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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
この放送は、Web3上に農村をつくる、トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話していきます。
今日は、ビールの話です。
ビールの器について話をしたいと思います。
これは、ビールだけじゃないんですけれども、器って結構、料理とか飲み物、食べ物の味に影響しますよね。
私は、ビールを飲むときは、口に当たったときの感覚が大事だと思っていて、薄い器を使うようにしています。
具体的に言うと、ビール蒸気って結構分厚いガラスを使ってますよね。
あれは、冷たいビールを長く冷たく維持してくれるのは良いんですけれども、
ちょっと舌とか唇に当たったところがボテッとした感じがするんですよね。
なので、私は薄いガラスのものが好きです。
蒸気があんまり、蒸気というかビール用のガラスがうちにはいいのがなくて、
色々悩んだ挙句、パイレックス、耐熱ガラスの軽量カップを使っています。
ガラスに赤いメモリが付いている軽量カップ、結構気に入ってまして、
なんとなくビールを注ぐと、科学的なというか、あまり他で見ない絵になるので気に入って使っています。
また、口当たりも薄くて、私の好きな感じになります。
1個だけ惜しいところは、私が使っているパイレックスの軽量カップは、
カインズホームで買ったものなんですが、ちょっと上に向かって広がった形状なんです。
フレアな形状というか、あの形状の場合は匂いが広がってしまって、
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嗅ぎにくいというか、ふわっと広がりにくいというのがあるので、
本当は私は先が少しすぼまった形のもので、香りを鼻にしっかり当てるという方が好きですね。
ただ、耐熱ガラスのグラスは、いいことがいくつかありまして、
まずは、口当たりがさっき言ったようにいいことですね。
あと、洗いやすいんですね。お湯をかけても大丈夫。
ガラスって表面がツルツルなので、汚れが残りにくいですよね。
なので、きれいに洗えるっていうのがあっていいですね。
あともう一つは、ビールをどれだけ飲んだかがわかると。
それは噛んでわかるんですけどね。冗談です。
何cc飲んだかは、細かい値まで測ることができるという良さもあるということにしておきます。
グラスによって味が変わると言いながら、今、軽量カップの話しかしてないですね。
あと、私が好んで使う器には、ワイングラスのように先がちょっとすぼまった形のガラスのものもあります。
これはビールも飲みますし、ウイスキーやワインなんかは香りが鼻の周りに集まってきて、非常に豊かな香りを嗅ぐことができるのでおすすめです。
あと、もう一つ面白いのが湯呑みですね。お茶碗を飲むような、ちょっと昔のちっちゃめの湯呑みですね。
こういったものは、日本酒を飲むのに私は結構好きですね。
口当たりが少しだけ厚くて、ちょうど口の中の美味しいところに日本酒を放り込めると。
そういった感じで、器によって少しずつ飲むものの味が変わるように私は感じます。
プロの人も結構違うよとは言うので、いろいろ研究してみたら面白いんじゃないかと思っています。
コーヒーの器の話もそのうちしたいなと思いますが、今日はここで終わりにしたいと思います。
少しだけ雑談をさせていただきます。
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現在、私が所属しておりますディスコードコミュニティ、トマジョダオで、東京オルタナティブガールズさんとナウンズジャパンさんとコラボを組みまして、
東京オルタナティブガールズさんのダオの中で、野菜とか作物、商品の販売をさせていただいています。
送料は、ナウンズジャパンさんが負担していただいて、トマジョでは作物を売って、ナウンズさんの眼鏡のアイコンをどんどん広げていくということをやっています。
私の方も、2月24日、1週間後の金曜日にコーヒーを出品する予定です。
今から準備をして、スムーズに出荷できるようにしていきたいと思っています。
焙煎機器の清掃をしておきたいと考えています。
もう一つは、今日大阪でココロン佐藤さん、HROさん、清水の茶農家みっちゃんが、ナイトフライトというイベントでマルシェをしているということで、プチオフ会みたいになっているようでしたので、羨ましいなと思っています。
今日は仕事が終わらなかったのもありますし、夜は大東流合気武道の稽古を楽しくできたので、楽しい話をみっちゃん、佐藤さん、HROさんから聞きたいなと思っています。
雑談はこれくらいにしたいと思います。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。ではおやすみなさい。バイチャ!
