ゲットワイルドの日とは
[音楽]
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はい、4月8日土曜日です。どうもポトフです。
そう、今日はゲットワイルドの日となったそうです。
4月8日。だからこれから毎年4月8日はゲットワイルドの日だそうです。
記念日登録されたようですよ。日本記念日協会ですね。
今日はですね、なのでちょっとそのゲットワイルドの日と言いつつゲットワイルドは流しません。
最初に言っておこう流しませんけども、ちょっとそんな話をしようと思います。
で、そう、今日は土曜日だったんですけども、一日寝てました。
スコブル体調が悪いです。この1週間ぐらいすごく悪かったんだけど、
もう今日もね、朝起きてた時は良かったんだけどな、昼ちょっと寝たら余計悪くなっちゃって。
あの何もできてないですね、やりたいことが。
明日も用事があるので、ロケに行く用事があるので、ちょっともうちょっと体調整えないと、
そんな感じなんですけど、まあ不調ですわ。
なんで不調かって話は、どっかでしたいんだけど、他でしようかな。
ということでね、今日はゲットワイルドの日、TMネトワークの代表曲ですね。
アニメ「シティ・ハンター」の主題歌だったんじゃないかな。
思いっきり世代は世代です。
リリースされたのが1987年の4月8日ということで、36年前かな、ですかね。
で、ゲットワイルドの日ということで、Twitterに記念日登録書が上がってました。
また、この日本記念日協会。
これ登録するのにお金がいるんだけど、
この記念日っていうのも何なんだろうね、ちょっとあるんだけどね。
で、そこでTwitterでのコメント、TMネトワークを代表する楽曲の一つ、ゲットワイルドの発売日にちなみ、
ゲットワイルドの進化
4月8日をゲットワイルドの日とすることが、一般社団法人日本記念日協会によって正式に認定されました。
たくさんの方々に愛していただき、本当にありがとうございます。
これからもゲットワイルドの進化をお楽しみくださいというコメントがありますが、
これからも進化するんですか?
確かにゲットワイルドはね、いろんなバージョンがリリースされて、
オフィシャルからもね、カバーするアーティストも多いんですけども、
オフィシャルからもいっぱい出ててですね。
で、案の定というか、2023年バージョンも、今日4月8日にリリースされておりました、ゲットワイルド。
で、それはそれでちょっと聞いてみたんですが、なんだろうなぁ。
今の、何?音?
今の音と比べると、ちょっと違うな、と。
進化?進化という意味ではですね、
2017年に小室哲也がリミックスしたTKリミックスのゲットワイルドの方が、音としてはいい気がします。
このちょうどゲットワイルドがリリースされたのは、80年代ですよね。
で、その頃ドラムやってたこともあって、この頃の打ち込みの音っていうのがすごいね、好きじゃないんですよ。
TMネットワークも打ち込みの音はね、そんな好きじゃないんですよ。
だからそれを踏まえゲットワイルドを再構築、そのU2がこないだやったみたいに再度録音し直してとかやるんだったらいいんですけど、
前のやつのリミックスとかなんですよ。なのでね、ちょっとね、あーと思って。
TMネットワーク、80年代の音、及びバンド活動
ただあれですよ、そんなにTMネットワークが嫌いとかそういうわけじゃないです。
その当時付き合ってた彼女がTMネットワークの大ファンでですね。
もうむちゃくちゃファンだったんで、あの聞いておりました。
ドラムだったので複雑な思いをしながら聞いておりました。
なので、TMネットワークでね、松本隆弘、ギタリストのね、がサポートミュージシャンとか勤めて、だからBee'sもBee'sのデビュー前から知ってまして。
その頃はね、自分でバンドやっててドラムやってた時もTMネットワークの曲とかやってるからね、メンバーに好きな子がいてね。
なので時代は時代なんですが。
だからリミックスというかするならちょっともうちょっとね、打ち込みとかも全部やり直してほしい気はするけどね。
今日知ったことです。
今日知ったことはですね、その記念日登録証にTMネットワークのメンバー小室哲也、宇都宮、高橋、きねなおとね、の名前と小室美津子っていう名前があるんですよ。
この小室美津子さんが作詞ですね。作詞、初期のTMネットワークの作詞を結構やってたんですけども。
小室美津子さんが乗ってて、ずっと小室哲也の結縁者だと思っていたんですが、実際そんなね、冗談っぽい発言をしてたようなんですが、全く関係ない、全くの偶然だったみたいですね。
今日知りました。
小室哲也の最新アルバム「Jazzy Talk」
今日流す曲はですね、どうしようかなと思ったんですけども、小室哲也さんの最新のアルバムを流したいと思います。
全然違うところで。小室哲也が2022年に7月にリリースしているアルバム「Jazzy Talk」というのを出してましてですね、そこから流したいと思いまして、まず1曲流します。小室哲也で「PCH」。
小室哲也の「PCH」という曲でした。PCH何の略かちょっとわからなかったんですが、いわゆる小室さんとかなり印象が違う曲ですけどね。最近はこんな感じかな?
特にこの最新アルバムはジャズっぽいのを流している感じですね。もう1曲流します。小室哲也で「Traffic Jam」。
小室哲也で「Traffic Jam」という曲です。思いっきりジャズっぽいね。ナンバーですけども。ということでですね、まあなんだろうなぁ。
せっかくこの、これからもGet!Walletの進化をお楽しみください!っていうんだったら、もっとちゃんと進化してほしい気はしてますね。
音ね、やっぱ80年度の打ち込みはね、やっぱあんまり良くないんですよ。その後どんどん良くなってきてるので、もう今の技術というかね、の打ち込みであれば、
昔なんて本当、今だとね、人間らしくタイミングをちょこっとずらしたり、わざとずらしたりとかもできるけど、それもできないし、なんかすごく機械的な感じでね。だから、取り直すというとこまでは行かないにしても、もうちょっとね、
今っぽいアレンジにしていってもらえると嬉しいかなと思いますね。
Get! Wild、みんな好きだよね。Get! Wild大社とかありましたもんね。個人的にはそんなテンション上がらないですけどね。
ただね、本当にちょうど世代ではあったし、よく聞いてもいましたので、馴染みもありますよということで、Get! Wildの日というところで、小室さんの曲を流しました。
えー、体調微妙だわ、ほんと。これね、困ったもんで、編集作業も辛くてですね。
頑張ろう。はい、ということで、ポトフでした。じゃね。
ご視聴ありがとうございました。