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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術。
この放送は、スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りします。
こんばんは、Takeです。
今日も楽しく話をしていきます。
今日はね、コーヒーの話をします。
先ほど、フューチャーコーヒーのコミュニティの中で、
ボイスチャットで、さっとばソウルサポーターズさんと一緒にですね、
ドリップバックを作る相談をしてきました。
私がメインでしたわけではなくて、
ファウンダーのジーンさんと、SSSのマテリアさん、
あとコーヒーのね、ノウハウを大変持っているシッキーさん、たくみさんなんかと
一緒にお話に参加させてもらいました。
今回、ドリップバックをNFTのね、
リターンとして、クラファンみたいな形ですね。
クラファンNFTのリターンとしてお返しするということなので、
コーヒーのドリップバックを作りたいということで、
どんな味にしようかとか、どれくらいの単位作らないといけないのかとかいう話をちょっとしてきました。
結論ね、まずは具体的な商品イメージをね、少し突き詰めてみようということになりましたので、
マテリアさんの欲しい味というのを、みんなでもう少し共有したいということをやっていきたいということになりました。
しばらくね、商品開発に時間がかかるんだろうなとは思いますが、
それ自体がね、いいストーリーになるんじゃないかななんて思っています。
これをね、どうやって伝えていくかは、きっとね、マテリアさんとかが考えてくださるんじゃないかと思って、
ワクワクしています。
私の方ではね、何か協力できないかなということで、
今回はテスト焙煎ということで、こんな味をまずは作れないかなっていうのの、
なんかね、叩き台がないとみんなで議論しづらいものですから、
私の方で一個ブレンドと焙煎豆を用意して、みんなで味わってもらうというのをやりたいなというふうに思っています。
まずね、今日参加してくださったじんさん、マテリアさん、たくみさん、しっきさんには、
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豆を送りつけて、またボイスチャットで話をしながら一緒に飲むというふうになるのかなと。
実際のね、ドリップバッグを作ろうとなると、
おそらくですね、400袋とか500袋とかそれぐらい必要なんですね。
そうすると、我が家で焙煎するだけで5キロってことになるので、500袋っていうとだいたい5キロなんですけど、
5キロ焙煎しようとすると、うちの場合は何回かかるんでしょうね。
めっちゃ頑張っても、10回から12回焙煎しないといけないですね。大変なんですね。
なので、今回一番大きい釜を持っているたくみさんが担当してくれることになりそうです。
もちろんね、これから進め方をいろいろ相談して決めるんですが、
釜の大きいたくみさんの腕も舌も確かなので、きっと上手にやってくれると思います。
私の方でテスト焙煎をみんなに飲んでいただいて、こういう豆をこんな比率でこれくらいの焙煎度でっていうのが分かるような形にして、
みんなで飲んで、もうちょっと味を追加したいよねとか、そういった相談をして、
1個ブレンドをね、味をまずは作り上げてみたらいいんじゃないかななんて思ってます。
今日はコーヒーのブレンドを作る話をしてみました。
これから私が関われるところはちょっとずつ関わっていきたいと思ってますし、
途中からね、うちの釜のサイズでは対応できなくなるので、
それも楽しみにね、たくみさんの仕事を楽しみにしたいなというふうに思いました。
今日のお話はここまでにしたいと思います。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
ではおやすみなさい。
ばいちゃ。