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2024-09-17 1:42:33

第641回 24/09/17 てぃー回・秋山拓巳選手お疲れさまでした・石狩レッドフェニックスの紹介

【タイガースキャスト シーズン3】

てぃー回

てぃー

ジャルダン

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サマリー

このエピソードでは、てぃーが主宰するTigersCastにおいて、石狩レッドフェニックスに焦点を当てながら、阪神タイガースの試合結果や選手のパフォーマンスを振り返ります。試合の詳細な分析や選手たちのエピソードも紹介されます。第641回のエピソードでは、秋山拓巳選手の努力を称賛しながら、石狩レッドフェニックスの動向も取り上げられています。また、阪神と広島の勝敗やチームの展望に関するディスカッションが行われています。このエピソードでは、秋山拓巳選手のキャリアを振り返り、彼の活躍や貢献が語られます。北海道フロンティアリーグの石狩レッドフェニックスチームについても詳しく紹介されています。今回のエピソードでは、秋山拓巳選手への労いと石狩レッドフェニックスの戦績が伝えられています。特に、昨年のグランドチャンピオンシップやピッチャーの活躍、キャッチャーの谷沢智樹選手の打撃成績に焦点が当てられています。このエピソードでは、秋山拓巳選手の活躍と石狩レッドフェニックスの選手紹介が行われ、特に山田晴太選手の成長過程やチーム全体の守備力について詳しく討論されています。秋山拓巳選手の退団に対する感謝の意が示され、彼の功績が振り返られます。また、石狩レッドフェニックスの現状とその魅力についても詳しく紹介されています。

TigersCastの始まり
はい、TigersCast 9月17日配信会です。本日のMCは私、てぃーです。よろしくお願いします。
はい、そして今日は、番組前半は普通にTigersCastをやるんですけれども、後半は、石狩レッドフェニックス、TigersCastがスポンサーとして支援している球団の方を取り上げるというところでですね、
本日はまず、ジャルダンさんに来ていただいております。よろしくお願いします。
はい、ジャルダンです。よろしくお願いします。
今日はありがとうございます。
いえいえ、僕も全然わからないんで、いろいろお話を伺いたいなというところで。
はい、ようやくご紹介できる機会が来ました。
はい、お願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
そして、もう一人、FRくんです。よろしくお願いします。
はーい、お願いします。
FRくんはちらほら、YouTubeの試合動画を見られているというようなことをツイートされているのでお呼びしましたが。
そうですね。楽しいですよ。独立リーグとかアマチュア野球とかいるの。
むしろもうそっちが主戦場みたいなね。
まあまあ、そこは監督変われば変わるでしょう。
はい、まあとりあえず今日はそんな感じでね、3人でやっていこうと思いますのでよろしくお願いします。
阪神タイガースの試合分析
よろしくお願いします。
はい、さて、プロ野球半身大合わせの方はですね、今日14日の収録なんですけれども。
10日から14日まで振り返りしますが、なんとこの期間3勝1敗ですね。
3勝1敗ということで非常にいい感じで来ているのかな。
そうですね。試合中止が雨で中止の日があってましたよね。
そうですね。大雨小太郎の日がありましたが。
はい。
ちょっと簡単に全試合を振り返っていきたいと思います。
はい。
まずは9月の火曜日ですね。DNAとの三連戦が始まった、その初戦ですというところで、この試合は7対2で半身が勝利しました。
勝ち投手が先発の青柳で、負け投手がDNAのあずまというところ。
ホームランが森下14号のソロと渡辺の2号ソロができますという試合でした。
この試合はご覧になられてましたか、お二人は。
うーん、実を言うとそれほど後半から見始めたって感じだったんですけどね。
もうすでに点を入り終えたような感じになった。
ああ、なるほど。
そうですね。この試合は正直、半身は久しぶりじゃないか。
まあでも勝利から遠ざかっている青柳と、あずまは30何試合とか連続でクオリティスタート6回散していないというところを達成しているピッチャーというところで。
まあ、期待をしつつもちょっと厳しいかもなっていうところで見てたんですが、なんと半身打戦が見事に攻略しまして。
特にこの6回ですね。
ウメの四季並み、それからレフトの隅に入っていた島田、さらに近本中野までか。
5連打ということで、これでクオリティスタートを破壊したというところですね。
まあその前にすでに逆転はしてたんですけども。
これがめちゃくちゃ出るな。
この試合も最初先制はしたんだけれども、4回に逆転されてるんですよね。
そうですね。青柳のデッドボールとかパワーボールもあって。
でもそこからなんとかあずま攻略して。青柳のスクイーズっていうのもありましたよね。
そうですね。
後から見たら4回ですね。ちょっと実際の判定微妙かなと思って、リプレイ検証がありましたけども。
あれですね。井上がホーム突っ込んで。
井上が突っ込んで、もしかしたらアウトかなっていうのはありましたけど。
そうですね。ユニフォームがしてるやろみたいな。
まあまあ判定覆らずセーフで。
この辺もデカかったですね。
勢いの差っていうか。
すぐに追いつけたっていう。
追いつけましたね。
そんなとこですかね。
この試合はこの後は霧敷、石井、島本、富田としないで、皆さん無視点という形で。
霧敷のドーバースとか石井のドーバースは取ってくれますか。
富田がこの後も出てくると思うんですけど、めちゃくちゃいいんですよね。
結構この試合は点差開いたんでっていうのもあったのかなと思って見てましたけど。
やっぱ大事ですよね。こういうとこで一つ一つ信用取っていくのをね。
それこそ霧敷とか勝ちパターンのピッチャーの関係者のためにも、この辺をもっといい場面で投げてくれるとすごく助かるところだと思うんでね。
思いっきり霧敷、石井と出てますけどね、この試合ね。
この試合はそうですけども。
でももうあと残りも十何試合になってきたんで、その辺は何とか頑張ってもらいましょう。
そうですね。では続いて水曜日ですね。
9月11日、今岡誠さんの誕生日ですね、この日。
僕は昔9月11日の試合見に行ったら、今岡さんがバースデー・ホムローだから覚えてるだけなんですけど。
9月11日。ということはもしかしてトマトさんの1日前ということですね。
トマトさんのお誕生日が1日前。
トマトさん9月12日ですよね。
僕は全然覚えてなかったことで今バレてしまったんですけど。
僕も覚えてたわけじゃないですけど、ラジオトークか何かで、ほら、今日が誕生日ですみたいな作るじゃないですか。
あれを見た覚えが。
トマトさんおめでとうございます。
おめでとうございます。
もっとメンバーに興味持って。
前の11日の話ですね、これは。
11日は3対4で負けてしまいました。勝ち投手がDNAウィッグ、負け投手が阪神ゲラ、あとセーブがDNA森原についています。
ホームランがDNA牧野25、桑原45、あと阪神は森下が15号、ソロで出ますという試合でした。
この試合は結構競ってたんですよね、ずっと。
追いついたのは良かったんですけど、最後8回にって感じですよね。
そうですね。
この試合、正直6回に勝ち越し来たらなって感じではあるんですけども。
まあまあそうですよね。
せっかくもうちょっとシーズン序盤とかだったら追い上げたなぁで終わるんですけども、この段々終盤に来ての1敗はちょっと答えますよね。
そうですね。
しかも確かこの日あれなんですね。広島の巨人も負けてたような気がしてて。
そうそう。
いや、巨人は勝ってますね。
巨人は勝ってたか。
広島巨人でやってるんで。
巨人が勝って、何かありましたね、その前に負けた時って。
これは9回に9点取られた日ですね。
広島が。
はいはいはい。
9回に9点取られてて、もうこの時点ではタイガス負けてたんでもう寝ちゃいました。
もう後からもちろん知ったって感じですね。
途中まで広島勝ってたんで、広島と巨人がいい感じで潰し合ってくれたらなと思ってました。
結果言っちゃうと広島が潰されちゃうっていう。
結局だって広島確かここのカード3連敗ですよね。
3連敗。
3連敗か。
阪神が2位に上がるっていう意味ではめちゃくちゃいいんですけども、ジャイアンツの勢いもそこそこ止めとかないとってところが多分。
この試合はとても悔しい敗戦になってしまったというところで。
あとは森下絶好調という感じで。
そうですね。
森下はこの後も確かフォームラン出てますし。
そうですよね。
めちゃくちゃ調子がいい。
あと相手なんですけども、牧が4年連続25なんですよ。
油断してから。
これ自体がめちゃくちゃ珍しいんですけども、もう1人資格ある人がいるんですよ。
今年頑張ればいけるかもしれない人。
頑張ってもらいましょう。
ちょっと厳しいんですけどね。
今13なんで。
甲子園多いことも考えるとあと7本。
でももう1試合1本ずつ打っていけば全然。
確かに。
1試合1本。
いけば全然いけると思うんで。
全然いけると思うんで。
いけるかな。
本当に入団からとかの記録って途切れちゃったらそこで終わりなんで。
なんとかバカ試合でもいいんでなんとか繋げてほしいという気がしてるんですけどね。
というところでこの試合は4対3で負けてしまいましたという試合でした。
今後の展望
次の9月の12日が大雨、大太陽ということで。
もうどえらい雨でしたね。映像見ましたけど。
大雨だったんですね。甲子園は、関西は。
ゲリラのゴール?
はい。
阪神間の穴あたりでもう真っ赤みたいな雨雲が出たばっかりで。
はいはいはい。
結構みこしまさんとか現地に行かれてたはずで確か。
あーはいはいはい。
なんかあの試合の中止のお知らせがちょっと早すぎるんじゃないかとかなんとかっていう。
その後雨止んだんですかね。
16時にはもう整備開始したっていうのを阪神沿岸の金沢さんのTwitterで見たんですけど。
まあ実態はちょっとわからないんで、どれぐらいの雨なのかが。
いやもう過去1位ぐらいでしたよ、映像見ましたけど。
もうなんかもう滝のように、階段のところとか滝のように。
はいはいはい。
混んでるみたいな。
なんか現地裏浸水、完水してませんでした?
そうそう、そんぐらいですね。
あの映像を見たら。
うーん。
あれは無理ですよね。
まあまあこの日12時はちょうど個人的には飲み会でお酒飲んでたんで。
中止になってまあまあ気にせず飲み会に集中できました。
それは良かったです。
ちなみにこの日の飲み会って、つぼいさん、まとばさん、金村さんと飲んでました。
あら。
すごい。
さらっとすごいエピソード出てくるって。
マジで谷町じゃないですか本当に。
ちなみにちゃんと野球の話したかっていうと全くふざけて話しかしてませんでした。
その面と呼んで野球以外の話ができるところがすごいですよね。
日常的に会ってないとほらできないじゃないですか。
ああなるほどね。
僕らね多分滅多に会う機会ない。本当にそれこそ一生に一回あるかないかですから。
野球以外の話するなんてもったいないってなっちゃいそうですけど。
そうですよね言われてみればね。
贅沢ですよ。
はいということで。
まあ12日は雨なかったね。これが9月の終わりだったかな。
取り替えが入るということで。
3選は割と似ている余裕があるんですがDNAは結構連戦になるらしくて。
お疲れさんですって感じなんですけど。
まあその頃には順位がもう決まっちゃってるかもしれないですけどねひょっとしたら。
では続きまして9月の13日ですね。
ここからは広島2連戦か。
この時期になると日程が変則的になってきて。
そうですよね。
セリフがまだ2連戦2連戦みたいな感じなんであれなんですけど。
パリ行くと結構4連戦とか含まれてたりするんで。
どういう日程って感じなんですけどね。
これは広島2連戦ですね。
見ていきたいと思いますがこの日は7対3で大月勝利しています。
勝ち投手が高橋遥と4勝0敗ですね。
負け投手が大瀬良で6勝5敗。
ホームランが阪神森下16号が7回裏ソロということで出ます。
この試合は高橋遥とかずっと負けなしで来てたところちょっとやや苦しんだ。
苦しんだと言ってもヒアンダー4か。
ヒアンダー4、ヨシキュー4で割るんですが、
なんかうまいこと3点を取られてしまったと。
そうですね。
なんでこんなに入ったの。
思ったよりはヒットを打たれたら結構入ってる。
あれかバントとかで進められたりとか。
ファーボールのランナーとかがあるのか。
ちょっとハルトの割には苦しんだんですけれども。
とはいえ、大瀬良がしっかりやってくれましたということで。
すみません、この先に。
全然見てなくてすみません。
完全に見ながら喋ってる状態なんですけども。
この試合も終盤ですけれども、森下。
また森下が打つというね。
すごいですね。大通二割並ぶなにこの試合の時点で。
オムラも20本あるかもしれないし、
選手の努力と試合の振り返り
すごい調子上げてきましたね。
でもちょっと心配になるのが、
デッドバフルが多くなってきたなっていう。
確かに。森下に多いですね。
去年もなんなら多かったですよね。
結構当てられるイメージは確かにありますね。
そんだけ警戒されて額詰めされてるということでしょう。
おそらく。
でもちょっと当てないでいただきたいなと。
もちろん。それはそうです。
もちろんそりゃそうです。
怪我されたらマジで困るんで。
この試合は活躍した選手でいうと、
近本が2回押し出しファーボール取ってんですね。
なかなかないですけどそんな。
もちろんタイムリム打ってますし。
あとは前側も猛打賞で2ベース打ってます。
タイムリム2ベースですね。
打ってますというところですかね。
都市陣を見ると高橋春人の後は石井大一で、
これがちょっと色々言われてますが、
桐式のかいまたぎニーニング。
そうですよね。
桐式は7-8か。7-8なんですけども。
7に桐式が来たんですけど、
このニーニングをピシャリと3人で気持ちよく切って、
試合が完全にこちらフェースっていう感じになったのかな
っていう種なんですよね。
球数的には9-9かそうか。
最初7回で9-9で、8回で残り10-9くらいですかね。
12-9か。
テンポは良かったですね。
まあまあ大丈夫かなってところはあるんですけども。
でも絶対落とせない一戦なんでね。
あとわずかなんで、残り試合も。
もう頑張るとしか。
もう言えないですね、頑張るとしか。
逆に今になって急に桐式を大臣にされても、それはそれでどうしたらいいんですかね。
まあね、全国使ってってね。
まあまあとりあえず勝てたので良しというところで。
試合の勝利とその影響
続いて9月の14日、今日ですね。
収録日時点、最新の4対3で勝ちました。
勝ち投手がゲラ、負け投手が黒原。
ホームランは無しという試合でした。
さよなら勝ちですね、9回の。
いやーもう中野がね。
中野が決めてくれたって本当に嬉しくて。
3点リードされる形になったんですよね。
もうちょっと今日やばいのかなっていう感じでしたけど。
思いましたよね。
もうダメかなっていう。
反進が最期だったわけですよ今日は。
最期と森に行って、確か前も反進抑えられてるんですけども。
そうですね、今シーズン抑えられてる。
最新は打ってるか、8月の25、4回5試点でノックアウトしてるんですけども。
反進抑えしか投げてないな。
こちらが最期だったんで、絶対行けるかなって思ってたのが、なかなか点が取れず。
6回まで見事に抑えられて、これはやばいなと思ってたんですけど。
そしたらピッチャーが森から変わったんじゃないですかね。
そうですね。
そこからですよ、もう。
ありがたかったですね。6回86球で降りてくれてるんでね。大ダメだったんか。
助かりましたよね、本当に。
島内をしっかり捉えてってほどではないですね。
そうですね。
これ中継で聞いてたんですけど、戦闘が。
戦闘が森下、またデッドボール。
またやってくれるなって感じですよね。
ちょっとざわめいてましたもんね。現実なんで。
そのあと大山アウトなんですけど、佐藤がヒット。
前側ファーボール。これ満塁かな。
で、梅野のところですね。
中継聞いてたら解説の神山さん。僕MBSで聞いてたんですけど。
神山さんが梅野に大打を出した方が運の良いって言ってたんですけども。
しっかりちゃんとファーボールで結果を出して。
続いて満塁男、きなみですね。
これも菊池が結構ファインプレイして。
これファインプレイですよね。菊池だからこそ取れたっていうような辺りでセカンドにトスしたんですけども。
矢野がちょっとこぼしちゃったっていう。
で、これまたもう一点入って、これ3対になって。
なおも満塁に追いついたのは、これは原口ですね、大打。
大無理ということで。
ここで3対3で同点に追いつくと。
で、なおもワンナウト満塁。
これね、ここで決めるとちょっと怖いなというのは余儀ったんですけども。
あのDFヘッドの試合もあったのが余儀るんで、勝ち越したいなっていう、ここで一気にっていうのがあったと思うんですが。
続かなかったですね。
相当頃で中野三進だったんで。
中野、またもや中野かってこの時点では。
そうですね。
思いましたね。
思いましたね。
実は直近中野、そこそこヒット出てるんですけどね。
そうですね。
9月の8日から1アンダー、2アンダー、1アンダー、2アンダー、2アンダーなんで、だいぶ調子は上げてきてくれてるみたいで。
上がってきてますね、はい。
ではあるんですけどもね。やっぱりまだ打ててないイメージがちょっと強くて。
イメージが、今シーズンのイメージって怖いですよね。
なかなかアウトだなって内心思っちゃったところはあるんですが。
でも8回、半身は岩崎から相手を押さえて、9回のゲラもね、押さえてくれて、9回の浦野。
これ相手がね、黒原かいまたぎで出てくれたんですね。
変えへんのやって。だってピッチャーそんなに、この下に関して吊り込んでるわけじゃなかったので。
変えるかなというところもあったんですけども、結局最後までいってるんでね。
その辺はなんでないのかと思いましたが。
9回は浦野とか木並がファーボールで出て、小野寺ダンがデッドボールですね。
多いな、ほんとデッドボール。
これでも中継聞いてたら、スイング取られかねない云々って言ってたような気がしてて。
まあでも、ちょっと多いですね。
その後はこれだから、一二塁かな。
一二塁ですね、ワンナイト一二塁で。
近藤がセカンドボールで。
またこの回もあれかなと思ったんですけども。
そして2アウトからチャンスで中野にもあると。
しっかり決めてくれましたね、センターも。
そこでさよならヒット。
本当に良かった、中野打ってくれて。
中野がちゃんと調子戻してきてくれてる感じなんで、この勢いで。
こうなると頼もしくなってきますよね、森下が当たってるだけに。
あとは気をつけるのはデッドボール。チームとしては。
それはマジで怖いですね、みんな。
近藤も当たってる3デッドボールですもんね。
いやいやいや、ちょっと多いな。
多いですね、これは。
ということで、非常に良い感じでね。
今日の収録を迎えてますというところで。
それでこの日、今日14日ですけれども、
カタヤ、巨人が負けております。
そうです。
巨人が負けて2位の阪神が勝ったということで。
ゲーム差が2ですね。
2になりました。
ヤクルトが頑張ってくれてますね。
頑張ってくれました。
今日まで全力を出していただきたいですよね。
そうか。
明日ヤクルトなんですよ。
ほんまや。
でも甲子園なんで。
甲子園ですよね。
明日移動のいきなり甲子園ですから、ヤクルトは。
これは、明日、向こうはナイター。
今日ナイターでしたから。
そうか、じゃあ当日移動で試合ですね。
当日移動で。
なるほど。
これは普通、疲れますよ。
これでももう、反省されてる頃には、
この連戦の結果終わっちゃってるんですよ。
結果出てるんですよ。
どうなのかな、これ。
だってうまいこと言ってたら、
アレスも周囲に立ってる可能性ありますからね。
可能性あり。
阪神がヤクルトに連勝して、
なおかつ朱印が巨人に連勝してくれたら、
もしかしたら一番熱いタイミングで配信されてるかもしれない。
かもしれない。
どうなるかわかりませんが、
祈るしかないです。
あともう一つは、
広島が3位になってますけども、
チームの未来と選手の成長
DNAとの差もちょっとわからない感じになってますんで。
そうですね。
これは収録してるんで、
阪神と広島が2ゲーム。
広島とDNAは1ゲームしかないんで、
これもうカープが、
ちょい最近まで優勝いけそうって言ってたのに、
もしかしたらCSすら出てこないかもしれないと。
可能性ありってことになりますよね。
そうですね。
やっぱり週辺の効果がでかいかもしれないですね。
ちょうど週刊ベースボールで、
広島の特集がやってたんですけど。
何回やってましたね。
6連敗です今。
まあまあ、
こっちも予想心配してる余裕は本当はないんですけどね。
ないですけど。
ちょっとまさかの展開になってきたんで。
がぜん面白くなってきました。
面白くなってきたなというところで、
ファルくん何かありますか?
いや、特に。
何か一言くらいちょうだい。
前回、個人的な話ですけど、
3連覇の時に出たじゃないですか。
さすがにネガティブが出過ぎだなと思って、
黙っとこうと思ったんですよ。
いやいやいや、ポジティブちょうだい。
ないよ。
なくはないですけど、
それこそ富田連の使われ方だけ見てると、
ちょっと序列が上がったかなっていう雰囲気が出てきてるんで、
ちょっと来年以降というか、
次以降につながるといいなとは思いますけど、
そこもだから監督が続投するかしらですよね、
っていうところなのかなと思ってて。
例えば今年、今ようやく副長してきましたけど、
中野がまあ広かったじゃないですか、ここまで。
まあね、まだ2割5分もいってないですからね。
はっきり言って多球団でこんなレギュラー、
しかも上位出せんで、
なかなか珍しいと思うんで、
いくら今年が盾とはいえ、
いうのを考えるとやっぱりメンバーの入れ替えって絶望的だよなって思ってしまうと、
もし岡田監督が来年も続投するのであれば、
多分そんなに劇的な昇格は見込めないじゃないですか。
まあそうね。
ってなっちゃうと、
今ちょっと上に上がってきたのがどうなるかなっていうのは、
これで逆に例えば今クローザーが2人っていうのは今年やってますけど、
セットアッパーも3人でローテ組んで回したりとかしたらいいですよね。
石井、桐式、富田。
よく言うともう1人ぐらい勝ち場がいてくれるといいなっていうのは、
和田政権やあの政権あたりのリリーフが抱負にいた、
誰が出ても抑えられるあの頃を主に見ていたからですけど、
ってなったらいいなとは思ってますけど。
確かに。
こんな感じでどうでしょう。
そうですね。
あとはでも、下にもいい若手がいるので、
彼らの未来が明るいといいですね。
本当にね、豊かがめちゃくちゃ仲が落ちてるんですけどね。
まあ無理でしょ。逆になってこの後に及んで上げてどうするのって話じゃないですか。
大打で。
いやだから、この優勝争いのどぎついところで上げて、
まあ活躍すればいいですけど、
今たぶん上げていきなり出すのは多分致命傷になりかねないし、
チームの今年の成績を考えたら、決定的な盤面になっちゃうし、
それがこう、嫌な話するとトラウマとかになっちゃったりとかしたら最悪じゃないですか。
いっぷすとかっていうものもあるわけですから野球。
もうここまできたら上げなくていいですよって思う。
確かに。
今年はもう、もうやめてくれってむしろ。
秋山拓巳選手のキャリア
今チーム状況もいいし、無理に上げることないですもんね確かに。
消化試合になってからでもういいよっていう感じなんですけど。
それはそうかもしれない。
またね、去年の感じ見てると消化試合になってもなんか、
ねえっていう感じがするので、
うーんっていう感じですよね。
そうですね。
まあだからなんか、
でも、だから二軍の頑張ってることはせめて今年年報上がるといいなとかそんなこと考えてますよ。
二軍じゃ年報はなかなか上がらんでしょう。
まあ50万ぐらい上げてくれるかもしれないですけど。
いやーだからそのね、普通だったらそうなりますけど。
うん。
上げてたけどチーム事情で一軍上げれなかったからボーナスみたいなのないのかなって。
チーム事情ボーナス的なやつ。
その辺はあるといいですね。
まあもうそんなそんな矢島みたいなこと考えてますよ最近は。
ということで。
そうだ一個取り上げないといけないニュースを思い出しまして。
あっきゃまんですよ、あっきゃまん。
あっきゃまんね。膝が限界だそうですね。
ねえ。
まあ結構2010年からかやってて。
いやほんま2010とか高卒で一部に投げてたんでね、高卒ルーキーで。
うーん。
あの時は本当にすごいワクワクしたんですけども、そっからがまあ長くて。
長かったですね。ずっと毎年二軍の帝王でしたもんね。
うーん。二軍の帝王ずっと続けて。ようやく2017年に二桁上げて。
またそっからちょっと苦しむんですけど、20年、21年かな。
19、20だからその辺でまた二桁上げて。
二桁上げたのは17の次は20じゃない?
20か。
コロナの次じゃないっけか。
あ、じゃあコロナのそのだから、激ヤバな頃に生き返って、なんか無観客で投げてなかったでしたっけこの人。
そうですね。あのシーズンって130試合しかなかったんで、なかなか二桁勝利上げれなかったんですよみんな。
でも秋山しっかり二桁、11勝3敗。11勝3敗貯金やつも作ってたのかすごいな。
で、今年も10勝7敗なんで。
やってくれてたんですけど、いやー、そう考えたらやっぱ21年優勝したかったなって思っちゃうんですよね。
23年の優勝の時は選手がパレードやってる日に、あの辺りに3発に行ってたっていう。
本当にね、いい選手やったんでね。
タイミングがよくなかったですよね。
あとね、豪快な一発もありましたし。
名古屋ドームで放り込んでましたからね。
ありましたね、そんなこと。
だって多いし、プロ13人、日本か。日本だけども、一発名古屋ドームで放り込んでたんで、あれはさすがやなと。
すごかったですよね。
高校の頃に出た10年後のサムライジャパン予想図みたいな特集で、秋山が外野市に入ったりするんで。
毎年屋主転向って言われてましたよね。
13年とか14年頃はね、そんな言われてましたけども。
本当にプロ14年?5年?
もう14年かな?
14年かな?
本当に?ちょっと待って。あまりそういうの適当なこと言うのは。
14年。
15年目です。
15年目。2010年がルーキーですね。
そんだけ長いことできる選手ってなかなかいないんでね。
本当にお疲れさんでしたっていうところですよね。
石狩レッドフェニックスの紹介
関わってほしいですよね。
この急速が前世の今の時代だからこそ。
あの急速隊で戦ってたピッチャーが言えることって多分大きいと思うんで。
指導者とかの方向になってくれると嬉しいんですが。
どうなんですかね。
全然あり得るんじゃないですか、でも。
あと本人の意思次第で。
もちろん本人のあれ次第ですけれども、当然。
厚労者なんで何かしらの形では関わってくれるんじゃないかなとは思います。
秋山投手の試合見に行ったエピソードとかないですか。
一試合だけ大学生の頃にあるんですよね。
神宮で。神宮だったかな。
多分だからコロナ系のまだ元気だった頃って言うと変ですけど。
だったと思うんですけど。
急速表示が結局150に乗らないことで話題になってたじゃないですか。
確かに。
でもそれ以上にめちゃめちゃ早く見えて。
プロってすごいなって思った覚えがありますね。
あれ何年だっけな。20か21かどっちかの気がするんですけど。
お客さん少なかったら。でも21も少なかったかも。
でもあれガイア席で普通に応援はしてたのかな。応援歌を歌ってたのかな。覚えてないな。
僕は平成最後の試合見に行ってたんですよ。
その時の戦略が秋山で。
4月末?
2019年の4月30日ですね。
5月1日が令和だったんで。
最後の平成の試合で井河さんが支給式来て貼って、その後秋山が投げて
7回3アンダム失点って書いてます。広島相手に。
これ見てたな。
他がみんなデイゲームだったから、プロ野球で平成最後の勝利投手が秋山なんですよ。
そうなんですね。
もってますね。
秋山投手お疲れ様でした。
引退試合とかは、一軍はちょっといろいろ順位荒らしにもあるんで。
ひょっとしたらナルオハマーでって形になるかもしれないですけども。
できるといいですね。
今年は最後までもつれるんですか?安心どんな感じですか今。
さっきジェフ言うたやん。
このまま押し切ってパッと優勝しちゃいそうなのか。
結局逃げ切られちゃいそうなのか。
ここからさらに混戦を極めそうなのか。
基本混戦やと思う。だって上と2ゲームでしかも3位4位の問題もあるんで。
そんなに離れてないんで。その辺を含めても全然わからんすよね正直。
12確定は遅くなりそうですか今年は。
多分遅くなると思う。
じゃあ引退試合きついかもしれないですね。
でも今年あと何試合ってなると。
あと12?13?
くらいですよね。もうあと2週間ちょっとで終わっちゃいますもんね今年。
大丈夫だと思いますよ。
9月30日の甲子園が甲子園最終戦だと思うんで。
それまでに10連勝しとくと多分いけると思う。
結構大変ですからね。
直接対決があんまりな。でも横浜とは結構やるのか。
横浜が一番多いんじゃないかな。1,2,3位。
巨人と直接対決が多ければ勝って決まったりしないかなって。
巨人があと2試合。
意外と巨人が。
そうか。何とかなるといいんですけどね。
言うてあれですけどね。順位争い程度だったら言っちゃいますけどね引退試合。
やってくれるといいんですけどね。
2019年にメッセと高橋明文の引退試合を1試合ずつ分けて開催してそれで阪神3位滑り込んだ。
なんかありましたね。最後6連勝とかした年でしたっけ。
そうそうそう。あったんで。
あったなあそんなこと。
竹山の場合、僕は十分一軍でやって引退試合してもいいと思うんですけども。
実績的に若干微妙なラインな気もしてて引退試合。
事前に引退発表したからやると思うんですけどね。
たまに一軍では引退試合できない選手もいたりするんで。
その辺がちょっとだけ心配かなっていう程度で。
でも本当にお疲れ様でしたっていうところなんで。
どういう形であれいい引退試合を見れるといいなとは思っております。
ということでタイガースの話はこんなもんにしようかなと思うんですが。
何か喋ったことはありますか。
特になかったら今日の本題というか。
むしろファルくんから早く医師会の話をさせろというのは感じたんで。
いやいやそんな絶対ないですよ。
そんなことない。
全然なんで、冤罪ですよ冤罪。
だって石狩の方も石狩の方でただ漠然と試合見てるだけなので。
そんなにめっちゃ語れるほどではないんですよ。
なるほど。
むしろだからジャルダン先生に教わらなきゃっていうところですから。
じゃあここからは石狩レッドフェニックスの話をしていきたいなというところで。
ジャルダン先生よろしくお願いします。
ありがとうございます。
石狩レッドフェニックス今年から我々タイガースキャストとしてスポンサーという形でですね。
ホームチームのユニフォームにタイガースキャストのロゴが入ってますんで右胸に。
選手たちはタイガースキャストを背負いながら戦ってますんで。
どないすんねんって思っちゃうところがあるんですよ。
恐れ多くもって感じですよね。
結構目立つところに出てるんですよ本当に。
そうです。頑張りました。
しかも中継見てたらスポンサーさんの紹介が入るわけですよ。
インディング4回ぐらいとかね。
株式会社なんちゃらとかいっぱい紹介される中でタイガースキャストってちゃんと読み上げられてるっていうのがすげえと思った。
本当にいると思った。
今お話ししてる石狩レッドフェニックスちょっと説明させていただきますと、
いろいろ全国各地にある独立リーグのチームでですね。
北海道に北海道フロンティアリーグっていう独立リーグがありまして。
そこのリーグは3チームでリーグ戦をやるんですね。
他のチームはヴィバイブラックダイヤモンズ。ヴィバイっていう町にあるチームと、
もう一つはしべつサムライブレイズっていうチームと、今ご紹介している石狩レッドフェニックスの3チームで、
年間4月5月ぐらいから土日を中心に計52試合行います。
そこで優勝を決めるという形のリーグになってますね。
ちなみに今シーズン、今お話ししてる日が9月14日なんですけれども、
今日が終わった時点で石狩レッドフェニックスはあと1試合残して51試合経過してますけども、
もうすでに今シーズンのぶっちぎりの優勝を決めておりますんで。
ありがとうございます。ぶっちぎりなんですね。
ぶっちぎりです。実は。
すごい。
ちなみにチーム成績を言いますと、今51試合経過した段階、
残り1試合残した段階で39勝11敗1分け。勝率7割8分。もうダントツです。
えぐい格差が。
2位に入ったのがヴィバイ・ブラック・ダイヤモンズ。
こちらは50試合経過して20勝28敗。負け子してます。勝率4割1分7リー。
1位と2位のゲーム差が18ゲーム。
すごいですね。
お聞きの皆さん、ちょっと呆れないで聞いてくださいね。
3位は残念ながら今年再開に終わったのがしべつ・サムライ・ブレイズで今シーズン51試合経過して勝率が15勝35敗1分け。勝率3割です。
セーブより勝手ないですね。
セーブより下がいるという。
なるほど。
この後、日本の独立リーグのトップを決める。
実は、9月15日の日曜日が北海道フロンティアリーグの最終戦が終わって、来週20日くらいから、一応CSクライマックスシリーズ。
このゲーム差で。
1位と2位の、今年は石狩とヴィバイ・ブラック・ダイヤモンズが石狩の一生のアドバンテージでスタートします。
一生?
18ゲーム開いていて。
ここで勝つと、独立リーグの日本一を決めるグランドチャンピオンシップというのが、9月27日からスタートするんですけれども、そこに出場するという流れになっています。
なるほど、CSがあるのか。
独立リーグのCSと展望
正直言うと、CS、たぶん今年は楽勝だと思います。
だといいんですけどね。
今日たまたま試合やってたの見せたんですけども、引き分けてたんで、若干大丈夫かなと思って。
短期決戦怖いですからね、結構。
実はですね、このリーグ石狩、今シーズン入れると3連覇なりしてるんですよ。
一昨年、2022年ですけども、この年優勝はしたんですけども、2位のしべつサムライブレイズにCSで負けてるんですよ。
これで全国大会出場を逃しました。
その年にしべつサムライブレイズが初めてグランドチャンピオンシップに出たんですけども、いきなり26点ぐらい取られてボロ負けしてます。
この時点で北海道のリーグはちょっとバカにされた感じになったんですよ。
昨年、2023年、石狩が2位のしべつサムライブレイズとCSで戦って見事勝ち抜いてグランドチャンピオンシップに出たっていう形。
1回戦で四国アイランドリーグの愛媛、伊藤駿のところと1回戦戦って正直ボロ負けしなきゃいいなと見てたら、もうセルはセルは大接戦。
終盤まで2対1でセって最後2点追加されて惜しくも4対1で負けたという。
ちなみに昨年の愛媛からはNPBには育成ですけど3名ぐらい入ってますんで、徐々に実力を上げて戦えるようになってきたっていう段階ですね。
今年もダントツ1位で、独立リーグって選手は毎年毎年半分ぐらい入れ替わる。
今年はピッチャーいい選手もいますんで。
昨年ですけれども全国優勝したのが九州の熊本の日の玉。
日の国。
日の国。はい、熊本の。
そこがもう日本一になったんですけれども、今年は九州からは北九州。
石岡強氏が総監督をやってる、もともと堀江門が作ったチームが今年九州で優勝して、全国大会出てきます。
僕個人的にはぜひそこと当たりたいなと思ってるんですよ。
そうですね、橋山的には。
そうなると裏の対決としては堀江門対タイガースキャスト。
そうはないやろ。
なりません。
タイガースキャストを背負って堀江門と戦うわけだから。
堀江門に恨みはないですけど。
なんかおかしいです?
間違ってはないのか?
そもそも我々は堀江門と戦うあれはないですし。
ないですね。
僕らは背負っていただいてる側ですからね。
スポンサーとはいえ。
背負っていただいて、実質堀江門対タイガースキャストじゃないですか。
事実上の。
まあそうか。
もはやタイガースキャストはここまで来たって感じじゃないですか。ある意味ある意味。
まあまあ、そうか。
個人的な気持ちの話をすると堀江門とは戦いたくないですけどね。
あんまり関わり合いになりたくないタイプの大人かなって思いながら見てるんですけど。
だからこそ野球で勝つんですよ。
そっか。
ただどこと当たるかはちょっとわかんないですけどね。
まず出れるかどうかですからね。
まあまあ、まず出てからっていう形になりますけどね。
だからCS頑張っていただくところから話は始まりますから。
もう一つ四国アイランドリーグは有名だと思うんですけども、今年優勝してるのが徳島。
インディゴソックスですね。
そこは毎年注目のドラフト選手も何年も続けて出てますし、
阪神タイガースにもシーバ君という、さっきのドラフトにもいますじゃないですか。
そこを今年も何か150キロ出すようなピッチャーも4人も5人もいるようなんで、
ちょっとそこと当たると厳しいかなとは思うんですけど、
そこ以外のチームだったらそこそこいけるんじゃないかなっていう気がするんですよね。
チームとして戦うわけなんで。
ちなみに既にですね、ある程度の初戦の日程がもう出てるんですよね。
そうなんですね。
9月27日金曜日が、北海道フランティアリーグの優勝チームは9月27日の第2試合に登場します。
17時からの試合ですね。対戦相手がですね、栃木ゴールデンブルーブスです。
石狩レッドフェニックスの活躍
ここはですね、栃木は地元枠で出るんですよ。
そうですね。
実質リーグでは最下位だったはずなんで。
そうですね、めちゃくちゃ今年負けてるはずなんですよ。
そうなんですね。
今年の目標はこれまで全国大会一勝を目標にしたんですけども、私は2勝以上ってもう言ってますんで。
私は言ってますんで。
直接、知能人に葉っぱ掛けときました。
2勝いけるよなと。2勝でしょと。絶対勝てるでしょと。勝ってよと。
まずは目の前の1戦1戦とかじゃなくてっていう。
もうそれを踏まえて戦ってよと。1勝で満足したらダメだよと。
次のを見据えていけと。
もちろんですよ。言っときましたんで。直接。監督コーチに。
ちなみに今年のブレイブスがBCリーグ7チームでやってるんですよね。
いつも西地区とか東地区とか分かれてたんですけど、今年は全部ひとまとめでリーグ戦して55試合経過時点で12勝41敗2分けです。
えぐい。それはえぐいな。
強かった時期もあったんですよ、ブレイブス。西岡とか板古とかは割と良かったんですけど。
グランドチャンピオンシップ普通に、当時は四国アイランドリーグの2つでやってた感じの時代だったんですけど、その時僕見に行ったんですよね。
だからその頃は強かったんですけど、今年に関しては全然で。
観客動員の都合上、高岸さんを使ったりとかね、その辺で落としてる試合も正直あると思うんですけど。
でも普通にそれ関係なしに、この勝率は厳しいものがあるなと正直あると思うんで。
まだにムネリンとか元気にやってますけど、3割とか打ってますからね。
いけるんじゃないかなと。
本当にBCGがこの7チームある中で、こんだけダントツの最下位、6位と7.5ゲーム差ですから、ダントツの最下位のチームなんで、
これも絶対にフロンティアリーグの代表としても勝ってほしいところではありますよね。
そうですよね。一応今シーズン、先発ピッチャー4人ぐらいで大体回してるんですよ。
だから初戦から先発ピッチャー中心にどんどん系統していけば、そこそこ抑えられると思います。
今エースはマイヤーになるんですか?宮島さんの方が序列高いですか?
まず当主人から注目選手をご紹介してよろしいでしょうか。
まだ段取りがあったらごめんなさい。
大丈夫です。ちょうどこの後選手のお話ししようかなと思ってたんでちょうど。
エースという形ではですね、ベンジャミン・マイヤーというアメリカから来た選手が今年から入って、開幕当主になってます。
外国戦とってるんですね。
とってるんですよ。今年から実は北海道フロンティアリーグ3チームとも外国人、結構入ってます。
石狩のベンジャミン・マイヤー当主、この選手はですね、最速だとちょっと150いかないぐらいは出すっていうぐらいの。
当主良かったんですけど、シーズンの中盤からちょっと調子落としたのが、打たれるケースを見たんですけども。
そこをもう一人の中心のピッチャーとなったのが、宮島まさき当主。186センチあるピッチャーなんですけども。
22歳、今年から入った選手です。
この選手、新州大学出身で、今年から北海道フロンティアリーグ、石狩レッドフェニックスに入ってきたんですけども。
新州大学調べたら観光誌のリーグ、こちらの2部で活躍してたんですけども。
やっぱり地方の2部なんで、なかなか注目を浴びない選手だったんですけども。
この選手も149番ぐらいまで出すのかな、最速は。
そんなに早いイメージはないですけど。
普段の試合ではそこまであんまりいかない。
最速で。
でもこの選手は、今年大活躍13勝上げてます。
へー。
2敗か3敗ぐらいしかしてないですね、まだ。
そうですね、今年だと、勝ち星がない。
13勝なんで。
13勝は出てくるんですけど負け星が出てこないですよ。
あれー、選挙別成績。
2敗ですね、13勝2敗。
一番実は安定してて、今やエース角という感じになってます、この選手が。
なるほど。
タミン・マイヤーと宮島投手が全国大会でも先発2番手と、たぶん行くんじゃないかなと思うんですよね。
はいはいはい。
あと、もう一人ですね、野口一郎と投手。
あーそうか、野口さんが出てきますね。
この選手もシーズン序盤は調子落としたんですけども、だんだん徐々に上がってきて。
このピッチャー、昨年グランドチャンピオンシップで愛媛を抑えたピッチャーです。
そうなんですね。
このピッチャーあまり急速はないんですけども、変化球でかわすんですけども、大きな舞台では抑えてますね。
なんかでも今年あんまり防御率が良くなかったような。
シーズン全盤はかなり悪かったです。打たれてました。
やたら左にボコボコにされてた覚えがあるんですけども。
ボコボコにされるときはボコボコにされるっていうのと、ちょっと今年ですね、ヴィバイ・ブラックダイヤモンズが強力打戦になってました。
もう一人ですね、先発中心になってるのは川上智也投手。
こちら投手って言いましたけども、投げない日は指名打者。
5番DH。
5番DHやってます。
大瀧じゃないですか。
大瀧みたいに。
左打ちだし。
はい。よくご存知で。
キャッチャー谷沢智樹選手の成績
この4名がほぼほぼ投手陣の中心になってますんで。
川上投手はそんなに先発当番数自体は多くは。
多くはないです。
ないですよね。
うん。
結構間開けてあったりはそんなこともないのかな。
その間はほぼほぼ指名打者DHで出てますんで。
やしゅで出てるイメージが強いですよね。
この選手はBCとか四国でもプレーされてた?
香川でもプレーした経験あるんです。
なるほど。
この辺のピッチャーが中心で頑張ってもらえるとそこそこ対応できるんじゃないかなと思っています。
あとやしゅの方ででもですね、
注目選手はFR君一押しのキャプテンキャッチャー、
谷沢智樹選手、キャプテンです。
谷沢智樹選手、キャプテン、こちら青森山田高校出身で。
青森山田ですね。
キャッチャーなんですけれども、よく打つ。
少しずつも3割9分打ってます。
私がその成績をちゃんと見出した頃、3割5分ぐらいで打ってるなと思っていましたけど、
気づいたら4割近くなってましたもんね。
打ってますね。
シュイダ社ではない。シュイダ社は1人4割1分入りの選手います。
ヴィバイの米村ダニエル選手。
もうベテラン選手ですよね。
ベテランです。
こちら谷沢選手、実は昨年から9番を打ってます。
そう、序盤は9番でしたよね。
昨年から今シーズン序盤も9番バッターでずっと出てるんですよ。
でもこの恐怖の9番バッターで1番につなぐっていう形でうまく点を稼ぐような結果になってますんで、
最近はやっぱりさらに打線つなげる意味なのか、2番打ってます。
そうですね、今日も2番打ってます。
2番キャッチャーってなかなか珍しいなって思いながら見てましたけど。
でも打率とか考えたら、足も別に遅いわけじゃないですし、
でも思うと別に2番で普通にハマってんのかなって個人的には。
あと右左特に苦にしてる印象がないのが大きいですよね。
だいたいコンスタントにいつも打ってるっていうイメージが選手ですね、この選手が1番。
そうですね、長打が、独立リーグの中では長打がないんじゃないかって。
長打はほぼほぼ見たことがない。
ないっていうかでも普通ぐらいですよね。取り立てて多いわけではないぐらいの。
別にそんなに少ないわけでもないですから。
でもほとんど出類率も高いですね。4割がなくなって。
実質一番中心となる、一番打っている選手と今つながってるのかなと。
その一番の選手が中谷内勘選手。ショートの選手です。
結局あれはホームラン王でしたっけ?
ホームラン王です。
まだホームラン王ってないか。
11本で一番バッターなんですけど、今ホームラントップって言ってます。
一番バッターでホームランキング?
そうです。
ショートの選手ですね。
守備も上手いんですよね。
他見てて変わったのがその守備、今年守備が上手くなったなっていう印象。
去年はまだちょっとエラーするケースが目立ってたんですけども、
今年その辺が安定してたかなっていう。
秋山拓巳選手の活躍
硬いですよ。
これは独立リーグに限らずですけど、
野球のNPBをレベル的には一番高いと思うんですけど、
そこからどんどん下のリーグを見ていくと、
とにかくショート、あとキャッチャーの守備って結構アラが目立つんですよね。
逆に言うとそこは硬いチームが強いっていうのがあるんで、
それで言うとめちゃめちゃ守備が安定してるのってデカいですよね。
平気で1試合でショートが3つやるとかありますから。
昨年からしっかり見始めたんですけど、
昨年の序盤とかリーグ全体で守備はひどかった、正直言うと。
僕も昔栃木とか行ってたときに、
ひどい守備を見せられたことある2試合でもエラーとかあったんでチームで。
イージーなところをちゃんと確実に捌けるっていうのが、
避けられないエラーももちろんありますし。
しょうがないっちゃしょうがないですけど、
こぼしちゃう、ハンドルの方の問題とか、
握り損ねてとかっていうのがあると、
やっぱりどうしても勝っていくのが厳しくなるっていうところがありますから。
エラーから結局大量失点にとかっていう試合もあって、
中谷内環選手、ホームランダービートップですけども、
Dにつけてる選手、実は今年から入ったですね、
山名晴太選手、4番を持ってます。
手番号3でしたよね。
手番号3でファーストやったり、
今シーズンからずっと開幕から4番だったんですけども、
当初はやっぱり調子上がらず、
チャンスでも本体っていうケースも見受けられました。
で、久しぶりにやっぱり4番を持ってたんですけども、
石狩レッドフェニックスの紹介
当初はやっぱり調子上がらず、
チャンスでも本体っていうケースも見受けられました。
で、終盤に来て、8月の中盤あたりからですね、
めちゃくちゃ打ち始めて、今フォームラン10本まで来てます。
すごいな。
この選手あれですね、兵庫ですね。
兵庫です。
で、高校が淡路なんで。
あれ?ルーキーでしたっけ?
ルーキーです。
で、この選手いきなりなぜ4番かっていうと、
昨年まで4番を打ってたのは、実は
背番号86の藤井壮太選手っていうんですけども、
シーズン前怪我して足を引きずっている状態だったんで、
出れなかったんですよ。
本来4番藤井壮太で行くのかなと思ってたら、
試合に出れなく、この山田晴太選手。
4番でずっと使ってたという形になります。
この山田選手はポジションが…
ファースト。
ファーストメインですよね、多分。
メインがファースト。
で、たまに藤井選手が最近出れるようになったんですけども、
ファースト出た場合は山田選手が3rdっていう試合もありました。
なるほど。
個人的にも山田選手応援してて、
会うたびにちょっと発泡かけてたんですけども、
なかなか打ってくれなくて。
でも最近ようやく調子を出し始めました。
発泡を積み重ねてたのが良かったな。
はい。
実は石狩レッドフェニックスでは、
ホームチームだったりした時に選手の上り。
はいはいはい。ありましたね、独立リーグ。
ファンの方とかがお金を出して、上りを出すんですよ。
で、そのお金の一部は選手に行くっていうシステムなんで、
人気のある選手は何本も立ってるっていう。
で、私一回この上り台に一本も立ってない選手に出してあげるよって言って、
ない選手って言ったらみんな手を挙げて、
ジャンケンって言って。
一人だけなんですね、さすがに。
そうそう。ジャンケンで勝ち上がったのがこの山田選手。
ああ、思ってますね。
そんなのあるんですね。
私が遊びでそれ言ったら。
なんか中世のヨーロッパ貴族みたいな。
まあまあちょっとね。見方を変えたらなんか。
ひどいおじさんですけどね。
ちなみにそれ、おいくらぐらいなんですか?
5万円になります。
おお、ああそうか、5万か。
まあお金のことちょっとやらしいですけど。
いや、なんか手頃だったらちょっと出したいかもって一瞬思ってしまって。
ちなみにその時には、じゃあ2名まで出しますよと。
はいはいはい。
2組に分けてジャンケン勝ち抜いた人に出しますよって言って。
一人は山田選手。
もう一人勝ち抜いたのが、
こっちはカニ沢選手の控えのキャッチャー。
普段はブルペンキャッチャーで頑張ってる。
ほぼほぼ草壁くん。
あまり試合に出るケースは控えなんで。
かつカニ沢選手がチームの大黒柱なんで。
出る機会は少ないんですけれども、
彼は非常に性格のいい、気持ちのいい選手なんで。
この選手もジャンケン勝ち抜いたってことで出しました。
この選手の上りもあります。
僕はそれこそ今度の大山のぐらちゃんは行くつもりでいるんで。
ブルペンも注目してみます。
そうですね、27番で一生懸命やってる選手も実は頑張ってると。
フロンティアリーグ選手の成長
今バーっていろいろ喋ってましたけど、
名前が出てない選手でいうと、
ピッチャーだと個人的には増田投手もわりと注目。
注目って言うと変ですけど。
似てますね。
独立リーグ選手の皆さん若いんで、
自分よりも年下の選手ってなかなか珍しいんですけど。
大卒1年目ぐらい?
彼は今21歳です。
21歳か。
高校から来てます。
高卒か。
僕たぶん2コストとかなんですよね、学年が。
それぐらいになるかもしれないですね。
もう22ぐらいになってるのかな、今年は。
勢いのあるリリーフピッチャーって感じで。
これ左のプルペンで見てると、素晴らしい球投げてました。
そうなんですよね。
出場成績で言うとそんなにまだ震わないというか。
今年なぜか結構ボロボロ。
なぜかよく打たれてる。
ようやくちょっと調子取り戻してきて、
最近抑え始めたかなぐらいの。
これからまた期待していただきたいピッチャーです。
三振取れるタイプのリリーフなんで。
いいなって。
すごいいやらしい話ですけど、
ドラフトとかかけるんだったらこういう、
自分でなんとかできるタイプの選手のほうが
かかりやすいのかなって勝手に思ってるんで。
いいとこ見てますね。
実はこの増田瑞樹選手。
新級試算も注目してました。
そうなんですね。
新級試算も知ってました。
これ今ちょっとさっとググってみただけなんですけど、
多分リーグに入るときですかね、
ドラフトがあって3球団競合されてた。
そうなんですね。
左ピッチャーで投げる球の出どころが見づらいピッチャーって感じですね。
岩崎とかああいう感じの。
そんな感じです。
球早いですよね。
あくまで独立リーグの比較っていう話になっちゃいますけど。
そうなっちゃいますけども、
ブルペンだと素晴らしい球投げます。
ブルペン気になりますね。
あとヤーシュで何人か上げておくかって感じなんですけど。
じゃあ一人上げてもらうと、
背番号7の斎藤大輔選手。
言おうと思った選手。
センターですね。
センターで当初から3番打ってました。
そうですね。
最近はちょっと落ちてます。
ちょっと今年打率が微妙な。
この選手が逆に後半、中盤から後半にかけて調子を落としているっていう感じなんですよ。
この佐藤選手、右投げ左打ち。
打ち方、現役時代の坪井智史さんにそっくりな打ち方してます。
だから7番を。
多分そうです。
坪井さんの指導を受けたくて来たっていう感じの。
へー、そうなんですね。すごいな、それは。
北昌高校だしね。
高校選手もよく出てる。
割とシーズン序盤は打ちまくってたような気がしたんですが。
そうです。シーズンは打ってましたね。
で、かなりいい打球が飛んでたっていう印象です。
あと守備結構硬いですよね。
センターでちょっと安定してます。
玉城も強いですよね。
コンスタントにファインプレー。
おーって思う守備をやってくれるイメージがあって。
そういうプレーがあるけどあんまりこぼしてる印象がなくて。
外野ではこの佐藤大選手がちゃんとセンターで安定してるっていう形なんで、
しまった感じだったんだよね。
さっきの中山内選手、キャッチャーの上澤選手と合わせて、
センターライン固まってるっていうのは、
リーグの中では強みになるのかなっていう。
そうですね。他のチームとちょっと抜けてる部分かなっていう。
印象がありますね。
安定して勝ててるところってその辺大きいのかなっていう感じがしますよね。
確かにリーグ含めて全体のレベルっていうと正直言うと
NPBにかかるかドラフトにかかるかって言うとちょっと微妙な、
なかなか難しい皆さん選手なんですけども、
普通に試合をずっと見てると非常に面白い選手がたくさんいますんで。
なおかつ指導者ももうほぼピッチングコーチにも金村悟さんが来てやってますんで、
徐々に良くなっていくのかなっていう。
本当に全然、何年かかるかわかりませんけど、
全然良くなっていく可能性はあると思います。
あると思います。注目選手が今言ったような選手たち。
グランドチャンピオンシップも多分YouTubeで配信されると思いますんで、
今言った選手なんかも注目していただければ見ていただけると思うんですよ。
それと今年、実は今、オイシックス新潟、アルフィリックス新潟、
2軍で参戦してるチームが交流戦って形で7月に来て、
フレッシュオールスターのタイミングで。
フロンティアリーグ選抜チームと2試合あったんですよ。
1試合目は石狩のベチャミン・マイヤー選手投手投げて、
もうボロボロに12対4で負けました。
翌日の2試合目は実は7対0でフロンティアリーグ勝ってるんですよ。
実は新潟、オイシックス、アルフィリックスの方も、
本当の主力選手が来てないっていうのは実はあるんですけどね。
普段試合に出てない選手を中心に北海道に来たっていうのは実はあるんですけど、
本当はタイガースの高山とかもいるんですけども、
そういう選手来るのかなと思ったら来ないで。
ヨーダイカンだけ来てたんですよね。
ヨーダイカンだけ来ました。
最初2打席くらい出て、ヒット1本打って変わってましたね。
実はその2試合やったんですけども、北海道フロンティアリーグの選手で、
全くオイシックスの選手に見劣りしない選手が実はいてですね。
これは石狩ではなくてビバイト、フラッグダイヤモンズのピアーズ・マッコイ選手。
4番を打ってたんですけども、
初戦5打数3アンダー、2戦目4打数2アンダーで、
2戦目ホームラン2本。
パワーでは全く負けてなかったです。
すごい、でかいですね。191戦で102キロ。
メイン、ファーストですよね。
メイン、ファーストです。
全体の選手の印象としては、
フロンティアリーグの選手と新潟の選手とでは体つきも違うし、
パワーもやっぱりワンランク違うなっていう感じしたんですけども、
その辺は引けを取らなかったのがピアーズ・マッコイ選手。
実を言うと、フロンティアリーグにNPBのスカウトが、
あるスカウトが唯一見に来たのがピアーズ・マッコイ選手。
外国人なんで、ドラフトの対象にはならないんですけども、
ぼう、埼玉のスカウトが見に来たっていう。
秋山拓巳選手への感謝
マッコイ選手は割と勝負強い印象があるのと、
あと、三振しないんですよね。
そうですね、そうやればブンブン振り回して三振かホームランっていうタイプではないですね。
見かけ通りパワーがある上に三振しないから、
すごいめんどくさいなって思った覚えが。
そうです。今年、ヴィバイガニーに入った原動力が、
このピアーズ・マッコイ選手だと思いますね。
少なくともNPBに入ってどうかなと思うんですけども、
タイガースで言うと、ミエセスよりは打てるんじゃないかなと僕は思ってます。
見えちゃうよりは。
98年早生まれなんで、割と若い方ですし、
いきなりNPBの一軍、九段は分かんないですけど、
ひょっとしたら工夫生えてとか、そのあたりからもあり得るかもしれないですよね、まずは。
そういうとこからでも行ってもらえれば。
なるほど。
オーブ白い選手もたくさんいますし。
あと名前出てない選手で、どうだろう、グラちゃん注目。
三上さんって名前出しましたっけ?
三上和室、背番号75番。
この選手も三上です。
めちゃめちゃ足早いんですよね。
20トーリーしてますね。
あれ多分三上選手だと思うんですけど、
このシーズンの序盤で2打席連発をやった試合があったはずなんですよ。
この選手1発もあります。
意外とって言うと失礼ですけど、パンチ力のあるタイプの内野で足があっての。
変な話、使い勝手がいい。
多分今年サードメインですよね。
今年が藤井聡太選手が怪我だったりしてたんで、
三上和室選手がサード入って山名選手がファーストっていう形があったもんですから。
でも多分主戦場に勇敢。
セカンドです。基本セカンドです。
足があるからってことなんでしょうけれども、守備も割とそつなくっていう感じで。
そうですね。
セカンドショートでここで安定してるっていう感じがよく。
そこでしっかり締まった試合ができてるのかなと。
多分使い勝手がすごい。監督とかからしたら使い勝手がいい選手なんだろうなって思いながら見てるんですけど。
どこでも守れるっていうのもあって。
だからトーナメント戦とかになると、打撃の方だと一試合で結果出すのってなかなか難しいものがあると思うんですけど、
足に普通に足を当ててもらったりとか、
そういう意味では出てきたら注目なのかなって思いました。
以前は2番を打ったりとかもよくしてたんですよ。
最近はカニサワ選手が2番入って回ってるんで、
カイの方行ったりしますけども。
なので名前出しとこうかなと。
175センチ、85キロだから割とちゃんと大きいですよね。
大角的には。
それぐらいかな。
大きな選手っていう感じはしないですけどね。
一般人の選手だとそうなんですけどね。
大きな選手が多いからね。
大きな選手っていう感じはしないですけど。
っていう感じはしないですけどね まあまあ一般人の中に入ったら
ガッチリしてる方にはなるんでしょう けど
そうなります近くで見るとガッチリ しちゃいますよ
野球選手としてはまあまあ小柄 めの方に入ってます
まあまあまあまあまあまあまあ 身長だった選手ですね
まああとはやっぱりあの怪我が 治ったからの藤井壮太選手僕は
彼のパンチ力彼がハマった時の ホームランって一番きれいな
ホームランを積んで 彼は173センチで上鞘はないんですけども
非常にパワーがあると もうかなり練習の虫なんで
この選手 練習のためなら普段石狩野選手
普段はみんなスポンサー企業で 仕事をしたりとかっていう
ケースが多いんですけども 藤井選手もそうです
でも練習のために有給を取って 練習するっていうくらいの選手なんで
すごい
今スポンサー企業で仕事をするって 話がありましたけど選手として
プロ野球選手の扱いにはなるんですかね
一応リーグというか球団からも 給料は出てるんですよ
でも本当に生活できるレベルではないらしいんで 出てるって言っても
基本は昼間仕事しながら 野球をやってるっていう感じです
スポンサー企業にもちょうど協力いただいて 野球の時はちょっと融通してもらうっていう
インベントシフトなんかも
その代わりシーズンオフはその分 シフトを多くするとか
そういうふうに調整してるみたいですね
うまいこと地方の活性化にも
そうですね
このリーグのページ見てるんですけど
ビジョンの中に北海道への移住提示を促進しますとか
町のにいわゆる喪失しますとか
その辺りが確かにビジョンに合ってるところが あるってことですね
市別とか他のチームはもうちょっと
石狩は札幌の隣なんでたくさん企業あるんですけども
それ以外のチームなんかは企業っていうよりは 農家さんのところで働いてるとか
そういう選手も多いですね
ちなみに普段のリーグ戦なんかでは
選手が座席に入るとき 名前呼ばれるときには
ちゃんと所属企業 働いてる企業がその後に
ついて呼びます
確かに言ってましたね 聞いてたら
それが普段働いてるところです
そしたら会社の宣伝にもなるし
なるっていうことですね
なるほど
サイガースキャストも雇います?
サイガースキャスト どうやって給料払うかですね
ということで
とはいえ サイガースキャストは
独立リーグの石狩レッドフェニックスの スポンサーとなってますんで
サイガースの次に ぜひ皆さん応援していただきたいなと思います
それこそまたグラちゃんもありますし
まず出るかどうかは確定はしてないですけども
なんとか
ぶっちゃけ言っちゃうと タイガースの洋装よりも確率は高いんじゃないかなと今
石狩レッドフェニックスの紹介
リーグ優勝してるわけですかね
もうぶっちぎりでしてますからね
ぶっちぎりでっていうと 坪井さんに
いやいやいや そんな甘くないんだよ って言わせましたけどね
ぶっちぎりです あの数字は
まだ生で見たことはないんですけど 今度見に行けるチャンスあるんで
シーズンオフとかですね
もしうまく会えば この選手たちにも出ていただくとか
それはちょっと回す方が大変ですね
そうですね 私はちょっと恐れ多くて聞く側に回りたいな
あとですね
よくこのフロンティアリーグの試合YouTube配信して
平野君とかも見てもらってると思うんですけども
そこで実況してる方
松屋ゆうむさんという方で
ビバイ在住でDJなんかをやって
こちらの北海道のラジオ局で番組持ったりしてる方なんですよ
たまに実況とスタジアムDJのワンオペしてたりとかして
大変だなって思いながら
今日の日とかな 集計見てすごいなって思った
それこそワンオペで
自分で冗談アナウンスをやりながら実況するっていう
やりつつ選手が出席に入るときに急に
普通の実況じゃなくてスタジアムがあれになるか
これって思って見てたんですけど
この方 実はタイガースファンです
たまに阪神の話に絡めて実況されたりとかしてますよね
今度ちょっと紹介してもらおうと思ってるんで
この流れを持たせていただいて
タイガースキャストにも出ていただいて
タイガースの話したいなと個人的には実は思ってます
なるほど
ぜひ
美梅市の盛り上げ隊みたいな活動されてましたよね
確か
美梅市に今在住の方ですね
地域起こし協力隊みたいなやつですね
そうです
来年はぜひ石狩の球場に行きたいなと思っていますが
いいですね
本当は年内か年度明けに北海道行きたいなと思ってましたけど
どうせだったらやってる時期に
そうですね
来たいですから
グランドチャンピオンシップも
グラチャンはグラチャンで出てきたら行こうかなと思いますけど
出ます出ます
出る出る
本当に栃木の大山すぐって言ったらいいんですけど
東京だと割と近いんで
そうですね会場が栃木県の大山市民球場ですか
栃木の一番南なんで
皆さん都合のつく方ぜひ
ぜひ
行ってみましょう
最寄り駅から歩くというか
若干アクセス悪いんですけど
多分バスとか出ると思うんで大山駅から
最後他の交通手段の方Tさんに運転してもらおうかなと思ってますけど
それはちょっと怖いですけど
本当にリスナーさんで何人か一緒に行く方いらっしゃったら
全然僕に言ってくださいはある程度人数集まれば別にタクシーで
大山駅から球場までありだと思うんで
私は行くと思います
ぜひぜひ皆さん
大月の優勝ももちろん応援してますけど
レッドフェニックスの躍進も挑戦もちょっと見ていきたいなという風に思います
ぜひよろしくお願いします
応援の呼びかけ
というところで
そろそろ締めに入りたいと思いますが
番組へのご意見ご感想は
ファルくんどちらに
びっくりした
ご意見ご感想は
ツイッターじゃないね
XのDMそれから
FacebookってDM何でしたっけ
Facebookってメッセージ機能ありますか
一応あるんですか
あったら番組の公式のアカウントに
ご連絡いただくか
ツイートもしくはFacebookの投稿は
ハッシュタグタイガースキャスト
ハッシュタグ小文字でTIGRSCASTつけていただいて
投稿していただければ
多分SNSの運用をしている
トモローさんとか新旧司さんが探しに行ってくれます
あとメールは
これはタイガースキャスト2
atmarkgmail.com
TIGRSCAST数字の2
atgmail.comまでお願いします
ありがとうございます
お見事です
結構無茶振りやったと思うんですけど
あってた
大丈夫
何も見ずに言ったから
スペルとか間違ってたらごめんなさいなんですけど
全然問題ないです
僕はメモのページ見てなかったんで
あなたが見てなかったら
誰も見てないのよ
まだ例えば
今日の話足りないことありますかとかで
つないで探しとか
ひどいと思うよ
ということで
何か宣伝とか見せて大丈夫ですかね
ネットラジオを聞いてくださいとか
じゃあ多分大丈夫だと思うんで
雑魚さんに宣伝しろって怒られてましたね
あなた
今日のタイガースキャストはここで終わりにしたいと思います
本日のMCはT
そしてスピーカーのお二人は
ゼルダンさんとエバルくんでした
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
01:42:33

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