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2024-01-02 08:59

[skip music] 伊坂幸太郎『777 トリプルセブン』

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いま読んでます。

▶︎ https://linktr.ee/potaufeu #ポトフさん ◾︎THE SOUNDTRACK // MY CUP OF TEA Spotifyの「Music + Talk」で音楽を紹介するポッドキャスト番組です。 Spotifyでのみ聴ける【Music+Talk】と、音楽を省いたトークのみの[skip music]があります。 [skip music]はSpotify以外のプラットフォームにも配信されてます。


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サマリー

1月2日、ポトフは何も恐ろしいことをしないでいましたが、成田空港でのニュースや地震の話題については聞いています。また、伊坂幸太郎の小説『777 トリプルセブン』を読んでいる最中です。

ポトフの休日
どうも、ポトフです。1月2日ですが、今日は恐ろしいほど何もしなかった。
いやー、なんかね、途中寝ちゃって起きたら真っ暗でしたね、外がですね。
なんでしょう、昨日とか疲れすぎたんでしょうかね。
いやー、まあ、なので、ニュースとかもほとんど見てないし。
そう、さっきも、地震の話題とかね、あと成田空港で何かあったんでしょう、何か事故というか。
あの、家族からまたげきで聞きましたけど。
まあ、ほんとさ、昔、東日本大震災の時はさ、ツイッターはずっと見ちゃってて。
やっぱ、ポッドキャストやってるとね、全国に知り合いがいるわけですよ。で、関東とかも知り合いがね、いて。
まあ、その人たちの、まあ、
顔が、まあ、思い浮かぶじゃないですか。何もできない無力感っていうか、すごい感じたんです。
今年とかはね、もう全然、もうXも見てないんで。
言うてもスレッツもそんな見てないのか。で、テレビなんか全然見てないんで。
あの、全然知らないっすから、まあ、あんまり心にダメージは受けてないですね。
で、たまにスレッツ見るとさ、なんだろう、なんか、こういう時だから楽しげなツイッ…。
まあ、ツイートというか、ポストとか。
ポストはやめた方がいいっていう人がいますけども、私はそういうのに救われましたとか、私は、あの、日常を発信しますみたいなのは見るんだけどね。
ああ、そういうこと言う人いるよねと思いながら。
それもなんかちょっとね、一歩引いた感じで見れてまして、まあ、SNSにべったりじゃない良さが出ております。
で、まあ、今日何してたかっていうと、あの、まあ、ちょっとこないだも話しましたけども、見たかった小説。
伊坂幸太郎の小説『777 トリプルセブン』
まあ、伊坂幸太郎さんのトリプルセブンっていう小説をね、今半分ぐらいまで読んだかな。
これ、殺し屋シリーズなんです。半分ぐらいまで読んで、まあ、こっからちょっとどんどん面白くなってくるところではあるんですけども、
これはもう休みの間に読み切りたいな。どうもね、読むのむっちゃ遅いんですよ。
本読むのむちゃくちゃ遅くて、なんかね、時々立ち止まっちゃうんですよ。
行間を読みすぎちゃう。
なかなかね、進まないんですが、はい。
で、今回読んでる途中で寝ちゃったりとかね、まあ、ありますが、まあ、今ちょうどね、読んでます。
えー、777って書いて、トリプルセブンってやつですね。
はい。
ちょっと777、トリプルセブンのような話がちらっと出てきたけど、これがタイトルの伏線開始になったのかちょっと分かんないけど、はい。
えー、曲を流したいと思います。
えーとね、ブルーノマーズとアンダーソンパーク。
ブルーノマーズのユニット、シルクソニックの曲で、セブンセブンセブン。
はい、えー、シルクソニックでセブンセブンセブンという曲でした。
えー、数字で777と書いてね、えー、セブンセブンセブンとこの曲は読ますようです。
えー、今読んでる小説は同じく777って数字で書いてあるんですけども、トリプルセブンっていうカタカナでね、副題みたいな感じでついてまして、トリプルセブンと読ませるようです。
はい。
まあ、他にもね、スリーセブンとかいう読み方もあります。
で、トリプルセブンっていう言い方ってそんな聞かないんですけども、えー、昔あの飛行機いて、ボーイング777ってやつがね、トリプルセブンと呼ばれていたようです。
はい。
ということで、ボーイングというアーティストの曲を流したいと思います。
ボーイングでエンドレス。
はい、えー、ボーイングでエンドレスという曲です。
このアーティストがちょっとよくわからないんですけども、
ジャケットにはボーイングってカタカナでも書いてあります。
日本のアーティストなんでしょうか。
けどね、プロデューサーがね、アルゼンチンかどうかの人なんだよね。
なかなかね、あのー、アーティストの情報があまりわからなかったです。
で、セブンといえばですよ。
映画セブン、ね、っていう映画がありまして、まあ、あれも好きだったんですけども、
まあ、7つの滞在をね、テーマにした映画でしたが、
そのオープニングの方で流れてた曲ですね。
タイトル部分で流れたかな。
はい。
ナインチネイルズでクローザー。
はい、ナインチネイルズのクローザーという曲です。
ちょっとね、連想ゲーム的に曲を紹介していますが、
で、トトというアーティストがまあ、いますよね。
で、7枚目のアルバムがね、ザ・セブンスワンというアルバムだったんですよ。
ここから入ったんだったと思うんですよ、自分はね。
セブンスワン。
だから初期の方が、
例えば4枚目のね、アルバム、
アルバムとかの方が結構有名ですけども、
ボーカルが変わったね、セブンスワンから入ったんですが、
セブンスワンという曲が入ってたんですよ。
それを流そうとしたら配信にないんですよ。
で、よくよく調べると、
日本語版のみのボーナストラックだったんですね。
一番最後に収録されている。
で、えっと、
流す、けどなんか他に入ってるかな、
ベストとかにも入ってるかなと思ったら入ってなくて、
そう、流せないんですけど、
セブンスワンっていうアルバムの中に入ってた、
それこそセブンスワンっていう曲だったんですけど、
これ、まあだから自分はね、
CDから取り込んでるから聴けるけど、
流せない。
あ、これ流せないんだっていうのをさっき発見しまして、
えー、流したかったなと思いながらですけども、
まあちょっと、ね、それは流せないんですが、
一曲、TOTOのセブンスワンのアルバムから、
These Chains。
はい、えー、TOTOのThese Chainsという曲でした。
えー、TOTOのね、えー、
えー、この曲は、ジョセフ・ウィリアムズがボーカルを取っています。
これがジョセフ・ウィリアムズがいた最後のアルバムになるのかな?
リードボーカルを取るのはね。
結構ね、TOTOはボーカルが変わってるんですよ。
コロコロとね。
で、えー、まあその割にはというか、まあ、
基本的な中心メンバーがね、キーボーディスト、デビッド・ペイチと、
まあこの時までいたから、ドラマーですね。
えー、えー、ジェフ・ポーカロ。
えー、この辺が音楽的な中心で、ただジェフ・ポーカロもちょっと途中で無くなっちゃったんでね。
で、そっからスティーブ・ルカサー、ギターのね、がー、全面出てきて、
次のアルバムとかが、確か、えー、ポーカロが無くなっちゃって、
えーと、デビッド・ペイチもね、ややちょっと、んーと、全面に出なくなっちゃって、
ルカサーが、
時期を取るみたいな感じで、若干、ギター色が強くなってくる。
ね。
で、時期時期によってね、ギター色が強い時と、
まあ初期のね、ヒットしたやつとかは、デビッド・ペイチ色が強かったりとか、
で、ボーカルが、
最初のボーカルとか、ボビー・キンボールとか、すごい好きだったんですけどね。
で、このジョセフ・ウィリアムスのボーカルも結構好きではあるんですけど、
まあ結構時期時期でね、違ったりするんですよね。
はい。
で、ザ・セブンス・ワンっていう曲もね、ちょっとね、あの、
んー、
この全体の流れからいくと、
結構このアルバムは、
AOR色がちょっとね、
まあちょっと回帰というか、
ヒットした頃、4枚目とかに近い感じで、AOR色が強かったんですけども、
ちょっと異色な曲調で、
個人的には好きだったんですけど、
あれボーナストラックだったんだと思って、
しかも今配信にないんだと思って、ちょっと軽くショックではあるんですけどね。
はい。機会がある人は、
聴いてみてくださいって言っても、どこで聴けるかわかりませんけども、
はい。
うちに来てください。
はい。
ということで、今日4曲ね、
流し見ました。
ちょっとこの後も小説、
明日で読み切れるかな。
まあ明日、明後日で読み切りたいと思います。
伊坂幸太郎のね、
トリプルセブン。
結構ね、これ、
映像的に、
いけるんじゃないかな。
まあ、この同じコロシアシリーズね、
マリア・ビートルってやつが、
映画化になりまして、
バレット・トレインかな。
去年?
一昨年かな?
去年か。
映画やりましたけども、
あれは、
ねえ、あの、
ブラッド・ピットが主役になってましたが、
そのブラッド・ピットがやってた役の人が、
またこれに出てきます。
なので、
あの、ブラッド・トレインの続編みたいな感じでやっても、
映像化してもおかしくない感じは、
あったりするかなと思ったりしてますが、
どうでしょう。
ということで、
トトフでした。
じゃあね。
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