トマジョダオのオフ会の体験
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日は、サードプレイスと推し活の狭間で、ということでお話ししていきたいと思います。
今日でね、一応、tomajoタウンのオフ会の話は一旦終わりにしようと思いますが、
先週金曜日からですね、土曜日にかけて長野県上田市、松本市であった
tomajoタウンのオフ会の話をしたいと思います。 そこで感じたのは、
いわゆるサードプレイスというものの価値ということと、 自分がなんでこのサードプレイスが大事なのかということを
ちょっと考えてみました。 少しですね、自分の後ろから眺めて、自分の特性と絡めてですね、
なんでここが気持ちいいのかなというところを考えてみましたので、 喋ってみたいと思います。
シンプルに、みんな優しいということです。 恵まれていない環境といえば、ちょっと言い過ぎかもしれませんけれども、
決してね、みんなすごい成功している人ばかりじゃないんですね。 もちろんね、ある意味成功しているんですよ、みんな。
独立して事業を営んでいるということ時点で成功していると思います。 なので、やっぱり他の人を尊重するレスペクトがすごいんですね。
他の人に、ああせいこうせいっていう、お前はもっとこうした方がいいよ、みたいなことを言う人はね、一切いないんですよ。
それはね、なかなかいいなと思っています。 それは各自が考えることで、アドバイスを求められれば、もちろんね、お話ししてくれるんだと思うんですけれども、
それぞれが自分ができるベストをきっとやっているっていうふうに、 みんな信じられますし、そうだろうというぐらい、しっかりしている人たちが多いんですね。
なので、野暮なことはあんまりないですね。 そしてもう一つが、キャラクターがですね、とてもみんな立っていて、応援したくなる人たちが多いんですね。
なので、私としては、推し活をしていると。 で、推し活をしたいと思っている人たちが一堂に会するイベントなので、オフ会はね、行くと楽しいですよね。
この人にも会えた、この人にも会えた、こんなすげー人がいる、みたいなことを行くといつも思うので、なかなか出会う人、出会う人に刺激をいただくということですね。
私なんかは、死がないというかですね、会社員ですので、自分自体で何かやっていることはあるけれども、彼らほど強く独立できているわけではないんですね。
なので、自営業の人たちはいつも尊敬してますし、しかもすごい面白い人たちが多いので、この人たちはやっぱり応援したいし、キャラ的に好きだなぁ、みたいな人がたくさんなんですね。
なので、その2つを相まって、やっぱりトマジョダオのオフ会は良い場所であるなと、そしてサードプレイスとしてもすごくよく機能しているなと思います。
コミュニティの価値と楽しみ
私にとってのコミュニティというと、会社、家庭、あと空手道場、ここもサードプレイスですね。
で、もう一つ、まちづくり研究会とかですね、大統領合気武道の道場とかあるんですけれども、もうちょっと意味合いが違うんですね。
なんとなくですね、本当にフラットに、何かを教わりに行くとかではなくて、フラットにですね、自分も何かほんの少しだけでもできる場所。
そしてたくさん何かもらえるというかですね、そしてちょっと気楽なところもあって、なのでトマジョダオの人たちとまた会えるときはいつも元気になるなと思っています。
ほんのちょっとだけでも何か役に立てれば、皆さんの役に立てれば嬉しいなという気持ちになるわけですね。
美味しいものがいっぱいいただけるし、食べることが好きな私としては、食べ物を彼らから購入できる機会があるわけですよ。
彼らにはしっかりお金を取ってもらって購入すれば、私も嬉しい、彼らも嬉しいという関係にちょっとなれると。
なのでまさにお仕方もできるわけですね。しかも健全なお仕方です。
すごい高いものがあるわけじゃなくて、どんぺり一本開けるとかそういう話じゃないわけで、せいぜいですね、ビール一ケース買うかぐらいの値段ですよね。
それでいただけるような美味しいものがたくさんあると。そして私は物に興味がないというか、物が増えることがあんまり好きじゃないので、家に物が増えていかないお仕方というのはとてもありがたいわけです。
食べればなくなります。なのでトマジョダオの皆さんにまたですね、出会って美味しいものを購入させてもらうと嬉しいなと思っています。
とにかくですね、サードプレイスというのが自分にとって結構大きい価値を持ってきたなと最近思っているので、ここでお話ししてみました。
ただですね、ちょっと問題があるとすると、週末が楽しすぎてその反動で月曜日がすごいしんどかったっていうのがありました。
これをもう少し柔らかく、急激なギャップがないようなふうに持っていけるのは、いけるようにしたら本当はいいんだろうなと思っています。
いいところはですね、私は家族がいるので割とわちゃわちゃとして日曜日が過ごせたところなんですけれども、一人だったら結構辛かったなぁというのを思いますね。
はい、ちょっと今日は取り留めありませんでしたけれども、サードプレイスなんでこんなに楽しいんだろうということ、そしてその理由としてキャラのしっかり立った素晴らしい人たちがいるからだなということをお話ししました。
はい、今日はここまでです。ではおやすみなさい。バイチャ!