00:05
朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送は、スマホの中の農村トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。今日も楽しく話をしていきます。
今日は、声の出し方ということについて話をしたいと思います。
ビールでもコーヒーでもないんですが、しゃべるときの声の出し方ということで、私がちょっと意識していることをしゃべってみたいと思います。
これは取りも直さず、私の好みによるところが多いです。
まず、どういうことに心がけているかというと、声がかすれないようにしゃべるということ。
もう一つは、したったらずにならないようにしゃべるということ。はっきりしゃべるということですね。
この2つを意識すると、自然に母音が長くなります。
そして、立ち伝えととか、まみむめもとか、口を閉じてしゃべるシーンが、はっきりしゃべることになります。
これができると、聞いている方は、もし仮に早くしゃべったとしても、はっきり聞こえることになるのです。
これは歌をやっているときに思ったんですが、声がかすれると音がなくなるんですね。
歌で言えば色気みたいなものです。
音がなくなってしまうと、声はっきり聞き取りにくくなるので、私はかすれないようにできるだけ声帯を伸ばして、張った状態で声を出すようにしています。
そうすることによって、聞いている人が聞き取りにくいということは少なくなるのではないかと思って、
こういうことに意識して普段、滑舌をよく、声を張ってしゃべりたいなと思っています。
ナチュラルでいい声の人はいるのですね。
低い声の人はあまりかすれの人は少ないですね。
ただ、若い頃にすごい大きい声でが鳴る機会が多かった人は、声帯に障害がどうしても残って、声がかすれてしまうんですね。
03:13
なので、私もそんなところがあるので、できるだけ声を張って、かすれた音が入らないようにしゃべるようにしています。
これがどういうふうに皆さんに聞こえるかまではわかんないんですけど、少なくとも聞いていて言葉が聞き取りにくいというふうにはならないかなと思っているので、こういうことを意識しています。
今日は無益解ではなくて、ちょっと真面目に有益な話をしてみました。
私はこれがしゃべる上で結構大事だと思っています。
今日はここまでです。
明日は年給をいただいて、妻とデートを予定しています。
ずっと行きたかったトコナメのレストランの予約が取れたので、行ってきたいと思います。
今日もありがとうございました。
ではおやすみなさい。
バイチャ!