ジョン・レノンの命日と新たな始まり
今日は12月8日です。12月8日は、ジョン・レノンの命日でして、レノンズデイとも言うんですけども、
さっきもね、ちょっと他で、ミニで少し話したんですが、この12月8日、何の縁があってか、いろんなことをね、スタートすることが多い日で、
ハテナダイアリーを始めたのも、12月8日なんですが、ポットミュージックストリートというですね、音楽共有サイトを作ったのも、12月8日でした。
あと、ニュースレター、サブスタックをね、ちゃんとやり始めたのも、12月8日だったりとか、
なんか自分でも意識的に、この日に何かやろうかなっていう風に思ったりするような日だったりします。
今年は特にね、ポッドキャスト関連というか、仕事面でね、ちょっといろいろ、
本格指導をしようかなという日になっておりますが、
まあ、ということで、ジョン・レノンの曲を今日は4曲、ね、流したいと思います。
明日ということでですね、まずは、ジョン・レノン、Just Like Starting Over。
はい、ジョン・レノン、Just Like Starting Overでした。
いやー、なんかだからずっと縁がある感じで、で、まあ、ビートルズの中でもですね、
まあ、
ジョン・レノンか、まあ、カートニーかという、分かれますが、私は断然ジョン・レノン派だったんですけども、
まあ、だから今日はソロ作の方をね、流していきますね。
ビートルズ解散後ですかね。
続いてはジョン・レノン、ワーキングクラスヒーロー。
はい、ジョン・レノンのワーキングクラスヒーローですね。
続いては、ジョン・レノンと、まあ、オノヨーコと一緒にやった、プラスティックオノバンド名義で発表した曲ですね。
えー、ジョン・レノンで、ギブ・ピース・ア・チャンス。
はい、えー、ギブ・ピース・ア・チャンスでした。
最後は、えー、これもジョン・レノンと、えー、プラスティックオノバンド名義ですね。
ハッピー・クリスマス・ウォー・イズ・オーバー。
はい、えー、いやー、戦争終わってないけどねー、まあ、なんでこんな、あー、今になっても、こう、紛争やら戦争やらが起きるのかですが、
えー、ハッピー・クリスマス・ウォー・イズ・オーバーという曲でした。
クリスマスシーズンとジョン・レノン
まあ、クリスマスシーズンということでね、どっかでクリスマス特集もしたい気もするんですが、と言ってもそんなにあれかな、そんなにあれかな。
そうそうそう、この、だけどハッピー・クリスマスはですね、えー、イギリスで1972年に発表された曲でして、
あ、もともとはあれか、1971年に発売されたのかな。
で、イギリス…。
で、ちょっと翌年になったのかな。
そうそうそう、で、えー、まあ、私の生まれた年でもあるので、まあ、なんかその辺からもね、
だから日本の方がイギリスよりもリリース早かったんですよ。
アメリカと日本は1971年の12月にリリースされて、
イギリスはね、翌年、1972年の11月24日だったんですよね。
なんか、ね、本国でが遅くなるという不思議な感じで、
まあ、ただこれは、もうこの時はジョン・レノは、
アメリカにいたのかな。
うん、そんな感じでしたが、はい。
ということで、今日はジョン・レノの曲を4曲流しました。
ということで、ポトフでした。
じゃあね。