1. オカンの話なんて誰が聞くん?
  2. マイクラにカードゲーム〜母未..
2024-06-20 32:46

マイクラにカードゲーム〜母未知の世界編〜

#声日記

 

サマリー

火曜日に配信されるはずだったボイシー限定エピソードを忘れ、毎週水曜日と勘違いしている主人公が、子供たちを学校に送り届けた後、変則的な時間に子供が帰宅することに驚き、カードゲームやスプラトゥーンに興味を持つようになり、自らもゲームに参加することになりました。 マインクラフトの使い方とケンブリッジ大学のワールドに関する本を読んだことで、息子が課金を希望するようになりました。課金についての知識が不足していましたが、彼の興奮を感じて申し訳なく思い、ケンブリッジ大学のワールドに入るためのコインを購入しました。 カードゲームとマインクラフトの世界に興味を持ち始めた息子のおかげで、私の世界が広がっていると感じています。

予定の混乱
オカンの話なんて誰が聞くん。本日は、9月18日火曜日の22時52分でございます。
火曜日か、今日。水曜日かと思ってた。水曜日は、ボイシー限定エピソードを配信しているんですけど、毎週水曜日っていうことをすっかり忘れるんですよね。
で、先週も多分1回飛ばしていて、飛ばしちゃった水曜日、知る間に過ぎてったと思ってたので、今週は絶対に飛ばしてあかんなと思ってて、ずっと今日水曜日やと思って生きていたから、
やばいやばい、こんな夜になっちゃったみたいな、ボイシー取らなあかんって思ってたけど火曜日か。
明日ですね、水曜日は。
今日は、京都は朝から、夜中からかな、大雨で、ちょっと歩いて、学校行けへんこともないけど、送っていくかと思って、小学生組を朝、学校まで送り届けてきました。
で、末っ子を連れて、上二人を送るので、このまま幼稚園にも送れるんじゃなかろうかと思ったんですが、末っ子の準備も全然終わらんし、私の準備も全然終わらなくて。
で、末っ子を幼稚園に送るってことは、私もそのまま仕事に行くってことになるから、ってことは家のこと全部終わらせて、末っ子準備させて、私も準備させて、小学生組の時間に間に合うに出る。
無理やなと思ってね、予定通りに進まんなと思いながら、一回帰ってきたり、もう一回送って行ったりとか、いろいろやっておりました。
家の近くの小さな川があるんですけど、それが朝の時点で、もう結構あふれ返りそうになっていて。
で、今まで、もうあっと数センチであふれるっていうところまでは行ったことあるんですけど、実際にはあふれたことがないので、まあまあ大丈夫かなどうかなと思いながら、お仕事に行きました。
結局、お昼すぐには雨が止んでいて晴れ間が見えていたので、そこの川があふれ返ることもなく、小学生組も無事に歩いて帰ってきました。
今日、残しておきたいなと思ったことがありまして、何かというと、長男が下校してくるのがめちゃくちゃ遅かったんですよね。
いつもだったら、5年の長女と6年の長男って、あんまり帰ってくる時間帯は変わらなくて、6年の方が授業数多い曜日とかもありますけど、そんなに変わらないんですよね。
どっちかが先に帰ってきて、数分後にもう一人が帰ってくるっていう感じなんです。
なんですが、今日は長女が帰ってきてからだいぶしても、全然長男が帰ってこなくて、長女にも、え、長男どうした?みたいな。
なんか今日6年生だけなんかあんの?みたいな風に言ってて、いやそんなことないと思うけど全然知らんみたいな。帰ってる時にも出会わんかったって言ってたんですよね。
だからどうしたのかなーってちょっと思ってたんです。まあでも言ってる間に帰ってくるかと思ってたけど、でも体感的にもいつもよりもだいぶ遅かったんですよね。
で、汗だくでそこからしばらく経って帰ってきまして、遅かったなーみたいな何してた?って言ったら、めっちゃ嬉しそうな顔してカードゲームしてたって言うんですよ。
で、どこ、え、あのそれってなんか家帰ってくるまでの間に誰かのお家にお邪魔をして、ランドセル持ったままお邪魔して遊んで帰ってきたん?みたいな感じになったんですけど、どこでした?って聞いたら、
で、学校でって言うから、学校でやったらまあまあいいかと思って。別にね、あの変なことしてるわけじゃないし、まあまあいいかと思って。
で、カードゲームって、しかも学校でできるカードゲームってなんや?ってことになって、私はその時点でもう興味津々だったんですよ。何そのカードゲーム?みたいな。
そしたらなんか歴史のカードゲームで、なんか東大生とかなんか慶応の人とかそういう人たちがやってるカードゲームらしいっていう風に言ってきたんですよね。
だからキーワードは歴史のカードゲームってことと、東大と慶応っていう言葉しか出てこなくて、何それ?みたいな感じですぐに調べたんです。
カードゲームの話
で、出てきたのが、なんてやつやったっけな?出てきたのが、これこれこれ。
ハイスト、まあ略してハイストだと思うんですけど、歴史カードゲーム楽しみながら学べる教育系TCGっていう情報が出てきたんですよね。
で、そのサイトに行ってみるとですね、現役の大学生が作ったカードゲームらしくて、いろいろ種類があったんですよね。
でも長男が学校で遊んできたものは、日本の歴史東西決戦ハイストーリー歴史カードゲームっていうものだったらしいんです。
もうすぐこの種類のゲームも販売にはなるのかなと思うんですけど、まだ売ってはいなくて、クラウドファウンディングをされて商品ができたものだったらしいんですよね。
6月16日から27日までは予約販売として、6月28日から順次発送開始しますって書いてあるから、今は予約販売期間なのか。
ハイストーリーって何?っていう話なんですが、このホームページに書いてあることによりますと、歴史カードゲームハイストーリー、略してハイストは1対1の対戦型歴史カードゲームです。
相手の山札を攻撃して0枚にしたら勝ちというシンプルなルールで、手軽に楽しみながら歴史に楽しく触れるきっかけを提供します。
っていう風に書いているんですよね。だから多分ルールは結構シンプルなのかなと思うんです。
種類がいろいろあって、日本の歴史東西決戦っていうものと、スタートデッキセット平安鎌倉vs幕末明治っていうものと、スタートデッキセット世界史革命のフランスvsイギリスっていう、大きく分けて3種類あるみたいなんですよね。
息子がやったのは東西決戦だったんですが、Amazonで見たところ、すぐに明日届くのはこの平安鎌倉vs鎌倉じゃなくて幕末明治っていうやつか、世界史のフランスvsイギリスっていうやつだったんです。
どうする?みたいな。ちょっとママも気になるし。ママも気になるし、これを遊びながら歴史学べるんだったら、いいやんいいやんみたいな感じになって、結局フランスvsイギリスの世界史編スタートデッキセットっていうのを早速ポチッとしてみました。
明日届きます。めっちゃ早いやんって感じなんですけど。
長男ってあんまり本当に物欲がなくて、誕生日とかサンタさんもそうですけど、欲しいものに毎回悩むんですよね。そんなに悩みながら欲しいもの作らんでもいいやろっていうところもありますけど、でも本当に物欲がないんですよね。
ゲーム欲しいとかはあるし、ゲームの中で課金したいとかはあるけど、物が欲しいとかってあんまりないんですよ。だから、長男が欲しい、これ欲しいって言う時って本当に欲しい場合がほとんどで、本当に欲しいと思って買ってって言ってくるから。
だから長男に関しては、欲しいって言ったタイミングを逃さずに、興味が熱々のうちに何か体験だったり、物だったりを与えたいなという気持ちがあったので、結構パパパパみたいな感じで買ってみました。
ゲームの世界への関心
どんな感じかな。1対1やから、どうなんやろう。家族でみんなで遊ぶっていう感じではなさそうですけど、でも楽しみ。私はあの本当に歴史の知識が全くなくって、本当に本当にドン引きするぐらいないんですよね。
日本史をやった記憶があんまりない。やったのか?まあやってるんでしょうね。どっかでね。でも中学までしかやってないと思う。高校では、高校では本当にやった記憶がないんですよね。
で、高校は、高2、高3のあたりはアメリカに行っちゃってるから、アメリカでそのアメリカ史はやったし、アメリカの高校でね。アメリカ史と、だから言ったら世界史になるんですけど。
それはやったけど、めちゃくちゃピンポイントでしかやってなくて、ボストンティーパーティーとかそのあたりしかめっちゃ詳しくやってなくて、かなり偏りがあるんですよね。歴史の知識に。だから、コテンラジオ聞いたりとかさ、こんなんじゃいけないなと思ったりとか、歴史って絶対知っておいた方がいろいろ面白いやろうなっていうのもあって。
まあ今ね、いろいろ取り入れやすい形で取り入れさせてもらったり学ばせてもらったりしてるんですけど、でもまあできれば子供たちには漫画とかこういうゲームとか、親しみやすい形で学んでほしいなという気持ちもあって。
だからすごい良いですね、これはね。
で、あの今大学にまだ多分在学されてる方が作られてるんだと思うんですよね。
東大系法制っていうの?大学の3年生が開発っていう風に書いてますね、Xには。
で、クラファンで、そう、クラファンで東西決戦のカードゲームを作ったのかな。
あ、でも東西決戦面白そうやな。47都道府県から、なんかこう有名な、非常に有名な方がこう大集合してそれがカードになっているって感じなのか。
で、東軍と西軍で戦うっていう感じなのかな。
面白そうですね。
これはちょっと本当にやってみて、ディスコードとかもあるみたいやし。
この開発された方と一緒にカードゲームできるみたいな機会も、オンラインでやと思うんですけど、あるっぽくて、ちょっと気になる存在として注目していきたいなと思っておりますね。
はい。で、もう一つは、先日スプラトゥーンが気になり始めた、息子のスプラトゥーンが気になり始めたっていうそのくだりから、結構そのやっぱり、なんやろうな。
ゲームの世界って今まで本当に私触れてこなかったですけどあんまり。
ほんまに奥深いんやろうなって、ハマったらきっとすごくどこまででもハマれるんやろうなぁと思ってはいたんですよね。
で、今までハマるきっかけなかったけど、まあきっとなんか息子がやってることとかがもっと分かれば一緒に楽しめるんやろうなっていうのはすごく思ってたんです。
で、息子も今日なんか、友達は結構パパとママと一緒にスプラするとか、なんか家族でツムツムしたみたいな話を周りでよく聞くから、それがすごい羨ましいって言ってて。
で、私も全然ゲームしないし、携帯のゲームもしないし、唯一妊娠中にパズドラにね、ハマってたことがあったんですけど。
ずーっと寝てたから、妊娠中。ずーっと寝て、ずっとパズドラしてたんですよ。
でもなんかそんな自分がほんまに嫌で、このなんか携帯ゲームで時間が溶けていく感じがちょっと本当に不愉快だったんですよね。
別にパズドラは悪くないんですけど。なんかちょっとね、ちゃうなと思ったんですよね、その過ごし方。
だから、携帯のゲームとかも全然しないんです。
で、旦那は全くせえへんことはないけど、どうやろう、息子と一緒に息子が好きなゲームが好きかと言われるとそうではない感じもするから。
でもなんか息子が、ああなるほど、そうやって思ってるんやなと思って、まあそりゃそうよなと思ったんですよね。
だからといって無理やりね、面白くもないのに、やられてるのも嫌やろうなと思うから。
多少は、まあまあそうよね、一緒にできたらいいよな。
まあママができるのはマリオカートぐらいかな、みたいな風に言ってたんですね。
だけど、まあ私の興味はこれまでに比べてだいぶそのゲームの方向に偏ってきている今日この頃なんです。
マインクラフトの使い方とケンブリッジ大学ワールド
で、この間本屋さんでたまたま、別に何か特定の本を探しに行ったり買いに行ったわけじゃないんですけど、
子どもの能力が伸びるマインクラフトの使い方っていう本を見つけまして。
で、これまでやったら絶対買ってないと思う。
マインクラフトの使い方っていう本なんて、なんて、とか言ったら失礼やけど、全く興味がなかったし。
で、マインクラフトの画面っていうんですか、表紙にバンってある本なんですよ。
息子に買うんだったらわかるけど、私が読む本で、きっとこんなの今まで選ばなかったんだろうなと思うんですけど、
どうもその本が気になって、一回手に取って、一回戻したんですよ。
だけど本屋さんぐるって回って、やっぱりあれ気になるなと思って、もう一回戻ってそれを買ったんですよね。
あの京都三条の、バルやったっけ、の地下のね、でっかい本屋さんなんですけど。
この辰波秀一さんという方の子供の能力が伸びるマインクラフトの使い方っていうやつを今読んでいるんですよね。
で、その中で、いや、読んでよかったなって思うんですけど、本当に。
なんか見方が変わったなと思うし、そういう使い方ができるんやとか、そういう考え方ができるんやみたいな風に思ったから、
これ本当に読んでよかったなと思ってるんです。
で、読んでよかったなと思いすぎて、コミュニティのね、オンラインのコミュニティの方々に、私がこう読んで思ったこととか、その本に書かれていたことを全部ちょっと資料にまとめてシェアするっていう。
結構、そのコミュニティのメンバーのお子さんたちもマイクラにハマってるっていうね、お子さんが多いし、うちも含めてなんですけど。
だから、これはいいんじゃないかなと思って、今月はその資料をまとめて、それについてお話、一緒にしたりしてたんですよね。
で、その本の中に、イギリスのケンブリッジ大学が作っているワールドがあるっていう風に書いてたんですよね。
で、しかもそれは、いろんな世界中の子供たちが英語を学ぶためのワールドをケンブリッジ大学がオフィシャルで作ってるっていう情報が書かれていて。
で、何それ面白いってなって、私も普通に私も見たいなっていう感じだったんですよ。
ていうか、そんな大学が、世界的にそんな有名な大学が、マイクラのワールドを作るっていう、その世界線まず何?っていう感じだったんですよ。
だから、それは見てみたいってなって。
で、息子にその話を、今日ちょっとカッパドゥス行ってたんですけど、カッパドゥスでお寿司食べながら話してたんですよね。
なんか、ケンブリッジ大学っていう大学がワールド作ってるらしいで、みたいな。
っていう話をしていたら、息子がすごい、ケンブリッジ大学?みたいな感じですごい反応して。
知ってる?ケンブリッジ大学?みたいな感じで言っててね。
なんで知ってんの?ってなったら、息子がひっそり大好きな、サイキクス王の災難っていう漫画アニメ。
実写化もなった、アニメ?漫画?があるんですけど。
髪の毛ピンクで超能力が使えるっていう、主人公なんですけどね。
実写版では山崎健人さんが、主演されてた映画、アニメなんですけど。
そのサイキクス王側、息子は大大大大大好きで。
時代的にもね、最近リリアルタイムでやってるわけでもないし、流行ってるわけでもないし、たたたたネットフリックスに全エピソードあるっていうだけなので、
きっと周りでサイキクス王にハマってる友達って全くいないはずなんですよね。
学校でサイキクス王見てる人いるって聞いても、いやおらんって言うから、その話をできる友達って全然いないっぽいんですけど、
でも本人はすごい好きで、ずっと何回も何回もサイキクス王を見てるんですよ。
お誕生日もサイキクス王の漫画とか、サンタさんにもサイキクス王の漫画とか、本当にハマってるんですよね。
今はちょっと興味がスプラとかの方に、スプラとスターウォーズに行ってますけど、
去年とかは本当に気がついたら何回もサイキクス王を見てるっていう日々だったんです。
で、そのサイキクス王の中にケンプリッジ大学っていう名所が出てきてるみたいで、イギリスに行くっていうシーンがあるらしいんですよ。
だからケンプリッジ大学知ってるみたいな風に言ってて、
だからそれも相まってケンプリッジ大学が作ったワールドやったら行ってみたいって言ってたんですよね。
で、我が家はねゲームで課金って本当にほぼさせていなくて、
っていうのも私が本当に知識がないだけなんですけど、課金をする意味というか価値が見出せてなくて私が。
だからそんな課金せずに遊べみたいな感じだったんですよ。
だけどそのケンプリッジ大学が作ってるワールドっていうのは課金をしないといけなくて、
課金をしてその専用のワールドで遊ぶっていう感じなんですよね。
私は、てかむしろそれは本当に課金せなあかんって思ったんですよ。
作ってるところはケンプリッジ大学であろうが個人であろうが何であろうが、
人が時間かけて作り上げたもので遊ばせてもらうから、
それって絶対にそのどこにお金結局入っていくかわかんないんですけど、
でも一旦それはなんか経緯を示してね、
お金を払ってそのコンテンツを摂取させていただくというか遊ばせていただくみたいなことは、
いやこれはせなあかんと思って。
息子はねその課金、これ課金せなあかんでみたいな感じだったんでしょう。
課金についての制限
ママそのゲームで課金ってあんまりさせてくれへんやんかみたいな風に言ってきて、
だから課金せなあかんから無理やっていう風に言ってたんですよ。
だから私その発言にも結構これまでの私の無知さを反省したんですよね。
ゲームで課金なんてそんな無駄なことぐらいの風に思ってたけど、
でもちゃんと全然知らないですけどマイクラの世界のこととかも全然まだまだ知らないですけど、
でもそういう構造を理解すると、
なんか決して無駄なものではないなっていう感じがするした。
改めました気持ちを。
本当に申し訳ございませんでしたっていう気持ちでした。
しかもそのお金払わなあかんやつはできひんっていう制限を息子にかけてたなっていうことにも気がついて、
だから本当はこれまでにも、今は興味がちょっとマイクラから離れてしまってるけど、
マイクラにがっつりはまってた時ってきっと課金してこの世界に行きたいなとか、
課金してこれこれしたいなみたいな願望ってきっとあったんだろうなと思ったんですよね。
だけど最初からゲームの中で課金はせえへんってママに言われてるから、
きっとやりたいなと思ったことも、課金せなあかんなったら無理やっていう風に制限かけて諦めてしまってたことも、
これまでもしかしたらめちゃくちゃあったのかもしれないと思って。
そう思うと本当にね、なんか彼の広がっていく世界を狭めてたのは私やったんちゃうかと思って。
本当に申し訳ございませんという気持ちになりました。
で結局、何コインやったかな。
ケンブリッジ大学ワールドに入るためのコインを購入
いくらいくらコインやで、めちゃくちゃ高いでみたいな風に言われたんですけど、
数百円だったんですよ。
ケンブリッジ大学が作ってる世界で遊ぶために必要なコインっていうのが。
本当に数百円で、いざ入ってみると、夜遅かったから途中までしか本当に最初の方しか入れてないんですけど、
これって本当のケンブリッジ大学がマイクラの世界で描かれてるんじゃない?みたいな風になって。
で図書館とかにも入れるんですけど、図書館も実際のケンブリッジ大学の写真と見比べたら床の柄一緒やとか、これ多分めっちゃ再現されてると思うとか。
これまた私がすごい興奮してしまって、すごいみたいな感じで。
マイクラの世界でこういうケンブリッジ大学ってこういう雰囲気、こういう図書館って知ってて、
実際にロンドン行って、ケンブリッジ大学に行くようなことなんかがあったりとかしたら、もうめちゃくちゃ大興奮するなみたいな風に。
あの誰って私がまたね一番興奮をしてました。
そうで、まあ今は小学校でもね英語の授業があるから、
私が中学校の時に義務教育で英語が入ってきて、
一番最初に習っていく単語とか、
Do you like みたいなのとかって、小学校の5、6年とかで習ったりしてきてるんですよね。
だからなんかライブラリーって書いてあるやつとかも結構読めたりとか、
キャラクターが英語でばーって喋るんですけど、これ英語を学ぶワールドなんですよね。
世界中の子どもたち、大人も含めてだと思いますけど、英語を学ぶワールドをケンブリッジ大学が作ってるっていうものなんですけど、
なんかこうキャラクターが英語でばーって喋るのも、ゆっくり喋ってくれるから聞き取りやすいっていうのもあるんですよね。
その全部は聞き取れないですけど、聞いたことある単語をはーってこうなんか聞き取って、
これってこういうことかなーとか、ここの扉を開けるにはオープンって文字をブロックで作らなあかんなとか、
オープンって最初はOPUNってローマ字でやってみたら赤へんからスペルがちゃうなーみたいな風になって、
いろいろこう試行錯誤して開けることができたりとか。
でなったら、私が長男長女幼稚園ぐらいの時に英会話のスクールで働いてたことがあったんですけど、
その時に従業員割引みたいな感じで、子どもたちを夏休みとか待ち置き休みとかにレッスンに来させることができてたんですよね。
私も仕事をそこでできるし、その時間に子どもたちも一緒にレッスン受けれるしっていうことがあったんです。
その時にフォニックスの歌をね、毎日歌ってたんですよね。
当時はまあまあ言っても幼稚園の年中年上とかだから普通の歌として歌ってたんですけど本人たちも。
でもそういうのって結構リズムとか歌ってた歌詞とかも今でも残ってるらしくて。
そしたらそのフォニックスの歌を歌ってたっていう経験が今回のマイクラの英単語を読むみたいなところに彼の中でパンって繋がって、
これってAS4A4の歌が全部歌えたら全部読めるようになるってことかみたいな感じで言ってたんですよ。
だからちょっとすごいみたいな、すごいみたいな風に思いましたね。
だからやっぱりいろんなものに触れさせたり聞かせたり見させたり感じさせたりすることってすぐには目が出たりとか結果が出たりとかしないですけど、
特に子供なんてね、そんな思い通りにこれを与えてすぐに結果が出るとか思い通りになるとかって本当にないですけど。
でもなんかそうやっていろんなものを見させて触れさせて、いろんな人と会っていろんな経験をして、
嫌なこともたまにはあるだろうけれども、そういう経験をしていくことで、いつか何かと何かが繋がって本人の興味がある分野が広がれていったりとか、
っていうことが奇跡的にあることがあるんだなっていう風に思いましたね。
全部が全部そうならないとは思いますけど、
でもなんか、
想像、いつも想定外のいらんこととかめっちゃしてくれるからこそ、
自分の、私の親の想像している以上の成長とか、
なんでしょうね、なんかこう、世界に行くみたいな、
想像していなかったような世界に羽ばたいていくみたいな感じがあるのかなと思いますね。
なんか本当に無限大やなと思った。子供の可能性とか、
世界とか。
っていう風に思ったりしておりました。
今日はお久しぶりにカッパ寿司に行って、
とってもお寿司が美味しく幸せな気持ちでした。
お寿司が美味しくっていうのかな、ご飯を作らなくてもよかったっていうことの方が幸せだったのかもしれないな。
でも、今日はパパが帰ってくるの遅くって、
駅まで迎えに来てほしいって言われてたから、
迎えに行くついでにお寿司食べようかみたいな感じで、
パパ抜きで、子供たち3人と私でお寿司食べてたんですよね。
いろいろ話もしたし、それなりに楽しい時間だったんですけど、
息子が、でもやっぱりパパがいてほしいなーみたいな風に言っててね。
で、なんかちょっと不安みたいな風に言ってて、
まあネガティブな意味じゃないけど、
まあどうなんかな、単身不倫になるかもとか言ってるから、
それもちょっと想像してのことやったんかな。
やっぱりパパが、
なんかいる方が楽しいわーみたいな風に言ってて、
あーそっかーって思ったりしてました。
単身不倫になって、まあなったらなってなんとかなるんやろうけど、
だからといって長男とパパって2人になったら何か喋るとかっていうわけでは全然ないみたいなんですよね。
習い事とかも、パパが長男を送って行っても車の中で別に何も喋らへんとか、
すごい気まずい感じになるとかっていうのも言ってたから、
なんかすごいワイワイ喋るって感じでもないっぽいんですけど、
でもやっぱり何を喋るでなくても存在としてそこにいてくれるっていうだけで、
まあ大きいんだろうなーと思ったりしますね。
まあでもそれは私もそうなのかな。
まあいたらいたで腹立つこともいっぱいありますけれどもね。
はい。
そう。そうよ。もうこれは絶対食洗機入れんといてって言ったさ、
あの朝日系金属のフライパンの蓋とかをさ、何回言っても食洗機に入れるからもう本当に腹が立つと思って、
あのLINEでね、もう何回言ったらわかるんですか?みたいな感じであの写真撮って送ったりとかしてしまうような本当にあの、
ごめんなさいっていう感じなんですけど。
あと何回入れてたの?何回入れてたんよな。
何回入れてた?これも入れんといてって言ったのにって。
何やったかな。
何入れてたんやったかな。
あ、これや。マジックブレッドの、マジックブレッドってあのミキサーの、
あのーこうビーンって歯がついてるやつ。
もうこれ電気のやつやから食洗機でこんなに回ったら無理かもしれん。もう壊れたかもしれん。もう本当に。
子供が生まれる前からずっとこれでさ、スムージー作って飲んできたのに、
もうこのマジックブレッドが壊れたらもう私やっていかれへんかもしれない。
本当に困った。
はい。
そんなことで、
今日は、
何やったっけ。
カードゲームにハマる息子
ハイストっていう歴史のカードゲーム。
ちょっと面白そうな歴史のカードゲームに息子がハマり始めているということと、
あとマイクラのケンプリッジ大学が作ったワールドに入ってみたということと、
まあそもそも私このカードゲームとか本当にテレビゲームとかスイッチとか本当に興味なかったんですけど、
まあ息子のおかげで世界が広がっていてありがたいなという風に思っているというお話でした。
はい。ということで明日は、
末っ子の3巻。
ヨガのレッスンの3巻。
絶対シュールやと思うんやけど。
3巻と、
あさっては、
混乱がある。
あーいろいろ。
あーもうちょっといろいろが、
高等幼稚園のイベントがもういろいろ。
もうちょっとよくわからんことになってるけど。
はい。
あの、
折り返し戦ですね。
明日はね。
はい、頑張って。
今週も乗り切ろうと思います。
では、おやすみなさーい。
32:46

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