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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。この放送は、WEB3で農家の所得をあげる、トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。今日も楽しく話をしていきたいと思います。
今日は、今までと違って、武術の話をしていきたいと思います。
コーヒーやビールに興味がある方は、今日の放送は面白くないかもしれません。聞き飛ばしていただければと思います。
まず、私がやっている武術は何かと言いますと、伝統派空手、いわゆる寸止め空手ですね。
東京オリンピックで初めて採用されて、おそらく最後になるんじゃないかと言っている空手ですね。
あれと同じものを5年ほどやっています。
これも5年前ですので、38歳から始めました。
子供が入ったのと一緒に、ちょっと遅れてかな、始めて一緒にやっています。
今では一応初弾はいただきましたね。
ここからまだ先は長いんですが。
もう一つが、大東流合気武道という、合気道のご先祖様みたいな柔術を習っています。
これは去年の5月からなので、まだ本当に掛け出しで、型も最初の10本ぐらいしか覚えていないので、全然です。
ただ、どっちも楽しいですね。
大東流合気武道の方は、どっちかというと、昔からの柔術なので、
型の内容を読み解いていくと、人殺しの技しかないような、本当にリアル、無通延命流みたいな、そんな技ばかりです。
今日はこの武術を趣味でやっているんですけれども、
両方スポーツ化した武術と、古くからある殺しの技みたいなのを、両方ちょっとずつゆっくり学んでいって、
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昔からあったものとスポーツ化したもの、両方楽しくやれているので、
良いところ悪いところっていうのはすごくよくわかるなっていう話をちょっとだけしたいなと思います。
具体的に比較すると、やっている伝統歯から手っていう方は、寸止めなものですから、基本スキンタッチなんですね。
ガツンと相手を殴り倒すようなことはなくて、事故で当たっちゃって歯が折れるぐらいはあるんですけれども、
まず相手が死ぬような打撃を加えることはないんです。
なので、安全ですよね。安全にタイミングとか間合いとかそういうのの稽古ができるというのが素晴らしいなって思います。
もう一個の比較として、合気武道の方は技自体は思いっきりかけちゃうと関節が壊れてしまうとか、相手が怪我をしちゃうことがあるので、
形で組んでやるんですけれども、相手がおいたわりながらやるような、本気でかけないようなやり方しかできないっていうのが稽古のやり方なんですね。
なので、今たまたまやっている2つを上手に比較しながら、お互いの稽古に良いところを取り入れていけたら、理想的な強さというかパワーと綺麗みたいなのが両方備わるんじゃないかなという気がして、今両方楽しく取り組んでいるところです。
これを身につけてどうなるんだというところはあるんですけれども、結局は自分の内なる自信みたいなものがちょっとずつついてくるというところが副効果なのかなとは思っています。
結局は楽しいからやっているっていうのが、今の私の取り組み方になります。
武術、武道の話を細かい話をあんまりしてもつまらないと思うので、またそういう回も作ってもいいんですけど、今日はこういう武術をやってますよ、もしお仲間がいたら声かけてくださいねぐらいの話をしたかったので、今日はこういう話をしました。
今日はここまでにしたいと思います。
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あ、忘れてました。
一つ雑談ですが、今日冒頭にトマジョダオのCMを入れてみました。
5回目になったら入れようと思ってたんですけれども、やっと数回は続けて撮ることができたので、トマジョダオの名前を使わせていただきました。
これからも聴いていただける方、仲良くしていただけると嬉しいです。
そしてトマジョダオに入っていない方は、ちょこっと覗きに来ていただけると、もっといろいろくだらない話ができるかなと思ってます。
では今日はこれで失礼します。ありがとうございました。
