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朝のコーヒー、夜のビール、ときどき武術、この放送はWeb3上に農村を作るトマジョダオの提供でお送りします。
こんにちは、Takeです。 今日も楽しく話ししていきたいと思います。
今日はコーヒーの話をします。 コーヒーの道具で一番買ってよかったものということでお話をしていきます。
コーヒーを入れるときに一番大事なものという意味ではありません。 私の実感として
一番コーヒー生活にインパクトがあったものということで 話をしていきます。
何かというとそれはグラインダーです。 グラインダーと言ったり、ミルと言ったりしますね。
どういう道具かというと、 焼いてある焙煎済みの豆を買ってくると
丸い形をしています。 豆の形ですね。
それを細かく粉砕する道具、機械というか道具です。 それが一番買ってよかったものです。
最初は私は手回しの木の箱というか 木の箱の上に金属の
丸い部品が付いた 手回しのミルを使っていました。
これも使い始めた時は感動するぐらい味が変わってよかったです。 なので
どういうことかというと コーヒーというのは
豆の状態で保存すればすごく味が長く持ちます。 しかし
ひとたびひいてしまうと空気に触れる面積が 軽く1000倍ぐらいになるんじゃないですかね。
そうすると
空気に触れる光が当たる そういったことで
酸化していきます。酸化だけではないと思うんですが 傷んでいきます。
その痛む速度がおそらく断面積と比例すると思います。
なのでもし1000倍になっているとしたら痛む速度が1000倍になるということになります。
ですので
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理論的に考えてもミルはやっぱり あると
味が結構変わるよということになります。 実際どうだったかというと
私ミルを手回しで昔使ってたんですね。 ただし毎朝ですね
ひくのに5分ぐらい時間が必要だったんですね。 会社行く前の5分というのは結構
重要で私のその当時の仕事ぶりは 1日16時間は会社にいましたので
朝もすごい眠い状態で起きて20分ぐらいで出勤という感じでした。
当時は大変 頑張って働いてたので
その時に向かいの家に住んでいる大きな会社に勤めている日本人の方ですね。
私もそこそこ大きい会社に勤めてるんですがもっと大きい会社に勤めてた日本人の人が持っていた電動のミルがあったんですね。
その電動のミルを私も買いました。 わざわざ日本から取り寄せて当時住んでいたアメリカに送ってもらった覚えがあります。
当時の価格で2万円ぐらいでしたので まあまあ高いですよね
それでも あまりあるほどの価値があると思っています。
毎朝10秒で豆が引けますからね しかも手が離せるとウィーンとガガガガガッとちょっと音が大きいんですが
大変美味しいコーヒーが毎日飲めるし簡単だと そのミルもですね大変性能が良くて
豆が均一に引けるんですよね ちょうどハンドドリップで入れるぐらいの
引き具合だとかなり綺麗に粉砕できて 味がねシャープになりましたね
そういった経験もあって私は まず最初はコーヒーは
手軽にまずはドリップで入れてみたらどうでしょう ということをお勧めしています
そのためにドリップバッグで販売はしているんですが その次はもしできるんだったらミルを買うことをお勧めします
今はカリタとかの性能が良くて 手回しのミルが
2000円台で買えますので そういったものでも非常に美味しいコーヒーが飲めると思っています
なのでもし美味しいコーヒーを楽しみたいという方は
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ミルなんかを手に取ってみるといいんじゃないでしょうか 正直ドリッパーとかはその後の味付けみたいなもので一番基礎になってくるのが
ミルと豆の品質だと思っています 今日のコーヒーの話はここまでにしたいと思います
私は雑談を最後にできるだけしようかなと思っています 今日は
空手の稽古に
午前中は行ってきました 土曜日に月に1回だけ
航空自衛隊の基地の中でおじさんたちが集まって空手の稽古をしています なかなか珍しい集まりで
有志でいろんな道場から集まっていろんな流派の空手の 伝統派空手のいろんな流派の人が集まって一緒に
基本をやったり ミッド打ちをしたり
組手をしたりしています 今日は久しぶりに行ったんですけれども
刺激になりましたね まず1個目刺激になるのが
自衛隊の基地の中ってすごい 男の子の目を引くものが多いんですよね
まず入り口にバリケードがあると でまっすぐ車が突入できないようにジグザグにバリケードが組んであるんですね
その前にその後ろかバリケードの後ろに走行者が止まってますね なのでそれを見るだけでなんとなくこう得した気になりますし
基地の中へ入っていくと 航空自衛隊の基地ですので
小牧空港を隣接しています 空港の横にある輸送機でっかいやつとかが見えますね
でその中をゆっくり走っていくんですが 基地の中っていうのが
だだっぴろいんですよねやっぱ おそらくいろんな有事を想定していろんな車両が通れるように
作ってあるんでしょう とにかくなんか日本じゃないみたいな風景が広がっていて
なんとなくですねあの バトルクリークのフォートカスターの米軍基地を思い出すという感じがまた
懐かしいなぁと思っています でまぁ肝心の空手の稽古は
私が一番若いぐらいでみんなの まあすごい長いこと空手をやっている人たちばかりです
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50代60代の人が結構いまして 皆さん鉄人なんですよね
稽古に私はついていけないという でまぁそういうところに行って
消耗して筋肉痛になって まあ刺激をもらって
また稽古に励もうかなぁと思っています はい今日のお話はここまでにしたいと思います
最後まで聞いていただきましてありがとうございました バイチャ
