1. 笑顔を創りたいWebディレクターのラジオ
  2. #10 転職前の、新天地に対する..
2025-05-10 48:20

#10 転職前の、新天地に対する「不安や期待」との向き合い方。

今回のお話は、"おたより"いただきまして。転職などで新しい会社に入るときにどうしても感じてしまう、期待と不安。感情ジェットコースターとどう向き合えば良いか、というお話であります。


▼この配信のブログ記事(感想やおたより待ってます!)

⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://toksato.hatenablog.com/entry/radio10/


Summary

転職を考える際、期待と不安が共に存在します。新しい環境での成功を願う中で、過去の経験や職場の人間関係の重要性にも触れられています。転職前の不安や期待に対する対処法が議論され、特に入社前の期待と不安について、その生まれる理由や無理に否定しないことの大切さが強調されています。転職に関する不安や期待についての理解が深まり、新しい環境での人間関係の構築や仕事への取り組み方に焦点が当てられ、具体的なイメージトレーニングの重要性も語られます。また、転職前の不安や期待について、心のリフレッシュの必要性が述べられ、新しい会社に向けた期待と不安への向き合い方がポイントとされています。

ゴールデンウィークの過ごし方
はいはい、おはようございます。土曜日ですよん。
というわけで、toksatoです。皆さん、いかがお過ごしでしたでしょうか?
ゴールデンウィークももう終わっちゃいますね。いえいえ。
明日までがゴールデンウィークだと僕は思っているので、まだある。
今日確かにみんな、休みがいっぱい欲しいですね。
さてさて、僕はですね、ゴールデンウィークもごたぶんにこねず飲んでいて、
久しぶりに友人というか後輩と飲んでいて、いつも行っている好きな店に出るんですけどね。
系列店がいくつかあるんですけど、あそこは何食べてもおいしいんですよね。
その日じゃないんですけど、その店で思い出したことがあって、
あれでもいつぐらいかな、1年半年ぐらい前かな。
その店、これインスタにも書いてあるし載せてるんで、別にお店隠す必要はないんですけど、
その店、鎌田とか横浜近辺とか、神奈川にいくつか、東京にもあるかな。
ネオ大衆サハバと言われるところで、お安くておいしくて、
あそこ本当にいいお店だと思うんですけどね。
で、なんでか知らんが、あんまり他のお店ではないような気がしますが、
豆乳割りがあるんですよ、豆乳。
それもいわゆるなんとか割りとかお茶割りとかが割った状態で出てくるんじゃなくて、
氷の入ったグラスと、あとは焼酎がおちょことかに、おちょこじゃない、
とっくりとかに入って出たりするんですね。
それを自分で割ってくれと。
で、その割り物も頼むんですけど、もちろんホッピーとかある中で、
転職の不安と期待
珍しいと思うんですけど豆乳があるんですよね。
僕豆乳というか、お豆腐が元々結構好きで、毎日食べてますけどね。
だからその大豆の味が好きで、納豆も好きだけど、豆乳をよく自宅でも飲んでるんですよね。
でね、なんかわかんないけど、そのお店の豆乳割りがちょっと他のお店と違くて、
なんか美味しいなっていつも思ってたんですよね。
他のお店でも頼むことあるんだけど、なんかここの豆乳美味しいなって、
ほんのりどこか甘みを感じる。
美味しいなぁと思って。
なんか気のせいかなぁと思いつつ。
いやでも、やっぱり何かちょっと独特な甘みを感じるなぁと思っていて。
でですね、一度そのお店で店員さんに聞いたことがあるんですよ。
あのすいませんって、いつもここの豆乳割りを頼むんですけど、
ここの豆乳、なんか美味しいですよねって。
何かあれですかって、どっか特別なところから仕入れてるとか、
なんか変わった豆乳を使われてるんですかって聞いたんですよ。
お忙しい中捕まえてね。申し訳ない。注文のついでですけど。
そしたらなんかその店員さんの顔がみるみる険しくなっていって、
あっやばい、まずいこと聞いたかなと思って、即座に謝ったんです。
あっすいません。お答えづらいこと聞いちゃいましたよね。
すいません。企業秘密などもあると思うので、お答えいただかなくて、
結構です。問題ありません。すいませんでしたって言ったら店員さんが、
あっいや、そういうことではなくてって言って、あれなんだろうと思ったら、
どんどん店員さんが悲しい残念な顔になっていって、
あのすみません。お砂糖入れております。
あーん、あーん。
はーい、みんな集合。集合集合。
はーい、ウェブディレクターという仕事の犠牲者のみんな集合だよ。
はい、ちょっと、はい、そこの犠牲者、もうちょっと右に。はい、右に。
はい、聞いた。砂糖入れてるってよ。
あっはっは。あっはっは。
お砂糖入れてるだってよ。あっはっは。
だっさ。我ながら。いや、つぶって、
いや、ここの豆乳ちょっとおいしいと思うんだよなみたいな、
つぶってそんなことを言っていたら、実はただ砂糖が入ってるだけっていうね。
あっはっは。というか、店員さんに悪いことしましたね。
なんかそんなつぶったおっさんが、どこの豆乳を使ってるんですかみたいなことを聞かれても、
ないし、どうしよう。ただ砂糖入れてるだけなんだよなぁ。困ったなぁ。
これ言っていいのかなぁってなったでしょうね。本当に申し訳ない。
そうしてやっぱダサいな。あっはっは。バカですよね。
いや、まあまあまあ、そんなこともあるから楽しいんですよね。
ちなみに、え、そうなの?って思ってから、あの、どうしても、あの、
豆乳もとっくりに入ってきてたかな、あの店は。
下の方に、だから、豆乳が残るんですよね。
それを一滴ぐらい試しに飲んでみたら、砂糖が下に沈殿したみたいでものすごい甘くて、
あっ、そうなんだと思って。
ということはほんのり甘いのも楽しいんだろうなみたいな。
もうちょっと飲むたびにこうちょっとね、混ぜながら焼酎と割らないと砂糖が余っちゃうんだみたいな。
まあでもそうか。結果的にはその、沈殿した上での、あの、甘さがちょうどいいんだから。
いいのか。うん。なんか一周考えてもういいような気がしてきました。
一体何の話をしてるんでしょうね。
割れながらほんとに、いや恥ずかしいな。
あっ、そうなんですね。お砂糖、あっ、それ大変申し訳ない、すいません、どうぞ、あの、いってください、
っていう風に終わったんですけど。
その時、親友と二人で飲んでたので親友がニヤニヤ笑ってました。
砂糖とかみたいな顔して、うかつくわ。
はいはい。僕は飲み屋の話ばっかしとるな。
まあまあいいんです。あの、お店の名前がここで言うのも、なんかヤボだなと思うので。
同じことインスタに書いてあるので、まあインスタ見てみてください。
僕のインスタは完全にグルメアカウントになっているので。
一体私はどこに向かってるんだと思いますね。
ブログがなかなか更新できずにいつの間にかラジオを週2本やりだし、
そしてインスタを始めたと思ったら完全にグルメアカウントになるとですね。
これって誰のラジオなんでしょうね。
いやいやいいのです。
はい、そんな不思議なラジオですが、皆さん、今日もまたついてきていただけますかね。
え、ここで止めないでよ。今週も聞いてくださいね。
はいはい。
じゃあ今週も始めていきましょうか。
笑顔を作りたいウェブディレクターのラジオ、スタートです。
はい、というわけで始まりました。今週も皆さんよろしく。
違った違った。というわけで、ウェブディレクターという仕事の犠牲者たち、
今日も始めていきますよ。犠牲者。
お前もなって、今聞いてるみんなは思ってください。
はい、私もウェブディレクターという仕事の犠牲者なので、楽しんでいきましょう。
はい。
今日はですね、お便りを1ついただいております。
ちょっとその話ができればいいかなと思ってます。
えっと、これこれ。
お名前。
この前、徳里真。神と書いて神ですね。
神に背中を押してもらって鮮やかに転職を決めた小杖さん。
つまり小杖さんですね。
はい。
内容の前に、そう。そうなんですよね。
えっと、某コミュニティで、それってもう転職じゃね?みたいな話を僕はしたんですけど。
そっから背中を押すことになったのか。
確かに、まあまあ早いスピードで内定が取れましたみたいなことをおっしゃってたので、
確かにあれは鮮やかなスピードと言いますね。
そうですね。ワイルドスピード。
いろことさんのスピードと一緒ですね。
何言ってるかわからない人は、過去の何回か忘れましたけど、番組を聞いてください。
はい。さて、その小杖さんから来たお便りですね。
新しい環境に触れるとき、期待と緊張で感情の寄付が激しくなるんです。
新しい環境を楽しみ!ってなったり、自分はやっていけるのか?って不安になったり。
特撮さんはこういうことありますか?これってどうやって対処したらいいでしょう?
というお便り。
いやー、よくわかります。非常に、非常によくわかります。
なんでそんな、なんか、あの、よくわからない岡間口長になったのかわかんないですけど。
はい。いやー、あの、まずそもそもではありますが、
あのー、特撮さんも、特撮さんも、ありますか?と聞かれていますが、
うーん、あります。うーん、あります。あるある。超ある。
っていうかもう、あのー、なんだろう。
なんで俺、転職なんかしたんだろうって。
有給休暇に入りながら日が近づくにつれて、後悔するほど。
なんで俺転職なんかすんだろうなーみたいな。
いやー、あの、僕は、えっと、なんか行き当たりばったりとか、
なんかもう長く働いたからもういいやとか、
あとはなんかこの仕事飽きたからもういいとか、
なんかそういう理由で転職したことは一度もないです。
いつでもキャリアアップとか成長とか、どっちかっていうと、
このまま行くとキャリアが潰れてしまうなという状態までなったら、
もうちょっとこの会社だと僕が成長できなくなって、
成長できないのは自分の都合だとしても、
それで社会でお金をもらえなくなるんじゃないかなという恐怖に晒されて、
仕方がない。この会社ではやれることはやったつもりで、
もう転職した方がいいなとなって転職しているので、
そういう行き当たりばったりで転職したことはないです。
つまり後悔する必要はないのです。
ないんだけど、やっぱり新しい環境に行くって本当に不安なことも多いので、
俺は一体なんで転職するんだろうとは思いますね。
なんでそんな面倒くさくとしたんだろうなみたいなのは思っちゃいますね。
そもそもなんですが、転職なんてしないに越したことはないんですよ。
これは以前他のラジオ、
田村さんのところのラジオに出た時にもお話ししたんですが、
転職ってまず一つ言えるのは、
スキルアップ及びキャリアアップという目的に対して最もチンプな方法なんですよね。
分かりやすいと言ってもいいかもしれないです。
何かのチャレンジをするために環境を変えるというのは確かに一番分かりやすいですよ。
だけど一番チンプな失敗の確率の高い、相応に高い方法だと思います。
そもそも一度フィットした会社があるなら、そこには上司も同僚もいるし、
それこそちょっと距離のある人事とか総務の人だってやり取りがあれば、
そこも一つのフィットしてる形なんですよね。
つまり慣れている。
自分が活躍するフィールドがすでにあるわけですよね。
だったらそこで成長すればいいんですよ。
だって現状活躍するフィールドがあるんだから、
それにプラスはアルファになり、今やってることをちょっと減らしたり、
もしくは減らさずに自分でリスクを取って多少の残業増えることも厭わず、
多少失敗することもしょうがないと。
腹をくくって新しいことにチャレンジするほうがよっぽどいいんですよ。
だって活躍してるベースがあるから、失敗しても今までの信頼貯金があるから
そんな簡単にクビにはならないですし、
信頼もそう簡単に失わないですよね。
なので基本的には転職なんかしないほうがいいんです。
職場の人間関係
それが一番安全だから。
今のは自社に残って成長するほうが安全だし、利にかなってるよねという話なんですが、
同時にもう一つ、僕はこれが一番転職において怖いところだと思っていて、
もちろん新しいことをチャレンジするためには今ある環境を捨てるほうが楽ですよね。
簡単にできる。
だけど行った先で、ちゃんと仕事を吟味すれば、
転職先の会社がおおよそ法律に反するほどの募集要項と違うものを出してなかったり、
募集要項と現実が違うか、なかったりしなければ、
ちゃんとちゃんと吟味すれば、こういう仕事をしたかったのにが外れる可能性は下げることはできるかもしれないですが、
ただ、その会社にどんな人がいるかわかんないんですよね。
まず一番おかれいにするのは上司ですね。
職場の幸不幸なんて基本的には上司で決まると僕は思っています。
僕もだから上司という役割をやっているので、そこは本当に気をつけないと、
僕一人の対応でその人の人生を潰す可能性も十分にあると思っている。
だからって甘やかせばいいと思っていないし、甘やかしたらそれはそれで潰すんですけどね。
とはいえ、そこにとんでもないひどいやつがいたり、
上司である分なかなか叩かれづらい場所にいる人なのも事実なので、
言葉悪いんですけど上をうまくダマクラ化してそこにのさわっているような人も中にはいるんですよね。
そういう人にあたる可能性は十分にある。
いくらその会社が例えばパーパスとかフィロソフィーとか文化とかで人を大切にしているとか、
それが本当であったとしても、実はそういう人一人いるだけでもう会社員生活は終わってしまうんですよね。
転職の不安と期待
そんな人の下で例えば精神的圧力もかけられる可能性は十分にあるし、
仕事をうまく渡してもらえないとかね、会議に呼ばれないとかもありますよ。
実際にそういう上司に出会ったことは僕はあります。
会議にどうやって参加したらいいの?呼ばれてないのに出るわけにいかないしみたいな。
そもそもいつやってるかもわからないしっていうね。
どの会議がチームの主人なのかも教えてもらえないみたいなね。
それはちょっと極端ですけど、それってもう入る前わかんないんですよね。
せめて一次面接とか二次面接に直属となる上司が出てくる。
そこである程度わかればいいんですけどね。
ちなみに僕は転職するときは最近それを必須に、最近っていつだったんでしょうけど。
もう今の会社6年目なのでだいぶ前ですけど、以前から必須にしています。
それで失敗したことがあるので、お互い顔を合わせて、
ちゃんとその一次面接になり、直属の上司となる人がいいね来てねって言ってもらえるようにすることが一番重要だと思ってるんですが、
不安を受け入れる重要性
いずれにせよその一時間の面接ではわからないし、時折直属の上司が出てこない線香もあるんですよね。
もうアウトですよ。
そんな人の下で半年働いただけで多分精神は潰れるでしょうし、
1年2年働いたところで精神だけじゃなくてキャリアが伸びなくて潰れてしまうかもしれない。
そしたらまた転職しなきゃいけない。
これねもうギャンブルなんですよ。完全にギャンブルですね。
そうだから転職ってギャンブルなんですよ。
それもちろんちゃんと仕事を吟味して自分のキャリアパスを考えて、次はこういう仕事だなと。
会社の文化なども見て、この会社だったらきっと大丈夫だろう、フィットできるだろう。
最悪ガリガリ昇進はできなかったとして、昇給はできなかったとしても楽しく働く。
最低限楽しく働くことはできそうだなっていうところをちゃんと探すことはできたとしても、
それでもさっきの上司とか、もしくは同僚で人にあらずみたいなね、すぐ人の文句ばっかり言って攻撃的な人がいたり、
意外とそういう人ってクビにもできないので、実はいたりするんですよね、会社によっては。
そういう人の横に置かれるだけでやっぱり潰れてしまうこともあるので、だからやっぱりギャンブルなんですよね。
なので基本的にはそんなギャンブルしないで成長してスキルアップしてお給料が増えることができるなら、
まあそれは会社にいた方がいいですよ、今の会社にね。
なのでしょうがないんです。
これは生きていこうと思えば、それは稼がなきゃいけないですし、月給をもらわないといけないんですよね。
これはフリーランスも一緒ですけど。
そうするとその会社でやっていけるかなとか。
それはギャンブルなんだから当たり前なんですよ。
今、目の前に非常に高い確率で宝くじ1億円当たるかもしれない。
そのビクビクしますよね。なんだろう当たらなかったらどうしようみたいな風になりますよね。
いいんですよ。
それはだから僕だってソワソワするわけですよね。
正直に言うと僕はもう3,4年に1社くらい転職していて、
今だから6年目なのでだいぶ長い、人生で一番長く今の会社にいるんですけど、
どの会社においてもほぼフィットできなかったことはないというか、それなりに成果を出してきたと思います。
会社によって違いますけどね。
少なくともこいつ全く仕事ができないと落院をされて、住み込み追いやられるとかそういうことは一度もないです。
それでもやっぱり、入社前は心が盛り上がったり、不安になったり、
そして先ほどの通り俺はなんでそんなに転職するんだろうって後悔したり、
てめーで動いたくせにね。
なんだか元の会社に引き止めにあったりもしたくせに家を私は辞めるんですって、
しっかりと説明はして辞めてきたんですけど、
矛盾にも程がありますよね。
僕でも、だからそうです。
だからこれは過去の成功とかあんまり関係ない、関係ないことはないですけどね。
過去の実績が次の証明になる、自分に対する自信になるというのはあるんですが、
まあでも先ほど言ったとおりギャンブルなので、
相手が悪くなくても会社が悪くなくてもやっぱり文化が合わないってこともあるかもしれないし、
そこはちゃんと選んでいこうと思いますが。
はい、ギャンブルなのでいいのです。
それは当たり前なのです。
で、じゃあそれとどう向き合えばいいか、本題ですね。
まあその手前も本題なんだけど。
基本的には僕はその気持ちを無理に否定しなくていいと思います。
というか、無理に否定しようとするとそれの方が心が疲弊して、
多分それで病気になっちゃうと思います。
例えばその、自分で転職を選んで、ちゃんといい会社を選んだのに期待したり、
で時に不安になったり、でその不安になっちゃダメだ、
もっと前向きでいなきゃって思えば思うほど潰れていくんですよね。
で、だからその気持ちを否定しない方がいいと思います。
不安になってるなら不安になってるで、
ああ今自分不安になってるんだなと思っときゃいいんですよ。
まあなんかすげえ我らから自分で谷ごとみたいなこと言うけど。
で、どうして転職前にその入社日が近づくにつれ期待したり、
逆に不安になったりするかっていうと、
自分が本気だからなんですよね。
どうでもいいことがあったらそれだと思わないじゃないですか。
前にも例に出したけど、
明日の昼ごはんうどん食いたいなと思いながらどうしよう、
丸亀製麺やってなかったらどうしようって思わないでしょ。
まあやってなかったらしょうがないよねっていう。
そんなにランチに本気な人いないよね。
人生かけてる人いないはずだから。
そんなね。
まあかけてもいいんだけど。
なので、この会社よし次頑張るぞってワクワクしながらとか、
どんな仲間がいるんだろうなとか、
こういう結果を出せるとバリバリやれるといいなって思いながら、
もし結果が出せなかったらどうしようとか、
もしやばい奴いたらどうしようとか。
そういう期待と不安が入り混じってその気持ちが大きくなるのは
それだけ本気だからなんですよね。
だからいいんですよ。
自分は本気でこの会社でうまくいきたいと思ってるんだなと思えば
何にも悪いことないですよね。
だからいいんです。否定しなくていいんですよ。
不安が先行しすぎて気が病むんだったら、病みすぎるとそれは問題なので、
その時にはどうにかしてストップしたほうがいいですけど、
基本的にはその自分の意気地図に否定することはないと思います。
そうだよなって。
もう一人の自分は、前の長く働いた会社を辞めてまで、
何なら一瞬無職になってまでこの会社を選んだんだから、
そりゃあ期待も不安もするよなっていう、
何なら新しい会社に行く醍醐味でもあるので、
なるだけ楽しめるといいですよね。
一つ、まず否定する必要はないと言いましたが、
能力と人間関係の理解
一方で不安で不安で不安でしょうがなくなる、
歯止めがきかなくなりそうという時には、
僕はいつもこう思ってます。
どうせできることしかできないっていう。
前にも話した、サッカーの岡田監督と同じ発想ですけど、
どうあろうが自分という資本が、能力がそこにジョインして、
そこで頑張る。
今から僕がスーパーウェブディレクターになれない、
時々そういう風にいじる人がいるけど、
いやいやいいです。
じゃあ例えば僕がスーパーウェブディレクターだとして、
その上のスーパーカリスマウェブディレクターには、
明日から駅員になることはできないんですよ。
何ならもう社員数千人の会社の経営者までできちゃうみたいなね。
もはやディレクターじゃないっていう。
いやできないですよ。やったことないもん。
社長業なんてやったことないし。
できないんですよ。
いきなり明日ウェブディレクションのついでに
スーパーエンジニアリングもできるようになればいいでしょうけど、
できないですから。
これから学べばいいかもしれないけど、
少なくとも入社までにはできないんですよ。
結局自分がやってきたことしかできないし、
できることしかできない。
チャレンジすることも含めてできることしかできないんだから、
もうあがいてもしょうがないですよね。
それで、例えば不安に対してどうしようどうしようと思うんだけど、
高らかに入社前の期間なんて1,2ヶ月ですよね。
内定決まってからでもそんなもんじゃないですか。
1,2ヶ月、業務でもない独学で学んでそんなに伸びるかって、
特に僕ぐらいのキャリアになると伸びないですよね。
実践で現場でやらないと伸びないですよ。
何か準備して本を読んでおくとかは別にやりたきゃやればいいんですけど、
基本的には会社は入社前のことを実績として評価するわけじゃないんだから、
その有給消化期間とかね。
入ってから頑張ればいいんですよ。
入ってから頑張るしかないんだから。
じゃあ、自分は今からそんな能力10倍にもならないし、
何なら2倍にもならないし。
じゃあしょうがないじゃんっていう不安なんだけど、
不安になってもしょうがねえなっていう風に思う。
どうせできることしかできないんだからっていうね。
なので、なのでじゃないな。
結局、さらに言うと、
例えば入った後の人間関係とかも、
これは僕もうなくなりましたね。
もう全くないですよね、人間関係の不安とか。
やべえ奴がいるとかともかく。
自分が人間として好かれるだろうか、
みんなうまくやってくれるだろうかって、
嫌われたらアウトじゃないですか。
そういう不安は昔はありましたけど、
もう転職何度もしてるので。
であと、実は転職する前からしてたんですよ、これ。
何でかっていうと、どっかでも言いましたね。
僕は新卒の頃に、新卒頃っていうか一発目に、
神奈川の横浜に本社がある会社なのに、
宮崎にいきなり出向しろと。
その業務が宮崎が中心だったので、
別に会社としては意地悪してるわけじゃなくて、
むしろ英才教育的な話ですよね。
で、そこで学んでこいと。
だから僕、新卒で社会人1日目から、
自分が住んでいた神奈川、
神奈川県藤沢市というところですけど、
日本の約半分くらい離れたところに、
初めて一人暮らしと新社会人を始めるという、
なかなかハードモードな、
我々あれはちょっと無謀なチャレンジだったのでちょっと思うんですけど、
せめて学生時代から一人暮らしするなり、
逆に1年ぐらい働いてから、
2年目に例えば出向させてもらうとかの方が楽だったのに、
僕は一人暮らしと新社会人生活を一変に始めるというですね。
で、宮崎に行ってみたら、
やれ苦労したわ、同期が3,4人ぐらいいたのかな。
その事業所全体ではたぶん100人ぐらいいたはず、確か。
で、同じ部署にほぼ固まって、
4人、5人かぐらいいたのかな。
違うな。
まあそんなもんだ。
その同期はみんな宮崎県出身の人で、
地元の人ですよ。
だから、
みんなでそっちの入社式に参加して、
宮崎の事業所のね。
顔汗もしていて、わーいって、
ドキドキって思ってたら、あれずるいんですよ。
あっちの人たち大体専門学校卒、
僕より年下の子たちもいて、
僕3年生の専門学校なんですけど、
同期はみんな2年生の専門学校とか、
なんだろう、高卒で入ってる人とかいて、
その人たち卒業後にすぐインターンと賞をして、
もう会社に勤務してたわけですね。
だから僕より1ヶ月くらい前に入ってるんですよ。
だから先輩との関係もできていて、
なんそれ、と思って。
マジかよ、と思って。
俺一人じゃん、みたいな。
で、その、
ね、同じ宮崎県民ならともかく、
地元も全然違う。
で、なんなんの同期の一人は、
なんかすげえチャラチャラした都会から来たやつっていうイメージだったらしくて、
なんか僕のこと全然無視しやがるし。
なんだよそれ、と思って。
さすがに今、おっさんならそんなこと気にしないし、
ちょっと一杯どうすかとか言うし、
多分向こう側も言うんですよね。
新しい環境での人間関係
だけど21、2、3、4とか、
そのぐらいの人たちしかいないところだと、
そんな気遣いもないので、
初めの1ヶ月、2ヶ月くらいは、
2ヶ月はいいすぎかな、かなり孤独でしたね。
で、でも最終的にはすっげえ仲良くなるんですよ。
あの、なんか田舎の人たちはバカにしたくてないんだけど、
一旦入ってしまえば、こいつは俺たちの仲間だっていう認定されるので、
非常に優しくなるんですけど。
そこで学んだんですよ。
専門学校とか学校とかだったら、
例えば友達になるので積極的に話しかけて、
無駄話とか雑談もしてっていうことをしなきゃいけないけど、
仕事中だとそれできないじゃないですか。
まず仕事せえよって話なので。
しかも新卒でね。
ちゃんとそこでひたむきに仕事をしていれば、
それで結果を残すって言っても新卒の結果なんて大したことないんですよ。
言われたことをちゃんとやって、農機を守って、
遅れそうになったらこうですっていう風に言えば、
先輩も認めてくれて、こいつちゃんとしておるなと。
そしたらまた仕事の量が少しずつ増えていって、
そうして先輩だとか田部市長の人とか、
で、同期も僕に話しかけてくれて、
そうすると仲良くなるんですよね。
つまり、そう、転職する前から僕知ってたんですよ。
つまり一発目が転職みたいなもんだったから、地域的には。
転職した先、新しい会社で人間関係を作りたいなら、
もちろん声かけるとか、自分のことを発信するとかも大事なんですが、
まずとにかく目の前の仕事をちゃんとやるっていう、
それさえできてれば、
基本的にはそのうち仕事でどうしちゃって絡むんだから、
そこで少しずつコミュニケーションが増えていって仲良くなれるんですよね。
なので、どうせできることしかできないというのは、
一方では、そう、だから入ってちゃんと地道に仕事をすればいい。
それなら大丈夫。
基本的にはそれで人間関係もちゃんとできる。
と思えば、ある程度不安も解消されるんじゃないですかね。
期待とイメトレ
それで大活躍にはならないかもしれないけど、
少なくとも、なんかその、はぶられたりとか、
人間として変なこととか、ひどいことをしたりしなければ、
ちゃんと、あのもらった仕事をちゃんとやって、
それなりの一般的な成果で返せば、
早々怒られることはないですよね。
で、さらに不安になるだけじゃなくて、期待。
これもいいと思います。
なんか考えすぎて疲弊するのはダメですけど、
想定する、もしくは妄想でもいいです。
は、悪くないと思います。
つまりイメトレですね。
この会社はこういう会社だから、こういうポジションで
最終的にオファーをもらって、
だから俺はこういう仕事になるはずだなとか、
言いながらでもこうしたらどうなるかなとか、
こういうことありそうだな、
ということはこういう動きが俺はできるかもな、みたいなのを
妄想するのは別に悪くないと思います。
逆に言うと、そのイメトレが正しければ正しいほど
フィットしやすくなるのも事実だと思います。
会社のサイトとか見て、制作実績でも、
どっかで発信している情報でも、
ノートが書いてあればノートを読み合わさるでも、
こういうことがあるんだ、みたいなことを思いながら
俺ならどうするかなーとか、
私ならどうするかなーというふうに
イメトレするのは全然悪いことじゃないと思います。
というか、これ別にスポーツでも何でもそうですけど、
イメージトレーニングしておけば、
そういう事態にぶち当たった時に
すぐ行動に移せるという意味では
全然悪いことじゃないと思います。
むしろ楽しんでやれるといいじゃないですかね。
せっかくオファーくれてる、
あなたに年収なり月収10万円渡しますよって
会社は言ってくれてるわけだから、
少なくとも会社は何かを期待してくれてるんですよね。
だったらその期待を受け取って
こうしたらいいかなーとか、
いうふうに想像することは
すごくいいことだと思います。
で、その時に気をつけたいのは
転職する時に意外に陥りがちなのが
今度は期待が膨らみすぎちゃって
入社したらそんなはずじゃなかった状態になっちゃう。
これはやりすぎですね。
どっちかというと会社の欠点を見つけて
きっとこういうことで困ってるんだろうなっていう。
そしたらそこを、
僕がウェブディレクションで
こういうふうにやって解決できるかもなみたいに
胸を膨らます方がいいと思います。
期待して期待して
この会社こうだからこういう文化が良くて
ってなるのはあんまりオススメしないんです。
それにかなうことはないから。
あれに似てますね。
小説の原作を読んでいて
その後実写映画見たら全然ダメだったみたいな
もう期待が膨らみすぎていって
勝てないみたいなね。
なお言うと
完璧な会社もないし
全部がちゃんとしてる会社もないんですよね。
それは
理想の会社なんてないっていう表現もそうですし
そもそもですが
会社なんて
どの会社もちょっとずつどっか変なんですよ。
休養の重要性
全部がちゃんとしてる
つまりそれはみんなが思う
これが普通だよねっていう常識的だったら
その会社多分経営できないですよ。
なぜなら尖ってるとこがないから。
どっかで他社に勝ってるから
存在できてるんですよね。
経営できてるんですよ。
なので
どっか変なんですよ。
ガツガツガツガツしてたら
多分スピードに置いてかれてる人はいるはずだし
大手優しい会社はスピードがちょっと遅いなとか
物事を決めるのが遅いなとか
あるわけですよ。
なので
全部が全部ちゃんとしてる会社なんてない。
その会社は存続できないので
どっか変なんですよ。
さらに言うと
それは僕も転職を何度もしてきて感じてるんですけど
先行の段階とか
もしくは泣いてもらったその後とか
ちょっとあれ
この会社なんでこんなことするのかなっていう
ほんのちょっとの違和感感じることありますよね。
多くの人はこれは
そんなこともあるかと忘れちゃうんですけど
そこで感じた違和感はほぼ
僕の体感では
95%くらいは
その会社に欠点としてあります。
絶対あると思う。
あるからそれが漏れるんですよ。
内定者とか
あの
オファー面談とか
オファーの直後の
そのソウムとのやりとりとかで
あれこの会社もしかして
ソウム人事弱い?って
思ったりしますね。
先行の不動でも僕思ったりします。
ここだったら
それ言っちゃあかんやろみたいなのとか
僕が細かいっていうのもあるんですけど
そこで感じた違和感は
絶対に社内に定常化して存在します。
もうこれ言い切っていいと思う。
95%本当に
時々
この人が変だったんだ
っていう時ももちろんありますよ。
あるけど
大概は
その違和感は
そうですね。
はい。
あの
今の会社じゃないですけど
入社書類を2回送ってきた会社とか
ありましたからね。
あれこれ前もらったけどな
みたいな
こんなタワーみたいな書類
なんで2回も送ってくるんだろう
みたいな
そしたらなんか
ソウムが異常に弱かったとかですね。
あらなんか変な人ばっかいるな
みたいな
いうこともあるんですよ。
そうすると
この会社
ソウム人事機能が
多分会社の成長に追いついてないな
みたいなことは想像がつくんですよね。
なので
大事なのは
違和感を感じない会社なんて
多分なくて
その
違和感が
実際にその会社の特徴として
欠点として
存在した時に
自分がそれを
受け入れられるかどうかが
大事だと思います。
僕はそこで
この会社さすがに
ダメだなっていう時は
僕はあの
先行辞退します。
内定も蹴りますね。
多分この会社
いいお金もくれるし
いいこと言ってるけど
こういう会社
ここにこれが出るってことは
こういう会社で
僕さすがに
これは耐えられないなっていうのは
蹴りますよね。
なので
その
感じた
違和感は
大体その会社に
存在する欠点なんですが
それを逆に
先ほど言った通り
妄想、想像して
ということは
こういう会社だから
入社したら
僕はこういう風に動いたら
周りも喜んでくれるかもなとか
活躍できるかもなとか
そういう風に
妄想というか
イメージドレーニングするのは
楽しいと思いますね。
はい。
なのでまとめると
まず
僕でも
後悔するほどに
怖いです。
怖いなー
嫌だなーって思いながら
なんで転職したんだろうなーって
何度も
思いますね。
だけど
転職はギャンブルなので
その気持ちは
当たり前なので
無理に否定しないほうがいい。
無理に否定するほうが
気持ちに蓋をするほうが
間違いなく
心が病んでいくので
それを絶対にやめたほうがいいですね。
かといって
不安になりすぎると
問題なので
その時には
どうせできることしか
できないし
頑張るのは
入ってからしかできないんだから
考えてもしょうがないかって
もう一人の自分が言うことによって
ある程度落ち着くし
一方で
自分が活躍することを
イメージしながら
会社の
弱そうなところ
欠点
それはニーアリー・イコール会社が
僕らに求めていることですよね。
を見ながら
それで
会社のサイトとか
会社が発信しているノートとかを見ながら
この辺ここが会社なんだな
じゃあ
僕はこういうことをやってやろうと
イメトレをするというのにはいいと思います。
そうじて
やっぱり言いたいのは
不安も期待も含めて
だから楽しめばいいと思います。
その
あー俺不安になってる
ってことも含めて
そのジェットコースター感を
潰れない程度に
そうだよなーって
楽しみもあるし不安だなーって思いながら
ドキドキしながら
ある程度狙って成果が出せる宝くじを
目の前にしてると思えばいいんですよ。
あーどうしよう
あーって
あーまあでも
当たる
当たる確率度が高いと思うんだよなーって
外れたら
まあその時はその時だ
みたいな
最低限楽しく生きられりゃいいや
みたいなね
と思います。
最も重要なのはですね
それも含めて
そもそも入社前に
有給証価とか取られる
無職の期間もあると思うんですが
そこ取ったほうがいいというのと
まあそういう期間があるから不安になるんですよね
全職から1日の空きもなく
次の会社に行くんだったら
たぶんそんな考えてる暇もないので
その期間に最も重要なのは
楽しむことも含めて
きちんと休養することだと僕は思います。
やっぱり
1回オフにしないと
だって全然違う会社に行くんだもん
心もめっちゃ使いますよ
心の体力もですね
だから
そこにきちんと
ピークを
最初のピークを持っていけるように
ちゃんと
体力だけじゃなくて
メンタル面でもきちんとオフを持って
しっかり休養しきることが
一番重要だと思います。
これはあれですね
プロスポーツ選手が全くそれですよね
サッカー大好きで
心のリフレッシュの重要性
プロサッカー選手になったり
野球選手になったりする人も
やっぱりオフがないと
体だけじゃなくて
心がついていかないんですよね
特に彼らの場合は
一戦一戦がもう
極端に言えば
命をかけた戦いなので
怪我をするかもしれないし
そこで失敗すれば
食い口がなくなっていくという
一試合一試合が
本当に勝負の世界で生きてる人たちなので
ちゃんとオフを取らないと
マインドが追いついていかないんですよね
これはよく
日本代表のメンバーとかは
そういう問題に
昔はよく
最近もぶち当たってましたね
試合数多すぎるという
僕らも一緒だと思います
前の会社で戦ってきて
きちんと入れ替えるために
スイッチを切り替えるためには
一旦スイッチをオフにする
この
前職と次の会社の間の期間で
最も重要なのは
それだと思います
きちんと勉強すると
いいんですけどね
そこでそんなに詰めて
さらに勉強足りるかなとか見ながら
ついていけるかなと思って
心が疲弊したまま
次の会社に行くことが
最も恐ろしいことだと思います
完全に忘れろと言ってもできないので
忘れられる人はいいと思いますよ
これから1ヶ月2ヶ月は有給症だから
何にも考えないでみたい
できるならいいと思いますが
そう簡単にいかないですよね
なので
とにかくそれ
ベースはそれですね
きちんと休養して
休養を謳歌して
リフレッシュすることこそが
一番重要だと思います
それのためにどうするか
期待と不安がある中で
というのが先ほどまでの話ですね
いずれにせよ
前シーズンこうだったけど
来シーズンうまくいかない
みたいな話と一緒なんで
さらにクラブを移籍したら
全く同じですね
心の持ち方とお便りの呼びかけ
期待と不安も含め楽しんで
とにかく休養して
リフレッシュしまくりましょう
それが一番重要だと思います
はいこんなところですかね
もうちょっと短くまとまるかな
意外に宮崎の話が膨らんでしまったな
まあまあいいのです
今日はこんなところにしましょう
はいというわけで
エンディングですね
お便りとっても嬉しかったであります
そしてあれですね
小杖さんはブログあてにも
お便りをいただいていて
すいませんこちらがまだ
ちょっとブログ記事にできてないので
近々
ラジオが多すぎるんだよね
自分でやりながら
そんな俺は一体何をしてるんだってね
まさか今年始まるとき
自分が週に2本もラジオやるとは
夢にも思わなかったですけどね
いやいや好きでやってるからいいんですけど
うんうん頑張る私頑張る
うん頑張る
なんでボリュームになってるか
はいもうちょっとお待ちください
はい他の皆さんも
ぜひぜひお便り
まだまだいっぱい待ってるので
お便りくださいね
こういう風にさらに
お話するテーマをもらえたら
もっと嬉しい
もっと嬉しいでありますね
あとあれですね
ちょっとまっすぐとは考えてないんですが
そうですね
いずれこのラジオにも
ゲストをお呼びしてお話できればな
と思っております
ただですねその前に
ナンディレの方で
ゲストに出たいという方が
何人かいらっしゃるんで
その方々にまず出ていただくことになるかな
とは思っています
それはナンディレの方で
近々発表すると思うんで
発表?告知すると思うんで
はい
事前に多分告知して
来週再来週
もうちょっと先か
3週間後にこのゲスト出ますよ
その時また
こちらの番組でも
あちらの番組でも
お話するので
その時は
より大きなお気持ちを持って
お気持ちはどうでもいいか
たくさんのお便り
僕というよりは僕らよりは
ゲストに向けてでもいいんですけどね
こんなこと話してほしいとか
いうのがあればくださいませ
まだ発表もしてないので
何言ってるんだろう
はいでは
ゴールデンウィーク
まだ続いてるわみんな
まだ続いてると思うわ
ギリギリね
今週末だが明日
9日?10日?
違うわ5月11日ですね
一応までは
ゴールデンウィークだと思って
お休みをおおかしましょう
ほんとね
川崎フロンターレも
決勝で負けちゃったし
うるうる悲しいわ
でもまた日曜日にね
川崎フロンターレ戦があるので
あっ違う
日曜日は川崎
カシマントラズだ
くっそー
因縁の対決なんですよね
はいはい
でもまあそれがね
また人生の楽しみだったりするのでね
はい
というわけででは
今日はこの辺にしておきましょう
ではまたいつかどこかで会いましょう
また会いましょう
また会いましょう
48:20

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