町の救済するために積立金をちゃんと建てましょうっていう制度を導入しましょうといった七分積金っていう制度もできたりして、何とか備蓄の方に回そうっていう動きも出てきて。
この辺は調べればわりと出ます。かっこいい、うまいとか七分積金っていうのはネットで調べればいろいろ出るんですけども。
私なんか一つ調べたときに、藩ごとに食料の融通をするようになったって書いてあるのを一回だけ見たんですけど、その後その制度がどこに書いてあったのか思い出せなくて探しても見つからないという状況だったんで、本当にこの食料融通制度があったかわからない。
ちなみにこの天明の大飢饉のときって、いくつかの藩はなんとか飢饉にならずに両民が飢え死ぬようなことがなかったようにすることはできたんですけど、
早め早めにお米を買い漁って、藩の方から農民におすくい具合を立てたりして、なんとか食べさせることができたからっていうことだったんで、対応が遅かったところがダメだったっていうことのようですね。
現代社会における食料問題と科学の役割
今、お米作ってない人の方が圧倒的に多い社会なんで、現代社会は。それで、最近お米高くてお米買うの大変みたいな話があって、備蓄米を出したりとかしてましたけど、
結局政治努力である程度はなんとか今はできるんだけど、難しいよなって思います。天候はどうしても人間でどうにかなるもんじゃないんで、技術でなんとかなることもあるし、政治政策によってなんとかなることもできるけど、
食料を普通の経済原理だけで回してたら危険だよなっていうのはすごく思いますね。平成の米騒動も覚えてる世代なんで、私なんか五種米とかだと。
ああいうことがまた起こったら嫌だなっていう。なんとか天候が安全に安定的にあって、お米もちゃんと出るといいよななんて思ったりするんですけど、科学でできるところは科学でなんとかやってっていう。
いろんなことを考えたりした最近の台本作品の日々でございました。
食文化と歴史的背景:ヨーロッパと東アジアの比較
歴史ひも解いていくと、火山の大規模噴火が思いっきり影響を与えてたりするのよくありますよね。これ以外にも結構あるので。
小麦はあんまり水たくさん米ほど必要ないけど、だからこそヨーロッパみたいなところでもお米で、お米じゃなくて小麦の方で食料の政策、政策って言わないななんて言うんだ。そういう食文化っていうのはあったんだけど、ヨーロッパは割と食文化が厳しい時代が多かったっていうのをね、お茶の科学を調べたときに出てきましたね。
で、鉄砲なりが日本とか中国とかの方に入ってきたときって、ヨーロッパの人たちが東アジアの食文化にすごく惹かれたものがあって、それのシンボリック的なものがお茶だったっていうようなことが書いてあったりしたんで。
で、今ね、ちょっとね、最近思ったのが、ソウソウのフリーレンっていうアニメなんか知ってます?
はい。
あの中で、ご飯がすごくしょぼい飯を食わざるを得ないっていうシーンがある。
硬いパンをボリボリ食うしかないっていうシーンがあるんですけど、ニュースがマズくに地域は支配されてしまって、ニュースが届こうっていうので硬いパンしか手に入らなくて、ご飯は食事が硬いパンをボリボリ食うしかないっていうシーンがあるんですけど、ヨーロッパって割とそういう時代が多かったっていうことみたいなんですね、そのお茶の科学で本を読んだときに。
食料の豊かなところって文化が発生しにくいっていうのが、東南アジアとかっていうとヨーロッパに比べるとちょっと科学技術なり文化なりの進歩がちょっとゆっくりめですよね。
ヨーロッパが科学文化なりが早めに起こってるっていうのは、そういう食料事情の困窮さから来てるっていう話もあったりするから、こういうのがあるよなーって思ったりすることあります。
いいフリルに出てくる。あれは効果音が石でしたから、袋から取り出して、さらに置かれたときの音が石を置いたときのゴトっていう音だったんで。
アニメでうまいこと表現されてるなと思って、固いパンを食うっていうシーンが、今非常食で使えてる寒パンなんかよりもよっぽど重いもの。
寒パンが優しく思えるというか、あれ柔らかいんだなーみたいな。
あれまだ軽い音はするもんね。小さいのもあるけれども、カラカラくらいで済んでるからいいんだけど、ゴトっていうのはそれ食いもんかしらっていう世界になっちゃうよなっていう。水でふやかしてちょっと熱かけてから食べたいって気分になりますね、ああいうのは。
そういう表現があるっていうのは、ただそのマゾクに支配されて技術が止まってるからっていうのだけじゃないよなっていう、何かしらの出典が元になってはいると思うんで、そういう食生活がヒーソーになってしまうっていうのが。
ただの創作だけであそこまでかけるかっていうとどうかなと思うんで。
でもあれはもともとあの辺一帯、北の方なので寒いっていう前提があるのと。
そうですね。
穀倉地帯があるところは火山地帯でもあるから、比較的温暖だから小麦を育てれるっていう条件。
そういうような表現がある。
なるほど。
科学系ポッドキャストの日:社会を動かした科学
まあいろいろ考慮した上でのストーリー、背景、時代背景みたいな感じで作られてるのかななんていうにはちょっと思いました。
で、今回この火山の話っていうのをやったのがですね、今回この第100回なんですよ、実はこの回は。
我々ようやく100回になったんですけども、100回がちょうど科学系ポッドキャストの日の日とぶつかりまして、今回科学系ポッドキャストの日4月、テーマが共通テーマ社会だそうです。
社会を動かした火山の話にすると科学っぽくなるかなと思ってこの話を持ってきました。
火山の話というのは火山を科学で考えるというところで、社会も動いたというような話にしようということになんとかこじつけてきましたよということでございます。
今回の科学系ポッドキャストの日、社会を出してくれたホスト役は佐々木亮の宇宙話さんです。
このネタについては社会を変えた科学をテーマにAI、GPS、インターネット、いろいろあるので皆さんの目線での社会のテーマをぜひということでございました。
AI、GPS、インターネットあたりは誰でも考えつきそうな社会を変えた科学なんで、これをそのまま持ってくるのはうちの番組らしくないかなということで、
カリウムが独断と偏見でここの部分の話を、いつもはね、科学系ポッドキャスト日って言ったら3人でネタを持ちようって言うにしてるんですけども、
ということで今回は私一人でしゃべるという感じなんですけども、
参考資料と番組紹介
ちなみにお二人は何か科学と社会の話っていうのをネタご用意されてました?
全く考えてないですね。
ちょっと言い出してもらうという事前にお知らせしたので、こんな感じにしようかなと思いましたんで、いうところでございます。
ちなみに宇宙話さんですけども、これ作っているのが佐々木亮さんという方なんですけど、元NASAと理研の研究員の方だそうで、
毎日科学系の話をする、毎日配信をしているという科学系の番組だそうです。毎日ってすごいよね。
1日10分だそうなんですけども、10分だからといって毎日はなかなか大変だと思います。
ちょっとまだ聞いたことないんだけど、今度聞いてみよう。10分ならね、何かしら宇宙の話をいろいろしゃべっていただいているようです。
あと文献をいくつか紹介しますけれども、気象庁の火山活動全般に対する用語というページがありました。写真も載っていたりするので、わりと参考になりやすいかなと思います。
2つ目に火山学会、日本火山学会のホームページ、ここに火山のQ&Aが載っています。
火山にちょっと詳しい、または詳しくない素人さんが、火山学者さんに回答してもらうというページでして、結構読みごたえがあります。
3つ目、御岳さんと上高知という題名の個人ブログさんがありました。
全部は読んでいなくて、今回私一部しか読んでいないんですけど、こちらの方。火山の分類と形状についてわかりやすい解説が載っていたりするので、よかったらそちらの方も見てみたらいかがでしょうかというところで、文献を3つ紹介しておきます。
いっぱいリンクは今回概要欄につくと思いますけれども、気になるところからいろいろ見ていただいたらいいかなと思います。
火山について50分ぐらいしゃべっておりますよ、今回。
はい、トータルで。
ということで、どうもありがとうございました。
科学の話ができる話し相手が欲しいけど、家族は付き合ってくれないし、職場で話しの合うような人もいないなぁなんて思ったことありませんか。
他に、大学院に進学したはいいんだけれども、同期はもう卒業したりしてほとんどいないんで、ちょっと孤独なんですけどって思ってたりしませんか。
それならオンラインコミュニティの日系トークラブはいかがですか。
科学の話しが好きな人たちが集まっています。
クラウドファンディングのキャンプファイヤーから加入することができます。
詳しくは概要欄のリンクをご覧ください。
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番組アカウントはすべて小文字で、
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ということで、今回のメカラジはここまでです。
お聴きくださりありがとうございました。
ホワイテワリ系トークラブ、ラジオ部、メカラジの木上ひえと、
細胞と、
カリウムでした。
さようなら。
さようなら。
次回もお楽しみに。
31:02

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