目からウロコの理科ラジオ。めかラジオです。
こんにちは、目からウロコの理科ラジオ、通称めかラジオをお送りします。
パーソナリティは、そろそろ他人の給料を気にしないようになりたいカリウムと
同い年の同期より、給料が少なくて、しくしくしているひのえひえと
40歳までに奨学金を返したい細胞です。
よろしくお願いします。
このラジオは、理系の話題が好きな人が集まるオンラインコミュニティ
理系とーくラボの3人が、身近にある科学、科学の自治ネタ、歴史上の出来事を
科学で読み解いたいする番組です。はい、ということでですね、今回はちょっと
細胞さんがお金の話を持ってきましたので、お金に関するところからというところで
細胞さん、40歳前に奨学金を返したい。40歳ぐらい前にかかるもんなんですか?
返したい。そうですね、今日はお話しするんですが、奨学金借り終わったところから
だいたい20年プランで、奨学金の返済というのが始まるので、20年は見て
だから僕が卒業したのは28だから、20年だと48までかかっちゃうんですけど、
前倒しにして40までに終わらせたいなって。そこから、その後の第二の人生じゃないですけどね、
初学期開始終わった後の人生の選択肢を広げていきたいなと思っています。
そうですね、確かに20、大学普通に出ても22で、そこから20年って言ったら40過ぎますね。
そうなんです。結構長いんだなぁ。
比叡さんは同い年の同期で給料が少ない。
少ないんですね。4万ぐらい違いますね。
何だっけ?
ドクターの方だとやっぱりちょっと高くなるからね。
マスターですね、マスターと専門卒で4万ぐらいあって、
本来であれば2歳差ぐらいあるので、全然専門卒がマスターの入った年代ぐらいになると同じぐらいもらえるはずなんですけど、
私は言えばいろいろあって、マスターの卒業する年がその1個上ぐらいで入ってきちゃってるので、
どうしても。
なかなかそこは学歴に違いがある人と同じ給料というのは、逆に言うと、せっかく学歴ちょっと多めに積んできた人が同じだと、そっちが逆に寂しくなっちゃうという感じもしちゃうので、難しいかなというところではありますけれども。
私の方は他人の給料を気にしないでなりたい。
チラッと見ると40ぐらいで年収1000万とかっていうのをとあるノートで見てしまって、ちょっとがっかり。
40代じゃないよ、30何歳ぐらいでみたいなこと書いてあって、全然仕事の種類が違うから東京の方で働いている営業関係の方だから、そりゃまあするんでしょうねっていう感じではありますね。
うち国立大学の平床職員なんで、そうすると、今国立大学って公務員扱いじゃなくて、国立大学法人なんで給料体系違うんですけど、昔でいうところの国家公務員2種に当たるんで、普通の東京の館長でお勤めしている公務員の皆さんよりもワンランク給料形態が低いんですよね。
そういうのもあって、仕方ないかなっていうところではあります。
ということで、お金に悪さずあれれこれれな話でございました。
今回のメカラジもぜひ最後までお楽しみください。
3問目、じゃあ早速1問目です。
現在、日本学生支援機構ですね、JASTとも呼ばれている奨学金事業ですが、これは昭和30年になってから始まった制度である〇か×か。
せーのでいきましょうかね。
昭和30年が成歴何年ですか?
昭和30年が成歴何年か?それはわからないな。
プラス25すればいいんじゃなかった?
確か、成歴と昭和はプラス25だった気がするので、1955年?
1955年です。正解です。1955年でございます。
55年体制だ。
微妙どっちだろう。
質問一ついいですか。
どうぞどうぞ。
日本学生支援機構さんが対象になっている学生っていうのは大学生だけ、それとも高校生も含まれる?
高校生も含まれておりますが、実際に始まったときに高校生が含まれてって言っていたかはわからないです。
なるほど。
今は含まれてます。高校生の分もあります。
それだったら、昭和30年の時に大学生になりたい人は、そこまで多くなかったと思うんだよなと思って。
なるほどなるほど。
旧定代しかない時期ですもんね。
そんなことはないのでは?
そんなことはない。本当だ、全国で228個あるって書いてある。
入学者数は約13万人いたそうですよ。
昭和30年くらいだと、団塊世代の方がまだ10代かな?
10歳になっているかそのくらいだから、その時にもちろん学生、高校大学行きたい人は団塊世代なんでいっぱいいたんで、
そうなると、進学した人もそこそこはいたと思うんで、人数的に進学率がね、高学歴まで進学した人がどこまでいたかなっていうのを考えると重要度が、丸にしとこうかしら。
丸で、はい。ひえさんどうしますか?
いや、1500年、早かったけど、でもこの時代って、わりとまだ進学できてない人も多かったよなっていうことで、私は×をいきます。
×で、はい。了解です。ではではではでは、正解いきましょう。正解発表は、×です。
まだなかった。
×ですが、昭和30年より前だと思います。昭和30年より後だと思います。
え、後じゃないの?
いや、後じゃない。
実はですね、前なんですよ。
あ、そうなんだ。
そうです、はい。
じゃあ、戦後すぐぐらいな?
そうですね、えっと、20、昭和、まあいいや、えっと、あれですね、えっと、ちょっと待ってよ、こっちだな、はいはいはい。
小学金事業、国による小学金事業っていうのは、昭和18年に設立された大日本育営会という団体にさかのぼります。昭和18年ですね。
昭和18年。
あら、戦前というか戦中じゃないの?
そうですね。
へえ、いや、学徒出陣とかしてたじゃんとか思ったんだけど。
はい、実はこの時期にね、会がオープンされております。
で、えっと、まあ最初のその資金ですよね、というのは、昭和天皇からの御内土金が貸しされ、それをもとに小学金事業が始まりましたということになっております。
昭和天皇からいただいたお金を、御内土金をね、使わせていただいたという。
最初の金額、実は100万円っていう、あの多分当時の値段だといくらになるんでしょうね。かなりの金額をいただきまして、その日本大日本育営会がですね、小学金事業というのを始めることになったという歴史があります。
えっと、昭和18年、数字3つぐらい付けたのが今ぐらいかな、イメージ的には。
2つじゃないよね、100万円だ、100万円とね、なんかうちの親が聞いた話だったから、そういうこと昭和30年ぐらいだと、かけそばが10円とか5円とかそういう世界じゃなかったかなと思って。
それでいくと、ゼロ2つ欲しいじゃないですか、それより前だからゼロ3つあったほうがいいのかなと思ったんだけど。
1億円から10億円ぐらいの金額になるんですかね、計算すると。
1億円すいません、1000万円から1億円ですね。
ありがたい話ですよね、ほんとに。こうやって少しずつ大きくなって、さらにいろんな人を支えてくれていると、いまだに。
なるほど。
はい、ということでした。ではでは、第2問いきましょう。
日本学生支援機構が提供する奨学金には、対応型と給付型というものがあります。対応型というのは借りると。
貸す側と、だから返さなきゃいけない。給付型は返さなくてもいいという種類になっております。
給付型奨学金というのは、なるべく家計が厳しい家庭へ支援が届くように収入や資産に基準が設けられています。
問題です。家計が厳しい家庭に支援が届くようにと言いましたが、
給付型奨学金では、申込日時点で本人と生計維持者の資産額の合計が1,000万円未満でならなければならない。○か×か。
1,000万円をどう捉えるかってことですね。
1,000万円は過剰なのか。
1,000万はちょっと設定高すぎないって気がするけどな。
500万か100万か、そのぐらいの方がいいような気がするんだ。お金足りないと。1,000万って結構もらってるでしょ。
これ資産なんです。
資産か。家土地とか株とかその辺も全部含めて1,000万ってこと。
有価証券を含めて1,000万円を超えてはならない。貯金も含めてですね。
投資、信託、現金。現金貸した保険なんかも。
1,000万は、でもやっぱ高い気がするんだ。1,000万は。
もうちょっと低いんじゃないって気がするけど。
けいさんどうですか?
いや、私も同じ意見ですね。
なるほど。1,000万より低いんじゃないかと。
そうですね。
お二人ともじゃあ×ということで、1,000万よりも低いはずということでいいですか?
はい。
これ実はですね、×っていうのを割ってるんですけど、実は5,000万円までOKです。
え?
そう、実は5,000万円まではOKなんですよ。
申込日時点の生計維持者の資産額の合計が基準額5,000万円未満であることっていうのが一つの基準なんですね。
あれ?5,000万円もOK?
結構大きいんですよ。
いいんだ。
そう、5,000万円未満。で、かつ、所得収入の上限っていうのが別で設けられてるんですね。
だから、5,000万円分の資産があっても、例えば、親が1人、子供1人の2人の世帯、2人で世帯を賄ってるところだと、合計の給与合計が、
第1区分から第4区分、区分が分かれてるんですけど、大きく収入を分けると、収入が200万円とか600万円以内でなくてはならないということになっております。
いくつか区分はあるってことだ。
区分によって、その区分っていうのは、収入から課税標準額の6%っていう計算額があるんですけど、その計算に応じて第1区分なのか、第2区分なのか、第3区分なのか、第4区分なのかなのかっていうのがまず決まり、課税標準額の6%によって区分が決まり、その区分で収入の上限っていうのが設けられてるんですね。
そう、なかなか、だから結構資産があったとしても、なかなか、課税標準額が6%ってことは、1000万円の6%は、1000万円の6%はいくつだ?
60万。
60万円ですもんね。
60万円になるから、60万円になると、これはだめだな。これは普通に対象外と。
1000万円あると対象外です。
これが100万円だと6万円になるから、年収が100万円で、6万円だから、第4区分になるのかな。だから、そうですね。
年収が100万円で、資産が5000万円なら、この給付型奨学金の対象になるっていう、ちょっと不思議な制度ですね。
そうですね、ちょっとわかりにくいけど。
そうか、土地しっかり持って、アパートとか、アパート持ってたらお金、現金収入になっちゃうからだめか。
土地はある。
課税標準が。
土地はあるが、現金収入は少ないの場合。
農家さんとかになるのかな、だから。
なるほどね。
でも農家さんだったら、それで。
現金収入はありますけど。
そうですね。
自分たちのためだけに。
どんな状況なんだろう。確かに問題出してみたらいいけど、どんな人が。
対象になるのか、ちょっと難しいな。
そこに回ってはまるんだろう。5000万円って結構な金額ですよね。
それこそね、都会じゃなくて田舎の方の方だったら、5000万の家と土地って言ったら、まあまあ広いだろうって気はするけど。
でも5000万円の株式を持ってても、株式を売買しなければ、その年の収入にはなりませんからね。
だから、買って5000万円分全部株式に入れて、収入を100万円ぐらいに落として、奨学金を子供に渡し、凝らしていくっていう、なんか不思議な。
よくわからないですね。
よくわからないな。あんまりなんか賢い方法ではないと思いますね。
賢く、賢い方法ではないけど、一応5000万円まではOKですっていうのをちょっとお知らせしたかったという。
はい。
考えてはみたけど、確かにそうですね、面白いですね。
うん。
はい。
なるほど。
結構な額の資産まで認められておりますということです。
はい。
はい。
結構、都市銀行さんと比べても全然、年利安く貸してくださるということなので。
はい。
で、という感じです。で、ままとめですが、最後に一言ということで。
まあ、はい。奨学金はですね、ジャストさんから引用しますが、
全て国民は法律の定めるところにより、その能力に応じて等しく教育を受ける権利を有するという理念。
教育の機会均等に基づいた制度です。
大学の、多くの奨学金というのは閉鎖が必要で、長期間に渡る負担にはなるものの、正しく理解して費用すれば、
教育の機会を広く届けてくれる素晴らしい制度でございます。
という感じで、今日のクイズが、3本のクイズがね、皆さんの奨学金への理解を深める手助けになればいいなと思います。
制度を理解して、自分に合った形で皆さん利用してくださいということで、私の方からは以上です。
何か質問あれば。
いや、なんかね、どうも借金が苦手でね。借金をするというの自体がなかなか、今までしたことあるかな。
いや、もちろん家買っているので、その分は知っているはずなんだけど、私の財布じゃなくて旦那の財布だからさ。
最近、もう残金100万切ったんで、さっさと返してゼロにしたいなって話をしてたんだけど、
その残りの100万くらいは現金でポンと用意できるからしようかと思ったんだけど、実際その借り手のところに聞いてみたら、
繰上げ返済するとペナリティか何か手数料が余計にかかるって、それで帰って損するから普通に返してくださいって言われたらしいんですよ。
そういうことあるんですね。知らなかった。
ちなみに奨学金の繰上げ返済は何の手数料もかかりません。早く返して終わるだけです。
まあその方がいいですよね。別に儲かろうとしてやってるわけじゃないんでしょうから、奨学金の方は。
銀行、信用金庫の類はやっぱりそれ、利子をつけて返してもらって、それで利材を稼いでいるようなもんですから、
早く返して利息、利子を少しでも減らしたいっていうのからは反してしまうんで、その分が出るんだろうけど、
っていうふうには思いました。
なるほど。逆に僕は奨学金以外の借金をしたことがないので、勉強になります、そういう話聞くと。
そうか手数料かかるんですね。
らしいですよ。
ちなみにそれ13年で払うと、月いくらぐらい返すみたいなイメージなのかな。
もちろん書いてる額がさっき300何万って話だったから、それで13年で利息、36万ぐらいが利息になるって言ってたもんね。
だから350万を12かける13。
そうか13で割ってさらに12で割ればって感じですね。
データとしてあったかな。
ないですね。借りてる金額、そうですね、データとしてパッと出てこないですね。
360だとしてこれを13で割ると、27で、だからこれを12ヶ月で割ると2.3万円ぐらいか。
月に2万ちょっとぐらいずつ返して13年かでいい感じ。
月に3万ぐらいだったらそんなに重くないもんねっていう。
家賃が月に7万円ぐらいのイメージに比べればねっていう。
大卒の給料がね、大卒の給料が上がったり下がったりもするんで、2万円の負担の度合いっていうのはね、多分世代によって変わってくるのかもしれないですけど、家賃7万円とかって考えると確かに負担は少なそうには確かに見えますよね。
っていう気はちょっとする。いやもちろんその、新卒ってお給料は増して元に残んないっていうイメージもあるので。
今はね、高いところは高いって言うけどね。
初任給40万だか30万だかなんだか。
あれ本当なんですかね。僕もなんかたまにニュースで見ますけど、あれは果たして本当なんでしょうか。
前にテレビで見たやつだとその月40万とか言ってたけど、自分で投資する額が結構高かったなっていうのと、仕事に相当取られてる時間をっていうイメージはあったんで、
そういう働き方は私にはできないなっていうね、ガッチガチに仕事に縛られてた感じがしたんで。
まあその辺はね。
大卒の今の初任給のデータ、平均額っていうのが248,300円と、厚生労働省のデータで。
だからまあ2万円、まあ10%切るから2万円返したとしても、もしかしたらまあ許容範囲内ではあるかもしれないですね。
そうだ聞こうと思ったのが今出てきた、返済をちょっと遅めにスタートするは可能ですか。
あ、可能です可能です。
でももちろん理由が必要で、今その収入、仕事が就職に失敗しちゃったとか、仕事がありませんとか、
いうことで許可がおります。一度その学生支援機構に許可をもらうために申請をしないといけないんですよ。こういった理由で返済できませんと。
で、僕も実際1年ほど待ってもらいました。返済するってなったんですけど、すぐもう卒業してすぐアメリカだったんで、
で、アメリカで生活をセットアップしなきゃいけないじゃないですか、車も買わなきゃいけないし、家賃3ヶ月分最初払わなきゃいけないし。
すごくかかりますよね、最初はね。
そう。で、もう無理ですと生活できませんとこれ返したら。
で、じゃあ一筆書いてその証拠を出してくれって言われて、いろんな書類を出して送って、認められて1年ほど待ってもらいましたね。
ちゃんとその必要な書類を出して、認めてもらえれば返済を遅らせてスタートすることは可能です。
よかった。ちょっとそこ心配になっちゃった。
やっぱだって私生活始めるとね、初期投資すごいいっぱいかかるから。
そうなんですよ。
ちなみに2年目は1年目の給料からね、ドーンと税金がかかってくるので、きよって言うのがあるよねっていう。
どうしました?
どうしました?なんか嫌な思い出があるんですか?
ちょうど2年目だから。
はい。
あ、そっか。
税金くる。所得税がくるんだなと思って。
いや、くるっていうかもう来てるんですけど、こうやって4月から返済見てないんですよね。
見て、現実が寄ってくる。
でも取り込みが確かに減った気がするなとは思ってるんですよね。
1年目はね、所得税がね、市民税とかその辺がない分、2年目にぎょっとくるんだよね。
あとは退職後にくるやつね。退職後に退職金でドーンときて、その次の年ってもう退職金の分の税金が翌年にくるので、2年目の税金がドーンてくるっていうやつがあったりして、なかなか大変なんだよねっていう。
いやー、そっか。
はい。
仕事始まった年と辞めた後は大変なのか。
はい。
年って、次の年が大変っていう。
次の年か。始めた次の年と、退職した次の年。
年が大変っていう話があるので、皆さんちゃんとその辺は、この分ぐらいは税金くるっていうのをあらかじめちゃんと計画立てとかないとあかんです。
はい。
ということでございました。ありがとうございました。